マクリ屋という競艇予想サイトの会員登録前トップページ
マクリ屋の会員登録前トップページは、富士山や浮世絵など日本文化を想起させるビジュアルを前面に押し出した凝ったデザインで、競馬予想サイトでいえばすでに閉鎖している「令和ケイバ」や「TAZUNA」を連想させる構成となっている。
ページ構造は1枚で完結する縦長LP型で、一般的な予想サイトと同様に、最終的な導線はメール登録ではなく反応率の高いLINE登録へと誘導する作りだ。
後ほど実際に会員登録して内部を確認すると分かるが、情報量を積み上げて信頼感を示すというより、視覚演出やストーリー性によって興味を引く、いわば心理的な誘導を重視した設計となっており、全体としてかなり作り込まれたLPである。

非会員トップページの構造と特徴を確認
非会員TOPページの段階だけでは断定まではできないものの、LPの構造、見せ方、配色、登録までの導線などを総合的に見ると、特徴的な設計であり、業界のLPを数多く見てきた視点からすると「令和ケイバ」系統のサイトに近い印象を受けた。
後ほどこのグループが運営していると見られる複数の予想サイトとマクリ屋のソースコードを比較検証してみると、直感的に感じた共通点は単なる印象ではなく、実際に複数の一致点として確認できた。
中でも「ボートラボ」との間には、偶然の類似と片付けるには難しいレベルの共通点が複数見つかっており、LP構造や実装面にも共通する特徴が確認できた。
現時点で断定はできないが、もしこの見立てが正しければ、今回の「マクリ屋」は複数の「競馬予想サイト」を展開してきたグループが新たに立ち上げた競艇予想サイトである可能性が考えられる。
後ほど、このグループに関連すると見られる予想サイトも一覧として整理しているので、興味があればあわせて確認してみるとよい。
もしかすると、その中には過去に痛い目にあったサイトや、見覚えのあるサイトが含まれている可能性もある。
現実離れした内容の「利用者の声」
マクリ屋の非会員TOPページを下へスクロールしていくと、「お客様からのメッセージ」と題された利用者の声が4件掲載されている。
しかし、その内容を確認すると、初回参加で大きな利益を得たという体験談など、かなりインパクトの強い内容が並んでおり、矛盾している印象も拭えない。
後ほど改めて紹介するが、検証時にマクリ屋の情報検索を行ったところ、「マクリ屋」に関する外部情報や、公式サイトへつながる検索結果は確認できなかった。
つまり、検証時点では仮にサイト名を知っていたとしても、検索から公式サイトへ到達することは容易ではない状態だったことになる。
そのような状況にもかかわらず、「利用者からの投稿」として掲載されているメッセージは、まるで運営側がサイトの魅力を説明しているかのような違和感のある内容にも見える。
- 初回の参加から100万円の利益をもらえた
- 7桁の配当もいただき満足
- 登録してから2週間が経過した
これらが実際の利用者による投稿であれば特に問題はないが、公式サイト自体がGoogleにインデックスされていない段階で、このような成功体験の声が複数掲載されている点は、現実的とは言い難い印象も受ける。
全体としては、サイトの信頼性や実績を印象づけるために、利用者の成功体験を前面に出すLPマーケティングの典型的な見せ方の一つとも考えられる構成である。
マクリ屋の会員数と情報露出の整合性を検証
「マクリ屋」という競艇予想サイトは、LINEの「友だち追加」によって会員登録を行う形式を採用しており、LINE上の表示から現在の登録人数を比較的容易に把握できる仕組みとなっている。
実際に確認したところ、2026年3月13日17時30分時点で、マクリ屋のLINE登録者数は331人と表示されていた。
しかし同時に情報検索を行ったところ、「マクリ屋」に関する外部情報や公式サイトへ直接つながる検索結果は確認できず、検索経由でサイトへたどり着くことは容易ではない状況だった。
そのような状況を踏まえると、検索結果に情報が見当たらない段階で、どのような経路によって331人もの登録者がサイトを認識し、LINE登録へ至ったのかという点は不可解にも映る。

