山本宝姫
(28) ヤマモト トモキ生年月日 | 1996/10/22 |
支部 | 山口 |
身長 | 160cm |
出身地 | 福岡県 |
体重 | 44kg |
登録期 | 118期 |
血液型 | A型 |
級別 | B2級 |
山本宝姫の期別成績
2022/05/01-2022/10/31勝率 | - | 能力 | - |
優出 | - | 優勝 | - |
1着 | - | 2着 | - |
3着 | - | 4着 | - |
5着 | - | 6着 | - |
勝手に厳選、山本宝姫の情報サイト
山本宝姫の「本日」出場予定
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山本宝姫について
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山本宝姫という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)について
山本宝姫という、競艇女子選手の名前は「ホウキ?」と、ちよっと読み方が分からない人も多いだろう。「たから・ひめ」と書いて「ともき」と読む。 -
山本宝姫という、美人ボートレーサーが競艇選手になった理由?
美人ボートレーサーの山本宝姫選手が、競艇選手を目指すようになった「きっかけ」は、小学校4年生の時に競艇 グランプリのCMを見て、衝撃を受けたらしい。 -
山本宝姫という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代
美人ボートレーサーの山本宝姫選手は1996年10月22日生まれの、九州の福岡県筑紫野市出身だ。 -
山本宝姫、美人競艇選手(女子ボートレーサー)になる前に
「福岡工業高等学校」を卒業してからは、念願の「やまと学校」に一発合格を果たした。 -
山本宝姫という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)の趣味や性格
美人競艇女子選手(ボートレーサー)の山本宝姫選手の趣味は、キックボクシングだ。 -
山本宝姫という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)の師匠と初勝利
山本宝姫選手は、2016年5月に地元の徳山で初出走デビューしてからは、師匠の柳瀬興志選手に細かくを教わってきた。
競艇ボートレーサーの山本宝姫選手は2人姉妹のようで、上に姉がおり、名前は「あかるい・ひめ」と書いて「あき」と読むそうだ。
小さい頃は自分の名前があまり好きではなかったようだが、漢字の意味も分かるようになってからは、名前を付けてくれた両親に感謝しているのだとか。
山本宝姫選手は、若手競艇女子の中では「美人ボートレーサー」として注目されることも多く、競艇女子レーサーでかわいいコや美人を検索しようとした人は、山本宝姫選手のことを目にしたことがあるだろう。
そんな「美人」として競艇界では知られる山本宝姫選手は、「soKKuri?」という知名度のある人同士で似てる人を判定するサイトがあるのだが、そのサイトで山本宝姫選手の名前もあり、山本宝姫選手に似ている人として挙がっているのがタレントの「橋本マナミ」や、女優の「杉咲花」だ。
「杉咲花」は美人と言うよりまだ「かわいい」の部類だろうけど、「橋本マナミ」セクシーお姉様は「美人」と認識している人が多いのでは?
