競艇予想ブログ ボートレース場で“プロレス”を無料観戦できるって知ってた!?
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ボートレース場で“プロレス”を無料観戦できるって知ってた!?
ボートレース場で起きている“異変”
ボートレース場では日々さまざまなイベントが開催されている。
トップレーサーによるトークショー、芸能人やスポーツ選手による予想企画、子ども向けヒーローショーなど、その内容は実に幅広い。
特にSGやGⅠクラスともなれば出演者も豪華になり、施行者側が「少しでも本場に足を運んでもらいたい」と工夫しているのがよく分かる。
もちろん、現在の主流はネット投票。
極端な話、本場に観客が来なくても売上自体は成立する時代だ。
コロナ後から特に利用者の増えた「ネット投票」だが、やはり現地の熱気や盛り上がりは、人がいてこそ生まれるもの。
SGやGⅠなのに場内が閑散としていたら、どこか寂しさを感じるだろう。
イベント強化の背景には、そうした事情もある。
そんな中、ここ数年でボートレース場イベントに“ある変化”が起きている。
「キン肉マン」とのコラボからはじまり、最近では従来のトークショー路線だけではなく、肉体と肉体がぶつかり合うエンターテインメント――プロレスイベントが急増しているのだ。
「えっ、ボートレース場でプロレス?」
そう感じる人も少なくないだろう。
だが、本当にやっている(笑)。
しかも単発ネタではなく、ここ1〜2年で各地のボートレース場が継続的に開催。
想像以上に本気なのである。
果たして、どんなイベントが実施されてきたのか。
今回は、その流れを少し振り返ってみたい。
下関の本気度が別格すぎる
これまでプロレスイベントが確認できたのは、戸田・多摩川・宮島・住之江・下関あたり。
中でも、明らかに力の入れ方が違うのが下関だ。
下関では昨年から、新日本プロレスと女子プロレス団体・スターダムとのコラボを年間規模で展開。
グッズ販売、場内装飾、レース映像とのタイアップなど、とにかく“プロレス色”が濃い。
そして、その流れの中で実際にプロレスイベントまで開催されている。
2025年9月20日には、スターダムのイベントを実施。
正直、対戦カードを見てもプロレスに詳しくない自分には分からない選手も多かった。
ただ、メインの8人タッグマッチに出場していた上谷沙弥だけは、最近はバラエティ番組でも見かける機会が増えているから知っていた。
あと、個人的に注目したいのは、なんとこのプロレスが「観戦無料」で開催していた点。
無料でプロレスを見られると考えれば、名前を知らない選手でも十分集客が期待できるだろう。
ボートレース場イベントとしては、かなり強い集客要素になっているのではないだろうか。
宮島には“あの金メダリスト”まで登場
宮島で2025年1月24日・25日に行われた新日本プロレスのイベントも豪華だった。目玉?といえば東京五輪柔道金メダリスト・ウルフアロンが登場した。
2026年年1月にプロレスデビューしたばかりのウルフアロン。
今回は試合というよりトークショー中心だったようだが、舟券予想まで披露していたらしい。
さらに対戦カードを見ると、スターダム以上に名前を知っている選手も多かった。
辻陽太、高橋ヒロムあたりは、プロレスをそこまで詳しくない人でも聞いたことがあるレベルではないだろうか。
やはり“日本一の団体”と言われる新日本プロレスだけあって、イベントとしての存在感は強い。
実は“元祖”かもしれない戸田の存在
住之江では「スターダム。
多摩川では「DDT」の試合が行われるなど、各場で特色はある。
ただ、その中でも異彩を放っているのが戸田だ。
戸田では「ガンバレ☆プロレス」とのコラボイベントが、もはや定番化している。
すでに6回も実施されており、単発企画ではなく完全に恒例イベントとして定着している。
2024年の「G1プリムローズ」期間中に全面コラボがスタートし、そこから2025年3月、5月、9月、翌1月、さらに5月と継続開催。 ここまで続いているということは、実際に反響が良いのだろう。
そして、おそらくではあるが、ボートレース場での本格的なプロレスイベント路線を最初に強く打ち出したのは戸田ではないかと思われる。
現在の流れを作った功績はかなり大きい。
ちなみに5月16日のイベントには、鈴木みのる(57)も参戦していたらしい。
さすがに昔から知っている選手なので、見に行けば良かった…と後悔している。
次回また来るなら、今度こそ現地で見たいところだ。
今、ボートレース場イベントは“プロレス時代”かもしれない
少し前までは想像もしなかった「ボートレース×プロレス」という組み合わせ。
だが実際には、ここ数年で各地のボートレース場に広がりを見せ、今や定番イベントになりつつある。
しかも最大のポイントは、多くが無料で観戦できること。
プロレスファンはもちろん、普段そこまで興味がない人でも、「ついでに見てみるか」で楽しめる敷居の低さはかなり強い。
今後もこの流れは間違いなく続いていくだろう。
ボートレース場へ行く機会があれば、レースだけでなくイベント情報もぜひチェックしてみてほしい。
なんと言っても、“無料”なのだから(笑)。
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