「331人」という登録数は、サイト公開からまだ日が浅いと考えられる状況を踏まえると、短期間で登録が進んでいる印象を受ける数字である。
もちろん実際に利用者が増えている可能性もあるが、近年はLINE登録者数をプロモーション指標として見せるケースも増えており、外部サービスを通じて登録者数を増やす仕組みが存在することも知られている。
今回のケースがそれに該当するかは断定できないが、検索情報の露出状況と登録人数の増え方をあわせて見ると、その背景や集客経路についても詳しく知りたいところである。
マクリ屋を情報検索して確認できた状況
マクリ屋に関する情報検索を行い、外部情報の露出状況を確認してみた。
2026年3月13日17時30分時点で「マクリ屋 競艇予想サイト」という複合キーワードで検索したところ、検索結果には該当する情報は一切表示されなかった。
特に注目すべきなのは、その検索結果の中に公式サイトが見当たらなかった点である。
その後、マクリ屋のソースコードを精査してみると、サイト名以外に検索エンジンへ向けた情報や説明的な要素はほとんど確認できなかった。
このような構成では、検索エンジンがサイト内容を適切に認識しにくく、検索結果に公式サイトが表示されない状況が生じても不思議ではない。
しかしその一方で、検索経由では存在を把握しづらい状況にもかかわらず、外部の集客サイトがマクリ屋をどのように認識し、紹介ページを作成していたのかという点については、少し気になるところでもある。
露骨に反応のない集客サイト
また、「競艇アシスト」や「競艇ブレイブ」などを積極的に取り上げてきた「フネラボ」や、「舟研」といった集客媒体を確認してみたところ、2026年3月13日17時30分時点では「マクリ屋」に関する検証ページは公開されていなかった。
関連性の高いサイトの場合、こうした媒体では比較的早い段階で検証ページが公開されるケースが多いが、今回の「マクリ屋」については特に動きは見られず、現時点では関心が無いようで取り上げられていない状況である。
各集客媒体によって取り上げるタイミングや姿勢には明確な差があり、その反応の違いを見ていくと、媒体ごとの関心や立ち位置の違いが浮かび上がってくる点も興味深い。
インデックス前から反応している集客サイト
前項目では、「マクリ屋」に対して特に反応を示していない集客サイトについて確認した。
ところが一方で、インターネット上でマクリ屋の公式サイトを検索して発見することがほぼ不可能な状況にもかかわらず、8日前の同日に検証を開始したとされている外部集客サイトが、なぜか3つも存在していた。
それが、共通の運営と見られる「ムサシ屋」「競艇戦線」「解体新書」の3サイトである。
これらのサイトでは、いずれもマクリ屋を最初から優良評価として紹介しており、さらに興味深いことに、検証開始日も同日、検証終了日も同日、そして検証結果までほぼ同じという、不自然さが際立つ内容になっている。
現時点でも情報検索に情報がまったく出てこない段階なのに、8日も前にこれほど足並みの揃った検証が行われているというのは、疑わしい現象である。
なお、これらサイトが検証したとされているマクリ屋の「無料予想」については、すでにいくつか気になる点が確認できているため、その詳細については「無料予想」についてまとめた項目で改めて触れる予定である。
マクリ屋のソースコードを検証
検索結果に公式サイトが表示されない理由を探るため、マクリ屋のソースコードの構成も確認してみた。
実際にソース内の記述を見ていくと、確認できた情報は「マクリ屋」というサイト名程度であり、サイト内容を説明するような情報はほとんど見当たらない。
特に気になったのは、検索エンジンがページの内容を理解する際に参照する「description」などのメタ情報がまったく設定されていない点である。
このような構造では、検索エンジン側がページ内容を適切に把握することが難しく、検索結果にサイトが表示されにくくなるのも不思議ではない。
意図的な設計かどうかは判断できないが、少なくとも現状のソース構成を見る限り、検索エンジンからの流入を前提とした基本的なSEO設計は施されていないように見える。
そのため、「マクリ屋 競艇予想サイト」として情報検索を行っても、公式サイトが検索結果に表示されない状況になっている可能性が高い。

