ボートセンス 競艇予想サイトの口コミ・評判・評価と無料予想の徹底検証
▼ ボートセンスの競艇予想サイト情報
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- ■サイト名:
- ボートセンス
- ■補足情報:
ボートセンスという競艇予想サイトはケイバ一番星と同じ電話番号。ボートセンスの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいなかったのだが、集客サイトには16個も口コミが入っていた。ありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、ソースコード見てもボートセンスを探すことは不可能だったはずなのに、集客サイトは1ヶ月以上前からボートセンスの検証をしていたと言う。…しかし、この集客サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。稼働しはじめたのは3日も経ってからで、つまり集客サイトは戦績を捏造していた。ということになる。
- ■運営会社:
ボートセンス事務局
- ■運営責任者名:
中野弘信
- ■電話番号:
03-6427-5654
- ■メールアドレス:
mail@boat-sense.net
- ■住所:
東京都渋谷区桜丘町17-12 渋谷ジョンソンビル401
- ■IPアドレス:
202.218.146.30
▼ ボートセンスの関連サイト情報
▼ ボートセンスの競艇検証レポート
ページ内目次[∧]
【はじめに】ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の口コミ情報、評判、無料情報を検証!
ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)とは
ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)を検証すると、WISH競馬という、オープンして1年も経たずに閉鎖してしまった競馬予想サイトとIPアドレスがまったく同じだったので、同じ運営会社だということが判明した。
後ほど「ボートセンスの集客サイトの怪しすぎる検証」という項目で詳しく検証しているが、「WISH競馬」の時にも怪しい検証結果でWISH競馬のことを推奨していた集客サイトが、今回のボートセンスでもWISH競馬の時以上に怪しい検証をして、ボートセンスのことをはじめから推奨していた。
…今回、ボートセンスという競艇予想サイトを検証して特に興味深かったところは、以下になる。
ボートセンスの検証で興味深かったポイント ・ボートセンスの会員数が減った。アカウントも変わっており、これが本当の会員数? ・集客サイトの捏造口コミ ・ボートセンスは稼働していなかったハズなのに、集客サイトの戦績はなんなんだ? ・ボートセンスとまったく同じ電話番号の予想サイトを翌日検証
最近ではこれら自作自演のキャラ誘導をはじめ、ほとんどが競艇予想サイトを運営している「運営社」が自社運営する、「集客サイト」だったりするわけだが、競艇検証.comはそのようなことはなく、徹底的にボートセンスのことを検証している。
ボートセンスの無料予想に関しても、検証開始した2024年4月11日から抜き打ちで長期検証を開始する。
少なくとも1ヶ月、長い時は半年かけての検証なので、これ以上の情報は無いだろう(笑)ボートセンスという競艇予想サイトの会員登録前トップページ
ボートセンスという競艇予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。
グループサイトのWISH競馬のTOPとは違うが、モバイルサイトに特化したようなシンプルなデザインは共通している。▲ ボートセンスの会員登録前のページ ボートセンスが捏造した自作の口コミ
ボートセンスという競艇予想サイトの登録前のTOPページで紹介されている、ボートセンスの利用者がボートセンスに送ってきたという口コミ紹介に注目してみた。
次の項目で紹介しているように、ボートセンスの検証時の会員数は、わずか6人しかいなかった。
それなのにボートセンスの非会員TOPページで紹介されている口コミの数は7個。
会員数よりも多い。
会員数よりも多い口コミなどあり得るだろうか。
投稿者達には全員「投稿名」が付いており、これは「LINEで使用している名前」なのだろうが、登録者全員が的中して口コミを送ってくるとは思えない。
ボートセンスが捏造した自作の口コミではないかと考えられる。▲ ボートセンスが捏造した自作の口コミ ボートセンスという競艇予想サイトのリアル会員数
ボートセンスという競艇予想サイトは「LINEの友だち追加」で会員登録をするタイプの予想サイトだ。
このタイプのサイトだと、現時点での総会員数を確認できるのだが、2024年4月11日 21時の時点で確認したボートセンスの会員数はたったの6人しかいなかった。
次の項目でボートセンスの情報検索をした結果を紹介するが、ボートセンスという競艇予想サイトはオープンしたばかりなのだろう。▲ ボートセンスのリアル会員数(2024/04/11 21時) 【追記】ボートセンスの会員数が減った。これが本当の会員数?
