最終更新日:2024年04月18日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,797

競艇ボートレースで多い兄弟・姉妹・親子ボートレーサー

▼ 兄弟・姉妹・親子ボートレーサーが増えている競艇界

  1. 兄弟レーサーが増えている競艇ボートレース

    競艇ボートレースは、どういうわけか兄弟レーサーが多い。

    昔から競艇ボートレースにおいて兄弟共にレーサーというのは、珍しくなかったようなのだが、近年、競艇界では兄弟レーサーが非常に多くなっており、登録番号が4000番台以降、さらに言うと 100期以降で急激に増加しているようだ。

    改めて数えてみたのだが、共に現役で活躍しているレーサーで言うと、3000番台は 11組の兄弟ボートレーサーであるのに対し、4000番台以降では 52組も兄弟ボートレーサーがいるのだ。

    これは3000番台のレーサーが既に引退したりしている。というのも要因として考えられるだろうが、それにしてもかなり違う。


    確かに、この不景気なご時世、競艇ボートレースは平均年収 1600万くらい稼げる職業なだけに、魅力的だろう。

    だから兄弟のどちらかが先にレーサーになっていたりすると、そういう収入面などが理由で、後から追うようにレーサーを目指すといった感じなのだろうか?

    「兄弟レーサー」というのは良い意味で互いに意識して切磋琢磨し、互いに情報交換もするだろうから、伸びる選手が多く、実際SGやG1でバリバリに活躍する選手なども大勢いるので、少し紹介してみようと思う。



  2. ともに現役の兄弟姉妹ボートレーサー達

    兄弟レーサーを挙げていくとあまりにも数が多いので、個人的に気になる選手だけをピックアップする。

    比較が嬉しくない兄弟レーサー

    まず3000番台で注目したい兄弟ボートレーサーは、市川哲也(登録番号3499・兄)・市川猛(3668・弟)兄弟だ。

    兄弟競艇ボートレーサーで注目されることのある市川兄弟
     


    兄の哲也の方は2000年のグランプリも制しているほどの強豪ボートレーサーで、常に安定した成績を納め、今でもA1級の記念レーサーである。
    一方で弟・猛の方はというと、記念などにはあまり縁がなく、晩年B1とA2級を行き来しているようなボートレーサーで、はっきりいって、そこまで強いボートレーサーではない。
    兄弟だと「兄弟の能力比較」が付いて回るが、本人達(特に劣っている方)は幼少期から続いているのでウンザリだろう。市川兄弟も才能が似ているところがあるのではないかと期待されたりするのだが、実はそうとも限らないようだ。



    双子でボートレーサー

    双子の競艇ボートレーサーでは池田明美(3894・姉)・池田浩美(3932・妹)が知名度が高い。
    どちらも女子の中では強豪レーサーであり、2007年のG1レディースチャンピオンでは、5号艇に浩美、6号艇に明美が同時に優出するという快挙を成し遂げた。結果は明美に至っては、優勝まで狙える位置にいたのだが、惜しくも2着に敗れた。

    双子の競艇ボートレーサー池田姉妹



    その他の双子レーサーには、山口修路(4367・兄)・山口隆史(4368・弟)や、松尾充(4757・兄)・松尾拓(4808・弟)、柴田直哉(4892・弟)・柴田朋哉(4942・兄)などがおり、山口兄弟に関しては双子の同期で 非常に珍しい。



    3兄弟でボートレーサー

    3兄弟でボートレーサーなのは後藤翔之(4460・兄)・後藤隼之(4676・弟)・後藤美翼(4680・妹)の3兄弟だ。
    隼之の方が兄であるが、隼之と美翼の2人は同期なのである。

    一番上の翔之は、近況好調で、記念制覇もあと少しでできるところまできているだけに、その弟たちにも、兄を追うように頑張っている。

    3兄弟で競艇ボートレーサーの後藤兄弟
     



    競艇一家のパターン

    父も、母も、ボートレーサーで、その2人の子供もボートレーサーという、まさに競艇一家のパターンもある。
    吉田凌太朗(4903・兄)・吉田裕平(4914・弟)の兄弟レーサーと、父は吉田徳夫(3452・父)で、お母さんは吉田幸恵(3451・母)である。
    両親はどちらも今は引退しているのだが、父親の吉田徳夫はG1も勝つなどした、愛知の強豪レーサーだった。
    その遺伝子を受け継いでいるからなのか2人の子供もA級に昇格し、若手の中では将来を期待されるレーサーにまでなり、2人ともターンセンスがかなり高い。