ソースコードの比較検証で浮かぶ共通点
「マクリ屋」という競艇予想サイトを確認していく過程で、あるグループサイトと共通する特徴がいくつか見つかったため、ソースコードの構造についても改めて比較してみた。
照合対象として取り上げたのは、「カチウマの定理」、「スーパーマンバケン」、「勝舟エクスプレス」、「ボートラボ」などである。
それぞれのTOPページのソースを見比べていくと、「決定打にかなり近い共通点」が最も多く確認できたのは「ボートラボ」だった。
「カチウマの定理」にも似ている部分はあるが、それは会員登録後の構成に関するものが中心で、非会員TOPページのソースを比較した場合はやや傾向が異なる。
一方、「勝舟エクスプレス」も構造としてはかなり近いが、マクリ屋との一致の深さという点では、「ボートラボ」の方が一段強い印象を受けた。
ここで言う共通点は、見た目の雰囲気が似ているといった表面的なものではない。
サイト全体の外枠構造、ヘッダーの組み方、登録導線の配置、さらにはクラス名の付け方まで共通する部分が多く、“中身の設計そのものが近い”ことがソースコード上から確認できる。
以下では、特に一致度の高かったポイントを順に見ていく。
決定的な証拠①:ページ最上部の「外枠」がほぼ同じ
まず分かりやすいのが、ページ全体を包んでいる外側の骨組みだ。
「マクリ屋」も「ボートラボ」も、ソースの冒頭で「container → js-wrapper → l-wrapper → l-container → l-header」という並びでページを組み立てている。
このような並び方がほぼ同じという点は、単に見た目を真似した程度ではここまで揃いにくい。
サイトの設計図そのものが近いと考える方が自然だ。
決定的な証拠②:ヘッダーの作り方が同じ流れになっている
ページ上部のヘッダー部分も、かなり近い作りになっている。
両サイトとも、「l-header__logo」でロゴを置き、その横にログイン導線を置くという組み方をしている。
つまり、ロゴの置き場所だけでなく、ログインボタンまで含めた部品の分け方と命名ルールが近い。
ここは単なるデザインではなく、HTMLとCSSを組む時の考え方が出る部分だ。
その発想までが揃っているのは、同じ制作ラインで作られたサイトに見られやすい特徴だと言える。
決定的な証拠③:LINE登録の導線が同じ系統で組まれている
登録導線にも、かなり強い一致がある。
「マクリ屋」も「ボートラボ」も、LINE登録エリアを「c-cta」という共通系統の部品名で作っており、その中にQRコードを配置している。
さらに重要なのは、QRコードの呼び出し先がどちらも「/line/qr_code.php」になっている点だ。
QRコードを表示するだけなら方法はいくらでもあるが、どのPHPを通して表示させるかまで一致しているのは、表面の見た目以上に強い。
これは、登録導線の内部処理まで近いことを示す材料になる。
決定的な証拠④:クラス名の付け方が同じ設計思想で統一されている
もう一つ見逃せないのが、クラス名の付け方だ。
「マクリ屋」では、p-lp__fv / p-lp__result / p-lp__lead / p-lp__customer / p-lp__factorといった形で、ページ内の各ブロックが整理されている。
「ボートラボ」でも、p-lp__fv / p-lp__worry / p-lp__featuresなど、同じように「p-lp__〜」形式でページ要素が管理されている。
さらに、レイアウト用は「l-」、共通部品は「c-」、ページ固有要素は「p-lp__〜」という分け方まで近い。
これは単に真似しようとしても自然には揃いにくく、CSS設計の流儀そのものが近いと見てよい。
比較結果:勝舟エクスプレスよりもボートラボの方が近い
「勝舟エクスプレス」も、containerやl-header、c-cta、QRコード導線など、共通点は少なくない。
ただし、「マクリ屋」との近さで見ると、外枠の並び方、ヘッダーの構造、登録導線の部品名、クラス設計のルールまでまとめて揃っている「ボートラボ」の方が一段近い。
つまり、勝舟エクスプレスも同系統の可能性はあるが、「マクリ屋」と最も深く重なるのはボートラボという見方が自然だ。
総合的な見解:ソース比較でわかったこと
今回の比較で確認できたのは、単なるデザイン上の類似ではない。
「マクリ屋」と「ボートラボ」は、ページ全体の骨組み、ヘッダーの構成、LINE登録導線、クラス名の設計ルールまで近く、サイトの作り方そのものが共通している。
特に、container → js-wrapper → l-wrapper → l-container → l-headerという外枠の一致、c-ctaと/line/qr_code.phpによる登録導線の一致、さらにp-lp__〜で統一されたクラス設計は、偶然で片づけるには揃いすぎている。
以上から、「マクリ屋」は「ボートラボ」と同一グループサイトと判断できるレベルで近い構造を持つサイトと見て差し支えない。
マクリ屋という競艇予想サイトの基本情報を検証
マクリ屋の運営社情報を検証
次に、マクリ屋の運営社情報について確認してみる。