ボートセンスの1回目の検証を行ったのが4月11日で、その翌日4月12日に改めてボートセンスの会員数を確認すると、8人いた会員数が、6人に減っていた。▲ ボートセンスの会員数が減った
しかも前日のキャプチャ画像と見比べると、LINEのアカウントも変わっているではないか。
これはこれまで「105sjwct」というLINEアカウントで集客をしていたが、何か不都合があり、急いでボートセンスの別アカウントを作り、改めて「950kzcnn」のアカウントで運営を開始したのだろうか?
…仮に関係者ではない「本物の登録者」がいたとしたら、登録したばかりでログインできなくなったら(ログアウトされたように見えるだろう)不信に思われるだろう。
もしかするとこの6人の会員数が前のアカウントから引き継がなくてはいけない会員数(アカウント数)なのかもしれない。
もちろん「この6人」の中には「解体新書」や「ムサシ屋」など関係者の登録なども含まれているだろうから、もしかすると「6人」が「全て関係者」で、ここから先増えていく会員数が一般利用者の登録なのかもしれない。▲ ボートセンスのアカウントも変わっている
(追記:2024/04/17)
更に数日後にのアカウントを確認すると、また「105sjwct」のアカウントに戻っており、会員数は「32人」となっていた。
これはもしかすると後ほど詳しく書いているが、
4/14までサイトが稼働していなかった証拠を掴んだので、4/13まで「950kzcnn」で改修などを行っていて、4/14のタイミングで元のアカウントに戻し、ボートセンスが「本当にオープン」したのかもしれない。ボートセンスという競艇予想サイトの情報検索した結果
次にボートセンスの情報検索をしたので、その結果をお伝えしよう。
ネットで「ボートセンス 競艇予想サイト」という複合キーワードでボートセンスの情報検索をしてみると、すでにいくつかの検証サイトが「ボートセンス」という競艇予想サイトについて書いているが、見るとどれも3時間前、5時間前、9時間前にgooleにインデックス(検索エンジンに認識される)されたものだった。
9時間前ということは2024年4月11日の12時頃なので、どうやら「ボートセンス」という競艇予想サイトは本日2024年4月11日にオープンしたばかりの予想サイトのようだ。
それだとボートセンスのリアル会員数が6人しかいないのも納得だ。
▲ ボートセンスの情報検索結果(2024/04/11 21時) 集客サイトの捏造(怪しすぎる検証)
ボートセンスの情報検索をした結果、どのサイトも数時間前にインデックスされたものばかりで、ボートセンスの会員数が6人しかいないのを見ても、ほぼ間違いなく「ボートセンス」という競艇予想サイトは本日2024年4月11日、もしくは前日の10日にオープンしたばかりだろう。
しかし、ボートセンスのことを絶賛する集客サイトは、かなりオカシなことを言っている。ムサシ屋の場合
ボートセンスの情報検索をした結果、1番上の「ムサシ屋」は、いつものように新サイトを絶賛している。
絶賛するのは構わないが、よく見るとムサシ屋の口コミが怪しすぎる。
ボートセンスの会員数が6人しかいないはずなのに、本家のサイトでもない「検証サイト」のムサシ屋に、ボートセンスを利用したというユーザーからの口コミが16個も投稿されたことになっているのだ。
ムサシ屋は3時間前にインデックスされたばかりなのに、この16人もの投稿者達(重複している投稿者があったとしても)はボートセンスのページが公開されるのを待機でもしてたと言うのか?
