最終更新日:2025年07月16日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:17,715

ボートレスキュー 競艇予想サイトの口コミ・評判・評価と無料予想の徹底検証

ボートレスキュー 競艇予想サイト

出典:競艇検証.com

競艇予想サイトの検証中評価画像 競艇予想サイトの検証中評価画像

ボートレスキューという競艇予想サイトを徹底検証しました。
競艇予想サイト「ボートレスキュー」について、口コミ・評判の信頼性を確認しつつ、的中率回収率などの実績データを徹底検証。
さらに、サイト構成や運営情報、関連サイトとのつながりにも注目し、客観的な視点から信頼性と評価の妥当性を評価しています。
他の競艇予想サイト検証とは一線を画す、実データに基づいた深い分析を公開していますので、ぜひご覧ください。

ボートレスキューの基本情報

サイト名
ボートレスキュー
サイトURL
公式サイトをみる
運営会社情報

BOAT RESCUE 運営事務局

運営責任者

浅川良之助

運営所在地

東京都千代田区神田東松下町37-2

電話番号

03-6161-7525

メールアドレス

mail@rescue-boat.net

IPアドレス

52.199.122.237

ボートレスキューの検証要点

ボートレスキューという競艇予想サイトに関して最も不可解だったのは、公式サイトの存在が検索では確認できなかったにもかかわらず、複数の外部集客サイトではすでに高評価の紹介記事が整っていた点である。 特に「フネラボ」では、自ら“7月9日に発見”と記載しているにもかかわらず、「7月3日付」の口コミが投稿済みという時系列の矛盾が明白に存在し、これはもはや自作自演を自白したに等しい
さらに別の外部集客サイトでもまったく同日に検証開始という不自然な一致が見られ、情報の独立性にも疑問が生じる。外部からは到底たどり着けないタイミングで口コミや評価が投稿されている以上、運営側とこれら集客サイトの間に深い関係があると見られても仕方がないだろう。

ボートレスキューと共通点が見られる競艇予想サイト

ボートレスキュー 競艇検証レポートの目次[]

ボートレスキュー 競艇予想サイトの口コミ評判と無料予想の徹底検証

ボートレスキュー 競艇予想サイトを徹底検証!その真相と実態とは?

ボートレスキューという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)について、その口コミや評判、ならびにサイトとしての信頼性を検証するため、競艇予想サイトの一つとして独自に調査を行った。

「ボートレスキュー」の情報を検索したところ、すでに2つの外部集客サイトが関連ページを公開していたが、いずれも4時間ほど前にインデックスされたばかりであり、「ボートレスキュー」の公式サイト自体は検索結果に表示されていなかった

また、ソースコードを確認しても、情報検索に必要なメタ情報は含まれておらず検索経由でアクセスすること自体が不可能という状況であった。


そうした中で、複数の外部集客サイトが、すべて「11日前」から検証を開始していると記載しており、投稿のタイミングがいずれも一致している点は注目に値する。


また、今回は外部集客サイトにおいて自作自演を裏付ける「証拠」が発覚した。
記事では「ボートレスキューを知った日付」が明記されているにもかかわらず、投稿された口コミはその日付より前に行われているのだ。

「知る前にページは作れないし、ページがなければ口コミもできない」――この時系列の矛盾は、まさに自作自演の証拠と言える。


…今回、ボートレスキューという競艇予想サイトを検証する中で、特に興味深かったポイントは以下の通り。

ボートレスキューの検証で興味深かったポイント
・自作自演を裏付けてしまった「証拠」
・ボートレスキューのソースコードを検証

近年の競艇予想サイト業界では、実態として多くの検証サイトが、競艇予想サイトの運営企業自身によって管理・運営されている、いわゆる「集客媒体」であることが、これまでの精査で明らかとなっている。

一方で、「競艇検証.com」はそれらとは一線を画しており、今回もボートレスキューの実態を徹底的に検証し、明らかにしている


さらに、ボートレスキューの無料予想についても2025年7月14日より抜き打ち形式で長期検証を開始しており、少なくとも1ヶ月、場合によっては半年以上にわたる継続的な検証を実施していく。


以下に掲載するのは、「ボートレスキュー 競艇予想サイト」に関するあらゆる情報を徹底的に調査・分析した結果である。
記載内容については可能な限り正確性を期しているが、万一誤認が含まれる可能性もある点はご理解いただきたい。


