競艇道場 - 無料予想と的中率・回収率を徹底検証 | 競艇予想サイト
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▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト
「あたりマクリ」という競艇予想サイトは、検証開始直後に「あたりマクリ」の会員数がわずか5人しかいないことが確認されたが、驚くことに集客サイトには、既に口コミが7件も投稿されていた。会員数より口コミの数が上回るというのはありえない。…さらに集客サイトは13戦13勝の的中率100%と謳っているが、我々の検証では23戦1勝 22敗の、マイナス-44万円だった。
乖離しすぎだろw
あたりマクリという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 4%(23戦1勝 22敗) |
回収率 | 4%(-44万円) |
ボートセンスという競艇予想サイトの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいないのに、集客サイトには16個も口コミが入っていた。ありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、ソースコード見てもボートセンスを探すことは不可能だったはずなのに、集客サイトは1ヶ月以上前からボートセンスの検証をしていたと言う。
…しかし、この集客サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。ボートセンスの稼働がはじまったのは3日も経ってからで、つまり集客サイトは戦績を捏造していた。ということになる。
ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(27レース) |
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的中率 | 22%(27戦6勝 21敗) |
回収率 | 54%(-12万 5000円) |
皇艇という競艇予想サイトの的中実績では、台風でレースが中止された日にもかかわらず的中している記録があったり、レースが開催されていない日に的中したとされている。これにより、皇艇の的中実績は自作自演であることは間違いない。
また、皇艇には、ドメインを取得してまだ2ヶ月も経っていないのに「半年も利用した」という不自然な利用者の声
が掲載されており、これも明らかに、運営者自身による偽レビューであると考えられる。全て虚偽の情報で固められていることが発覚した。
さらに、皇艇は「フネラボ系」と称されるサイト群の代表格の一つである。皇艇と同様に「舟王」や「競艇ダイヤモンド」などのグループサイトを運営する企業が、手掛けていると噂の「フネラボ」を通じて一括りにされている。
皇艇という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 10レース |
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的中率 | 30%(10戦3勝 7敗) |
回収率 | 34% |
花舟という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 28%(29戦8勝 21敗) |
回収率 | 66%(-9万 9350円) |
競艇道場という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料情報や、無料予想の検証結果情報
競艇予想サイト「競艇道場」の無料予想・無料情報の提供場所
まずは競艇道場の提供する、無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。競艇道場という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)が提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページに並ぶ提供コースの下の方に「お試し」とあるので、その一番右にある「入門押すと、次のページで提供される日付の記されたボタンが並んでいるので、自分が見たい日付の書かれたボタンを押すと、次のページで無料情報(無料予想)の確認ができる。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
次に競艇道場の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか見ていこう。無料予想・無料情報の提供時間
競艇道場という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)では、レース当日の朝(12:00頃)に予想が提供される。無料予想・無料情報の内容
競艇道場で提供される無料予想(無料情報)は、1日1レースの提供となり、月曜が定休日だ。競艇道場で提供される無料予想(無料情報)の券種は、私が検証していた期間では常に「3連単」の提供となり点数は8点の提供で1点あたり2000円を推奨している。
不的中だった場合、1レースあたり16,000円のマイナスとなる。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想の検証結果
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証
競艇道場という競艇予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際の競艇道場の予想精度はいかがなものか?そこで競艇道場の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2022/09/15に提供された競艇道場の無料予想の検証結果である。2022/09/15(宮島10R)
3連単740円、1番人気決着の簡単なレースを、競艇道場がなぜ的中できなかったのか、詳しく説明したいと思う。
まずこのレースの展開予想だが、特に伸びの良い選手がいたり、スタートが早い選手はいなかったので、オーソドックスな1マークの形が濃厚であった(2・4・6コースが差し、3コースが外マイ、5コースはまくり差し)。
そうなると、やはりイン北川が断然有利となる。
足は整備の結果上向いていたし、何より最終日の地元イン戦であったので逃げで堅かったというわけだ。
対して名前的には格上の存在である4号艇丸岡だが、自ら仕掛けていくような足はなく、スタートも今節はあまり良いのが決まっていなかった。
その一つ内枠の3号艇米田も、3コースからまくり切るような選手でもなく、伸び足も平凡で、米田が攻めてからの丸岡の差し1着展開も可能性としては低かった。
自力でも他力でも1着までは厳しいと予想する事ができたのである。
ここが不的中の最大の要因である。
1着になる可能性の低い丸岡の逆転1着の予想をしているのが大きな間違いで、なぜそんな予想を出しているのか不思議で仕方がない。
この4点を素直な予想に充てていれば(堅い北川の1着固定から相手を2号艇松田の1番差し絡み)十分的中できていただろう。
凄く簡単なレースだったので不的中はかなり痛く、予想の精度を疑いたくなる。
ちなみにだが、丸岡の4コース1着率(約13%)は5コース時よりも低く(約20%)、この面からも1着で推せない事がよく分かる(2・3コースよりももちろん低い)。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2022/06/01に提供された競艇道場の無料予想の検証結果である。2022/06/01(多摩川9R)
今回検証する競艇道場の無料予想は多摩川G3最終日の一般戦。
いわゆる負け戦なのだが、このレースの予想は「1-2」、「2-1」の折り返し、順当決着の3連単であった。
果たしてこの予想にあるように、そこまで内2人で堅かったレースなのだろうか?