本家ボートセンスへ投稿されたという口コミでさえ6個なのに、重複している投稿者があったとしても会員数よりもはるかに多い16人もの口コミなど、あるわけがないだろう。 ▲ 検証サイトが捏造した口コミ 解体新書の場合
ボートセンスの情報検索をした結果、2番目の「解体新書」は「ムサシ屋」と同じところが運営していると言われており、やってることは解体新書も同じだ。
会員が6人しかいないのに、こっちは8人の投稿だ。
「ムサシ屋」でも同じだが、解体新書も5時間前にインデックスされたばかりなのにありえないね。
「検証サイトが捏造した口コミ」ということか。▲ 検証サイトが捏造した口コミ 捏造した戦績にウンザリ。
ムサシ屋も、解体新書も、検証サイトでありながらボートセンスへの集客のために口コミを捏造していたようだ。
ボートセンスのページソースを見ると、サイト名しか載っていない。
Googleのクローラーに見つけてもらうためのdescriptionなど何も書かれていなければ、ボートセンスのサイト名を知っていてもこれではネット検索で探して見つけることは不可能だ。▲ ボートセンスのページソース
ボートセンスの情報検索をすると、どのサイトも数時間前にインデックスされたものばかり。
つまり数日前にはボートセンスの情報は何ひとつ無かったということになる。
サイト名を知ってても「探すことが不可能」な競艇予想サイトを、1ヶ月以上前から見つけて検証など、ボートセンスから直接教えてもらえなければあり得ないのだ。
(インデックスされたサイトがどれも4/11ということは、どう考えても「1ヶ月前にボートセンスから直接教えてもらった」のではなく、4/11か前日頃にボートセンスがオープンしたってことだろ。)
…それが、1ヶ月以上前の同じ日にボートセンスの検証を開始している。
競艇予想は毎日開催されているのに、2サイトが同じ日から検証開始など、運営社が同じじゃなければあり得ない。
そして、どちらもウソとしか思えないような戦績なのだ。
17戦17勝 的中率100%(ムサシ屋)
10戦10勝 的中率100%(解体新書)▲ 捏造したような戦績にウンザリ。 本当にウソだったようだ。 ↓ ↓ 稼働していなかったのに検証していたという集客サイト ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の基本情報を検証
ボートセンスという競艇予想サイトの運営社情報を検証
次に、ボートセンスの運営社情報について検証してみた。
ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の運営会社情報だが、フッターよりボートセンスの特定商取引法に基づく表記(下画像参照)を見ると、ボートセンスという競艇予想サイトは「ボートセンス事務局」という販売業者が競艇予想を販売していることになっている。
法人名は非開示のようだ。▲ ボートセンスの運営社情報 運営サイト ボートセンス 運営会社 非開示 販売業者 ボートセンス事務局 販売責任者 中野弘信 運営所在地 東京都渋谷区桜丘町17-12 渋谷ジョンソンビル401 ボートセンスという競艇予想サイトの運営所在地を検証
次に、ボートセンスの住所(運営所在地)について見てみよう。
ボートセンスの特定商取引法に基づく表記(検証①参照)に載っていた住所(東京都渋谷区桜丘町17-12 渋谷ジョンソンビル401)を国税庁のサイトで調べてみると、ボートセンスと同じ401号室の法人が大量にヒットした。▲ ボートセンスの住所はバーチャルオフィス?
下画像のような渋谷ジョンソンビルの401号室に、何十もの法人が寿司詰め状態で肩寄せ合って仕事をしているとは思えないので、きっとバーチャルオフィスやレンタルオフィスの類だと思えるのだが、見つからなかった。▲ ボートセンスの渋谷ジョンソンビル401 ボートセンスという競艇予想サイトのIPアドレスを検証
ボートセンスのIPアドレスを調べてみると「202.218.146.30」なのだが、このIPアドレスは、オープンして1年足らずで閉鎖してしまったWISH競馬という競馬予想サイトのIPと完全に一致した。▲ ボートセンスのIPアドレス ボートセンスと同じ電話番号のサイト
ボートセンスの特商法ページに載っていた電話番号も検証してみた。
初日の検証では類似する電話番号の予想サイトは見つからなかったが、ボートセンスの検証をした翌日検証をした「ケイバ一番星」という競馬予想サイトの特商法ページに載っていた電話番号が、ボートセンスとまったく同じ電話番だった。▲ 電話番号がまったく同じ ボートセンスという競艇予想サイトのグループサイトを発見
ボートセンスのグループサイトだが、すでに閉鎖しているWISH競馬という競馬予想サイトがIPアドレスが同じだったので、まず1つ。
それと、ボートセンスとケイバ一番星のグループサイトが同じ電話番号だったので、これも間違いなくグループサイト。
あとはそれ以外にもこれまで調べてきた情報などを基に考えると、以下の予想サイトもボートセンスのグループサイトとして考えられる。ボートセンスのグループサイトと考えられる競艇サイト