最終的には、ボートレスキューという競艇予想サイトに課金する価値があるかどうか、ご自身で判断するための「参考資料」として活用していただければ幸いである。




ボートレスキューという競艇予想サイトの会員登録前トップページの検証

ボートレスキューの会員登録前のトップページは、このようなデザインになっている。

ボート画像はこれまでの「フネラボ系」競艇予想サイトを彷彿させるものがある。

ボートレスキューという競艇予想サイトの非会員ページ
出典:ボートレスキュー



「ボートレスキュー」の非会員TOPページを少し下にスクロールすると、如何に「ボートレスキュー」という競艇予想サイトが優れているかアピールしているのだが、これがとても素人っぽいから笑える

ボートレスキューは素人監修?
出典:ボートレスキュー



「…直前までに判明しているあらゆる情報…選手たちの直近の連対率や能力、他番組編成、コースと照らし合わせての展開などを…」

「選手たちの直近の連対率や能力、コース適性」は、競艇予想において基本的な分析材料とされているためまだ理解できる。が、「他番組編成」というのが意味不明である

シンプルに言葉の意味が分からないし、それが何を指しているのかも分からない。適当に付け足したとしか思えず、そういう意味でサイトの信頼度はかなり下がると思う。



「さらに選手たちの所属支部や同期などのデータ、その交友関係まで、様々な事情を考慮して…」

交友関係までを考慮する」という記述は一見して興味深いが、直近の交友関係とは具体的にどのような情報を指すのか。たとえば選手達のX(旧Twitter)などを覗き見して、間接的に読み取るのか、それとも別の方法で入手するのかは明らかにされておらず、それを「どう考慮するのか」具体的な活用手法についても説明がない。

それらしい文言」で予想の説得力を装っている印象も否めず、実際にどのようにレース予想へ反映されているのかが不透明である。


仮に人間関係が何らかの影響を及ぼすことがあったとしても、ボートレースは仲間内の2人や3人で走るわけではないのでほぼ意味はない。少人数の交友関係によって展開が大きく変わるとは考えにくい。

また、仮に選手同士で協調や妨害のような行動があれば、即座に疑念を抱かれるリスクが高く、現実的ではない。というか、そもそも全選手の交友関係を知り尽くす事自体が不可能だと思うのだが・・・分析材料として用いるには根拠が不明瞭なことは普通に考えれば分かる。




ボートレスキューという競艇予想サイトの会員数を確認

「ボートレスキュー」という競艇予想サイトは、「LINEの友だち追加」で会員登録を行う形式を採用しており、これにより現在の会員数が容易に確認できる仕組みとなっている。

実際に会員数を確認したところ、2025年7月14日15時10分時点では「ボートレスキュー」の登録会員数は23人であったが、同日16時10分時点には22人へと減少していた。

この際に確認したLINEアカウントを比較すると、IDが「155qvnhw」と「205qsbes」という、異なるアカウントであることが判明している。

登録人数が近い点から見ても、ユーザーには複数のLINEアカウントへの登録を促している可能性がある。こうした運用は、仮に一方のアカウントが利用制限(垢BAN)を受けた際のバックアップ的な措置として行われているとも考えられる。



ボートレスキューの会員数
出典:ボートレスキュー




ボートレスキューの情報検索をした結果

ボートレスキューの情報検索をしてみた。

2025年7月14日の15時30分の時点で、「ボートレスキュー 競艇予想サイト」という複合キーワードで検索すると、4時間前にインデックス(検索エンジンに認識)されたばかりの外部集客サイト1件と、インデックス日時の記載がないもう1件が表示された。

しかし、その検索結果の中に「ボートレスキュー」の公式サイトは見当たらなかった
後にボートレスキューのソースコードを精査したところ、サイト名意外の有益な情報は一切記載されていなかった。
これではボートレスキューの公式サイトが検索にヒットしないのは当然とも言える。


公式サイトが検索経由では発見できない状況下で、「外部集客サイト」が一体どうやって外部集客サイトがボートレスキューの存在を知り、見つけることができたのかは、きわめて興味深い点である。

ボートレスキューの情報検索結果
▲ ボートレスキューの情報検索結果




検索結果で見つかったサイトについて

前述の通り、2025年7月14日の15時30分の時点で「ボートレスキュー 競艇予想サイト」として情報検索を行ったところ、すでに「2つの外部集客サイト」がインデックスされていることが確認された。


ボートレスキューの情報サイト(1番目)

