最終更新日:2024年04月18日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,797

西川昌希元A1競艇選手が八百長で逮捕。レース検証した

▼ 西川昌希元A1競艇選手が、競艇八百長で逮捕

  1. 元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕

    元競艇A1選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕

    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕されたという、衝撃的なニュースが2020年 1月9日の読売新聞にも載った。

    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕
     


    競艇で八百長は不可能」だと誰もが信じていただけに、私としてもショックだったし、通常であればありえないことなのだが、このような公共ギャンブルの不祥事が起きてしまうと、嘘をついている競艇予想サイト調子に乗りそうで、コレによる悪影響が心配だ。


    競艇八百長の西川昌希が、発覚前に突然の引退

    今回逮捕された西川昌希」という元競艇選手のことはFNN PRIMEや、中日スポーツなどのニュースを見て知ったのだが、改めてまとめると、

    競艇八百長で逮捕された元競艇選手の西川昌希の画像
     


    元々三重支部所属のA1クラスのレーサーで、若きホープとして期待されていたのだが、昨年2019年9月に競艇選手としては異例の若さの28歳で電撃引退をした。

    2019年 9月21日の三国4日目11Rで6着を最後に、病気のため途中帰郷をしており、9月30日付で突然の引退届を提出したそうだ。

    逃げるように辞めた。


    逮捕目前に迫り、慌てて自主引退

    引退届を出した時の「引退理由」は持病の腰痛を抱えるなど、体調不良に悩んでいたということだった。

    だが、
    1/8(水) 21:17配信に配信されたニュースの直後に配信された1/8(水) 21:20配信のニュースでは、引退直前に西川昌希容疑者が知り合いに『八百長を指摘する事実無根の書き込みをされ、競走会に聴取された』と話していたそうで、それから理由も言わずに引退し、携帯電話にも出なくなった」載っていたので、きっとバレると思って慌てて引退したか、ボートレース協会が八百長行為を見つけ、引退勧告したのではないか?と、推測できる。

    競艇八百長で逮捕された元競艇選手の西川昌希はビビって逃げた
     


    ボートレースのオフィシャルサイトで「西川昌希」を検索すると、通常であれば引退した選手でもしばらくはデータが残っていることもあるのだが、西川昌希元競艇選手の場合「検索結果0人」で完全にデータが抹消されていた



  2. 競艇八百長で逮捕された西川昌希が走った実際のレースを検証

    実際に、該当されるというレースを検証してみた

    【検証】2019年 7月2日の前半7R

    西川昌希の競艇八百長疑惑のレース2019年 7月2日の前半7R
    実際のレース映像



    八百長レーサー西川昌希は2号艇なのだが、1周目1マークで何かもの凄くぎこちないターンをしているようにも見える。
    だが他の艇も転覆などの影響で後退しているためか、バックを走っている段階では3着であり、そのまま1周目2マークも普通にターンしてホーム側に戻っている。

    あきらかな異変が起きたのはその後だ。
    1マーク側で転覆をしているため、転覆しているところで艇同士が競い合うと危ないので優先艇保護というルールにより、ホーム側に向けた段階での着順で低速旋回しなければならないのだが、3着を走っていた西川だけが、さも自ら4着に落ちたいかのように艇のスピードを緩めたのが明らかにわかる。

    4着を走っている艇も、西川の艇を追い抜いてしまうと違反になるため、追い抜くことができず、相当戸惑っていたのが分かる。…コレは西川にしてみれば思わぬハプニングで焦っていただろう。
    そして仕方なく3着の段階で2周目1マークをまわったようだが、その直後4着の艇に追い抜かせ、結果として4着でゴールすることとなった。

    明らかに、自ら負けようとしている感があり、見ているファンからすればとてもおかしなレースだっただろう



    【検証】2019年 7月2日の後半10R

    西川昌希の競艇八百長疑惑のレース2019年 7月2日の後半10R
    実際のレース映像



    このレースで八百長レーサー西川昌希は1号艇で、人気を背負っていたレースでもある。
    ただ、正直このレースに関しては、西川自体もターンミスをしているのだが、それが故意か故意でないのかまでは正直分からないレベルのミスだった。

