競艇ラボ(競艇LABO) - 無料予想と的中率・回収率を徹底検証 | 競艇予想サイト


競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想は本当に当たるのか?
競艇予想サイト「競艇ラボ(競艇LABO)」の無料予想を対象に、的中率・回収率・収支データから予想精度を徹底検証しました。
無料予想の信頼性に特化して分析することで、本物の競艇予想サイトかどうかを見極めます。
他の競艇予想サイト検証では得られない、長期検証に基づいた本物の実績を公開していますので、ぜひご確認ください。
競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想の検証結果
徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト
「船客万来」という競艇予想サイトの非会員向けTOPページには、ボートレースに詳しい利用者が通常用いないような表現や、文脈の一貫性を欠く記述が数多くあった。
検索エンジン上では公式サイトのインデックスが確認できず、事前に検証を始めていた外部集客サイトの実績には注目する必要がある。また、スマートフォンで閲覧すると一部ページで「Forbidden」表示が出現し、無料予想情報そのものが閲覧しづらい構成になっており、検証時は未完成だったようだ。
船客万来という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 16レース(集客サイトと同じ) |
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的中率 | 50%(16戦8勝8敗) |
回収率 | 76%(−3万 7800円) |
「花舟」は、自称、「独自のAI技術による予想を提供している競艇予想サイト」であり、その構成や情報発信の姿勢が注目を集めている。特に「師弟関係」や「世相」などの要素を取り入れた演算手法はユニークであり、通常のAIとは一線を画した設計となっている。ただし、無料予想サイトとしてはその精度や信頼性を含めた慎重な評価が必要であり、口コミに見られる情報も含めて、多角的な検証が望ましい。
また、同様のレイアウトや表現が他の競艇予想サイトでも見受けられる点から、一部では皇艇」や「舟王」などの「フネラボ系」との関連性を指摘する声もある。利用者自身が情報の出所や内容に目を向け、客観的な判断を下すことが求められる。
花舟という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 28%(29戦8勝 21敗) |
回収率 | 66%(-9万 9350円) |
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトは、かつては「株式会社オールユーニーズ」という法人が運営していたが、しばらくして「株式会社DRF」に変わった。フネラボ系と呼ばれる競艇予想サイトで、同じくフネラボ系の花舟という競艇予想サイトとIPが部分一致している。1ヶ月かけて 競艇ダイヤモンドの無料予想の予想精度を検証すると、
▶︎戦績:31戦9勝 22敗
▶︎的中率:29%
▶︎回収率:50%
▶︎終始:マイナス-15万超えのマイナス収支となった。
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 29%(31戦9勝 22敗) |
回収率 | 50%(-15万 3700円) |
ギャラクシー(GALAXY)という競艇予想サイトに関して検証を行ったところ、「10,000人が目標資産を突破」という表記と、実際の会員数9人との間に大きな乖離が確認された。
また、112件に及ぶ口コミについても、情報の時系列や内容の整合性を含め、再検証の必要がある。
こうした明らかな事実でさえ一部の集客サイトでは触れられておらず、むしろ会員数を大きく上回る口コミが掲載されていた点にも注意が必要だ。
さらに、オーシャンという無料予想サイトと同じ電話番号が使用されていたことが判明した。
ギャラクシーという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 49%(57戦27勝 28敗) |
回収率 | 78%(-10万超) |
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想(ボートレース予想サイト)について
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想の提供場所
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページに並んだ販売コースの中に「モニター」というのがあるので、そこを押すと次のページで提供される日付の記されたボタンが並んでいる。自分が見たい日付の書かれたボタンを押すと、次のページで無料予想の確認ができる。競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想の詳細
競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想の提供時間
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトでは、レース当日の昼(12:00頃)に予想が提供される。競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想の内容
競艇ラボ(競艇LABO)で提供される無料予想は、1日1レースの提供となり、提供される無料予想の券種は、私が検証していた期間では常に「3連単」の提供だった。点数は8点の提供で1点あたり1,000円を推奨しているので、不的中だった場合、1レースあたり8,000円のマイナスとなる。
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想の検証結果
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトで提供された無料情報(無料予想)の買い目を抜き打ちで検証してみた。競艇ラボという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/11/09(蒲郡3R)
今回検証した競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想(無料情報)は浦部3Rで1号艇近藤の逃げを中心に、相手は2号艇小林・3号艇小池・6号艇牧原といった予想であった。