1番目に確認されたのは「驚艇」という外部集客サイトであり、インデックスされた時間の記載はなかった

当該ページでは、「同じように1日で10本近く的中報告が公開されている」という理由から「高頻度の再現性がある」と単純評価されていたが、このような「同日の的中実績を載せているサイト」は他の競艇予想サイトでも多く見受けられる。
中には、実際の的中と判断しづらいような「空売り」実績が大量に掲載されている例もあり、実績データのみを根拠に「優良」と判断するのは慎重であるべきだ。

加えて、「驚艇」に掲載されていた「ボートレスキュー」に関する口コミすでに3つも投稿されており、その投稿時期や内容の整合性に違和感が残る。
そもそも「ボートレスキュー」の公式サイトが検索に表示されない状況で、どういった経緯で投稿者が「ボートレスキュー」という競艇サイトの存在を知り、該当ページにたどり着いたのかが不自然極まりないところである。

口コミの投稿者が、あらかじめ「驚艇」内に「ボートレスキュー」の紹介ページが設置されることを知っていたかのような投稿タイミングである点も含めて、不自然さが拭えない。

ボートレスキューの外部集客サイト


ボートレスキューの情報サイト(2番目)

2番目に確認されたのは「強運の競艇」というサイトで、約4時間前にインデックスされたようである。

公式ページの基本情報を整理したようなもので、そこまで踏み込んだ検証はしていないが、検証内容から見ても、好意的な評価が多く記載されている。
また、ボートレスキューに関する口コミがいくつか紹介されているのだが、これらの口コミは「強運の競艇」に投稿されたものか、「ボートレスキュー」に投稿されたものかどちらだか分からない。また、口コミには「年代と性別」が載っているのだが、一体どうやって知ったのだろうか?

ボートレスキューの外部集客サイト


ボートレスキューの情報サイト(解体新書)

解体新書」というサイトは、検証時にインデックスされていなかった

にもかかわらず、7月3日(11日前)の段階で、すでにボートレスキューの無料予想の検証を開始していたことになっている。
この7月3日(11日前)という日付は、次項で紹介する「フネラボ」の「最古の口コミ」の投稿日と同一であり、しかもその口コミの内容と時系列には明確な矛盾が発覚している。

すでに「フネラボ」ではその“自作自演”が時系列から発覚している以上、

この「解体新書」の検証開始日もまた、捏造された口コミ投稿と同じ日付であるという点で、一連の仕込みである可能性について検証が必要だ(そもそも見つけることのできない公式サイをどうやって知った?)

ボートレスキューの外部集客サイト



自作自演を裏付けてしまった「証拠」

ボートレスキューの情報サイト(フネラボ)

フネラボ」という、競艇予想サイトの運営社が運営しているという評判の集客サイトを確認すると、インデックスされていなかったが、すでに「ボートレスキュー」のページが作られていた。当然ながら「はじめから優良評価」にしており、ボートレスキューに関する口コミを見ると、すでに10個も口コミが投稿されていた。

更に最古の口コミ7月3日(11日前)となっており、ボートレスキューの公式サイトを見つけることができず、「フネラボ」はインデックスもされていないのに、一体どのようにして何一つ情報の無い時期に、この10件もの口コミ投稿者たちは「ボートレスキュー」を知り、「ボートレスキュー」に辿り着くことができたのか?不可能だろう

ボートレスキューの外部集客サイト


それとこの口コミが「フネラボ」による自作自演を疑わせる内容であることを、今回自ら自白してしまっているように見える。

改めて上画像の最古の口コミ投稿日を見ると7月3日(11日前)となっているが、フネラボは「今回は2025年7月9日に発見したばかりの、競艇予想サイト『ボートレスキュー』を検証していきたいと思います。」と、記事の冒頭で発見日を明記している



ここで明確な矛盾が生じる。



「フネラボ」に投稿された「ボートレスキュー」の最古の口コミ7月3日(11日前)なのに、運営者側が「ボートレスキュー」を知ったのは7月9日(5日前)だとしている。


知る前にページは作れないし、ページがなければ口コミ投稿もできない

この時系列の矛盾は、自作自演であることを自ら裏付けてしまったと言えだろう。

また、「ボートレスキュー」というサイトの存在を知る前に口コミを作成できるという状況自体、運営元との何らかの繋がりがなければ実現し得ないだろう。

自ら裏付けてしまった
▲ 自ら裏付けてしまった




ボートレスキューのソースコードを検証

ボートレスキューのソースコードについても検証を行ったところ、記載されていたのは英語表記の「BOAT RESCUE」というサイト名のみであり、その他に特筆すべき情報は確認できなかった。
「title」タグや「description」タグといった、Googleのクローラーが情報を取得するために重要な要素が一切含まれていない点も特徴的である。


