最終更新日:2024年11月23日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:16,789

瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 4882

瀧川千依(向井田)

(28)  タキカワ チヨリ
生年月日 1995/12/01
支部 広島
身長 155cm
出身地 埼玉県
体重 45kg
登録期 116期
血液型 B型
級別 B2級

瀧川千依(向井田)の期別成績

2023/11/01-2024/04/30
勝率 - 能力 -
優出 - 優勝 -
1着 - 2着 -
3着 - 4着 -
5着 - 6着 -

瀧川千依(向井田)の写真画像

瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 瀧川千依(向井田)という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17

瀧川千依(向井田)の「本日」出場予定

瀧川千依(向井田)について

  1. 瀧川千依という競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 瀧川千依(たきかわ ちより)という、埼玉県出身競艇女子選手(ボートレーサー)は、名前の「読み」が「たきがわ」ではなく「たきかわ」で、「ちい」ではなく「ちより」なので、間違えないようにしようw

    瀧川千依選手のファンからは「ちょり」、「ちより」、「ちよ」などと呼ばれ親しまれており、自身でも「ちょり」などと気軽に呼んでいただけたら嬉しいとコメントしている。

    瀧川千依選手のアダ名が付いてるのを聞いても分かるように、若手競艇選手の中でも超ひょうきんで元気なのが瀧川千依選手で、直ぐにヘン顔をして先輩にもファンにも可愛がられる瀧川千依選手だ。
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  3. 瀧川千依という競艇選手(女子ボートレーサー)も結婚

  4. まだまだ結婚もせずに元気一杯で走り続けそうだった瀧川千依選手も、やはり女子、2018年7月30日に、同じ競艇選手の109期である向井田直弥選手と入籍した。

    2018年 9月6日に、結婚し、妊娠していることを自身のTwitterで「報告遅くなりすみません。」と発表している。
    しばらく休場していたので、女子ボートレーサーがフライングでもなく休むといったら、おおよそ想像はついていたものの「やはり」といった感じか。
    瀧川千依(向井田千依)選手と向井田直弥選手
     
    さて、お相手の「向井田直弥」だが、向井田直弥…向井田…そう、「競艇女子」でも既に書いている3姉弟皆がボートレーサーという「向井田真紀」選手の姉弟だ。
    姉の向井田真紀選手も結婚してしばらく休んでいる。

    「向井田直弥」と結婚したから、瀧川千依選手も「向井田千依」になったのか。「産休に入っている」と発表しているのだから、瀧川千依選手はボートレーサーとして復帰する気満々だろう。今度戻ってくる時は「向井田千依」になるのだろうか?…なんだか「瀧川千依」として馴染みがあるので、名前だけ見ると別の選手のようだw

    人を笑わせることが好きな瀧川千依選手が、結婚相手に選んだ「向井田直弥選手」は、瀧川千依選手本人のTwitterでリツイートしていたが、「霜降り明星」の「粗品」に確かに似ているw
    瀧川千依(向井田千依)選手の夫である向井田直弥選手は粗品に激似
     
    向井田3姉弟に、更に4人目の向井田、向井田千依が加わり、ますますボートレーサー一家になったわけだが、向井田直弥選手と瀧川千依(向井田千依)選手はとてもお似合いの二人なので、今まで特に気にしていなかった夫の向井田直弥選手のことも、今後は応援したいと思う。



  5. 瀧川千依という競艇選手(女子ボートレーサー)の親友は?

  6. 瀧川千依選手は「やまと学校」の116期で、同期には男子では染川直哉(同支部)や山崎鉄平、女子では新田有理、西岡育未、勝浦真帆、大山千広らがいる。
    大山千広のことも「競艇女子」で既に書いている。

    同期とも仲よさそうだが、「特に仲の良い選手は?」と聞かれると、同期ではなく1期上の先輩の「深尾巴恵選手」と答えている。(深尾巴恵選手かわいい!
    深尾巴恵選手は群馬支部ということもあり、距離的にも近く交流が多いのだろう。

    Twitterでもいっしょに居る写メを載せており、デビューから1年ぐらいの写真だが、この頃から大親友になったんだろうw
    少し残念なのは瀧川千依選手の方が深尾巴恵選手より競艇の実力は上に行ってしまってるコトw


    また、デビューしてからはトークショーで共演したりで、清埜翔子選手との付き合いも長い。
    清埜翔子選手地元の111期の先輩で、瀧川千依選手が「自分は生まれた時から明るい性格」だと言っているが、「清埜翔子(さん)の血を引き継いでいる気がする」とも言っているくらい、自分でも性格が清埜翔子選手と似ていると自覚してるようだ。

    Twitterでも清埜選手との2ショットをよく見かけるので、同じ支部の先輩ということもあり、共に行動していることも多いのだろう。



  7. 瀧川千依という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の初勝利と師匠は?

