ボートワン - 無料予想と的中率・回収率を徹底検証 | 競艇予想サイト
▼ ボートワンの無料予想の検証結果
▼ ボートワンの関連サイト情報
▼ ボートワンの無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト
競艇ザブーン(ZABOON)という競艇予想サイトの運営社は「ウソついている宣言」で有名な「ユラナス」だ。いつものように「ウソをついている」とサイト内でも(目立たないが)公言している。…競艇ザブーンの検証時に、競艇ザブーンの会員数を調べると4人しかいなかった。それなのに競艇ザブーンへの集客サイトは13個も口コミが届いていることになっていた。集客サイトによる戦績も怪しいし、会員数より多い口コミなどあるわけないだろう。集客サイトの口コミは自作自演のようだ。
競艇ザブーン(ZABOON)という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
---|---|
的中率 | 28%(25戦7勝 18敗) |
回収率 | 55%(-22万超) |
おびわんという競艇予想サイトも「ウソついてます」宣言でお馴染みのユラナス系。グループサイトの「ナナマ」は、回収率21%のマイナス-50万超えで最低最悪ランキングへ堂々の1位でランクイン。…おびわんも、その一連のサイトなのだが、大絶賛している6つの集客サイトは「11戦11勝の的中率100%」とか言ってる。…競艇検証.comが検証開始した途端に7連敗。1ヶ月かけて無料予想を検証すると、的中率はわずか25%(24戦6勝 18敗)となった。あれー?100%当たるんじゃなかったのか?
おびわんという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
---|---|
的中率 | 25%(24戦6勝 18敗) |
回収率 | 64%(-8万超) |
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトは、フネラボ系と呼ばれる競艇予想サイトで、同じくフネラボ系の花舟という競艇予想サイトとIPが部分一致している。1ヶ月かけて 競艇ダイヤモンドの無料予想の予想精度を検証すると、的中率は29%(31戦9勝 22敗)で、回収率は50%の、マイナス-15万超えのマイナス収支となった。また、競艇ダイヤモンドは元々「株式会社オールユーニーズ」という法人が運営していたが、しばらくして「株式会社DRF」に変わった。
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
---|---|
的中率 | 29%(31戦9勝 22敗) |
回収率 | 50%(-15万 3700円) |
皇艇という競艇予想サイトの的中実績では、台風でレースが中止された日にもかかわらず的中している記録があったり、レースが開催されていない日に的中したとされている。これにより、皇艇の的中実績は自作自演であることは間違いない。
また、皇艇には、ドメインを取得してまだ2ヶ月も経っていないのに「半年も利用した」という不自然な利用者の声
が掲載されており、これも明らかに、運営者自身による偽レビューであると考えられる。全て虚偽の情報で固められていることが発覚した。
さらに、皇艇は「フネラボ系」と称されるサイト群の代表格の一つである。皇艇と同様に「舟王」や「競艇ダイヤモンド」などのグループサイトを運営する企業が、手掛けていると噂の「フネラボ」を通じて一括りにされている。
皇艇という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 10レース |
---|---|
的中率 | 30%(10戦3勝 7敗) |
回収率 | 34% |
花舟という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
---|---|
的中率 | 28%(29戦8勝 21敗) |
回収率 | 66%(-9万 9350円) |
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想について
ボートワンの無料予想の提供場所
ボートワン(boat ONE)という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)が提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページを少し下がったところに「FREE 無料予想」と書かれたボタンがあるので、そこを押すと次のページで無料予想の詳細を確認ができる。詳細ページと同じページに提供される日付の記されたボタンが並んでいるので、自分が見たい日付の書かれたボタンを押すと、次のページで無料情報(無料予想)の閲覧ができる。
ボートワン(boat ONE)の無料予想(無料情報)の詳細
ボートワン(boat ONE)の無料予想の提供時間
ボートワン(boat ONE)という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)では、レース当日の朝(12:00頃)に予想が提供される。ボートワン(boat ONE)の無料予想の内容
ボートワン(boat ONE)で提供される無料予想(無料情報)は、他のグループサイトと同じで1日2レースの提供となり、「デイレース」と「ナイターレース」の2回ある。提供される無料予想(無料情報)の券種は基本的に「3連単」の提供で、点数は8点の提供が多く、推奨金額は1点あたり1000円〜1500円ほどを提示してくる。