…あ、あともう1人、同じスポーツ界からスケートの「宮原知子」も山本宝姫選手に似ている人として判定対象として挙がっていたけど、ん〜、ノーコメントだな(笑)…山本宝姫選手にも似てないと思うし。
CMの「賞金1億円」という言葉に、小4の山本宝姫はやられたそうだ。
グランプリのCMを見てからは「賞金1億円レーサーになる」という夢に取り憑かれ、ボートレーサーになりたいという気持ちが溢れてきて、すぐに両親に頼み込んでボートレース場に連れて行ってもらったんだとか。
また、下関ボートレース場で「ペアボート(ペアボートとは現役選手といっしょにボートに乗せてもらい、水面上でのレース迫力を体験できるイベント)に乗れると知り、何度も親に頼んで通ったそうだ。
…まぁ公共ギャンブルである競艇のCM見て、金に惹かれて競艇場に連れて行ってくれと、親にせがむ小学校4年生の女の子ってのも、なかなかいないと思うが、初めて行ったのは福岡ボートレース場で、グレートマザー日高逸子選手が走る生の姿に、小4の山本宝姫は更に深く射抜かれ、自身の夢が確定したと、山本宝姫選手本人が公言している。
…因みに山本宝姫選手がかっこいいとショックを受けたグレートマザー日高逸子選手の通算獲得賞金は、「1億円レーサー」どころじゃない。2018年2月時点で、9億 5018万 4584円だ。
そして、その日高逸子選手本人も競艇選手になろうとした「きっかけ」は、「CMを見て」だって言うのだから、金に惹かれて競艇の世界に入った人は「目的」がキレイごとじゃなくズバリ「賞金」で、ブレないので強くなるのかもしれない。
山本宝姫選手本人はと言うと、2018年2月時点での通算獲得賞金は、1075万 9890円で、昨年2017年の獲得賞金は788万 9000円。
選手になったからには絶対に「1億円」は実現させたいという強い意志を持つのが山本選手だ。
ところで「1億円レーサー」を目指す山本宝姫選手の、現在の目標としてる憧れの存在は、競艇界の絶対王者・松井繁選手だ。
因みに松井繁選手の生涯獲得賞金は、2017年の時点で36億を超えている。
山本宝姫選手の目標はかなーり、険しく高い。目標としているグランプリの舞台に立つこと、G1・SGのハイレベルな舞台で活躍するというのは、自身が選手になってからは全く簡単ではない目標なんだと気付かされたようだ。
「それでも今は少しでも活躍出来るように、コツコツと日々の練習を積み重ね、レースの経験を積んで行きたい」と前向きなコメントをしている。
福岡県立 福岡工業高等学校という偏差値は、48-54の、場所は九州 福岡県の、福岡市早良区にある県立の工業高校を卒業している。
西日本では最も古い1896年に創設された工業学校で、120年以上もの歴史がある。
女子の制服は、2016年度入学生から女子はダークグレーの3つボタンスーツに変わったが、山本宝姫選手の頃はギリギリ紺のブレザーに白ブラウス、えんじ色のネクタイだったと思われる。
県内では高水準の工業高校として知られ、学科は基本的に染織、木工、金工などがメインで、美人ボートレーサー、山本宝姫選手がこの高校を志望した理由は、前述したように小学校時代からボートレーサーになりたいと思っていたので、ボートレーサーになるには少しでも機械のことを勉強しておいた方が有利、役に立つという考えから、本人の希望でこの工業高校を選んだんだとか。
たしかにボートレーサーは、レースの期間中ずっとボートの整備が必要で、機械系のことを知っているとかなり便利になるのは間違いない。
山本宝姫選手はさらに学びを活かして、「危険物取扱」の資格を取得したりもしているから、学生時代から「最強の競艇女子」になる気持ちはハンパない。
そんな気合いの入った山本宝姫選手に母校の応援だw(山本宝姫選手に向けたものではないw)
最近では、ここまでマンガのような古風な風貌での応援もあまり見なくなったので、逆に平成生まれの山本宝姫選手のようなコは、こういうのをどう見てたのだろうか。
↑まじ、スゴイ腹筋だ。→染織演舞 気炎万丈
因みに山本宝姫、本人は高校ではバドミントン部に所属していた。(中学では卓球部)
登録期は118期となり、同期には女子には中北涼、関野文、白石有美などがいて、男子だと栗城匠、新開航、宮之原輝紀、などが挙げられる。
美人競艇女子選手(ボートレーサー)の山本宝姫選手は、訓練当初からかわいいだけでなく、優秀な成績で「自分の旋回を客観的に見ることが出来るので、もっと伸びるだろう」と当時の教官からも期待されていたそうだ。
