勝舟エクスプレス 競艇予想サイトの口コミ・評判・評価と無料予想の徹底検証


勝舟エクスプレスという競艇予想サイトを徹底検証しました。
競艇予想サイト「勝舟エクスプレス」について、口コミ・評判の信頼性を確認しつつ、的中率や回収率などの実績データを徹底検証。
さらに、サイト構成や運営情報、関連サイトとのつながりにも注目し、客観的な視点から信頼性と評価の妥当性を評価しています。
他の競艇予想サイト検証とは一線を画す、実データに基づいた深い分析を公開していますので、ぜひご覧ください。
勝舟エクスプレスの基本情報
- サイト名
- 勝舟エクスプレス
- サイトURL
- 公式サイトをみる
- 運営会社情報
合同会社ターン(リリーズカルテット株式会社)
- 運営責任者
藤啓介
- 運営所在地
東京都港区赤坂2-5-8
- 電話番号
03-6263-0838
- メールアドレス
info@boat-ex.jp
- IPアドレス
153.120.3.160
勝舟エクスプレスの検証要点
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトへの集客サイトには、インデックス直後にもかかわらず、すでに10件の口コミが投稿されており、その中には投稿時期と内容の整合性に疑問が残る記述も確認された。
また、同集客サイトによる検証結果では、不的中レースが省略されており、正確な予想精度を再検証するために実際に競艇検証.comが同条件で再検証を行ったところ、▶︎戦績は16戦15勝1敗から、16戦2勝14敗となり、▶︎的中率は94%から13%、▶︎回収率は298%から20%へ大きく乖離した。こうした背景を踏まえると、勝舟エクスプレスの無料予想や口コミを含む情報の受け取り方には一定の注意が必要であり、引き続き予想精度を見極めるための検証が求められる。
勝舟エクスプレスと共通点が見られる競艇予想サイト
勝舟エクスプレス 競艇検証レポートの目次[]
勝舟エクスプレス 競艇予想サイトの口コミ評判と無料予想の徹底検証
勝舟エクスプレス 競艇予想サイトを徹底検証!その真相と実態とは?
勝舟エクスプレスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の口コミ評判やサイトの信憑性を検証した。
勝舟エクスプレスの検証を行ってみると、身内検証サイト?に既に投稿されていた口コミが、とても不自然なことに気づく。
…今回、勝舟エクスプレスという競艇予想サイトを検証する中で、特に興味深かったポイントは以下の通り。
勝舟エクスプレスの検証で興味深かったポイント |
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・偶然とは言い難い投稿時刻と内容の整合性 |
・勝舟エクスプレスの口座名義がまた「リリーズカルテット」 |
・「リリーズカルテット株式会社」とは? |
近年の競艇予想サイト業界における検証サイトの多くは、実態として競艇予想サイトを運営する企業自身が管理する「身内検証サイト」であることが、これまでの検証で明らかになっている。
しかし、「競艇検証.com」はそれらとは一線を画し、「勝舟エクスプレス」の実態を徹底的に検証し、明らかにしている。
さらに、「勝舟エクスプレス」の無料予想についても、2025年3月5日の検証開始時点から、抜き打ちによる長期検証を実施していく。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトの会員登録前トップページ
勝舟エクスプレスの会員登録前のトップページは、このようなデザインになっている。一見すると「フネラボ系」に見えるが、違うようだ。

勝舟エクスプレスという競艇予想サイトの会員数を確認
「勝舟エクスプレス」という競艇予想サイトは、「LINEの友だち追加」で会員登録を行う形式を採用しており、これにより現在の会員数が容易に確認できる仕組みとなっている。
実際に会員数を調べてみると、2025年3月5日の18時の時点で、勝舟エクスプレスの会員数はすでに316人も会員がいることが判明した。