不的中だった場合、1レースあたり10,000円のマイナスとなる。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想の検証結果
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証
ボートワン(boat ONE)という競艇予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。ボートワンという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/05/30(戸田5R)
検証するのは、地元埼玉の鈴木賢一が1号艇で乗艇していた一戦だ。
軸もこの鈴木で問題なかったように思う。
3日目から4連続トップスタートに表れているように、ここもスタート遅れは考えづらく、一気のイン逃げ決着濃厚だったというわけだ。
予想もその点に関しては良かったと思う。
問題は相手選びなのだが、フライング後の6号艇原田をどう見るかが一つのポイントだっただろう。
フライング後は基本的にはスタートが慎重になるので基本的には買いづらくなる、という見方があるのだが、正直言えばこれはケースバイケースなのである。
F後でも着に絡むような事はいくらでも起きるし、展開次第では1着すらもあるのだ。
オッズが高くなる事が多いので、むしろ買いとも言える。
今回のレースで言えば、5号艇高山が新人で自ら6コースに行くので、原田は5コースからレースをする事ができ、展開次第では2・3着の可能性は十分にあった。
スタートは早いのを行けなくても、高山も遅いので締められる事もなさそうであるし、原田のモーター自体も、スリット近辺の足中心に戦えるレベルだったという事もある。
とにかくフライング後だからと言って、このレースで原田を切るのは相当危険だったというわけだ。
2号艇田中のモーターは全くと言っていいほど出てなく(特に出足と回り足)、3号艇斎藤の引き波をくらう可能性も高かったので、原田を切るくらいであれば田中を切った方が良かったのではないかと思う。
フライング後でもレースによって使い分けるべきであり、少なくとも今回のレースにおいては軽視すべきではなかったという事だろう。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/01/31(津5R)
今回検証するボートワンの無料情報の買い目だが、4点という強気の予想だった。(絞り込めているのはいい)
ではそこまで自信を持って出せるような予想であったのかどうか?…結論から先に言えば、今回はそこまでのものではなかった。
まず津5Rであるが、1号艇にA級の選手を乗せるシード番組である。
基本的にはこの段階で1号艇が相当手堅いのであるが、このレースにおける明石も堅かったように思う。
その他の選手との実力差、モーター的にも脅威になるような選手は皆無であり、自身の動き自体も悪くはなかった。
スタート先行からの逃げ有力であった。
この段階で、4点の内2点を捨てているようなもので(2-1-3と2-1-4)、残りの2点で予想を的中させなければいけなかったのである。
そしてその2点も2号艇齋藤を2着に固定していたのだが、齋藤2着はそれほど信頼できたかと言われればそうでもない。
それに残りの艇の中で5号艇坂野以外の選手の実力差はほとんどなく(6号艇安田はコース遠い)、どれが2着に来ても驚けなかったのである。
2号艇齋藤、4号艇豊田の動きが少しだけ優勢というくらいで、モーター的にも決定的な差はなかった。
何度も言うが2・3着は何が来てもおかしくなかったのである。
それだけに2号艇を1着にした2点の予想が非常にもったいないと思うし、結果の1-4-3という目も1号艇1着固定であればボートワンの無料情報の精度はそんなに悪くないので、予想する事ができたのではないだろうか。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/10/13(芦屋8R)
このレースに関しては予想を見た段階ではっきりと危ないと思った。
なんでこの6点の予想なのか全く意味が分からない。
理解に苦しむレベルなので、順に説明していきたい。
まずこのレースを普通に展開予想も含めて行うと、結論的に1号艇向所の逃げで堅かった。
イン戦からしっかりと押し切れるだけのモーターレベルはあるし、センター枠の3号艇柳瀬や4号艇川上が攻め切るまでの足はなかったからだ。
それに向所のイン戦の1着率が高いのもポイントであった。
なので、ここは向所からの相手探しのレースで予想もそこを中心に行えばよかったと思う。
そして次に、4号艇川上を予想に絡めていない点である。
3号艇柳瀬がこの中では比較的舟足は良かった。
攻め切るまでの足はないが、1マークでは外を果敢に握っていく事が想定できた。
そうなると、柳瀬とともにその外の川上にも展開が向く可能性は高く、差しての2・3着浮上は十分に考えられたのだ。
4コースからのレース捌きが上手いのも川上の特徴であるので、ここは4号艇を絡めておいて欲しかったというわけである。
そして最後にこれが致命的だと思うのだが、6号艇長谷川を絡めている所である。
絡めているどころか、1着の予想まで出しているのだ。
ここが今回のこの買い目が意味不明な最大の要因で、なぜ長谷川の1着を予想したのかほんとに謎である。
4・5コースから無理にまくりに行く選手は皆無で、6コースの長谷川に展開が向くとは到底思えない。