答えは「ノー」だと断言したい。
理由として一番大きいのは、松下一也が4号艇にいた事であろう。
松下はボートレースに関わっている人であれば当然知っているだろうが、4コース時に果敢にまくっていく事が多い選手である(4コースからの1着決まり手で一番多いのはまくり)。
調整を伸び型仕様にしているというわけではないのだが、基本的にスタートの早い選手であるので、スリット覗く事が多く、結果的にまくりに行くというのである。
今節も平均スタートコンマ08と、このレースに出走している中でも抜けて早かった。
楽に4コースカドが取れるだけに、まくり一撃の可能性も十分にあったのだ。
こういった想定ができる中において、順当な決着である「1=2」を予想するのは危険すぎだ。
「1=2」を推奨できるのは、あくまでインと2コースの選手がずば抜けていて(モーターや実力)、尚且つセンターから外に攻めるような艇が見当たらない時である。
少しでも不安がある時は、当然推せるはずもないし、「1=2」で決まる可能性が低いのにオッズがどうしても低くなってしまうので、回収率としても悪くなるのだ。
少なくとも、このレースでの「1=2」予想は上手いとは言えないだろう。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2022/01/19に提供された競艇道場の無料予想の検証結果である。2022/01/19(津9R)
津一般戦最終日の最後の一般戦である。
1号艇にはA2級の小野達哉が乗艇していた。
結果的には優出漏れを喫してしまった小野だが、足自体は成績以上の気配であった。
そして小野自体の1コースの1着率も80%近くあり、非常に高い成績を残していた。
となれば、このレースにおいてもそのイン戦は十分に信頼することができた。
風もほぼ無風で、スタートの揃う最終日という要素もより強調できる点であったと思う。
これだけイン逃げで堅い要素が詰まっていたので、無料予想に関しても当然小野から予想をしていると思って見てみたら、全く違っていたのである。
2号艇中里・3号艇大石の1着予想。…といったもので、正直かなり驚いた。
両選手とも今節は出足が弱く、小野を差しても届かない気配だったからである。
大石に関しては伸びも弱かった。
なぜこの足劣勢の2人を1着にしてしたのか?
予想をした人の真意が分からない。
逆に、この2選手が1着になる展開を敢えて探ってみよう。
4号艇小池がカドから攻めたところを小野が牽制しに行った結果、ターンが少し流れ中里・大石の両選手が差し展開を捉える。
もしくは伸び含めて足はいい5号艇市川の仕掛けを受け止めての同じような展開。
中里・大石が自力での差し。
小池は今節伸び劣勢であったので最初の予想も厳しいし、市川は若手(ほぼ新人)だけあってスタートのバラつきがひどく、伸び切るまではなさそう。
自力での差しはやはり小野とのモーター差があるので、よほど小野がミスしない限りは厳しい。
考えれば考えるほど中里・大石2人の1着はなさそうに思えてくるし、小野の逃げで堅そうである。
どこにもそういった逆転要素がないのに、配当的な旨みだけで裏の予想をしている感じがした。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2021/12/13に提供された競艇道場の無料予想の検証結果である。2021/12/13(びわこ11R)
競艇道場の無料予想は大事なポイントをいくつも見落としている、そんな予想であった。
絶好枠、1号艇吉田を軽視しすぎである。
どうして吉田の1着を全く予想していなかったのか正直意味不明である。
おそらくだが、吉田がB1級の格下選手であるということ、そして予想の軸の3号艇内山、4号艇明石がともにA級選手であったという事だけで、吉田を1着から外したのだと考えられる。
しかし、このレースは準優勝戦であり、明日の優勝戦進出をかけた大事なレースである。
一番有利なインコースであろう吉田もいつも以上に気合が入るだろうし、スタートも早いのを決めてくる可能性が高い。
つまり普通の予選のレースとは違う、という事だ。
この点が「いくつも」の部分の大きな1つである。
そしてもう1つの大きなポイントが、吉田のモーターが超抜の動きを見せているという点だ。
そのパワーは節一級で、このレースにおいても1人だけ抜けていた。
伸び・出足・回り足と3拍子揃っていたのである。
ここを見落としている点も、非常に重要なミスであった。
他にも3号艇内山の3コースの実績が悪すぎるという点や、4号艇赤石は足が劣勢、という要素もあったので、吉田の1着ではなく、この2選手を1着に予想しているのは普通に考えればあり得なかったわけである。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2021/10/26に提供された競艇道場の無料予想の検証結果である。2021/10/26(平和島8R)
10/25も豪快にハズレ、10/26もハズレだった。
10/26SGボートレースダービーの開催初日、今回は強豪選手揃いのため、インコースに有利に働くレースが多そうな開催だが、このレースに関してはインコースは買いではなかった。
1号艇太田と2号艇江口の足が違い過ぎていたからである。
太田は前検から気配が良くなく、伸びがかなり弱かった。
太田自身のコメントにもあった通り、伸びがなさ過ぎなので、いくら有利なイン戦とはいえ、よほど早いスタートをいかない限りは先マイできなかったというわけである。
そしてその太田とは対照的に江口のモーターは実績機であり、前検の気配も強めであった。