この構成では、検索エンジン上に露出すること自体が極めて困難であると考えられる。意図的であるか否かは不明だが、少なくとも現時点ではボートレスキューにおいて基本的なSEO対策が実施されていない状況が明らかとなった。

これでは「ボートレスキュー 競艇予想サイト」に関する情報検索を試みても、公式サイトが検索結果に表示されないのは当然の結果である。

たとえサイト名を正確に知っていたとしても、検索エンジンを通じてこのサイトにたどり着くことは困難であり、現状では事実上、検索によるアクセスが不可能な状態だと判断せざるを得ない。


ボートレスキューのソースコードを検証
出典:ボートレスキュー




ボートレスキューという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の基本情報を検証

ボートレスキューという競艇予想サイトの運営社情報を検証

次に、ボートレスキューの運営社情報について見てみよう。

ボートレスキューという競艇予想サイトの運営会社情報
出典:ボートレスキュー



ボートレスキューという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)運営会社情報だが、フッターよりボートレスキューの特定商取引法に基づく表記(上画像参照)を見ると、ボートレスキューという競艇予想サイトは「BOAT RESCUE 運営事務局」という販売業者が予想販売していることになっていた。




ボートレスキューの運営所在地はレンタルオフィス

次に、ボートレスキューの住所(運営所在地)について検証してみた。

ボートレスキューの特定商取引法に基づく表記に載っていた住所(東京都千代田区神田東松下町37-2)を調べてみると、月額3,800円のレンタルオフィスの存在を確認できた。

ボートレスキューという競艇予想サイトの住所検索結果
▲ ボートレスキューの住所検索結果




ボートレスキューのIPアドレスを検証

ボートレスキューのIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)を調べてみると「52.199.122.237」なのだが、特に気になるような類似IPの予想サイトは見つからない。

ボートレスキューのIPアドレス
▲ ボートレスキューのIPアドレス




ボートレスキューという競艇予想サイトの電話番号を検証

ボートレスキューの「特定商取引法に基づくページ」に載っていた電話番号の検証をしてみた。


ボートレスキューの電話番号は「O3-6161-7525」なのだが、この番号についても特に気になるような部分一致する予想サイトは見つからない。




ボートレスキューの口座名義を検証

次に紹介したい検証情報は、ボートレスキューに会員登録した後に調べたボートレスキューの振込先口座だ。

ボートレスキューの支払い先は「テレコムクレジット」という決済代行を使用していたので、口座名義から運営社を特定することはできなかった。

ボートレスキューの振込先口座名義を調べた結果
出典:ボートレスキュー




ボートレスキューを退会する方法を検証

ボートレスキューを退会する方法は、ボートレスキューの利用規約(下画像参照)を見ると載っている。


ボートレスキューという競艇予想サイトを退会する方法
出典:ボートレスキュー



ボートレスキューを退会する上での注意点:

  • メールからボートレスキューに退会申請を送る。
  • サイト内で利用する所持ポイントが残っている場合、それに関する権利は失われ、ポイントは失効する。
  • 失効したポイントその他権利については復活しない。
  • 支払済料金の返還は行われない。
  • 退会申請及び退会についての手数料等の金銭は一切発生しない。

ただし、ここで気をつけたいのが個人情報の扱いである。LINEアカウントは、本名またはそれに近いニックネームを用いているケースもあり、登録時に「メールアドレスの共有」に関する確認が求められる場合もある。
つまり、LINE連携によって登録した場合には、LINEに登録されたメールアドレスが、ボートレスキューの運営元に共有・保持される可能性があるということだ。


そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競艇予想サイトを利用する際には、登録に使用するLINEアカウントに氏名などの個人が特定される情報を含めないよう注意すべきだ。


また、プライバシー保護の観点からも、必要以上の個人情報を提供しないという姿勢が望ましい。
競艇予想サイトの口コミや無料予想サイトの利用に際しても、情報の取り扱いについて意識することが、安心して利用するための第一歩となる。




ボートレスキューという競艇予想サイトのサイト・サービス内容を検証

ボートレスキューへの会員登録の方法を検証

さていよいよボートレスキューという競艇予想サイトへ会員登録をしてみる。

ボートレスキューへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

競艇予想サイト「ボートレスキュー」への会員登録
出典:ボートレスキュー


ボートレスキューへの登録は、登録前TOPページの「LINEともだち登録」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。