  8. 瀧川千依選手のデビュー戦は、2015年5月の埼玉県南部にある戸田市の、地元・戸田での一般戦。


    初勝利は挙げたのはデビューした年の2015年12月29日
    多摩川での一般戦(開催4日目9R)で、通算80走目でようやく水神祭を挙げられた。

    その後は次の「B1級」を目標し頑張り、2017年の後期からは「B1級」に昇級することができたので、出走数も増えてきている。
    負けん気の強い瀧川千依選手は、インコースにもすんなり入るようになってきて、1着も獲れるようになり、徐々に腕を上げてきているのが目に見える。


    瀧川千依選手が他と少し違うのは、デビューから3年が経つが、まだ師匠がいない
    先輩達から可愛がられる瀧川千依選手なので、埼玉支部の多くの先輩は沢山助言してくれるそうで、地元のエースである桐生順平選手もアドバイスを優しく教えてくれるそうだ。

    また、佐藤翼選手のレーススタイルにも憧れているようで、自分なりにそれを研究して取り込むというスタイルで今やっているとか。
    でもいずれは佐藤翼が本当の師匠になっていそうだ(笑)



  9. 瀧川千依という競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代

  10. 瀧川千依選手には、少し田舎ヤンキーのような印象があるが、実は彼女の通っていた高校は「工業高校」とかではなく、偏差値 50-58の「文京学院大学女子高等学校」という私立の女子校通っていた

    しかもその学校は東京都の文京区、本駒込にある。


    瀧川千依選手は「変顔」をするのが大好きで、まるで関西芸人のボケ担当のようだが、実は生まれも学生時代も関東。

    文京学院大学女子高等学校」の制服清楚なスーツスタイルで、瀧川千依選手の学生時代の写真を見ると、最近髪の毛が金髪になっただけで、本当の彼女は普通に良い子のようだ。

    中学・高校時代にはバレーボール部に所属していて、担当は「リベロ」だった。
    バレーボール歴は6年、高校時代にはインターハイで3位を獲るなどの活躍もあったそうだ。

    あと、学生時代はよくカラオケに行っていたようで、瀧川千依選手はかなり歌が上手いようで、98点を出したこともあるとか。
    その高得点出した曲は「残酷な天使のテーゼ」。歌っている高橋洋子さんのモノマネで歌ってみたら、なんと98点が出たそうだ。このように瀧川千依選手は当時からモノマネとかしてて、皆を笑かしてくれるムードメーカー的存在だったのだ。


    スポーツ好きだった瀧川千依選手。その延長でボートレーサーを目指したのかというと、実はそうではない

    本当は高校時代、学校の先生を目指していたのだ。
    子供も好き、運動するのも好きだったから、体育の先生になれたらと思っていたそうで、英語も得意だったから、英語の先生か。あるいは幼稚園の先生も考えていたそうだ。

    でも「普通じゃつまらない!」…と、そう思った瀧川千依選手は、伯父に勧められたのもあってボートレーサーを目指すに至ったのだ。
    きっとそれだけではないだろう。
    もちろん、瀧川選手にとって何か心を動かされるものがあったから、本気になれたのだろうが、「女子校」に通わせるくらいの瀧川千依選手の父親は、「ボートレースは危険だから」と反対していたようだが、母親が全面サポートしてくれたこともあり、最終的に父も応援してくれたようだ。

    なので、初見で持つ印象とも全然違うし、ボートレーサーになろうとしたキッカケや経緯も、他の選手とは少し違う瀧川千依選手なのであった。



  11. 瀧川千依という競艇選手(女子ボートレーサー)のオマケ情報

  12. 瀧川千依選手の休日の過ごし方は、電車で1人でプラーッと旅をすることもあり、インドアよりもアウトドア派。
    散歩がてらにノープランで出掛けるみたいだが、電車でプラーッと出掛ける旅の範囲は「JR京浜東北線内」という(笑)

    友達と過ごす時間も楽しくて好きだが、こうしてたまーに1人の時間を作って旅をしたりするのも好きなんだとか。
    あとはショッピングしたり、映画を観に行ったり、家でゴロゴロすることもよくあるそうだ。


    あと、親戚(母親の実家)が焼肉屋をやっているそうだ。
    川口駅西口にあり、豊田屋(とよだや)というお店。もう1店舗は蕨駅にある。
    すごい、2店舗もやってんのか。

    瀧川選手いわく、チヂミが一番美味しいとオススメ!
    また、豊田屋サラダもオススメだとかw
    ぜひ近所の方は行ってみるといいだろう。

    だが、瀧川千依選手本人の料理の腕前はと言うと…
    残念ながら最下位。だが、料理の味に問題があったのではなく、頑張りすぎてコスパが合わなかった?ようだw
    画像をクリックするとポップアップで表示
    ↑残念な結果におわったw