しかし、ここで注目したいのは、次項でも触れているように、同時刻に「勝舟エクスプレス」の情報検索を行うと、本家公式サイトは以前からインデックスされていたようだが、他の集客サイトは「3時間前〜4時間前」にインデックスされたばかりだったことだ。
つまり、「3時間前〜4時間前」よりも前だと、「公式サイト」しか存在しなかった ということになる。
そんな状況で、一体どうやって316人ものユーザーが「勝舟エクスプレス」の存在を知り、会員登録をしたのか?
さらに、身内検証サイト?による検証時の登録数や、勝舟エクスプレスの運営者によるテスト登録などを除外すると、自然流入してきた一般会員の登録数はほぼゼロに等しい と考えてよさそうだ。
となると、「316人」のうち、実際の登録者はごくわずかであり、大半は「購入された会員数」なのではないだろうか?
最近では、サイトが「賑わっているように見せるため」に、LINEのフォロワー数を買う「マーケティング手法」も広く利用されている。たとえば、わずか3000円で100人のLINE会員を購入することができるのだ。
つまり、今回の勝舟エクスプレスの会員数も、このような手法によって金銭を支払って増やしたものかもしれない。
勝舟エクスプレスの情報検索をした結果
勝舟エクスプレスの情報検索をしてみた。
2025年3月5日の18時の時点で、「勝舟エクスプレス 競艇予想サイト」という複合キーワードで検索すると、2つの「集客サイト」が、3時間前〜4時間前にインデックスされていた。

勝舟エクスプレスの集客記事に見る、口コミ投稿タイミングの不一致
偶然とは言い難い投稿時刻と内容の整合性
2025年3月5日18時時点で「勝舟エクスプレス」という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)について情報検索を行ったところ、「解体新書」という検証サイトがわずか3時間前にインデックスされたばかりであるにもかかわらず、すでに10件の口コミが掲載されていた。
口コミが活発に投稿されていること自体は歓迎すべきことであるが、投稿された内容と公開タイミングを精査すると、やや整合性に疑問が残る箇所が見受けられた。

事例①:短時間での複数参加報告
以下のような口コミが掲載されていた。
「他の利用者の口コミをみてかなり期待していたのですが⋯。
自分が3回参加したら1回も的中しませんでした。
期待外れ・・・とまでは行きませんがもう少し頑張ってほしい。」
該当口コミにおける「3回参加」という表現が、仮に「2レース提供の有料コースに3回申し込んだ」という意味であれば、1日で完結するとは考えにくく、少なくとも1〜2日は必要とされるだろう。
ところが、「解体新書」による記事の公開タイミングは、Googleのインデックス時点で3時間前とされており、それ以前には「勝舟エクスプレス」に関する情報は検索上では確認できなかった。
投稿者はどのような経緯でこのサイトを事前に発見し、短時間で複数のプランに参加できたのか――この点については検討の余地がある。
事例②:利用歴のある表現との矛盾
もう一つの口コミには、次のような記述があった。
「競艇解体新書さんがかなりおすすめしていたので実際に登録してみました。
結論、良いです!
私はもちろん丸乗りする場合もありますが、自分の予想する際の参考にもさせてもらってます。なにせレース選びや買い目の構築方法が秀逸すぎるので⋯笑」
「解体新書の記事を見てから登録した」とあるにもかかわらず、その後の表現では「参考にしている」と、すでに何度も利用しているかのような語調が用いられている。しかし、前述のように「解体新書」は3時間前にインデックスされたばかりのサイト である。
サイト公開直後に見つけて登録し、直後に利用し、予想の精度を理解して“参考にする”までに至るというのは、やや短期間での展開としては難しいと思われる。
仮に、インデックスに若干の遅延があったとして、たとえば記事公開が14時ごろであったとしても、午後のレースに1回参加するのが限界である。その1レースのみで「参考にしている」と感じるほどの分析が可能だったのかどうかについては、慎重に検討したい点である。
さらに、その後立て続けに4件の口コミが投稿されていることを踏まえると、極めて短時間のうちに複数の投稿者が同じような経緯で情報を得て、参加し、感想を投稿したという流れになる。これはやや不自然な一致とも言える。
対象の口コミは、時間的な整合性の観点から見ても、投稿までのプロセスに関して説得力に欠けていると感じる。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の基本情報を検証
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトの運営社情報を検証
次に、勝舟エクスプレスの運営社情報について見てみよう。

勝舟エクスプレスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の運営会社情報だが、フッターより勝舟エクスプレスの特定商取引法に基づく表記(上画像参照)を見ると、勝舟エクスプレスという競艇予想サイトは「合同会社ターン」という法人が運営していることになっていた。
勝舟エクスプレスの運営会社を国税庁サイトで検証
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトが「合同会社ターン」という運営会社によって運営されていることが分かったので、国税庁サイトから「合同会社ターン」を検索してみると、簡単に見つけることができた。