・ボートセンス(202.218.146.30)
・ボートファンド(202.218.140.172)
・競艇ストロング(202.218.140.165)ボートセンスのグループサイトと考えられる競馬サイト
・ケイバ一番星(202.218.140.187)
・うまスタグラム(202.218.140.166)
・プロ馬券ロジック(202.218.140.167)
・馬クイック(202.218.140.186)
・どきどきけいば(202.218.140.164)
・WISH競馬(202.218.146.30)ボートセンスを退会する方法を検証
ボートセンスを退会する方法は、ボートセンスの利用規約(下画像参照)を見ると「利用者自ら退会手続きの申請をした場合」と一言だけ載っていた。▲ ボートセンスを退会する方法
ボートセンスは「LINEの友だち追加」で会員登録する予想サイトなので、ボートセンスを退会したくなったらLINEを「ブロック」して「削除」してしまえば良いのだが、気になるのは個人情報だ。
人によってはLINEは本名や、それに近いニックネームを使っていることが多い。
また、ボートセンスへの登録時にもメアドを共有して良いか?と聞かれるが、LINEで会員登録をすると、LINEと紐づけた個人のメアドがボートセンスの運営社に渡っている。
退会時にその個人メアドも削除されるという保証はない。
ボートセンスという競艇予想サイトのサイト・サービス内容を検証
ボートセンスへの会員登録の方法を検証
さていよいよボートセンスという競艇予想サイトへ会員登録をしてみる。
ボートセンスへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。▲ ボートセンスのLINE会員登録
ボートセンスへの登録は、登録前TOPページの「LINEで無料登録」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わったら「ログインはコチラから」と書かれたテキストリンクを押し、ボートセンスにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可」を押すとニックネームを入れルト登録が完了するので、「LINEでログイン」を押すとボートセンスの会員ページにログインすることができるようになる。ボートセンスという競艇予想サイトの会員ページを検証
ボートセンスにログインすると、ボートセンスの会員ページに入ることができる。▲ ボートセンスの会員ページ
ボートセンスの会員ページを、同じ電話番号のグループサイト「ケイバ一番星」と見比べてみた。
どうも違うテンプレートを使ってサイト構築したようだが、どちらのタイプもよく見る形状だ。▲ 会員ページを見比べてみた ボートセンスのポイント還元を検証
競艇予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、ボートセンスの場合、初回登録者に対し200ポイントの還元サービスを行っている。
ボートセンスの販売コースは基本現金コースだが、無料情報提供ページでポイントコースも提供している。▲ ボートセンスの初期保有ポイント ボートセンスという競艇予想サイトを利用するメリットとデメリット
ボートセンスを利用するメリット
ボートセンスを利用するメリットは、いまのところ特に思いつかないが、ボートセンスに興味がある方は、先ずはご自身でボートセンスの無料予想を数週間ほど検証してみて、ボートセンスの予想精度がどれほどのものか見られるといいだろう。ボートセンスを利用するデメリット
次の項目でお伝えするが、ボートセンスの集客サイトが「検証をしていた」と言う期間にボートセンスが公開していなかった証拠を掴み、集客サイトで紹介されている戦績は、集客サイトが捏造したニセ情報だった。
ボートセンスのことを推奨している集客サイトの戦績を鵜呑みにするのは危険だ。ボートセンスという競艇予想サイトが提供する競艇予想について検証
ボートセンスが販売する競艇予想(有料情報)を検証
次に紹介するのは、ボートセンスが販売する競艇予想(有料情報)についてだ。▲ ボートセンスの有料情報の販売場所
ボートセンスという競艇予想サイトが提供する競艇予想だが、ボートセンスの会員ページのメニューに「商品一覧」とあるので、このタブを押すとボートセンスが販売する有料予想の一覧を確認できる。ボートセンスの無料予想(無料情報)を検証
ボートセンスという競艇予想サイトの「検証レポート」は8時間ほどかけてじっくり書いたが、無料予想については、さらに長い時間をかけ、1ヶ月〜3ヶ月ほどかけて検証を行なっている。
これだけの時間をかけるのは、ボートセンスの無料予想が実際にどれほど信頼できるのか、どの程度の精度があるのかを詳細に分析する為だ。
無料予想の精度が高ければ、有料コースへの投資も安心して行うことができるだろう。無料予想の精度を検証するための詳細なデータ収集と分析を行った結果は果たしてどのようなものだろう?