マクリ屋という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の運営会社情報は、サイトのフッターに掲載されている特定商取引法に基づく表記(上画像参照)から確認できる。
そこに記載されている内容によると、マクリ屋という競艇予想サイトは株式会社rabbit foot(株式会社ラビットフット)という法人が運営していることになっていた。
なお、本日時点で比較対象として取り上げたサイトを見ると、「ボートラボ」は合同会社スリット、「勝舟エクスプレス」は合同会社ターンという法人が運営していることになっている。
国税庁サイトでマクリ屋の運営会社を確認できるか?
マクリ屋という競艇予想サイトの運営会社は株式会社rabbit foot(株式会社ラビットフット)と記載されていたため、この法人が実在するかどうかを国税庁の法人番号公表サイトで確認してみた。
検索してみたところ、該当する法人は1社だけ確認できた。
さらに所在地を照合すると、特定商取引法ページに掲載されている住所とも一致しており、記載されている法人情報自体は実在する会社であることが確認できる。
地下1階はコスプレパブ? マクリ屋の運営所在地を確認
続いて、マクリ屋の住所(運営所在地)についても確認してみた。
マクリ屋の特定商取引法に基づく表記に記載されている住所(東京都杉並区高円寺南4-25-7 五明堂駅前ビル2階bc号室)を調べてみると、下画像のような細い路地に面した建物が確認できる。
建物は2階建てで、地下1階にはコスプレパブが入っているようで、Googleマップでも同じ場所が該当していることが確認できた。
さらに国税庁の法人番号公表サイトでこの住所をもとに検索してみると、マクリ屋を運営するとされている「株式会社rabbit foot」を含め、同じ住所を使用している法人が合計14社確認できた。
そのうち「株式会社rabbit foot」と同じ2階bc号室を所在地としている法人は3社存在している。
一般的にバーチャルオフィスやシェアオフィスであれば、同一住所を使用する法人はもっと多くなるケースが多いが、この建物の場合はそこまで数が多いわけでもない。
この住所の使われ方は一体なんだろう?もう少し詳しく見てみる必要がありそうだ。
マクリ屋のIPアドレスを検証
次に、マクリ屋のIPアドレス(通信時に送信元や送信先を識別するための番号)を確認してみると、「133.242.184.224」であることが分かった。
このIPアドレスと完全に一致するサイトは確認できなかったものの、同じ「133.242‥」帯域に属するサイトはいくつも存在している。
そして興味深いことに、その多くが偶然とは思えないほど、これまで検証してきた中で同系統と見られるサイトとして挙げられてきたものばかりだった。
- マクリ屋(133.242.184.224)
- ボートラボ(133.242.139.227)
- うまれぼ(133.242.189.193)
- スーパーマンバケン(133.242.185.91)
- ケイバの秘密基地(133.242.185.27)
- 競馬365(133.242.185.242)
- トッカ(133.242.182.18)
- 競馬サンシャイン(133.242.186.200)
マクリ屋の振込先口座を確認|運営会社とは別の法人名義
続いて確認したのは、マクリ屋に会員登録した後に表示される振込先口座の名義である。
マクリ屋の運営会社は「株式会社ラビットフット」とされており、これは「特定商取引法に基づくページ」にも記載されている。
ところが、実際に支払い先として表示された口座名義を確認すると、「株式会社ネクストサティスファクション」という別の法人名義が使用されていた。

