日刊BOAT (日刊ボート) - 無料予想と的中率・回収率を徹底検証 | 競艇予想サイト
▼ 日刊BOAT (日刊ボート)の無料予想の検証結果
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- ■サイト名:
- 日刊BOAT (日刊ボート)
- ■補足情報:
買い目見る前に強制退会させられた。競艇予想サイト
- ■無料予想(無料情報)の検証結果:
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無料予想の検証期間1ヶ月無料予想の的中率23%無料予想の回収率51%
▼ 日刊BOAT (日刊ボート)の関連サイト情報
▼ 日刊BOAT (日刊ボート)の無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト
ボートセンスという競艇予想サイトの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいないのに、集客サイトには16個も口コミが入っていた。ありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、ソースコード見てもボートセンスを探すことは不可能だったはずなのに、集客サイトは1ヶ月以上前からボートセンスの検証をしていたと言う。
…しかし、この集客サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。ボートセンスの稼働がはじまったのは3日も経ってからで、つまり集客サイトは戦績を捏造していた。ということになる。
ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(27レース) |
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的中率 | 22%(27戦6勝 21敗) |
回収率 | 54%(-12万 5000円) |
皇艇という競艇予想サイトの的中実績では、台風でレースが中止された日にもかかわらず的中している記録があったり、レースが開催されていない日に的中したとされている。これにより、皇艇の的中実績は自作自演であることは間違いない。
また、皇艇には、ドメインを取得してまだ2ヶ月も経っていないのに「半年も利用した」という不自然な利用者の声
が掲載されており、これも明らかに、運営者自身による偽レビューであると考えられる。全て虚偽の情報で固められていることが発覚した。
さらに、皇艇は「フネラボ系」と称されるサイト群の代表格の一つである。皇艇と同様に「舟王」や「競艇ダイヤモンド」などのグループサイトを運営する企業が、手掛けていると噂の「フネラボ」を通じて一括りにされている。
皇艇という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 10レース |
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的中率 | 30%(10戦3勝 7敗) |
回収率 | 34% |
「あたりマクリ」という競艇予想サイトは、検証開始直後に「あたりマクリ」の会員数がわずか5人しかいないことが確認されたが、驚くことに集客サイトには、既に口コミが7件も投稿されていた。会員数より口コミの数が上回るというのはありえない。…さらに集客サイトは13戦13勝の的中率100%と謳っているが、我々の検証では23戦1勝 22敗の、マイナス-44万円だった。
乖離しすぎだろw
あたりマクリという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 4%(23戦1勝 22敗) |
回収率 | 4%(-44万円) |
競艇ザブーン(ZABOON)という競艇予想サイトの運営社は「ウソついている宣言」で有名な「ユラナス」だ。いつものように「ウソをついている」とサイト内でも(目立たないが)公言している。…競艇ザブーンの検証時に、競艇ザブーンの会員数を調べると4人しかいなかった。それなのに競艇ザブーンへの集客サイトは13個も口コミが届いていることになっていた。集客サイトによる戦績も怪しいし、会員数より多い口コミなどあるわけないだろう。集客サイトの口コミは自作自演のようだ。
競艇ザブーン(ZABOON)という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 28%(25戦7勝 18敗) |
回収率 | 55%(-22万超) |
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【検証①】日刊ボートという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料情報(無料予想)について徹底検証
検証①-1-日刊ボートという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所
日刊ボートという競艇予想サイトは、検証を開始した直後、わずか1日で強制退会させられ、検証を続けることができなかったのだが、しばらくぶりに再登録してみると、登録ができるようになっていた。改めて無料予想の検証ができるようになったので、日刊ボートの提供する無料予想(無料情報)について検証した、まとめページも作ってみた。
先ずは日刊ボートの無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。
日刊ボートが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページのメニューに「プラン」とあるので、そこを押すと次のページで日刊ボートが提供しているコースの一覧ページを確認ができる。
一覧ページの上2つが無料予想の「デイ」と「ナイター」のリンクバナーである。
検証①-2-日刊ボートの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細
次に日刊ボートの提供する、無料予想の内容や、提供されるのがいつ、どのようなものか見ていこう。日刊ボートの無料予想・無料情報の提供時間
日刊ボートという競艇予想サイトで提供される無料情報(無料予想)は、基本的にはレース当日の昼(12:30頃)に予想が提供される。日刊ボートの無料予想・無料情報の内容
日刊ボートで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日2レース(デイ・ナイター)の提供となり、券種は基本的に「3連単」の提供となる。点数は10点の提供で1点あたり500円〜1,000円を推奨しているので、不的中だった場合、最大で1レースあたり10,000円のマイナスとなる。
【検証②】日刊ボートという競艇予想サイトの無料予想の検証結果
検証②-1-日刊ボートの無料予想を抜き打ち検証
日刊ボートという競艇予想サイトのサイト情報の徹底検証は既に行ったが、実際の日刊ボートの予想精度はいかがなものか?そこで日刊ボートの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