この結果に基づいて、ボートセンスの「無料予想に関する検証結果」だけをまとめたページを作成した。このページでは、過去の予想結果や的中率、実際の収益などを具体的な数値で示しているため、非常に参考になるだろう。「無料予想に関する検証結果」だけをまとめたページでは、無料予想の提供場所、無料予想の提供されるタイミング、そして1ヶ月間1日の抜けもない徹底した「本物の情報」でボートセンスの正確な予想精度を出し、更に実際に提供された無料予想を抜き打ちで何ヶ月もかけて検証を行っている。
ここまですることで、「ボートセンス」と言う競艇予想サイトの無料予想の精度がどの程度のものか、信頼性があるのか検証結果から明らかになっている。
無料予想を通じて、ボートセンスの予想の質を確認した上で、有料コースへの投資を検討するのが賢明だろう。「ボートセンス」と言う競艇予想サイトの無料予想の精度がどの程度のものか、信頼性があるのか検証結果から明らかになっている。無料予想を通じて、ボートセンスの予想の質を確認した上で、有料コースへの投資を検討するのが賢明だろう。
無料予想の検証結果はコチラ ↓ ↓ ボートセンスの無料予想レポ 【追記】無料予想は公開されていなかった。集客サイトが捏造したニセ情報
ボートセンスの検証を2024年4月11日に行い、ボートセンスに会員登録をしてみたが、4月11日は時間も遅かったこともあったのか、販売コースには何も並んでいなかった。
翌日4月12日、この日も何度もリロードをしてみるが、何も情報が公開されない。▲ ボートセンスの予想を何度も確認
結局4月14日(日)まで、無料予想が本来なら公開される時間である朝の9時から16時頃まで何度もリロードを続けるが、公開されることは無かった。
「商品一覧」も「無料情報」も、4月14日(日)まで間違いなく公開されなかった。 ▲ 有料コースを4月14日まで何度もリロード
4月14日以降は、確かに朝の9時頃にボートセンスの無料予想は公開されるし、午後のレースが提供されるまで午前レースの買い目は公開されっぱなしになっている。▲ 無料情報を4月14日まで何度もリロード
有料コースは4月14日まで販売していなかった
無料情報も4月14日まで提供していなかった
つまり、集客サイトの戦績が捏造ではないか?と前に指摘したが、やはり「ムサシ屋」や「解体新書」が3月8日からボートセンスの検証を行っていた。などという戦績は、全部ウソだったということだろう。
3月8日から検証してて、17戦17勝の的中率100%だったサイトが、急に会員数が減ってアカウントが変わったり、何日もサイトが更新されずまったく稼働しなくなる。なんてことがあるわけないだろう。集客サイトが捏造した戦績 としか考えられないだろ。 ▲ 稼働していなかったのに検証していたという
ボートセンスという競艇予想サイトの口コミ・評判を検証
ボートセンスという競艇予想サイトの口コミを厳選紹介
ボートセンスという競艇予想サイトに対し、競艇検証.comに投稿された口コミ情報の中から、ボートセンスの、気になる口コミを抽出してみました。
(長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
ボートセンスの参考口コミ1 まだ「ボートセンス」に関する情報の含まれた口コミは届いておりません。
ボートセンスという競艇予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
ボートセンスの料金プラン(ポイント情報)を検証
競艇予想サイトのボートセンスが販売している料金プランについて見てみよう。
尚、予想サイトの目標金額などはまったくアテにならないので、競艇検証.comでは「あえて」記載をしていない。
以下の販売価格を見れば、ボートセンスがいくらくらいに設定しているか?、コース名と売値だけ変えてるのではないか?、コースだけ増やして「空売り」しやすいようにしているのではないか?…といったことも推測できるのではないだろうか。
参考になればと思います。
※消費ポイントは変動することもありますので、参考程度で確認してください。ボートセンスの有料コース一覧
ファーストチョイス 提供レース:コロガシ2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:20,000円 ベストマッチ 提供レース:コロガシ2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:25,000円 仁義なき神器 提供レース:コロガシ2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:25,000円 達人の眼 提供レース:コロガシ2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:25,000円 一撃仕事人 提供レース:単発2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:15,000円 フルスロットルAI 提供レース:単発2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:30,000円 中荒れ鬼神 提供レース:単発2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:50,000円 舟券クロスカウンター 提供レース:単発2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:60,000円 万舟の極み 提供レース:単発2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:2万円 以内 参加費:120,000円
予想にセンスの欠片もありませんよ。
やるだけ無駄です。
ブロックしても、削除してもいつの間にか戻ってる。どーなってんだ?
無料情報が5点で出しててすごく全力なのわかります。でも5回参加して11.7倍が1回なので今すごくマイナス収支です😭無料で十分実力がわかる
無料情報の検証お願いします💦
特設プランの水面下の絆silver(昼の部)に参加しました。
2レースコロガシ(三国8→尼崎6)でしたがどっちもハズレ。
ただ的中実績では(戸田4→戸田6)で117万の利益が出たことに。実績の捏造がされてました。これじゃレビューも疑わしい。無料情報は時々当たってますけど。
ファーストチョイスの夜プラン連日((6/6、6/7))で参加
結果計4レース不的中。買い目もほぼボックスみたいな内容でした。三度目の正直で次参加したら当たるのかもしれませんが、資金無いため諦めます。無料予想で緩く参加が吉ですかね。
登録数6人ってwww
LINEに登録する形でしか会員登録が出来ないのにどうしてそんなに数が少ないんだよ。
LINEの友だち登録の数字まではなかなか誤魔化せないから仕方ないんだろうけど。
マジで馬鹿しかいないのか?
このサイト今週から始まってますよ 詐欺サイトです