勝舟エクスプレスの運営所在地はバーチャルオフィス
次に、勝舟エクスプレスの住所(運営所在地)について検証してみた。
勝舟エクスプレスの特定商取引法に基づく表記に載っていた住所(東京都港区赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル3F-6F)を調べてみると、リージャス(Regus)が運営するレンタルオフィスが同じ場所にあることを確認できた。
勝舟エクスプレス」以外だと、「エンカウント」という競艇予想サイトも同じ住所を使用している。

勝舟エクスプレスのIPアドレスを検証
勝舟エクスプレスのIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)を調べてみると「153.120.3.160」なのだが、以下のサイトが部分一致している。
・アナログ(153.120.36.182)
・ギガうま(153.120.38.211)
そしてこの「アナログ」とは、後ほど改めて書くが、振込先口座名義も同じだった。

勝舟エクスプレスという競艇予想サイトの電話番号を検証
勝舟エクスプレスの「特定商取引法に基づくページ」に載っていた電話番号の検証をしてみた。
勝舟エクスプレスの電話番号は「O3-6263-0838」なのだが、「03-6263-0‥」までであれば、以下のサイトと部分一致している。
・うまこみゅ(O3-6263-0936)
・ウマくる。(O3-6263-0651)※閉鎖
・DKドリーム競馬(O3-6263-0154)※閉鎖
・SPLASH(O3-6263-0392)※閉鎖
そして、前項目で「IPアドレスが部分一致」していた「アナログ」と、この「電話番号が部分一致」している「うまこみゅ」、それと、今回検証している「勝舟エクスプレス」の振込先口座名義も同じだ。
これが「単なる偶然」なのだろうか?
勝舟エクスプレスの口座名義がまた「リリーズカルテット」
次に紹介したい検証情報は、勝舟エクスプレスに会員登録した後に調べた勝舟エクスプレスの振込先口座だ。
「勝舟エクスプレス」という競艇予想サイトが「合同会社ターン」という法人によって運営されていることは「特定商取引法に基づくページ」でも公言されているが、「勝舟エクスプレス」の振込先口座名義は「リリーズカルテット(カ」という法人名であることが確認できた。

最近よく目にするこの「リリーズカルテット株式会社」という法人名だが、「アナログ」や「ラクショー」、「うまこみゅ」といった、他の競馬予想サイトの口座名義とも完全に一致している。
前述のように、「勝舟エクスプレス」は「アナログ」とIPアドレスが部分一致していた。
それに「勝舟エクスプレス」は「うまこみゅ」と電話番号が部分一致していた。
仮に決済代行や収納代行を利用しているケースであれば、法人名が一致することはあり得る。しかし、全く同じ口座番号が使われているとなれば、「勝舟エクスプレス」も「うまこみゅ」や「アナログ」、「ラクショー」などと同じグループに属している予想サイトと考えられるのではないだろうか。
「リリーズカルテット株式会社」とは?
「勝舟エクスプレス」の振込先口座名義でもある「リリーズカルテット株式会社」についても調査を行ってみると、同名の法人が1社だけ見つかった。
一般的に決済代行会社として広く知られている「テレコムクレジット」や「AXES Payment」をはじめ、Paidy、ベリトランス4G、ペイジェント、SBペイメントサービス、イプシロン、Square、GMOペイメントといった有名な決済代行業者の中に、その名前は一切見当たらなかった。
こうした実態の不明瞭な法人が複数の競馬予想サイトで共通して使われていることは、少し警戒した方が良さそうだ。

勝舟エクスプレスや、そのグループとも考えられる予想サイトの口座名義として使用されている「リリーズカルテット株式会社」について調査を進めたところ、国税庁の法人情報にて、旧住所が一致する同名法人が確認できた。
この「リリーズカルテット株式会社」の情報によると、代表者は「曵地太樹」、代表取締役は「仲野喬大」という人物が名を連ねていた。
さらに、国税庁サイトに記載された公式サイトのURLにもアクセスを試みたが、すでにそのホームページは閉鎖されており、現在は閲覧が不可能な状態となっている。
つまり、現時点で法人としての活動実態が確認できない「リリーズカルテット株式会社」という法人の名義口座が、「勝舟エクスプレス」や他の予想サイトでも利用されているようなのである。