楽に2コースに入れる(江口は基本前付けする選手で、いつもは起こし深くからスタートする)このレースは、ほぼ確実に早いスタートを行くと想定できた。
そのように考えれば、1マークは江口が太田をまくる形になり、そのまくりから生まれる展開を3号艇渡辺や4号艇興津が捉えるという予想はかなり簡単にできた。
むしろ、すんなりのイン逃げよりもそちらの方が可能性が高いとすら思えたものである。
足の弱いインを1着固定にするのならよほどの理由が必要だ。
ただこのレースに関しては全くその理由は見つからず、展開を考えたり、機力比較を考えたりすればするほど、インが負けるという結論にしかならないレースであったと思う。
このレースのインを中心にした予想を出している段階で、予想サイトとしては厳しいと言わざるをえない。
第12Rの1号艇峰のイン戦の方がよほど堅かったと思う(峰のモーターは評判機)。
インの取捨選択だけではなく、予想としてもそこまで難しくなかったと言える。
3連単13400円の配当はつきすぎなくらいであり、むしろかなりおいしいレースだった。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2021/08/16に提供された競艇道場の無料予想の検証結果である。2021/08/16(戸田8R)
本来であれば軸視したい2号艇平石であるが、今節は調整に苦しみ足的には厳しいといった感じであった。
戸田の2コースは、攻める3コースとインとの間に挟まれる形になり、スタートをきっちりと決めないと1マーク相当厳しい隊形となる。
その意味でも、平石はスタートが安定していけてなかっただけに、苦戦を強いられるのは必至であった。
平石の2コース時の成績が悪い点もさらに推せない要素だったと言えよう。
そしてもう一人の格上6号艇畑田だが、正直昨日のフライングが痛かった。
足自体は伸び中心に良いのだが、やはりスタートを踏み込めないのは相当なマイナスである。
道中の捌きで何とか着は残すだろうが、1着まで突き抜けるのはかなり厳しかった。
その2艇を1着にフォーメーションの予想をしている点が、この予想の全くダメな所である。
2艇とも1着軸として信頼できるレベルに達していないのに、名前や級別だけで判断しているのか、実際のこのレースにおける信頼度とは大きくかけ離れているといったところだった。
もっと1マークの展開をリアルにシュミレーションした方がいい。
攻め手不在の一戦ではあるけれども、平石が差し切るまでの足はない。
そう考えれば1号艇堂原のイン押し切りも十分に狙えるし、2・3着に平石・畑田と絡んだ事を考えれば、割と的中しやすいレースだったように思う。
競艇道場という競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2021/06/25に提供された競艇道場の無料予想の検証結果である。2021/06/25(福岡6R)
このレースだが、まず予想を開始する上でポイントとなってくるのは1号艇前川が、インから逃げ切れるといったと事であった。
オッズ的にも割れると思われたのだが、足自体としては回り足が軽快でモーター勝率以上の仕上がりにはあった。
そして初日からスタートは早いのがきっちりと行けており、ここもスタート横一線に揃いそうな一戦だけに、そのままの押し切りという想定も十分に考えられた。
結論としてはこのイン戦の信頼度は高いと言えただろう。
一方で予想の軸にもあった3号艇柴田だが、確かにモーター雰囲気よくセンターからどう攻めるのか注目であったが、スタート一気に内を呑み込めるほどの足ではなかったと思う。
スタートが揃うとやはり選手技量が大切になってくるが、その意味で柴田の3コース実績を考えると、決してこのレースにおいては買える要素はなかったと思う。
ただ結果にもある通り、モーター生かして外マイからの2着としては十分に信頼できたので、シンプルに前川から柴田へという予想でよかったと思う。
このインはけっこう買いだったから思うのが、イン外しの予想という割と攻めた予想だが、そのための分析がどれほどのものだったのだろう。
競艇道場という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想の長期検証結果
競艇予想サイト「競艇道場」の無料予想の長期検証結果
以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、競艇道場という競艇予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。競艇道場というボートレース予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、提供日は毎日できる限り無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。
毎週日曜は定休日だから抜けているのだが、7/28だけ、特に定休日でもないのにいつもの確認時間に無料予想の確認をすると「完売」となっていた。
「空売り」だったのだろうか。
競艇予想サイト「競艇道場」の無料予想の予想精度結果発表
競艇道場の無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、もし仮に競艇道場が提示する推奨金額で(1点あたり2000円)で1ヶ月間毎日買い続けた場合、賭金は41万 6000円もかかり、結果払戻しは19万 4800円となっていただろう。競艇道場の無料予想の検証結果