清埜翔子競艇選手という女子ボートレーサーの写真画像や情報などをまとめました


清埜翔子
(33) セイノ ショウコ生年月日 | 1991/08/12 |
支部 | 埼玉 |
身長 | 161cm |
出身地 | 埼玉県 |
体重 | 48kg |
登録期 | 111期 |
血液型 | A型 |
級別 | A2級 |
清埜翔子の期別成績
2024/05/01-2024/10/31勝率 | 6.00 | 能力 | 53 |
優出 | 2回 | 優勝 | 1回 |
1着 | 25.2%(29回) | 2着 | 16.5%(19回) |
3着 | 15.7%(18回) | 4着 | 15.7%(18回) |
5着 | 16.5%(19回) | 6着 | 9.6%(11回) |
勝手に厳選、清埜翔子の情報サイト
清埜翔子の「本日」出場予定
- 出走の予定はありません
清埜翔子の出場予定
清埜翔子について
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清埜翔子選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)について
清埜翔子選手(せいの しょうこ)という、埼玉県出身の競艇女子選手(ボートレーサー)は、珍しい苗字で「せいの」と読む。 -
清埜翔子選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代
競艇ボートレーサーの清埜翔子選手は、埼玉県 さいたま市見沼区にある、偏差値40-45の「埼玉県立大宮東高等学校」いう共学の高校を卒業している。 -
ボートレーサー清埜翔子選手になったキッカケ
清埜翔子選手が競艇選手(ボートレーサー)を目指したきっかけは、親の影響だった。 -
ボートレーサー清埜翔子競艇選手の師匠と友人
清埜翔子選手の師匠は、SGでも活躍する須藤博倫(すどう ひろみち)選手だ。 -
ボートレーサー清埜翔子競艇選手のプライベート
「明るい」というイメージの裏で、「努力家」な一面もある清埜翔子選手は、減量(ボートレーサーは体重管理が大切)を必死に頑張っている。 -
ボートレーサー清埜翔子競艇選手の装備
清埜翔子選手の、乗艇着がインパクトあり、配色とかデザインとかCOOLだ。
埼玉の幸手市(さってし)という場所で生まれた清埜翔子選手は、「幸手は桜が有名なので、見に来て下さい!」とPRするほど、地元を誇りに思っており、所属はもちろん埼玉支部だ。
清埜翔子選手の、やまと学校111期(競艇選手育成所)という覚えやすい期は、割と女子率が高い期で、何かと「同期」のネタを取り上げられることが多い。
その同期とは、主に埼玉の同支部の同期女子のことを指し、島田なぎさ選手と、大豆生田蒼選手(おおまめうだ あおい)のことを話題に取り上げられる。
清埜翔子選手のデビューは2012年11月で、デビューから6年経つが、残念ながら清埜翔子選手はまだ優勝経験はない(2018年9月時点)。
先に挙げた同支部同期の2名はすでに優勝経験があり、先を越されてしまっているが、実力は徐々に付けてきており、いつ優勝してもおかしくない位置にいる。
埼玉県立大宮東高等学校の設立は1980年と、まだ日は浅く、Googleで校舎の画像を確認したら、校舎前の通学路にはスポーツで名を馳せた卒業生の名前と記録が道路に続いていた。
…普通科以外に体育科があるような学校で、運動部の部活が非常に盛んな学校だから、学校の自慢なのだろうw
「埼玉県立大宮東高等学校」の清埜翔子選手が着ていた制服は、無地の紺色のブレザーにグレーのスカートとシンプル。
高校時代の清埜翔子選手は、昔も今も変わらず、ずっと明るいキャラだったよーで、中学、高校時代はバスケットボールに打ち込んでいた。「埼玉県立大宮東高等学校」を選んだのもバスケットボールの強豪校でプレイしたかったからだ。
の高校時代の写真.jpg
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↑高校時代の、バスケ部との仲間の写真(もっとかわいい写真が見たかった…)
…そもそもバスケを始めたきっかけは仲の良い友達に誘われたからで、その後バスケの魅力に取りつかれ、「強いところでやりたい」から大宮東高校を選んだ理由にもなっている。
バスケットボールのポジジョンは主にフォワード、センターで、大宮東高校時代はバスケットボールで関東大会に出場している。
県内の強豪校ということもあって、練習は超厳しかったそうで、入学当初はコートに入ることはもちろん、ボールにも触れさせてもらえず、上下関係も厳しかったと言う。
その「厳しさ」が今のボートレーサーという職業に活かされており、厳しいことで有名な「やまとボートレーサー養成所」の訓練よりも、高校のバスケットボールの練習の方がきつかったと言うから、高校時代にメンタル面で鍛えられたことは清埜翔子選手にとってよかっただろう。
だが、負けん気の強さで3年間をやり抜いた「バスケ」も卒業すればコートを去ることになり、同時に将来のことも考えなくてはならなかった。
父が大のボートレースが好き…というのは女子の競艇選手になった「きっかけ」では「競艇あるある」で、清埜翔子選手も父の影響で、小さい頃から競艇ボートレースを知っていたというのが大きかったようだ。