この「株式会社ネクストサティスファクション」について国税庁の法人番号公表サイトで検索してみたところ、同名の法人は全国で1社のみ確認された。
公開されている情報からは現在の所在地までは確認できないものの、振込先が「瓦町支店」となっている。
「株式会社ネクストサティスファクション」は大阪府内で過去に複数回の住所変更を行っている履歴も確認されており、今回確認された振込先名義の法人と一致する可能性も考えられる。
次項目で紹介しているグループサイトを見ても、「うまジェネ」や「カチウマの定理」など、特商法ページに掲載されている運営会社名と振込口座名義が一致していないケースが確認できる。
このような特徴も、今回の「マクリ屋」と共通している点の一つと言える。
マクリ屋のグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、マクリ屋の会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競艇予想サイトがマクリ屋のグループサイトとして考えられる。
グループと考えられる競艇予想サイト
- マクリ屋(133.242.184.224)
- ボートラボ(133.242.139.227)
- 勝舟エクスプレス(153.120.3.160)
- 万舟ジャパン(133.125.57.69)※閉鎖
- 競艇RIDE(153.126.210.100)※閉鎖
- 黒舟(160.16.147.112)※閉鎖
グループと考えられる競馬予想サイト
- うまジェネ(133.125.32.120)
- ラクショープラス(133.242.167.147)
- 裏モノ競馬(153.126.191.113)
- カチウマの定理(133.242.154.9)
- 縁(133.125.59.49)
- R32(52.192.230.11)
- OMAKASE(133.242.146.98)
- スーパーマンバケン(133.242.185.91)
- 競馬2.0(133.242.130.88)
- サラコレ(133.125.34.43)
- ツカメル(153.127.65.31)
- えーあいNEO(133.242.152.107)
- カチケン(133.125.41.214)
- ディギン競馬(153.126.171.249)
マクリ屋のグループサイトの予想精度
以下、参考までに。
事前にマクリ屋のグループサイトの無料予想の予想精度がどの程度の精度なのか知っておいた方がいいと思うので、いくつか紹介しよう。
勝舟エクスプレス
戦績:16戦2勝 14敗
収支:−5万 900円
これが現実→実際の検証結果
| 検証期間:1ヶ月 | 的中率:13% | 回収率:20% |
|---|
ボートラボ
戦績:12戦1勝 11敗
収支:−5万 540円
これが現実→実際の検証結果
| 検証期間:12レース(集客サイトの倍) | 的中率:8% | 回収率:23% |
|---|
万舟ジャパン
「万舟ジャパン」は検証記事でも詳しく書いたように無料予想の「後出し」が発覚したので、無料予想の長期検証は途中でやめた。
マクリ屋を退会する方法を検証
マクリ屋を退会する方法について確認してみると、利用規約(下画像参照)には「ユーザーは、当社が定める所定の退会手続きを完了させることで、本サービスから脱退することができます。」という簡単な説明のみが記載されている。

マクリ屋はLINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みとなっているため、退会を希望する場合は、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで基本的な対応は完了する。
一方で確認しておきたいのが個人情報の扱いである。
LINEアカウントは本名、またはそれに近いニックネームで使用しているケースも多い。
LINE連携を通じて登録した場合、LINEに紐づくメールアドレスなどの情報が運営側に共有・保存される可能性も考えられるため、この点には注意が必要だ。
現時点では「個人情報を適切に扱う」との記載は確認できるものの、実際にデータ削除が完了したかどうかを利用者側が客観的に確認する手段は示されていない。
そのため、競艇予想サイトを利用する際には、登録に使用するアカウントへ過度な個人情報を紐づけないよう配慮することが望ましい。
プライバシー保護の観点からも、必要以上の個人情報を提供しないという姿勢が重要である。
競艇予想サイトや無料予想サイトを利用する場合には、事前に情報の取り扱い方針を確認し、自ら管理意識を持つことが安全な利用につながる。
マクリ屋という競艇予想サイトのサイト・サービス内容を検証
マクリ屋への会員登録の方法を検証
マクリ屋への会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

