喜多須杏奈
(34) キタズ アンナ生年月日 | 1990/09/30 |
支部 | 徳島 |
身長 | 156cm |
出身地 | 徳島県 |
体重 | 49kg |
登録期 | 110期 |
血液型 | A型 |
級別 | A2級 |
喜多須杏奈の期別成績
2023/11/01-2024/04/30勝率 | 5.66 | 能力 | 50 |
優出 | 0回 | 優勝 | 0回 |
1着 | 17.0%(19回) | 2着 | 19.6%(22回) |
3着 | 25.0%(28回) | 4着 | 13.4%(15回) |
5着 | 11.6%(13回) | 6着 | 12.5%(14回) |
勝手に厳選、喜多須杏奈の情報サイト
喜多須杏奈の「本日」出場予定
- 出走の予定はありません
喜多須杏奈について
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喜多須杏奈という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)について
喜多須杏奈(きたず あんな)という、競艇女子選手は、既婚者だ。 -
喜多須杏奈という、美人競艇選手の女子ボートレーサーになるまで
喜多須杏奈選手の出身は徳島県で、現在も徳島支部に所属している。 -
喜多須杏奈という、美人競艇選手の交友と師匠
喜多須杏奈選手の卒業した、110期の同期には男子では三浦敬太、白神優、上條暢嵩ら、女子では高田綾、八十岡恵美、西澤日花里がいる。 -
喜多須杏奈という、競艇選手のプライベート
冒頭にも書いたように、残念ながら喜多須杏奈選手は2016年11月22日に、2歳年上の一般会社員と結婚した。
だから、この「かわいい競艇女子」のリストからは外そうかとも思ったのだが、まぁ、既婚者でもコスプレやらなんやで、男のレーサーや年配の女性レーサーには無い「女」としてのファン層をしっかり持ってる喜多須杏奈選手なので、喜多須杏奈選手に限らず、何人かの「既婚者 美人競艇選手」も挙げることにした。
…なので、顔のハート画像めくって、喜多須杏奈の検証ページ入って、「ゲッ、既婚かよ!」とか思わないでもらえると嬉しいm(_ _;)m
競艇の喜多須杏奈選手といえば、”開会式でのコスプレをする”って印象が強くなった選手だ。
とにかくコスプレ好きとして、ここ最近は全国各地のイベントには引っ張りだこだ。
2017年8月6日には名古屋市東区で行われた『世界コスプレサミット2017』のトークショーには、コスプレタレントの火将ロシエルと出演した。
最近でも多摩川競艇場で平高奈菜選手とのトークショーで、喜多須杏奈選手の代表的なコスプレである多摩川のオリジナルキャラクター「静波まつり」のコスプレを行い、いつもながらにファンから反響を呼んだ。
↑二次元とは違うが似合っている。
また第2回びわこのレディースオールスター開会式では、レースクイーンのボディコン・コスプレをしてファンの前に登場したのだが、コチラはちょっとキツかった。。
いつもはアニメキャラで湧かせる喜多須杏奈選手が、このドン引きコスプレで登場した理由は、昨年ファン投票で同順位の38位だった木村沙友希選手から衣装を引き継いだからとのこと。※実際は繰り上がりで37位。
このハタ迷惑な「ボデイコンコスプレ」は、木村沙友希選手が「ブルゾンちえみ」のネタをした時の、完全に笑いネタで、ちょうど木村選手が産休中だったで、彼女の分を背負いステージに立ったもんだから、知らぬ来場者はガチで着たもんだと思い、今でもキツいビジュアルが残ってしまっている(笑)
↑80'sのようなボディコン。ネットとは残酷だ。
喜多須杏奈選手の出身校は、偏差値 51の、徳島県鳴門市撫養町斎田という所にある「徳島県立鳴門高等学校」だ。
スポーツ経験は、喜多須杏奈選手が幼少期に新体操と器械体操を、小学校3年から中学卒業まではバレーボールをやっていたとのこと。
そんな喜多須杏奈選手がボートレーサー(競艇選手)を目指したきっかけは「初めて見た瞬間に、ボートレーサーに魅力を感じたから」と、本人の直感で「ボートレーサー(競艇選手)」になることが「ストライク」だったと述べている。
さらに地元の先輩である数々の実績を残した横西奏恵(元選手)に憧れて、この世界を目指すに至ったと言う。
ちょうどその時が、横西奏恵選手が女子王座を獲った時で、「自分が横西選手を見て感じたように、自分の走る姿を見て、自分もあんな風になりたいなと思ってもらえるようなレーサーになること」が目標になったんだとか。
そして、そんな喜多須杏奈選手の競艇選手(ボートレーサー)になろうと思った自分の直感と、実際に努力が成果となって表れたのが、「110期の養成所チャンプ(競艇研修学校修了記念競走の優勝者)」になったことである。
女子選手が、養成所チャンプとなるのは、なんと喜多須杏奈選手が競艇選手になろうと思った「キッカケ」であり「憧れ」となった、同じ徳島出身の横西奏恵(元選手)以来の17年ぶりとなる快挙となった。
目標である横西選手に続く徳島支部の選手ということで、デビューから大きな注目・期待を集める存在となった喜多須杏奈選手だ。
喜多須杏奈選手は同期との仲もよく、高田綾選手とは旅行にも出かける仲だ。
同期の西澤日花里選手とは特に仲が良く、結婚式にも出席してるし、一緒にディズニーに行ったりというツイートもしており、喜多須杏奈選手の手を見ると自分の登録番号(4714)と、同期の西澤選手の登録番号(4720)を必ず入れるんだとか。(出来栄えはノーコメントだがw)
高田綾選手、八十岡選手、西澤日花選手と、同期の110期は、女子が少ないだけに、非常に仲が良いのが分かる。
同期以外でも1期先輩の豊田結選手と飲みに行ったりしており、交友関係も幅広い。
そんな喜多須選手の師匠は佐々木和伸だ。
佐々木選手はA1級で一般戦では舟券貢献が当たり前、腕のある選手だ。
現在は佐々木選手を師に、徳島の女子エースを目指して頑張っている。
↑「人妻」じゃテンション下がるって?…まぁ暖かく見守ろうよ(笑)
喜多須杏奈選手は普段から料理をしているようで、本人のTwitter上では「きたずきっちん」と題して家庭の料理を載せている。
「至って普通」の「ザ・家庭料理」で、Twitterに何故このような画像をUPするのか意図がよく分からなかった。
趣味はドライブ。母親の乗っていたミニに乗っているそうだ。
また、家のベランダでは「ずあんな農園」と名付け、いちごやトマトなどの植物を育てており、これにもハマっているみたいだ。
アニメ&コスプレ好きレーサーとして、使用しているヘルメットにも華やかなデザインが施されており、百合の花が描かれている。
「百合の花」が何故喜多須杏奈選手のヘルメットに描かれているか。…それは、喜多須杏奈選手がデビューして1年目の時に病気で亡くなってしまった妹の名前「ゆり」からのイラストで、妹さんへの想いがヘルメットのデザインにも込められている。
↑完成したての最新版のヘルメットにも「百合の花」が。
喜多須選手の目標はズバリ「賞金女王になること」だ。
ヘルメットに刻まれた百合の花(天国にいる妹さん)を胸に、いつかその目標を実現できるよう今後も頑張っていってほしい。
「競艇検証.com」では今後も喜多須杏奈という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
喜多須杏奈選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし喜多須杏奈選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)
11/14には「デイタイムコロガシ」というコースで、津7R(13.3倍)→津12R(21.0倍)と、2つともわずか4点で転がしを成功させ、16万 5900円の払い戻しとなった!
リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。