福岡泉水選手や土屋南選手が競艇選手になったキッカケのように、小さい頃から、父親から「選手になれば?」と言われていたそうだ。
そのことが頭の中にあって(コレを洗脳と言うw)、高校の進路選択の時に「人生一度きりだし、変わったことをしたい!」と思って、ボートレーサーの道を選んだそうだ。
「ボートレーサー養成所」には受けてから5回目の試験で、ようやく合格した。
1年間の訓練時代を乗り越え、2012年11月に地元の戸田でデビューした。
そこから初1着の水神祭を挙げたのは、デビューから1年2か月後の、2014年1月。
地元の戸田で嬉しい水神祭となった。
以降はまだA級に昇格したことはなく、B級のままではあるが、あともう一息でA級に上がれるといったところである。
須藤博倫選手曰く、清埜翔子選手は「真面目で素直、好奇心もあって本当にレーサーに向いている。ボートに対する考えが真っすぐでまだまだ伸びシロはいっぱいある。」と絶賛しており、腕のある師匠がそばにいれば、今後もメキメキと力を付けていけるのではないだろうか。
…しっかし、須藤博倫選手、イケメンだからなぁ。師弟関係の一線を超えてしまいそうでファンは心配で夜も眠れない(汗
また、清埜翔子選手がライバル視をしている選手はもちろん、同県同期の島田なぎさ選手(5歳上)と、大豆生田蒼選手(3歳下)だ。
年齢は上下に離れているが、同期はともに訓練時代で助け合って成長した中なので、負けたくない気持ちも強いのだろう。
ライバルであり、友人であり、特にプライベートでは島田なぎさ選手とも仲が良いそうだ。
ハワイに4泊6日で旅行に行った時のエピソードで、清埜翔子選手は英語が苦手なのだが、トイレに行きたくなった時の為に島田なぎさ選手から「rest room(化粧室)」と教えてもらっていたのに、どうなったのか「lost room」と現地の人に聞いたとか。「ロストルーム」じゃ辿り着けないねw
清埜翔子選手はとにかく「明るい」性格で、皆に注目されることが好きなようで、結構な目立ちたがり屋だ。
だから友人も沢山いるのだが、その中でも同じように明るくてヘン顔ばかりする同支部の後輩・瀧川千依選手とは超仲が良い。
2人のTwitterを見ると、お互いに一緒に写ってヘン顔してる写真が沢山UPされてるw
と瀧川千依.jpg)
↑性格が似たもの同士だから気を遣わなくて、楽で楽しいと言ってる。
また清埜翔子選手は兄、妹がいて、3人兄弟の長女。
母親はプロデビューして半年経ってから急に病気で亡くなってしまった。
オフでは結構、酒を飲む清埜翔子選手。
なにやら休みの日は必ず、毎日お酒を飲んでいるそうで、よく一緒に飲むボートレーサー仲間は、倉持莉々選手、平高奈菜選手。同支部の選手に限らず、先輩、後輩から、他支部の選手まで友達が多いようだ。
清埜翔子選手の趣味は音楽、ゴルフ。
音楽は、ホワイトジャム(WHITE JAM)という音楽グループが好きで、聞く前のビジュアルは「韓流POP」かと思ったが、実際はHIP HOPでありPOPで、ジャニーズなどへの楽曲提供を随分としている(Da-iCE、東方神起、山下智久、AAA、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、SUPER JUNIOR、ジャニーズWEST、他に)
ゴルフは、レースの休みの日に、月1か2か月に1回でやるレベルなんだとか。ちなみに今までのベストスコアは94。
コレ作ったのは、同期の島田なぎさ選手の発案で、同期女子8人、全員おそろいのジャンパーを作ったそうだ。
「S」のマークは、あのスーパーマンならぬスーパーウーマンとしてなりきり、これを着ているとレース場でいろんな選手から声をかけてもらえるそうだ。
選手にとっては愛用品でやる気、メンタルの部分で大きく関わってくることがあり、そのため、今やヘルメットにもいろんなデザインが施されていて、清埜翔子選手のヘルメットも自慢のアイテムだ。
埼玉の先輩SGレーサー・中田竜太選手と同じデザインでめちゃくちゃ気に入っているそうだ。実際、カッコいい。
色が黄色と黒なので「阪神タイガース」のファンと間違われることがあるをうだが、特にタイガースファンではない。
清埜翔子選手は実力は付けてきているものの、残念ながらまだ2012年11月のデビューから優勝経験がない。
ライバルの同支部同期、大豆生田蒼選手、島田なぎさ選手はすでに優勝したことがある。
彼女たちに負けず、SGレ—サーの師匠に教わりながら、「初優勝」を目指して頑張っていってほしいところだ。
「競艇検証.com」では今後も清埜翔子選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
清埜翔子選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし清埜翔子選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)
4/25には、またしても「モーニングパック」というプランで、鳴門4R(19.1倍)→鳴門5R(17.5倍)を的中させ、14万 8750円の払戻しとなった(今回も見解がスゴい)。
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