小林の1着予想も少しだけしているが、基本的には近藤1着という感じだろう。
では果たして近藤の逃げはそこまで信頼のおけるものであったのだろうか?…答えはノーである。
理由は凄く簡単で、近藤のイン戦の1着率がかなり低かったからだ。
その1着率は約23%、半年間で13走して1回しか逃げ切っていないのである。
差される事も多いし、まくられる事も多い、ましてや2コースに格上の小林がいたのではその逃げは相当厳しくなる。
モーターが出ていればまだ分からなくもないが、モーター気配的にも決して良いと言うわけでもなく、スタートも不安定で、積極的に推せる理由が皆無だったのだ。
シンプルに技量で2号艇小林を軸にした予想で良かったと思うし、的中も簡単にできていた事であろう。
少しだけ3号艇小林1着を予想はしているが、かなり中途半端で(まくり・差しの両面あるので2コースからの1着を3点で的中するのは少々難しい)、近藤と軸が逆じゃないかと思う。
堅くない1号艇の逃げを信頼した予想をした結果、不的中となった。
競艇ラボという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/05/05(浜名湖4R)
競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想に対する検証は最終日という事もあり、インの堅い番組が多くなるのだが、とりわけこの第4Rは「ランチタイム戦」という浜名湖の本命企画レースだ。
1号艇には格上の重野が乗艇し、逃げは堅いように思われた。
しかし、一つだけ懸念材料があった。
4号艇長野の足の良さである。
行き足から伸び中心に軽快な舟足で、カドの4コースが見込めるこのレースは自ら攻めていく可能性があったわけだ。
3号艇吉田のスタートが遅いのも追い風になる。
そう考えると、ここは長野の1着すら狙えるのではないかとも思うのだが、そこも絶対的な信頼がおけないのは、長野のスタートとイン重野のスタートを比べた時に、重野の方が断然早く(今節平均STは重野コンマ12、長野コンマ15)、スリット後伸びて行っても重野をまくるまでは正直厳しかったからだ。
まくり差しか、外ツケマイになると想定できるので、あって2着という感じだった。
そして長野が攻めれば展開が一番向くのはその外5号艇杉山である。
結果、展開利を考慮すると「1-4」という目を本線にしながら、3着を杉山中心に、2号艇川合、6号艇渡邊あたりを絡めるというのがセオリー的な予想であったと思う。
この予想のダメだった所は、全く要らない「1-3」の予想を無駄にしてしまっている点である。
新人の吉田は、長野に叩かれて1マーク窮屈なターンをしなければならないので、圏外に沈む可能性が非常に高かった。
6選手の中で真っ先に切っていい存在だったわけだ。
この吉田絡みで4点も費やしているのがそもそも間違いで、この4点を本線である1-4に振り分けていたら当然のように的中していただろう。
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想検証
2022/03/17(浜名湖4R)
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料情報(無料予想)だが、同一グループサイトばかりを大絶賛するLINEキャラ誘導が、神がかった実績を紹介してるが、実際のところは程遠いように見える。
3/17も、前日の3/16も負け、その前はガミが2回続き、また負け、といった調子だ。
今回検証するのは3/17の一般戦の初日。
初日は基本的にはまだ調整や、スタートなどが手探りのため、地元選手が圧倒的に有利となることは、これまでの検証で何度も書いてきていることで、もちろんその場を得意としている選手なども買いだ。
そう考慮すると、この1号艇重野の逃げは相当堅かった。
くせを熟知している地元水面、シード番組というアドバンテージ、前検もまずまず動いている、そしてこのレースにおいて実力が抜けているという点からも、全面的に信頼する事ができたと思う。
予想としては重野1着軸という点は納得であったが、2号艇寳田の1着予想が少しあるのは正直要らなかったと思う。
そして問題の相手なのだが、この点に関しても最初に書いた通り、地元や得意な選手が有利となるので、このレースにおいて当てはまるのは、3号艇吉田や5号艇赤井ではないだろうか(4号艇石原は地元であるが左足の小指骨折の休養明けで割引が必要)。
吉田は愛知支部所属であり、浜名湖は準地元であるのでよく走っている。
そして赤井に関しては、前回2月の浜名湖一般戦で節間2勝の走りで、良いイメージをもって走る事ができる(もちろん1ヶ月前に走っているのもアドバンテージ)。
引いたモーターも出足・回り足の良い好調機であり、ここも初日から絡みそうな雰囲気はあった。
このような初日におけるセオリー通りに予想すれば、十分に的中できていたのではないだろうか。
予想としては、まず1年ぶりに浜名湖を走るような2号艇寳田を2着の主軸にしている段階で意味が分からないし(前々走もその1年前)、赤井がノーマークなのも良くなかったと思う。
なんでこんな単純な予想(このレースにおいて1-2)になっているのかと、考えれば考えるほど、意味がわからないものだった。
競艇ラボ(競艇LABO)というボートレース予想サイトの無料予想の長期検証結果
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想の長期検証結果
以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。競艇ラボ(競艇LABO)というボートレース予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、提供日は毎日無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。
競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想の検証結果
競艇ラボ(競艇LABO)という競艇予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、もし仮に競艇ラボ(競艇LABO)が提示する推奨金額で(1レースあたり8,000円)で1ヶ月間毎日買い続けた場合、賭金は240,000円もかかり、結果払戻しは14万 6600円となっていただろう。競艇ラボ(競艇LABO)の無料予想の検証結果