ページが切り替わったら「無料アカウント作成」と書かれたテキストリンクを押し、ボートレスキューにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可」を押すと友達登録の完了となるので、「会員ページへ」を押すとボートレスキューの会員ページにログインすることができる。




ボートレスキューという競艇予想サイトの会員ページを検証

ボートレスキューにログインすると、ボートレスキューの会員ページに入ることができる。

ボートレスキューという競艇予想サイトの会員ページ
出典:ボートレスキュー




ボートレスキューのポイント還元を検証

競艇予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、ボートレスキューの場合は初回会員登録した人に対し、200ポイントのポイント還元を行っている


ボートレスキューの初期保有ポイント
出典:ボートレスキュー



ボートレスキューで還元された100ptの使い道について補足しておきたい。

同サイトで販売されている有料コースの多くは「現金販売コース」に分類されるため、ポイントが自由に使えるわけではない。つまり、100ptを保有していても、任意の有料プランにそのまま充当できる仕様にはなっていない。

ポイントを使いたい場合は、以下画像のようにTOPページの「情報公開ページ」から、遷移先の「100pt情報」を選択することで、1回限定でポイント消費による情報閲覧が可能となっている。

ただし、この「100pt情報」は単一予想で構成されており、実質的には無料予想と同じフォーマットで提供されている。そのため、有料情報としての精度や内容の差異がどれほどあるかは不明であり、100pt(10,000円相当)の価値を測る上での判断材料には乏しい。


ボートレスキューという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想を確認する
出典:ボートレスキュー




ボートレスキューという競艇予想サイトを利用するメリットとデメリット

ボートレスキューを利用する際の最大のデメリットは、実際に予想を購入して収支がマイナスになった際の後悔である。そのため、ボートレスキューに興味がある方は、まずは無料予想を数週間試してみることをおすすめする。これにより、ボートレスキューの予想精度を自分自身で確認することが重要だ。

無料予想」はどの予想サイトでも顧客に課金を促すために力を入れて提供されているコンテンツである。特に、無料予想低額予想は、その後の課金に繋げるための最も気合を入れた予想と言っても過言ではない。


もしその「無料予想」の精度が低いのであれば、利用を再考すべきだ。無料予想と異なり、有料予想は購入時点で既に費用が発生しているため、マイナス収支となれば損失が大きくなるからである。

無料予想を試し、その結果がプラスになると感じられれば、ボートレスキューを利用するメリットが見えてくるだろう。ボートレスキューの予想精度を確かめるためには、無料予想の検証が最も効果的であると考えられる。




ボートレスキューという競艇予想サイトが提供する競艇予想について検証

ボートレスキューが販売する競艇予想(有料情報)を検証

次に紹介するのは、ボートレスキューが販売する競艇予想(有料情報)についてだ。

ボートレスキューという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)が提供する競艇予想
出典:ボートレスキュー


ボートレスキューという競艇予想サイトが提供する競艇予想だが、ボートレスキューの会員ページに「販売商品」とメニューにあるので、そこを押すと次のページでボートレスキューが提供している有料予想の一覧を確認できる。




ボートレスキューの無料予想(無料情報)を検証

ボートレスキューという競艇予想サイトの提供する無料予想(無料情報)だが、ボートレスキューの有料コースとは違い、ポイントコースの場所と同じで、TOPページの「情報公開ページ」から、遷移先のページで確認ができる。

ボートレスキューという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想を確認する
出典:ボートレスキュー



ボートレスキューの提供する、無料予想の内容や、提供されるのがいつ、どのようなものかも見ていこう。


ボートレスキューの無料予想・無料情報の提供時間

ボートレスキューという競艇予想サイトで提供される無料情報(無料予想)は、基本的にはレース当日の昼(11:00頃)に予想が提供される。




ボートレスキューの無料予想・無料情報の内容

ボートレスキューで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日2レース(デイ・ナイター)の提供となり、券種は基本的に「 3連単」単発の提供となる。


点数は7点ほどの提供で、賭金は1レースあたり20,000円ほどを推奨している。




ボートレスキューという競艇予想サイトの口コミ・評判について

競艇予想サイトに関して、「競艇検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です


競艇検証.com」では、今後も引き続きボートレスキューの検証を継続していく予定です。実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。




