内山七海
(27) ウチヤマ ナナミ生年月日 | 1996/12/12 |
支部 | 福岡 |
身長 | 165cm |
出身地 | 福岡県 |
体重 | 45kg |
登録期 | 127期 |
血液型 | A型 |
級別 | B1級 |
内山七海の期別成績
2023/11/01-2024/04/30勝率 | 4.23 | 能力 | 46 |
優出 | 0回 | 優勝 | 0回 |
1着 | 5.7%(3回) | 2着 | 13.2%(7回) |
3着 | 17.0%(9回) | 4着 | 28.3%(15回) |
5着 | 11.3%(6回) | 6着 | 22.6%(12回) |
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内山七海の「本日」出場予定
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内山七海の出場予定
内山七海について
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内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)について
内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)のデビュー
内山七海選手(うちやま ななみ)という、女子競艇選手(女子ボートレーサー)は、福岡県出身の福岡支部所属の2020年11月に地元ボートレース若松でデビューしたばかりの女子ボートレーサーである。
ここ最近、競艇女子ボートレーサーではドギューン!!とくる女子レーサーはいなかったのだが(超個人的タイプのコンテンツで申し訳ない笑)今回紹介する内山七海は、127期性の中でも抜けて美人だし、競艇ボートレース界でも美人レーサーの中に入るだろう。
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内山七海が女子競艇選手(ボートレーサー)になるまで
内山七海という女子ボートレーサーは6回も試験に落ちた
内山七海という女子ボートレーサーの養成員時代の入所式の写真を見ると、他の選手の養成員時代と同じく髪も短く(なぜか皆、毟り取られたように毛先がボサボサ)化粧っ気もゼロで、色気も何も無いのだが、内山七海選手が美人の部類に入ることはこの写真を見てもわかる。
だがここまで来る道のりは内山七海選手にとってはかなり険しかったようで、内山七海は、ボートレーサー養成所の試験に6回も落ちている。
やまとの試験が厳しいというのは有名だが、流石に6回落ちるのはなかなかなもので、昨今ではここまで複数回受験する事はかなり珍しいらしい。
この試験で不合格が続いていた当時、内山七海選手は大学生だったのだが、6回も落ちたら流石に養成所に受かるための勉強とトレーニングに専念しなければと思い、大学を中退し、7回目の試験でようやく受かったのだ。
よほどボートレーサーになりたかったようだ。内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)がボートレーサーになった理由
内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)がボートレーサーになった経緯としては、内山七海選手が母親から亡くなった祖父が元ボートレーサー(祖父は橋本忠という名前だが、競艇選手としての情報は見つからない)だったということを聞き、その影響で選手を志した。
高校時代にボートレースを若松や芦屋で観戦をして以来、競艇選手になることを強く思うようになるのだが、やはり自分の身内に元選手がいるとそれだけ思いも強くなるし、目標がはっきりするのだろう。
養成所の成績としては特に優れたものではなかったのだが、前半はトップクラスを維持していたようで、ポテンシャル自体は高そうだ。
これからの成長という意味では凄く期待できる。
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内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)の学生時代
内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)のやってた部活
内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)は、小学校の頃はバレーボール、中学と高校時代はテニスをしていたそうだ。
大学ではラクロスをやり、背番号は「ななみ」の73番だった。
だが先述したように、この楽しかったラクロスもボートレーサーになるため大学を中退して辞めることになる。内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)の学生時代
内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)の通っていた高校の情報は見つからなかったが、ラクロスをやっていた大学は、偏差値50.0〜57.5の福岡県に本部を置く「西南学院大学」という私立大学だ。
学部は「神学部」をはじめ、文学部、商学部、法学部、など全部で7つの学部があるそうで、内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)が何学部に通ってたかは不明。
場所は福岡県福岡市早良区にある。
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内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)のデビューと師匠について
内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)のデビュー
内山七海選手という、女子競艇選手は2020年11月に地元ボートレース若松でデビューしたと、冒頭に書いたが、そんなデビュー戦は、やはり新人という事もあって全くレースをさせてもらえず、終始外を回る展開になってしまった。
なんとか完走はできたものの大きく離されデビュー戦は結果、6着である。→内山七海デビュー戦レース映像
それ以降も6着を取り続け、2021年4月30日の1期終了した時点ではまだ一度も3着に絡む事はできていない。
まぁ新人なので仕方ないと思うが、まだ現段階では評価を下すのは厳しいが、できるだけ早くに3連対に絡んで自信を付けていって欲しいと思う。内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の憧れの選手
内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の目標としているボートレーサー、憧れの選手だが、2019年10月の養成員時代のコメントでは「憧れの選手は香川支部の平山智加選手です!第63回ボートレースダービーの初日12Rドリーム戦で、平山選手の1号艇からのイン逃げを生で観て感動しました」と、競艇女子でも書いている平山智加選手に憧れていたそうだが、2020年10月のコメントでは憧れは大山千広。「養成所で質問したら、はぐらかすことなく、全てに真剣に答えてくれた。技術も陸(おか)でも大山さんのようになりたい」と、平山智加選手は卒業したらしい。
「大山千広」も競艇女子で書いているが、今の若手女子ボートレーサーなら大山は神だろう。内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の師匠
内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の師匠だが「VIVA! Cutie blog」に「師匠の水摩敦さんがレースのない日は〜」と書いてあったので、内山七海選手の「師匠」は福岡のA1級レーサーの「水摩敦」のようだ。
内山七海選手の師匠である「水摩敦」だが、SGにはまだ出場した事ないが一般戦なら優勝候補レベルの選手で、G1には何度も出場した事がある(優勝した事はない)
有名かといえば、ボートやってる人なら一応知ってるってレベルの選手で、知らない人までが知るような峰や松井レベルではない。
「競艇検証.com」では内山七海競艇選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、今後も内山七海競艇選手(女子ボートレーサー)の内山七海競艇選手のイチファンとして応援を続けます!
11/14には「デイタイムコロガシ」というコースで、津7R(13.3倍)→津12R(21.0倍)と、2つともわずか4点で転がしを成功させ、16万 5900円の払い戻しとなった!
リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。