勝舟エクスプレスを退会する方法を検証
勝舟エクスプレスを退会する方法は、勝舟エクスプレスの利用規約(下画像参照)を見ると「ユーザーは、当社所定の手続きを行うことで、退会することができます。」と一言だけ載っていた。

勝舟エクスプレスは「LINEの友だち追加」で会員登録する予想サイトなので、勝舟エクスプレスを退会したくなったらLINEを「ブロック」して「削除」してしまえば良いのだが、気になるのは個人情報だ。
人によってはLINEは本名や、それに近いニックネームを使っていることが多い。
また、勝舟エクスプレスへの登録時にもメアドを共有して良いか?と聞かれるが、LINEで会員登録をすると、LINEと紐づけた個人のメアドが勝舟エクスプレスの運営社に渡っている。
退会時にその個人メアドも削除されるという保証はない。
あと気になるところと言えば、「退会申請で手数料等の金銭は発生するのか?」とか「支払済料金の返還は行われるのか?」といったことだろうが、そのような説明は載っていないし、多分どちらも「無い」だろう。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトのサイト・サービス内容を検証
勝舟エクスプレスへの会員登録の方法を検証
さていよいよ勝舟エクスプレスという競艇予想サイトへ会員登録をしてみる。
勝舟エクスプレスへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

勝舟エクスプレスへの登録は、登録前TOPページの「ボタンをタップして 無料3連単情報 を受け取る」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わったら「本登録を行う」と書かれたテキストリンクを押し、「LINEでログイン」を押す。
勝舟エクスプレスにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可する」を押すと、勝舟エクスプレスの会員ページにログインすることができるようになる。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトの会員ページを検証
勝舟エクスプレスにログインすると、勝舟エクスプレスの会員ページに入ることができる。

勝舟エクスプレスのポイント還元を検証
競艇予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、勝舟エクスプレスの場合は初回会員登録した人に対し、100ポイントのポイント還元を行っている。
勝舟エクスプレスの販売している有料コースで、最安の予想は、200ポイント消費の「登竜門」なので、このコースであれば初回登録時に還元された100ポイントを使い、残り10,000円を自腹(100ポイント分)で払うことで1回だけ勝舟エクスプレスの有料コースに参加することが可能だ。

勝舟エクスプレスという競艇予想サイトを利用するメリットとデメリット
勝舟エクスプレスを利用する際の最大のデメリットは、実際に予想を購入して収支がマイナスになった際の後悔である。そのため、勝舟エクスプレスに興味がある方は、まずは無料予想を数週間試してみることをおすすめする。これにより、勝舟エクスプレスの予想精度を自分自身で確認することが重要だ。
「無料予想」はどの予想サイトでも顧客に課金を促すために力を入れて提供されているコンテンツである。特に、無料予想や低額予想は、その後の課金に繋げるための最も気合を入れた予想と言っても過言ではない。
もしその「無料予想」の精度が低いのであれば、利用を再考すべきだ。無料予想と異なり、有料予想は購入時点で既に費用が発生しているため、マイナス収支となれば損失が大きくなるからである。
無料予想を試し、その結果がプラスになると感じられれば、勝舟エクスプレスを利用するメリットが見えてくるだろう。勝舟エクスプレスの予想精度を確かめるためには、無料予想の検証が最も効果的であると考えられる。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトが提供する競艇予想について検証
勝舟エクスプレスが販売する競艇予想(有料情報)を検証
次に紹介するのは、勝舟エクスプレスが販売する競艇予想(有料情報)についてだ。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトが提供する競艇予想だが、勝舟エクスプレスの会員ページのメニューボタンに「情報公開」とある。
そこを押すと次のページで有料予想の一覧を確認できる。