2023/06/05(徳山9R)に提供された日刊ボートの無料予想検証
以下、2023/06/05に提供された日刊ボートの無料予想の検証結果である。1号艇にB1級の村田友也が乗艇しているという事が、まず今回日刊ボートの無料予想が提供した徳山9Rを一見難解にさせた理由である。
センター枠3号艇にA1級後藤、4号艇にA2級葛原と、こちらに目が行きそうになるのだが、実際の所は逃げ切りで堅かったように思う。
その理由は2点ある。
1つ目は村田のモーター自体の動きが良かったという事だ。
初日・2日目と2・3着を取れているように、道中の雰囲気も悪くなく、ターン回りの足は強めであった。
逃げ切るには十分な足だったというわけである。
そして2つ目は、2号艇三浦のスタートだ。
初日は後手を踏んだものの、2日目は好スタートを決めており、ここもきっちりと決める可能性は高かった。
インから逃げるには壁役となり、センターからの攻めを止める役目を果たすだろうと想定できた。
この2点に加え、後藤の3コースや葛原の4コースでの1着率は高くなく、2・3着の確保の走りをする傾向がある。
以上の事から村田の逃げで良かったと言えたのだ。
相手もスタート決めて1番差しの三浦や、着確保の後藤・葛原で問題なかった。
妹尾はさすがに6コースは遠く、あって3着までと言った感じであった(妹尾の6コース1着率は0%、2連対率は約6%)。
予想は軸がブレブレで、直近6ヶ月6コース1着率0%の妹尾の1着まで予想をしているのが意味不明であった。先程も書いたが、後藤・葛原は1着狙いに攻める選手でないので、展開も向かないだろう。
素直に村田1着軸だけで予想をすれば良かったものを、いろいろ手を出し過ぎて、結果外した。
2023/04/10(津4R)に提供された日刊ボートの無料予想検証
以下、2023/04/10に提供された日刊ボートの無料予想の検証結果である。日刊ボートの検証を開始すると、わずか1日で強制退会させられた。
それから半月以上経ち、久々に別携帯で再登録をすると、フラグが下されたのか登録ができた。
改めて日刊ボートの無料予想の検証をすると、3/29だけ普段の提供時間になぜか公開時間が終了しており、3/29は空売りだったのかさえ確認できなかったのだが、それ以外だと、
14戦12敗という結果になっている。
今のところ回収率23%だ。
今回検証する4/10 津4Rだが、出走表を見るとまず6号艇井口に目が行くだろう。
昨日のドリームではイン逃げ快勝、地元のエースとして最低限の責任を果たした後であった。
しかしこのレースは6号艇である。
前付けを入れてくれそうなメンバーでもなく、すんなり6コースになるのが濃厚であった。
一方、1号艇桑原は初日5着に敗れたものの、6コースで展開が向かなかっただけで足自体は悪くはない。
何より桑原自身の1コース1着率は約87%と非常に高く、インならスタート遅れも考えづらい。
そう考えるとこのレースは桑原の逃げ信頼一択であった。
相手は混戦であるが、全ての選手にチャンスがあったように思う。
逆に言えば、6号艇井口を相手軸に信頼できないとも言える。
いくら井口が地元水面で、このメンバーでは格上だとしても6コースはさすがに遠い。
直近6ヶ月の6コース1・2着率は0%、3連対率でも30%を切っていた。…これでは推せない。
予想ではノーマークの2号艇北野も、2コースなら2連対率47%・3連対率約70%と、しっかりと着を残せるのだ。
3連対率でコース別にみると、3号艇是澤は約62%、4号艇柳生は約70%、5号艇後藤ですら36%と井口よりも高い。
どちらが信頼できるかすぐ分かるだろう。
井口の1着予想などまず要らないし無駄である。
選手の名前だけで判断するのは本当に危ない。
そんな事を再確認させられるようなレースであったと思う。
2023/04/05(芦屋9R)に提供された日刊ボートの無料予想検証
4/5芦屋9R、開催5日目準優前の最後の一般戦の買い目検証となる。
通常であればこのようなレースは、スタート揃いやすくなるのでインコースの選手が有利になりやすく、逃げがよく決まるのだが、このレースに関してはそういうわけではなかった。
1号艇榮田のインが信頼できないからである。
榮田の直近6ヶ月の1コース1着率は約30%。
全レースの1コース1着率が55%の現在のボートレースにおいて、この数字は低すぎる。
ましてやA2級という事も考えれば、せめて60%くらいは欲しいところだ。
その上モーターも出ていない。
今節の成績を見れば明らかで、全ての足が弱いのだ。
これでは榮田の1着予想はできない。
では、唯一の準優組でA1級4号艇山田を軸に考えればいいのだろうか?
それも答えはノーであった。
山田と言えばスタートが早い選手であり、4カドならまくり想定をするかもしれない。
しかし、実際の山田は直近6ヶ月で4コースからの1着率は約10%と低く、まくり勝ちは21走中1回しかなかった。
さらに、準優を控えている状況なので、一般戦で勝負する可能性も低い事を考えれば、自分から攻めて行くようなレースにはならない事が想定できた。
その一方で、3号艇荒井の3コースは1着率約32%と、イン以外のコースで考えれば高い。
その1着の半分以上をまくりで勝っているのだから、このレースで マーク攻めるのは荒井だと考える事ができるだろう(足も回り足が良かった)。
このようにデータを見て予想をすれば、荒井まくりからの4号艇山田・5号艇黄金井の2・3着は十分に想定できた。
そういう意味では簡単なレースだったとも言えた。
インの信頼できない榮田1着や、スタートが早いものの、近況4コースから攻める事の少ない、山田1着を予想しているのが安易過ぎる。
データをしっかりとチェックしてから、予想をしてもらいたいものである。
【検証③】日刊ボートという競艇予想サイトの無料予想の回収率と的中率
検証③-1-日刊ボートの無料予想の長期検証結果
以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、日刊ボートという競艇予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。日刊ボートというボートレース予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、提供日は毎日、1日も欠かさず無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証でも抜けてる日はありません)
※午前と午後提供のあるサイトの場合、午前レースだけで検証しています。
検証③-2-日刊ボートの無料予想の予想精度結果発表
日刊ボートという競艇予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、日刊ボートの、無料予想精度の結果発表となる。もし仮に日刊ボートが提示する推奨金額(1レースあたり10,000円)で1ヶ月間毎日買い続けた場合、賭金は30万円もかかり、結果払戻しは15万 3700円となっていただろう。
日刊ボートの無料予想の検証結果