ボートレスキューという競艇予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証

ボートレスキューの料金プラン(ポイント情報)を検証

「ボートレスキュー」という競艇予想サイトが販売している料金プランについて見てみよう。

なお、各プランに付随して提示されている目標金額については、根拠や検証過程が明示されていないケースが多いため、競艇検証.comでは敢えてその詳細は記載していない

本情報が、利用を検討されている方の参考になれば幸いである。


※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。



ボートレスキューの有料コース一覧

熱盛/LOCK ON 30万
提供レース:2レース単発
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり1万5000円
参加費:14,800円
熱盛/LOCK ON 50万
提供レース:2レース転がし
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり1万5000円
参加費:17,000円
熱盛/LOCK ON 70万
提供レース:2レース転がし
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり1万5000円
参加費:19,800円
熱盛/LOCK ON 90万
提供レース:2レース転がし
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり1万5000円
参加費:22,000円
3情報セット
提供レース:2レース単発
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり1万5000円
参加費:75,000円
見えざる思惑(仁恵)
提供レース:2レース転がし
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり2万円
参加費:25,500円
見えざる思惑(御業)
提供レース:2レース転がし
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり2万円
参加費:29,500円
見えざる思惑(恩寵)
提供レース:2レース転がし
券種:3連単
推奨投資金額:1レースあたり2万円
参加費:33,500円

※他にも多数コースがあります。

ボートレスキューという競艇予想サイトのまとめ

ボートレスキューという競艇予想サイトは、最初から“仕組まれた評価”に満ちていた。インデックスすらされていない段階で口コミと「優良評価」といった構成が整い、しかもそれらの投稿日“公式発見日”よりも前という時系列の矛盾

このような発覚は、自作自演を自ら証明してしまったようなものである。

さらにボートレスキューの紹介文の中には「他番組編成」や「交友関係までを考慮」といった聞き慣れない文言が見受けられ、その意味も活用方法も一切明かされていない。

こうした“それらしく見せかけた説明”が多用されている割に、内容はあいまいで信ぴょう性に欠ける。交友関係がボートレースの展開にどの程度影響を及ぼすというのか、疑問しか残らない。

総じて、ボートレスキューは、初期の段階から評価が意図的に形成されていた可能性があり、外部媒体との連動によって“正当性を演出する構図”も見えてくる。
サイト構成や説明文の内容を精査すると、その完成度は決して高いとは言えず、全体として粗削りな印象を受ける。

ボートレスキューの口コミ・評価・評判

【ご注意】

以下に掲載する競艇予想サイト 「ボートレスキュー」に関する口コミ は、当サイトに寄せられた一部ユーザーの個人的な体験や感想です。
記載内容は主観的な印象に基づくものであり、サービス内容の正確性や効果を保証するものではありません。
当サイトでは真偽の判断は行っておらず、一利用者の意見として参考までに掲載しております。

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競艇予想 無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     7/11には、またしても「モーニングパック」というプランで、唐津3R(22.0倍)→唐津5R(7.0倍)を的中させ、18万 4800円の払戻しとなった(今回も見解が超スゴい!)
    実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、本物の競艇情報を提供しているのが特徴だ。業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 【優良】

    見解はないが、提供する予想の精度はいい

     7/9モーニングスタンダード」で三国5R(22.2倍)→三国6R(18.2倍)とコロガシ成功、16万 160円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いので問題ない。

  • 【優良】

    無料予想の1ヶ月検証で回収率132%、収支結果はプラス+9万超えとなった。

     7/3には「TRIALデイ」という120ptの安価なコースで、福岡2R(28.6倍)→福岡6R(14.0倍)とコロガシが上手くいき、17万 9200円の払戻しとなった。
    1日の抜けもなく無料予想を1ヶ月にわたり検証した結果回収率132%の、収支結果はプラス+9万 4650円といった成績を残した。120ポイントの低額コースも増え、今後にも期待したい。

  • 【優良】

    ブルーラグーンという競艇予想サイトの無料予想の回収率がいい!サイトもシンプルだが使いやすい。

     7/2WIN2」といコースで、浜名湖5R(8.7倍)→浜名湖6R(22.5倍)とコロガシが成功となり、14万 6250円の払戻しとなった。
    無料予想に対する評判が非常に良好ので、約1カ月にわたって連日検証を実施したところ、回収率が110%〜130%と、とても高く、単発的な的中による偶然ではなく、一定の再現性を備えた予想精度であることが確認できた。