ましてやモーターパワーも決してあるわけではなく、展開が向いても差しきれるかさえも微妙であった。
にもかかわらず長谷川の1着を予想している。
全くもって無駄な予想だったと言わざるを得ない。
その2点分の予想を向所1着予想に回していれば的中できていた可能性はかなり高く、ほんとに何がしたいのか分からない予想であった。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/08/09(宮島5R)
地元1号艇市川のイン戦だった。
モーター的にはそこまで良くなくて、昨日のイン戦は菅に2コースから直まくりをくらい2着に敗れていた。
しかしこのレースにおいてはそこまで攻めてくる選手も見当たらず、押し切り有力であった。
インコースの1着率も80%近くあるだけに心配ないといった所であろうか。ボートワンの予想も市川信頼のフォーメーションである。
ただ、2着選びがよくなかったと思う。
予想としては2号艇池上・3号艇川田を挙げているが、正直枠利だけでモーターパワーは弱かった。
特に池上に関しては2コース時の成績がかなり悪いのも気になる所であった。
そんな中でモーター比較としては4号艇峰重・5号艇川崎が良かったように見えた。
峰重はやや伸びよりで、川崎は出足・回り足が良かった。
実際のレースでも川崎の回ってからの足は押しがあったしな。
単純にモーターの動きだけで予想をするのは危険ではあるが、このレースに関してはその差がはっきりとあっただけに、モーターのパワーというのがかなり大きな予想の要素だっただろう。
少なくとも2号艇池上だけは全く買える要素がなかったので、その分の予想を峰重や川崎にまわすというのが正直良かったと思う。
3連単1900円という配当の割には、おいしいレースだったと言えるだろう。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/07/15(尼崎5R)
開催初日という事もあり、その足の評価が大事な一戦であった。
このメンバーの中で一番の好モーターに乗っていたのは、間違いなく3号艇森である。
前節使用者の森下のレースを見ても明らかで、全ての足が良く、節一級の動きをしていたのだ。
惜しくも準優勝戦で敗れ優勝戦には乗れなかったが、その動きは自他ともに認めるものであった。
このように面倒くさがらずに前節のモーターの良さをチェックしてれば、3号艇で迎えるこのレースは十分1着で狙う事ができるし、スタートがまだ揃わない初日においての、地元利というのも非常に脅威であった。
決して1号艇内山のイン戦は堅くなかったというわけである。
にもかかわらず1号艇1着固定のフォーメーションを予想しているのは理解できなかった。
1着だけの予想を出すのであれば、それ相応の信頼度があっての事であるべきなのに、少なくともこのレースにおいてはどう考えてもその要素がない。
こういった初日のレースほど、前節までのモーターの動きのチェックは欠かせないのに、そこをおろそかにしている感のあるのが今回の予想であった。
ちなみにであるが、1号艇内山の乗るモーターは、前節A級レーサー中川りなが予選落ちを喫してしまったモーターである事は書いておきたい。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/05/10(びわこ5R)
このレースの軸は明確で、1号艇柘植のイン戦だった。
強パワーを武器に2日目まで大崩れする事なくきており、ここは必勝を期する戦いでもあった。
地元という事もありスタート遅れも考えづらい点も信頼度をさらに高める要因だ。
そして相手候補も分かりやすく、格上の2号艇高野・地元3号艇中村しか見当たらなかったので、その点自体は予想にも反映されていたのだが、問題は3着の選び方である。
4号艇畔柳・5号艇坂本・6号艇市川の中でどの選手の足が良かったかと言えば間違いなく6号艇市川であった。
特に出足・回り足中心に良かった。
初日第1Rの3着を取ったレースはかなり良く、1つ内の艇がまくって行ってくれた事によりできた、せまい間隙を見事に突く素晴らしいレースをしていたのだ。
この3着はとても価値のあるものであったし、決して当レースでも軽視禁物と思わせる走りであった。
127期の新人で6コースの走りを強いられてはいるが、展開ついての3着は十分に考えられたし、青田買い的にもオッズの旨味が生じるここは積極的に狙っていって欲しかったと思う。
予想にそういった要素がなかったのが残念だったし、1号艇を1着固定にし、2号艇を2着にして3着は流すというシンプルなものでも的中していただけに惜しかったと思う。
初日第1Rをきっちりとチェックしていれば、買えた舟券だったのではないだろうか。
基本中の基本の事だが、そうした節間のレースチェックを欠かさない事が、的中への一番の近道なのかもしれないし、そこは予想会社が責任持ってやってくれよ、と思うとこだ。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/03/08(芦屋7R)
ボートワンの無料予想だが、
3/3×、3/4×、3/5×、3/6×、3/7×、そして3/8も負けてしまい、これで6連敗となってしまった。
今回はその中から(3/8芦屋7R)について検証してみようと思う。
まずこの予想を見て驚いたのは、3-2-1の1点だけの超強気な予想を提供していたことで、1点というのも凄いし、そこまで自信があるのに?推奨金額が100円っていうのも意味がわからない。
(100円ではなく1000円の打ち間違いか?)