マクリ屋への登録は、登録前TOPページの「LINEで簡単登録」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「友だち追加+」を押す。
ページが切り替わったら「アカウントを作成はこちら」と書かれたテキストリンクを押し、マクリ屋にメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可」を押すと、マクリ屋の会員ページにログインすることができるようになる。
マクリ屋という競艇予想サイトの会員ページを検証
マクリ屋にログインすると、マクリ屋の会員ページに入ることができる。
トップページには、「48時間限定イベント」「的中想定100万円」「初回5万円割引」など、競艇予想サイトでは比較的よく見られる訴求文句が並び、金色や赤を基調としたデザインで高級感を演出している。
一見すると華やかな印象を受けるが、画面構成を確認すると、イベントバナーのスライド表示や下部のメニュー配置など、競艇予想サイトで広く使われているスマホ向けテンプレート型UIと共通する構造も見られる。

マクリ屋のポイント還元を検証
マクリ屋では、新規登録者に対して200ポイントの付与が行われている。競艇予想サイトでは、初回登録時にポイントを配布するケースも珍しくないが、マクリ屋も同様にポイント還元型の仕組みを採用している。
一方、マクリ屋で販売されている有料情報の中で最も低価格のプランは、350ポイントが必要となる「マクリの第一章」である。
このため、登録時に付与された200ポイントを利用した場合でも、残り150ポイント分を追加で支払う必要があり、金額にすると15,000円の自己負担(150ポイント相当)で、この有料コースに1度だけ参加することが可能となる。

マクリ屋の口コミ50件は現実的か?
マクリ屋の実態を確認するため、口コミレビューの状況を確認してみた。
検証時に情報検索を行ったが、当時は「マクリ屋」というサイトに関する外部記事や紹介ページ、公式サイトへ直接つながる検索結果は確認できなかった。
ところが、サイト内のレビュー欄を見ると、すでに50件もの投稿が存在していることになっていた。

さらに投稿履歴を確認すると、最も古い投稿日は「3月6日」となっている。
しかし前述の通り、検索結果にマクリ屋に関する情報が確認できるようになるのは3月13日以降であり、それ以前の段階ではサイトの存在自体を外部から確認することができなかった。
検索しても公式サイトすら見つからない状況の中で、どのようにして利用者がこのサイトへ辿り着いたのか。
その点を踏まえると、「50件」という口コミ数の増え方には、かなり不自然にも見える部分が残る。
マクリ屋という競艇予想サイトの利用判断について
競艇予想サイトを利用する際に最も注意すべき点は、有料予想を購入した結果が収支に直結するという点である。
マクリ屋に限らず、有料情報は参加した時点で費用が発生するため、予想が的中しなければそのまま損失となる可能性がある。
そのため、マクリ屋に関心を持った場合でも、いきなり有料予想へ参加するのではなく、まずは無料予想を一定期間観察し、予想の傾向や結果の安定性を自分自身で確認していくことが現実的な判断方法と言える。
多くの競艇予想サイトでは、無料予想が利用者に対してサイトの予想力を示す最初の接点として位置づけられている。
いわば、利用者がそのサイトの実力を見極めるための判断材料として用意されている情報である。
もし無料予想を継続的に確認した結果、成績が安定しない、あるいは納得できる内容ではないと感じる場合には、マクリ屋の有料予想への参加は慎重に検討する方がよいだろう。
反対に、無料予想の結果に一定の再現性や納得感が見られるのであれば、その時点ではじめてマクリ屋を利用する価値を判断する材料が揃うことになる。
予想サイトを評価するうえで重要なのは、無料予想の結果を継続して確認し、客観的に判断することである。
マクリ屋が提供する競艇予想について検証
マクリ屋が販売する競艇予想(有料情報)を検証
次に紹介するのは、マクリ屋が販売する競艇予想(有料情報)についてだ。