    実際に、2着でゴールしていて、舟券に絡んでいるというのも微妙なポイントの一つだろう。

    前半戦の明らかな感じのレースとは違って、このレースに関しては本人にしか分からない、なんとも言えないレースである。



  3. 西川昌希の八百長考察

    競艇ボートレースにおいての八百長考察

    競艇八百長で考えられるとすれば、
    6艇全員がグルでやっていれば着順も指定できるかもしれないが、さすがにそれは厳しいと思うし、やる人数が増えれば増えるほど、バレるリスクも高くなるだろう。
    なので、基本的には単独犯になる

    その艇が勝利をするという事での八百長は、そもそもレースで勝利する事自体が難しいので成立しないし、勝利を簡単にできるようなレースなら、オッズ的に人気が集中して旨みが全然ないだろう。

    それは2着や3着などの決められた着順でゴールするというのも同じで、他の5艇は真剣にレースをしているので着順を上位着順で狙うというのも無理がある。


    もちろんそういう事をできる実力の持ち主で、他の5艇が弱い選手であるなら可能かもしれないが、それだとやはり人気してしまうので、これも得策ではない。
    …これが、前章の後半10Rが八百長かどうか微妙と書いた理由でもある。


    となると、自分が人気をしている時に、舟券対象から外れるという事だが、これは先ほどの7Rに見事に当てはまると思うし、西川がわざと負けにいったのも説明がつく

    そもそもだが、選手がわざと着順を落とす理由なんて普通に考えれば一つもない。
    勝率は下がるし、賞金だって下がるからだ。


    実力選手が負けるしか、割りの合う八百長は成立しない

    以前私は「競艇予想サイトの裏情報はウソ」で「八百長など無い」と断言した。
    …そして「圧倒的なリスクの方が高いから、選手が八百長するメリットが無い」とも書いた。

    競艇予想サイトの裏情報はウソ」でも書いたし、今回の「八百長考察」においても書いているように、そもそもが競艇における八百長は、もし「ある」とすればその艇が負けるという事でしか成立しない

    それができるとしたら引退勧告間近の最弱選手がわざと負けても配当はつかないので、「ある」とすれば舟券に常に絡むA1級の選手じゃないと成立しないのだ。

    A1級選手の年収を考えると、そんなバカなことを考える選手がいるわけないと、誰もが疑うことも無かったハズなのに、まさか言ったまんま「A1級の選手」が八百長してたとはな



  4. 競艇八百長のわずか300万の謎

    あまりに少額な八百長事件

    1/10(金) 12:06配信のニュースで、西川昌希が競馬にハマったことが八百長に走った原因と書いてあり、競艇八百長で稼いだ「600万を親戚の増川容疑者と折半した」とあるが、はたして本当なのだろうか?

    前述した2レースだけで300万を本当に渡せるだけの儲けがあったのだろうか?

    1レース自体の売上がそれほど高くない競艇において、2レースだけでそれほど稼げたかは甚だ疑問である。
    わざと負けるとは言っても、その他の艇は真剣にレースをしているので、3連単でいうとまだ60通りは生きているのである。

    その60通りから当たる舟券を選ぶのも難しいだろうし、全通り買うとなれば投資もかさみ、儲けも減るだろう。
    そう考えると、この金額がいかに不自然かが分かる


    前々から常習的に八百長をやっていたから、その合計でその金額になったからなのか、あるいはもっと他の、私たちが知らないお金が動いているのか、そこのあたりはよく分からない。


    消された西川昌希の記事

    日刊スポーツ」ではこれまで何度も西川昌希のことを記事に上げており、今回の八百長事件のことも一時は載っていたのだが、今はもう消されていたり、なんとも不気味な八百長事件である。

    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕の記事が消えた
     


    不可解な点が多すぎる、前代未聞の競艇八百長事件

    それにしても西川昌希、なかなかな大事件を起こしてくれたなと思う。

    そもそも、どうやってスマートフォンを持ち込めたのかもだし、初日に宿舎に入る時にある、手荷物チェックで発見できなかったのが不思議だ。
    まぁ、あまり売り上げの高くない競艇場であるびわこなら、それくらいゆるい可能性もあるのかな。



  5. 西川昌希の競艇八百長事件の新たな情報

    配当金は6億円超だったと判明

    (追記:2020/3/10)
    2020年1月上旬に逮捕された「西川昌希」の、その後の情報があるので追記する。

    最初に逮捕された容疑は、先述したびわこ競艇場における2レースの八百長に絡んで、西川が不正に順位を下げ、共謀の親族から300万円を受け取った。とあったが、実はこんなものは氷山の一角で、とんでもなく多くのレースで八百長をしていたとのことである。

