最終更新日:2024年04月12日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,759

競艇ボートレースで多い兄弟・姉妹・親子ボートレーサー

▼ 兄弟・姉妹・親子ボートレーサーが増えている競艇界

  1. 兄弟レーサーが増えている競艇ボートレース

    競艇ボートレースは、どういうわけか兄弟レーサーが多い。

    昔から競艇ボートレースにおいて兄弟共にレーサーというのは、珍しくなかったようなのだが、近年、競艇界では兄弟レーサーが非常に多くなっており、登録番号が4000番台以降、さらに言うと 100期以降で急激に増加しているようだ。

    改めて数えてみたのだが、共に現役で活躍しているレーサーで言うと、3000番台は 11組の兄弟ボートレーサーであるのに対し、4000番台以降では 52組も兄弟ボートレーサーがいるのだ。

    これは3000番台のレーサーが既に引退したりしている。というのも要因として考えられるだろうが、それにしてもかなり違う。


    確かに、この不景気なご時世、競艇ボートレースは平均年収 1600万くらい稼げる職業なだけに、魅力的だろう。

    だから兄弟のどちらかが先にレーサーになっていたりすると、そういう収入面などが理由で、後から追うようにレーサーを目指すといった感じなのだろうか?

    「兄弟レーサー」というのは良い意味で互いに意識して切磋琢磨し、互いに情報交換もするだろうから、伸びる選手が多く、実際SGやG1でバリバリに活躍する選手なども大勢いるので、少し紹介してみようと思う。



  2. ともに現役の兄弟姉妹ボートレーサー達

    兄弟レーサーを挙げていくとあまりにも数が多いので、個人的に気になる選手だけをピックアップする。

    比較が嬉しくない兄弟レーサー

    まず3000番台で注目したい兄弟ボートレーサーは、市川哲也(登録番号3499・兄)・市川猛(3668・弟)兄弟だ。

    兄弟競艇ボートレーサーで注目されることのある市川兄弟
     


    兄の哲也の方は2000年のグランプリも制しているほどの強豪ボートレーサーで、常に安定した成績を納め、今でもA1級の記念レーサーである。
    一方で弟・猛の方はというと、記念などにはあまり縁がなく、晩年B1とA2級を行き来しているようなボートレーサーで、はっきりいって、そこまで強いボートレーサーではない。
    兄弟だと「兄弟の能力比較」が付いて回るが、本人達(特に劣っている方)は幼少期から続いているのでウンザリだろう。市川兄弟も才能が似ているところがあるのではないかと期待されたりするのだが、実はそうとも限らないようだ。



    双子でボートレーサー

    双子の競艇ボートレーサーでは池田明美(3894・姉)・池田浩美(3932・妹)が知名度が高い。
    どちらも女子の中では強豪レーサーであり、2007年のG1レディースチャンピオンでは、5号艇に浩美、6号艇に明美が同時に優出するという快挙を成し遂げた。結果は明美に至っては、優勝まで狙える位置にいたのだが、惜しくも2着に敗れた。

    双子の競艇ボートレーサー池田姉妹



    その他の双子レーサーには、山口修路(4367・兄)・山口隆史(4368・弟)や、松尾充(4757・兄)・松尾拓(4808・弟)、柴田直哉(4892・弟)・柴田朋哉(4942・兄)などがおり、山口兄弟に関しては双子の同期で 非常に珍しい。



    3兄弟でボートレーサー

    3兄弟でボートレーサーなのは後藤翔之(4460・兄)・後藤隼之(4676・弟)・後藤美翼(4680・妹)の3兄弟だ。
    隼之の方が兄であるが、隼之と美翼の2人は同期なのである。

    一番上の翔之は、近況好調で、記念制覇もあと少しでできるところまできているだけに、その弟たちにも、兄を追うように頑張っている。

    3兄弟で競艇ボートレーサーの後藤兄弟
     



    競艇一家のパターン

    父も、母も、ボートレーサーで、その2人の子供もボートレーサーという、まさに競艇一家のパターンもある。
    吉田凌太朗(4903・兄)・吉田裕平(4914・弟)の兄弟レーサーと、父は吉田徳夫(3452・父)で、お母さんは吉田幸恵(3451・母)である。
    両親はどちらも今は引退しているのだが、父親の吉田徳夫はG1も勝つなどした、愛知の強豪レーサーだった。
    その遺伝子を受け継いでいるからなのか2人の子供もA級に昇格し、若手の中では将来を期待されるレーサーにまでなり、2人ともターンセンスがかなり高い。