マクリ屋という競艇予想サイトが提供する競艇予想だが、マクリ屋の会員ページに「プラン公開」とある。
このタブを押すと、次の画面でマクリ屋が用意している有料情報のコース一覧が表示される仕組みになっている。
マクリ屋の無料予想の提供形式は業界で異質
マクリ屋という競艇予想サイトでは、サイト内のメニューに「無料予想」という項目が設けられており、そこから無料予想(無料情報)を確認することができる。
多くの競艇予想サイトでは、無料情報は午前・午後の1日2レース程度を単発で公開する形が主流だが、「マクリ屋」の場合はそれとは違い、全12レースの提供を行なっているところが特徴的である。
その形式は、競艇サイトというよりも「カチウマの定理」や「うまジェネ」といった競馬予想サイトの提供スタイルに近く、複数レースをまとめて公開する形になっている。
競馬系サイトでは、各馬の指数のみを提示し、具体的な買い目は利用者に委ねる形式も少なくないが、「マクリ屋」の場合は指数だけで終わるのではなく、各レースの下部に実際の買い目も公開されている点が異なる。
マクリ屋という競艇予想サイトの口コミ・評判について
競艇予想サイトに関して、「競艇検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられている。
可能な限り投稿内容を反映する方針で運営しているが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由には一定の制約が生じているのが現状である。
「競艇検証.com」では、今後も引き続き「マクリ屋」という競艇予想サイトの検証を継続していく。
実際に利用した方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験した方がいれば、ぜひ情報共有をお願いしたい。
マクリ屋という競艇予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
マクリ屋の料金プラン(ポイント情報)を検証
「マクリ屋」という競艇予想サイトが販売している料金プランについて見てみよう。
なお、各プランに付随して提示されている目標金額については、根拠や検証過程が明示されていないケースが多いため、競艇検証.comでは敢えてその詳細は記載していない。
本情報が、利用を検討されている方の参考になれば幸いである。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
マクリ屋の有料コース一覧
| マクリの第一章 |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:350pt (35,000円) |
| 万舟の華 |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:550pt (55,000円) |
| 古事記 |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:1200pt (120,000円) |
| 伝説のメキキ |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:1500pt (150,000円) |
| 独壇場 |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:2300pt (230,000円) |
| 無我の境地 |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:2500pt (250,000円) |
| TAKUMI |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:3000pt (300,000円) |
| 屏風の虎 |
|---|
| 提供レース:2レース |
| 券種:3連単 |
| 推奨投資金額:10,000円 |
| 参加費:5000pt (500,000円) |
マクリ屋という競艇予想サイトのまとめ
ここまで「マクリ屋」という競艇予想サイトについて、運営情報、所在地、IPアドレス、振込口座、口コミ状況、無料予想の提供形式など、複数の観点から確認を行ってきた。
運営会社として記載されている法人の実在は確認できたものの、振込先口座の名義は別法人となっており、さらに住所情報やIP帯域の状況を見ても、いくつかの関連サイトと共通する特徴が見受けられた点は興味深い。
また、口コミの投稿状況や無料予想の提供形式など、一般的な競艇予想サイトとはやや異なる部分も確認されており、サイトの成り立ちや運営背景については、引き続き注意深く観察していく必要があるだろう。
今回の検証では、無料予想の提供内容も非常に特徴的なものだった。
無料予想は、そのサイトの予想傾向や実力を判断するうえで最も参考になる情報である。
利用を検討する場合には、まず一定期間無料予想の内容や結果を継続的に確認し、予想の再現性や安定性を自分自身で見極めることが重要である。
検証履歴ログ(調査版)
- :調査開始(特商法・口座名義・検索露出・外部露出・口コミ/評判の整合性を確認)
- :記事公開(根拠画像・本文整合性の再点検)
本ログは、調査時点と確認対象を時系列で示すための記録である。以降の本文では、各項目の根拠と判断材料を整理する。





無料予想のある、優良競艇予想サイト




検証ありがとうございます
記事読みました、面白いです、不自然な登録人数とかもうバレバレですよね。ハイハイって感じw
競馬サイトの運営社だと思う
検証してもらえないでしょうか