    家族皆の競艇ボートレーサーの吉田家




    現役ボートレーサーで最強の兄弟

    最後に紹介するのは現役の競艇ボートレーサーで最強の兄弟と言えば篠崎元志(4350・兄)・篠崎仁志(4477・弟)の篠崎ブラザーズだと思う。

    最強兄弟競艇ボートレーサー篠崎兄弟
     


    兄弟で共に、グランプリにも出場したことのある、一流レーサーで、現在でも記念で活躍しているのだが、兄の元志がSGを2回優勝しているだけに、まだ優勝経験のない仁志の方は、早く優勝して兄に追いつきたい気持ちだろう。
    兄は兄として強くあらなければという思いが強いのか、兄の背中は大きいという事なのだろうか。…ただ、仁志もG1を3回優勝しているし、SGの優出も2回果たしていることから、優勝するのも時間の問題なのではないだろうか。

    以上、現役の代表的な兄弟レーサーだ。



  3. 123期の終了記念レース

    2018年11月に、デビューを飾った123期は特に兄弟レーサーが多く24人の内3分の1の8人が「兄弟ボートレーサー」に当たる。
    それゆえに、終了記念でも3Rで「ブラザー・シスター選抜」なるレースが行われた。
    出走表は以下の通りだ。

    競艇123期の兄弟ボートレーサー、ブラザー・シスター選抜



    競艇女子」でも美人姉妹として西岡育未(4878・姉)・西岡成美(5056・妹)のことは記事を書いているが、レースは3号艇の西岡が差しで勝利するのだが、ここまで勢ぞろいするのは珍しい。
    番組を作った制作者も、粋なレースをつくったものだと感心したものだ。

    これは、あくまで訓練所の卒業レースなのだが、本当のレースでもこういった企画を組んでみたり、オール兄弟レーサーのタイトルレースなどというのも作ってみても面白いだろう。

    それくらいに、今兄弟レーサーが増えており、これからも増えていくと思われるので、そのデビューの度に兄弟と実力を比較をしたり、2人ともに応援してみたりするのもいいのではないだろうか。

    兄弟においての、ガチンコバトルが見れるのも、競艇の魅力の一つだ(笑)


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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

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2024/04/17

ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートセンスの無料予想(無料情報)は、2024/04/17の児島3Rで提供された買い目である。

ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートセンスの無料予想(2024/04/17)

後半に準優を控える1号艇北中
今節の仕上がりは中堅程度の足色であったが、インならしっかりと持つレベルにはあったように思う。
スタートもしっかりと行けているので、先マイして逃げるのみであった(準優前でもインで人気を背負うならスタートは決める)
1着固定で良い。

焦点は2・3着争い
本来であれば2号艇小池を中心視したい所なのだが、調整を合わせられるか微妙な所であった。
昨日は回転を合わせられておらずインから惜敗。
合えば出足中心に良い部類だとは思うが、絶対的な信頼はおけないという感じである。

3号艇渡邊裕貴や、5号艇末永も絡むだけの足はあった。
特に末永はギアケースを交換してから気配が上昇しており、軽視は禁物であったと思う。

6号艇渡邉に関しては伸び寄りの足だったので、6コースという事も考慮すれば、2・3着には厳しかった。
自力で仕掛けられるレベルの足ではない(出足や回り足があれば展開も突けるだろうが)
北中から小池・渡邊裕・末永を絡めれば的中できていただろう。

予想は小池の逆転目も含めて、6号艇の渡邉入れすぎである。
もっと柔軟に予想をすれば、末永の2着は買えるので勿体なかった。



2024/04/15

ザブーンという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト競艇ザブーンの無料予想(無料情報)は、2024/04/15の津4Rで提供された買い目である。

競艇ザブーンという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競艇ザブーンの無料予想(2024/04/15)

1号艇には近況、インから全く逃げ切れていない鈴木が乗艇していた。
直近6ヶ月の1着率は約15%、3連対率でさえ約31%と、信頼するには程遠い数字が並んでいた。
その上、モーターの仕上がりも良くない。
逃げで買える要素はほぼなかった。

では誰を中心視するか
間違いなく3号艇水摩であろう。

今節は出足が弱いものの、行き足から伸びにかけての足が良かった。
特に伸び切ってからの足が良い。
2日目の8Rを見れば明らかで、まくり切るまではいかなかったものの、スローからでも内を呑み込んで行く雰囲気があった。
後半の12Rも同様である。

足だけではなく、選手自身もまくりタイプの選手である。
3〜6コース、全てのコースでまくり勝ちが差し勝ちよりも多い。
3コースに関して言えば、倍以上も違う(まくり勝ち5、差し勝ち2)
1マークは絶対にまくりに行くと想定できた。

そう考えれば展開も非常に分かりやすい
水摩の攻めに乗って4号艇宇佐見5号艇富永は差すだけで良かった。
「3-4-5」は真っ先に思いつく目である。

競艇ザブーンの予想は買い目を見る限り、2号艇深澤が攻めている展開を想定してるのだろう。
一つ外の水摩が攻めれば、深澤は1マーク窮屈になるので圏外になる可能性が高いからだ。

2コースから攻めるのは難しい上に、水摩がまくる気満々の気配。
全く見当外れの予想であったと断言できる。
「3-4-5」は1番人気の決着であった、と締めておきたい。