    家族皆の競艇ボートレーサーの吉田家




    現役ボートレーサーで最強の兄弟

    最後に紹介するのは現役の競艇ボートレーサーで最強の兄弟と言えば篠崎元志(4350・兄)・篠崎仁志(4477・弟)の篠崎ブラザーズだと思う。

    最強兄弟競艇ボートレーサー篠崎兄弟
     


    兄弟で共に、グランプリにも出場したことのある、一流レーサーで、現在でも記念で活躍しているのだが、兄の元志がSGを2回優勝しているだけに、まだ優勝経験のない仁志の方は、早く優勝して兄に追いつきたい気持ちだろう。
    兄は兄として強くあらなければという思いが強いのか、兄の背中は大きいという事なのだろうか。…ただ、仁志もG1を3回優勝しているし、SGの優出も2回果たしていることから、優勝するのも時間の問題なのではないだろうか。

    以上、現役の代表的な兄弟レーサーだ。



  3. 123期の終了記念レース

    2018年11月に、デビューを飾った123期は特に兄弟レーサーが多く24人の内3分の1の8人が「兄弟ボートレーサー」に当たる。
    それゆえに、終了記念でも3Rで「ブラザー・シスター選抜」なるレースが行われた。
    出走表は以下の通りだ。

    競艇123期の兄弟ボートレーサー、ブラザー・シスター選抜



    競艇女子」でも美人姉妹として西岡育未(4878・姉)・西岡成美(5056・妹)のことは記事を書いているが、レースは3号艇の西岡が差しで勝利するのだが、ここまで勢ぞろいするのは珍しい。
    番組を作った制作者も、粋なレースをつくったものだと感心したものだ。

    これは、あくまで訓練所の卒業レースなのだが、本当のレースでもこういった企画を組んでみたり、オール兄弟レーサーのタイトルレースなどというのも作ってみても面白いだろう。

    それくらいに、今兄弟レーサーが増えており、これからも増えていくと思われるので、そのデビューの度に兄弟と実力を比較をしたり、2人ともに応援してみたりするのもいいのではないだろうか。

    兄弟においての、ガチンコバトルが見れるのも、競艇の魅力の一つだ(笑)


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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/11

みずたびという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

「みずたび」の無料予想の1ヶ月検証で予想精度も出たが、相変わらずだった。

的中率:26%(23戦6勝 17敗
回収率:53%の、マイナス-21万 7200円のマイナス終始となった。

今回検証するみずたびの無料予想(無料情報)は、2024/04/11の芦屋7Rで提供された買い目である。

みずたびという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ みずたびの無料予想(2024/04/11)

今節から芦屋は新モーターを導入している。

レースをまだ走っていない段階なので、評価はまだ確定はしていないが、前検の気配を見る限りでは、2号艇雑賀は出足と行き足が強めで、3号艇渡邉は回ってからの足が良いという感じであった。
4号艇日笠も行き足はしっかりしていたと思う。
この3選手が良かったと言えるだろう。

一方、1号艇中村は少し弱めに映った。
特にターン回りの足が不安であった。

もちろん初日という事もあって、地元のアドバンテージで逃げ切る事もあるだろうが、決して鉄板ではなかったように思う。
1着固定で予想するのは危険である。
ただ、スタートは行くと想定できるので、差されても2着には残すだろう。

3コースにおける渡邉は、まくり差しで1着を取る事が多いので、ここも外マイではなく雑賀と中村の間に艇を向ける可能性が高い。
そうなれば、3-1の目は十分狙えた。

3着には雑賀と日笠辺りだろう(どちらも各コースでの3連対率は十分)
5号艇表6号艇森はコースが遠い上に実績もないので、ここでは消しで良かった。

予想は「3-4-1」の目が正直要らなかった。
渡邉がまくり差すと、1号艇中村は2着に残る。
外攻めの展開を想定していたような予想であった。
その1点を、雑賀絡みの目に振っていれば的中できたと思う。



2024/04/08

ボートぴあという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートぴあの無料予想(無料情報)は、2024/04/08の福岡1Rで提供された買い目である。

ボートぴあという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートぴあの無料予想(2024/04/08)

開催5日目一般戦だ。
1号艇馬場後半に準優を控えるが、当然ここはシード番組であり人気を背負う状況。
間違いなくスタートは踏み込むと想定できた。

足自体はバランス型の印象で、どれを取っても水準以上のレベルにはある。
インから逃げるには十分であった。

その上、インでの直近10走は7勝2着2回と安定感もある。
1着固定の予想で良かったように思う。

問題はその相手であるが、筆頭候補である2号艇石倉のリズムが悪い。
減点をくらって予選落ちを喫した上に、スタートも安定していない。
本来であれば信頼したい所ではあるが、このレースにおいては過信禁物といった感じであった。

3号艇伊達は回り足が良い感じで3コース向きの足、4号艇熊本は出足型で差し展開をきっちり捉える足はあったように見えた。
6号艇竹之内は足自体は良いものの、6コースではほぼ絡まないので消しで良い。

ボートぴあの予想は石倉を信頼し過ぎである。
やはり、節間のリズムは重要なので(何事もそうだが)、その辺りを考慮していなかったという所だろう。

馬場が堅いので、シンプルに2〜4コースの選手を相手に予想していれば的中できていただけに、不的中は痛い。