前日3/7の買い目は8点も出してて1点あたり1000円、1500円を推奨している。したがって常にボートワンが小数点で無料予想を出しているわけではないのだ。
確かにこの目が来れば配当的にはつくだろうが、にしても1点提供で100円ってのは理解しがたい買い目だった。
しかし改めてこの3/8の買い目を見ると、3号艇を1着にしており、よほどこの予想に自信があったようなのである。
だが出走表を確認したら、はっきり言って疑問しか沸いてこなかった。
なぜこのレースでこの目を推せるのだろうか?
まず1号艇の青木はインコースの成績が凄くいいのだ。
前日の結果的には着を落としてしまっているがレースできる足はあり、このイン戦は十分に信頼できるものであった。
進入固定レースという、前付けなどの不確定要素がないのもかなり買いな要素もあった。
にも関わらず3号艇新井を1着に予想を出すとは。
そもそもこのメンバーでこの枠なら新井は1着で狙える選手ではないし、新井のモーターは悪くなかったが、そこまで上手い選手ではないからな。
どういう展開でその予想を出しているのかさっぱり分からない。
そして仮に3号艇を1着にするとしても、1号艇の青木を2着にした裏舟券がセオリーである。
出目的に来る確率の低い3-2-1を推奨しているのも重ねて意味が分からない。
1点だけで自信があるんだか無いんだか全く意味不明な予想であった。
こんな予想だとボートレース知らない人が適当に書いた予想なのでは?と、疑わざるえないレベルのものだった。
ボートワン(boat ONE)という競艇予想サイトの無料予想の長期検証
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想の長期検証
以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、ボートワン(boat ONE)の無料予想の検証結果となる。ボートワン(boat ONE)の無料予想の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、提供日は毎日できる限り無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出しています。
ボートワンのように午前(デイ)と午後(ナイター)の1日2回提供のあるサイトは、午前提供のレースだけを1ヶ月間かけて検証しています。
ボートワンという競艇予想サイトの無料予想の検証結果
ボートワン(boat ONE)の無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、もし仮にボートワン(boat ONE)が提示する推奨金額で1ヶ月間毎日買い続けた場合、賭金は21万 700円かかり、結果払戻しは13万 4,840円となっていただろう。ボートワンの無料予想の検証結果
ボートワンという競艇予想サイトは強制退会させる
課金しないと強制退会
ボートワンという競艇予想サイトは、課金しないと強制退会させられる。無料予想に自信が無いのか、競艇予想サイト検証.COMのような検証サイトに無料予想の精度を明確にされたくないからなのか、速攻で強制退会させられる。
先日も別アカで再登録してみたのだが、無料予想を1日確認しただけ(しかも負け)で退会させられた。
優良評価してるサイトからしか受け入れない
では、どうすればボートワンという競艇予想サイトの無料予想をしばらく使えるのか。それは、ボートワンという競艇予想サイトのことを、
優良評価してる検証サイトから登録することで、しばらく強制退会させられないのだ。
実際、悪評価しているサイトから登録すると、ログインはできたが「LINEの友だち追加」で無料予想をもらおうとした途端に「ユーザー情報の取得に失敗しました」となり、突然ログアウトされてしまう。
それ以降、ログインできない。
しかしその10分後、舟研(フナケン)という検証サイトがボートワンのことを絶賛してたので、このサイトから会員登録をすると、退会させられないでいられている。
ちなみにこの舟研(フナケン)が優良評価している3サイトは、ボートワンのグループサイトと考えられている。