    最後に、瀧川千依選手といえばモーターの抽選運もあるようだ。
    かつて全国的に有名となった地元・戸田の怪物機「44号機」を引き当てたことがあった。(2017年1月のオール埼玉・正月戦)
    このエースモーターで節間11走で7回の舟券絡み、3勝をマークした。
    この走りを見た地元ファンもモーターが良いとはいえ、この大活躍ぶりに瀧川千依選手の実力は「なかなかのもの」と注目したようだ。

    サービス精神も旺盛で各地のイベントから声のかかる瀧川千依選手。
    デビューから3年、徐々に注目され始めてきていることがわかる。…というのも、今年のレディースオールスターのファン投票では1688票を獲得し、40位で出場を果たしたのだ。
    A級の選手が多く出場する中、初日に4コースから1着を獲ったのにはファンも熱くなったハズ。

    スタート力もある選手で、つまり度胸のある選手なので、さらに出走数を重ねていけば、もっともっと活躍のできる選手になってくれるであろう。

    変顔大好き、面白いこと大好きだが、我々が見えないピットの向こう側ではものすごく真面目なのだ。
    そんなギャップのある瀧川千依選手だ。


    「競艇検証.com」では今後も瀧川千依という、元気な競艇女子選手をイチファンとして応援を続けます!…瀧川千依選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし瀧川千依選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/18

ボートテクニカルという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

約2年ぶりボートテクニカルの無料予想を再検証した結果は、なんと22戦、全滅といった超低レベルなものだった。

ここまで低い予想精度は、今の競艇予想サイト業界には無いのではないか?その酷さには失笑でしかない。


今回検証する競艇予想サイト「ボートテクニカル」の無料予想(無料情報)は、2024/11/18の戸田11Rで提供された買い目である。

ボートテクニカルという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートテクニカルの無料予想(2024/11/18)

戸田11Rのレース結果:1-3-4

戸田一般戦最終日。
当然だが最終日は、スタートが揃いやすくなるので内が有利となる。


このレースの1号艇は宮崎
惜しくも優出を逃したものの、足はスリット近辺の行き足中心に戦えるレベルには十分ある。スタート勘も合っており、先マイ必至であった。
逃げ切り有力で、逆転があるとしても差しでのものだろう。1着軸で予想を組み立てるのが自然だ。


もちろん技量では3号艇丸岡も負けてはいない。
ただ伸びて行くような足ではないので、着確保の外マイになると想定できる。
そうなれば2・3着は堅いと思う。

まくり差しに行けば逆転も一考という所だが、そのまくり差しが決まる確率は高くはなかった。
あくまで一考というレベルである。


足的に分が良かったのは5号艇林だが、さすがにコースが遠い。
5コースから自力でまくったりするのは厳しいので基本展開待ちとなる。
2・3着ならあるだろうが、本命視はできなかった。


ボートテクニカルの予想はその林の1着固定
その上イン宮崎が相手に含まれていないので、的中する確率は限りなく低い


これが「本気」なのだとしたら、この予想をした担当者はさっさと辞表を出した方がいい。
コレ、もう「わざと外しに行っているのだろうか」と、本気で思うレベルだ。


ボートテクニカルの予想の意味が全く分からなかった
22戦、全滅といった低次元な予想精度といい、「ボートテクニカル」の予想担当者に給料?まで払って予想をさせている意味も分からない。即クビだろ


何年経っても「ボートテクニカル」の予想は考察するまでもないレベルということだ




2024/11/20

アップボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト「アップボート」の無料予想(無料情報)は、2024/11/20のびわこ5Rで提供された買い目である。

アップボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アップボートの無料予想(2024/11/20)

びわこ5Rのレース結果:3-6-1


開催5日目の一般戦。
基本的には準優組が圧倒的に有利である。モーターの仕上がりが整い、レースでのリズムが良いことがその理由だ。
このレースでは1号艇金子3号艇有賀6号艇君島準優組であった


そうなると金子のイン逃げが有力かと思われがちだが、懸念材料がある
有賀の3コースでの実績だ。

有賀はセンター枠の3コースが得意としており、1着率は約35%に達する。この数字はインコース以外では非常に高いものであり、特にまくり差しでの勝利が目立つ。


今回のレースでも、1マーク先マイするのは金子だろうが、2号艇藤井スタートが安定していないので、まくり差すには好都合の展開と想定できる。
そうなれば金子のイン逃げが盤石とは言い切れず、有賀が逆転する確率も五分程度はあると見るべきだろう。


6号艇君島はコース遠いが成績が表す通り、足は良い。
2日目に6コースから、3日目には5コースからそれぞれ1着を取っているように、今節の君島は外を苦にしていない。
このレースでも着絡みは必至であった。
正直この3選手だけで良かった


予想はイン金子に信頼を置き過ぎである。
準優組3者で決着濃厚だっただけに、このBOX予想で問題なかったのだ(藤井絡みの予想が全く要らない)
そういう意味で抜けがある予想であった。