    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で3億円
    3億円の利益とは・・・



    2016年から2018年の3年間で、3億円超を購入したのに対し、配当金は6億円超に達していたらしい。

    この段階でも3億円の利益だが、さらに同様の手口で2019年は9月までに1億円に近い利益を得ていたとみられる。
    その利益を2人で折半していたのだから、単純に西川には2億円近くの金が転がってきていたのだろう。


    西川昌希本人が持ちかけたことも判明

    さらに明らかになったのが、この八百長話を持ち掛けたのが、西川昌希からだというのだから、今頑張っている競艇ボートレース界に泥を塗った救いようのない事件である。

    最初から八百長するために選手になったのではないかと思えるくらいに、悪質である


    もうひとつ問題なのが、2019年に行われたのは三国競艇場や丸亀競艇場を含む9都府県10場の競艇場と、各地の様々な競艇場で八百長が行われていたという事実だ。

    悪質な競艇予想サイトは便乗してるようだが、逆に厳しくなったと想像ができないようだ。
    こんな事件があると冷めるので、二度とこのような事が絶対にないように、厳しくしてほしいものである。


競艇界の恥さらし、犯罪者・西川昌希の後日談

競艇界の恥さらし、犯罪者・西川昌希の後日談まとめ

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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/17

ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートセンスの無料予想(無料情報)は、2024/04/17の児島3Rで提供された買い目である。

ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートセンスの無料予想(2024/04/17)

後半に準優を控える1号艇北中
今節の仕上がりは中堅程度の足色であったが、インならしっかりと持つレベルにはあったように思う。
スタートもしっかりと行けているので、先マイして逃げるのみであった(準優前でもインで人気を背負うならスタートは決める)
1着固定で良い。

焦点は2・3着争い
本来であれば2号艇小池を中心視したい所なのだが、調整を合わせられるか微妙な所であった。
昨日は回転を合わせられておらずインから惜敗。
合えば出足中心に良い部類だとは思うが、絶対的な信頼はおけないという感じである。

3号艇渡邊裕貴や、5号艇末永も絡むだけの足はあった。
特に末永はギアケースを交換してから気配が上昇しており、軽視は禁物であったと思う。

6号艇渡邉に関しては伸び寄りの足だったので、6コースという事も考慮すれば、2・3着には厳しかった。
自力で仕掛けられるレベルの足ではない(出足や回り足があれば展開も突けるだろうが)
北中から小池・渡邊裕・末永を絡めれば的中できていただろう。

予想は小池の逆転目も含めて、6号艇の渡邉入れすぎである。
もっと柔軟に予想をすれば、末永の2着は買えるので勿体なかった。



2024/04/15

ザブーンという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト競艇ザブーンの無料予想(無料情報)は、2024/04/15の津4Rで提供された買い目である。

競艇ザブーンという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競艇ザブーンの無料予想(2024/04/15)

1号艇には近況、インから全く逃げ切れていない鈴木が乗艇していた。
直近6ヶ月の1着率は約15%、3連対率でさえ約31%と、信頼するには程遠い数字が並んでいた。
その上、モーターの仕上がりも良くない。
逃げで買える要素はほぼなかった。

では誰を中心視するか
間違いなく3号艇水摩であろう。

今節は出足が弱いものの、行き足から伸びにかけての足が良かった。
特に伸び切ってからの足が良い。
2日目の8Rを見れば明らかで、まくり切るまではいかなかったものの、スローからでも内を呑み込んで行く雰囲気があった。
後半の12Rも同様である。

足だけではなく、選手自身もまくりタイプの選手である。
3〜6コース、全てのコースでまくり勝ちが差し勝ちよりも多い。
3コースに関して言えば、倍以上も違う(まくり勝ち5、差し勝ち2)
1マークは絶対にまくりに行くと想定できた。

そう考えれば展開も非常に分かりやすい
水摩の攻めに乗って4号艇宇佐見5号艇富永は差すだけで良かった。
「3-4-5」は真っ先に思いつく目である。

競艇ザブーンの予想は買い目を見る限り、2号艇深澤が攻めている展開を想定してるのだろう。
一つ外の水摩が攻めれば、深澤は1マーク窮屈になるので圏外になる可能性が高いからだ。

2コースから攻めるのは難しい上に、水摩がまくる気満々の気配。
全く見当外れの予想であったと断言できる。
「3-4-5」は1番人気の決着であった、と締めておきたい。