「やまと学校」卒業後、福岡には(芦屋・若松・福岡の)福岡支部があるが、支部は山口支部となった。
福岡出身でありながら山口支部というのは、下関に行くことが多かったという理由があって、山口支部でデビューすることになったのだ。
ペアボートで通ったりとか、養成所の入試願書ももらったりしたのも下関だったようだからな。下関の方が馴染みがあったからというのが最も大きな理由じゃないかな。
高校のバドミントン部を引退してからは、キックボクシングを休みの時にするようになったそうで、山本宝姫選手が自分の性格を「かなりネガティブな性格」と自身でコメントしているように、見えないことや、わからないことに対して、不安になることがよくあるそうで、最近はちょっとマシになってきたと言うが、そんなストレス発散するのに最適なのがキックボクシングが一番なんだとか。
殴る、蹴る、にハマっているようだ。
それ以外の趣味は、最近ではロードレーサー(ロードバイク/自転車)を購入し、ツーリングを始めたりもしているようだ。
一度下関から小倉まで自転車で一時間半ぐらいかけて、通ったこともあるのだとか。
可愛らしい容姿から意外性を感じるが、確かにキリリとした目力を感じるし、工業高校卒で、見た目より逞しいのかもしれない。
また「女子レーサー名鑑」にはランニングが趣味との記載があり、とにかくアウトドアなことが好きということが分かる。
性格的にはサッカーとか野球とかのチームに入って団体でやるような事よりも、個人で好きなようにやりたい性格だとコメントしている。
そういった意味でも、1人で整備から実際にレースまで行う競艇選手(ボートレーサー)という職業は、山本宝姫選手に向いているのかもしれない。
一時期はお菓子作りにもハマっており、シュークリームなどチャレンジして作っていたようだが、今はもう飽きたようだ。
いろんな趣味を持つ山本宝姫選手だが、やっぱり最終的には家族といる時が一番落ち着くそうで、実家に帰ると競艇や、レースの話題はあえて避けてくれる暖かい家族が待っており、実家に帰れば飼い猫も居て、ひびき(響姫)という猫の名は山本宝姫選手がつけたそうだ。
山本家は、皆「姫」だw
それ以外にも、同支部の先輩は優しく、いろんな先輩レーサーから丁寧に教えて頂くことも多いようで、上昇志向の強い山本選手にとっては、非常に良い環境に恵まれたのではないだろうか。
そしてデビューから約10か月にして、ついに2017年3月鳴門の一般戦「ヴィーナスシリーズ」においてプロ初勝利をあげた。
↑空高く上げる、山本宝姫選手のVサイン!
また、地元の下関や徳山をはじめとし、数々の地でトークショーに出演したり、ボートレーサー女子の写真集「BOAT RACING girls VOL.04」でも掲載されるなど、美人なので、競艇女子ファンも一気に増えたに違いない。
実際に、びわこの「レディースオールスター」出場のファン投票では予備軍1位から、見事出場を果たすこととなったくらいだからなw
ファン投票は、こうじゃなくっちゃ(笑)
それと美人競艇女子選手(ボートレーサー)だと、本人がどう思おうが、こんな依頼もやって来る。
山本宝姫選手の所属する山口支部は、「レノファ山口FC」というJリーグの冠スポンサーに、ボートレース徳山がなっているので、「コスプレボートレーサー登場!」と、まるで日常からコスプレしている競艇選手のような、なんとも山本宝姫選手の美貌が過小評価されているような紹介で、ファンが納得するとは思えないのだが、「ボートたん」というキャラのコスプレに扮した、山本宝姫選手のコスプレ姿は、人気があるから拝めるというもので、かなり似合っていた。
↑赤い髪が似合っている山本宝姫選手w
「競艇検証.com」では今後も山本宝姫という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
「1億円レーサー」の夢を追って、今後も頑張っていってほしい。
山本宝姫選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし山本宝姫選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)
11/14には「デイタイムコロガシ」というコースで、津7R(13.3倍)→津12R(21.0倍)と、2つともわずか4点で転がしを成功させ、16万 5900円の払い戻しとなった!
リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。