勝舟エクスプレスの無料予想(無料情報)を検証
「勝舟エクスプレス」という競艇予想サイトの無料予想だが、集客サイトによると、「勝舟エクスプレス」がまだ広く知られていない段階から、異常なまでに連日的中していたかのような戦績が記録されていた。これについては既に検証済みだが、それら「集客サイト」による戦績を見ると、とても不自然なことに気が付く。
それは、まだどこにもインデックスされていない時期には、ほぼ全レースが的中したかのように連日のように戦績が掲載されているのだが、競艇検証.comの検証が始まってからは、不的中が増え始め、戦績一覧からもどういうわけだか「不的中レースが抜け落ちている」のだ。
このような検証結果だと、戦績の信頼性自体に疑問が生じるので、競艇検証.comでは、「無料予想」についてはさらに踏み込んだ調査を実施し、1ヶ月から3ヶ月にわたる徹底的な検証を行っている。
その結果、無料予想の的中率や実際の収益を具体的な数値で示した「無料予想に関する検証結果ページ」を新たに作成した。
このページでは、無料予想の提供場所や配信タイミングに加え、継続的な追跡調査を通じて勝舟エクスプレスの予想精度を明らかにしている。
特に、「無料予想の予想精度」に関しての調査では、長期間(身内検証サイト?と同じ期間、もしくは更に長く1ヶ月間〜)、1日も欠かすことなく検証を続けた本物のデータを基に、勝舟エクスプレスの無料予想がどの程度信頼に足るものか、さらに有料コースへの投資が妥当かどうかの判断材料を提示している。
無料予想の精度が高い場合は、有料コースに進むことで安定した収益を得られる可能性が高まるが、残念ながら「勝舟エクスプレス」の場合、集客サイトによる戦績とは大きく乖離したため、無料予想を通じてその質を見極めるまでもなさそうだ。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトの口コミ・評判を検証
競艇予想サイトに関して、「競艇検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。
「競艇検証.com」では、今後も引き続き勝舟エクスプレスの検証を継続していく予定です。実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。
勝舟エクスプレスという競艇予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
勝舟エクスプレスの料金プラン(ポイント情報)を検証
競艇予想サイトの勝舟エクスプレスが販売している料金プランについて見てみよう。
尚、予想サイトの目標金額などはまったくアテにならないので、競艇検証.comでは「あえて」記載をしていない。
以下の販売価格を見れば、勝舟エクスプレスがいくらくらいに設定しているか?、コース名と売値だけ変えてるのではないか?、コースだけ増やして「空売り」しやすいようにしているのではないか?…といったことも推測できるのではないだろうか。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
勝舟エクスプレスの料金プラン(ポイント情報)を検証
勝舟エクスプレスの有料コース一覧
登竜門 |
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提供レース:2レース/コロガシ |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:記載ナシ |
参加費:200pt (20,000円) |
関東攻略(各地域別) |
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提供レース:2レース/コロガシ |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:記載ナシ |
参加費:300pt (30,000円) |
ナイター攻略 |
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提供レース:2レース/コロガシ |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:記載ナシ |
参加費:400pt (40,000円) |
グランドスラム |
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提供レース:2レース/コロガシ |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:記載ナシ |
参加費:800pt (80,000円) |
金字塔 |
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提供レース:2レース/コロガシ |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:記載ナシ |
参加費:1000pt (100,000円) |
この記事見れば使っちゃいけないサイトだって分かるな。
明らかに怪しすぎ。
登録人数が300人以上いるのにそれまで全く話題にならないのおかしいし、逆にこんなに当たってるのに300人しかいないのも怪しい。
期待して参加しましたが、1レースも当たらず、またレースも全く惜しくもなくあっと言う間に10万円近くが紙くずになりました。
二度と参加しません。
レスポンスありがとうございます。
そうですよね!コロガシ成功続けているのなら、オッズ低下を防ぐために、自分達だけで買いますよね!
しかし、この様な奴ら程度でサイト開設できるですね!
いないと思いますよ。
1か月間1度も転がし失敗しないなら自分たちで情報を独占した方が儲かります。
登竜門というプラン的中実績を見ると1ヶ月くらいコロガシ成功し続けているのですが、参加された方いますか?
ナイターに必要な「パイプライン」をフル活用ってどういう意味でしょ?
裏情報とか持ってるって言いたいのでしょうか?
それならしっかり的中させてから言ってほしいですね。
14:28まだ無料公開されてませんよ
実際の会員数が少ないから何にも思ってないんでしょうね。
本当に300人近く会員がいれば無料予想の公開が遅かったら問い合わせくるでしょう。
それがないって事は本物の会員なんて100人もいないんじゃないですかね?
無料予想の公開時間がかなりめちゃくちゃで、14時すぎても公開され無いこともある。
やっと出たと思ったらレース終わってたこともあるので、すごく怪しいです。