ジャパンボートレースサロン - 無料予想と的中率・回収率を徹底検証 | 競艇予想サイト
▼ ジャパンボートレースサロンの無料予想の検証結果
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- ■サイト名:
- ジャパンボートレースサロン
- ■補足情報:
閉鎖 競艇予想サイト、戦国ボートのグループ?
- ■無料予想(無料情報)の検証結果:
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無料予想の検証期間1ヶ月無料予想の的中率30%無料予想の回収率52%
▼ ジャパンボートレースサロンの関連サイト情報
▼ ジャパンボートレースサロンの無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト
ボートセンスという競艇予想サイトの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいないのに、集客サイトには16個も口コミが入っていた。ありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、ソースコード見てもボートセンスを探すことは不可能だったはずなのに、集客サイトは1ヶ月以上前からボートセンスの検証をしていたと言う。
…しかし、この集客サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。ボートセンスの稼働がはじまったのは3日も経ってからで、つまり集客サイトは戦績を捏造していた。ということになる。
ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(27レース) |
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的中率 | 22%(27戦6勝 21敗) |
回収率 | 54%(-12万 5000円) |
競艇ザブーン(ZABOON)という競艇予想サイトの運営社は「ウソついている宣言」で有名な「ユラナス」だ。いつものように「ウソをついている」とサイト内でも(目立たないが)公言している。…競艇ザブーンの検証時に、競艇ザブーンの会員数を調べると4人しかいなかった。それなのに競艇ザブーンへの集客サイトは13個も口コミが届いていることになっていた。集客サイトによる戦績も怪しいし、会員数より多い口コミなどあるわけないだろう。集客サイトの口コミは自作自演のようだ。
競艇ザブーン(ZABOON)という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 28%(25戦7勝 18敗) |
回収率 | 55%(-22万超) |
花舟という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 28%(29戦8勝 21敗) |
回収率 | 66%(-9万 9350円) |
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトは、フネラボ系と呼ばれる競艇予想サイトで、同じくフネラボ系の花舟という競艇予想サイトとIPが部分一致している。1ヶ月かけて 競艇ダイヤモンドの無料予想の予想精度を検証すると、的中率は29%(31戦9勝 22敗)で、回収率は50%の、マイナス-15万超えのマイナス収支となった。また、競艇ダイヤモンドは元々「株式会社オールユーニーズ」という法人が運営していたが、しばらくして「株式会社DRF」に変わった。
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 29%(31戦9勝 22敗) |
回収率 | 50%(-15万 3700円) |
皇艇という競艇予想サイトの的中実績では、台風でレースが中止された日にもかかわらず的中している記録があったり、レースが開催されていない日に的中したとされている。これにより、皇艇の的中実績は自作自演であることは間違いない。
また、皇艇には、ドメインを取得してまだ2ヶ月も経っていないのに「半年も利用した」という不自然な利用者の声
が掲載されており、これも明らかに、運営者自身による偽レビューであると考えられる。全て虚偽の情報で固められていることが発覚した。
さらに、皇艇は「フネラボ系」と称されるサイト群の代表格の一つである。皇艇と同様に「舟王」や「競艇ダイヤモンド」などのグループサイトを運営する企業が、手掛けていると噂の「フネラボ」を通じて一括りにされている。
皇艇という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 10レース |
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的中率 | 30%(10戦3勝 7敗) |
回収率 | 34% |
ジャパンボートレーシングサロンという競艇予想サイトの無料予想について
ジャパンボートレーシングサロンの無料予想の提供場所
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)が提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページのメニューバーに「無料予想」とある。そこを押すと次のページで無料予想の確認ができる。
ジャパンボートレースサロンの無料予想の詳細
ジャパンボートレースサロンの無料予想の提供時間
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)では、レース当日の朝(12:00頃)に予想が提供される。ジャパンボートレースサロンの無料予想の内容
ジャパンボートレースサロンで提供される無料予想(無料情報)は、1日1レースの提供となり、提供される無料予想(無料情報)の券種は、基本的に「3連単」の提供のようだ。点数は6点ほどの提供で、1点あたりの推奨金額の提示は無い。
ジャパンボートレーシングサロンという競艇予想サイトの無料予想の検証結果
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/03/31(尼崎4R)
ボートレースの選手にも当然ながらコースよって得意であったり、不得意であったりすることがある。
誰しもが有利だと思われるインコースですら、苦手とする選手だっているくらいだ。
おそらくインコースであれば、不得意とする選手はスタートにバラつきがあったり、逃げ切るために重要な要素である出足を出す事が不得意(モーター・ペラ調整)であったりする場合が多いのだが、同じような感覚でその他のコースについても選手によって得手不得手は変わってくる。
しかし、これはあくまで予想における一つの要素に過ぎず、決して過信してはいけない。
この選手は2コースで2着率が高いから2着固定にするとか、4コースからまくっての1着率が高いから1着軸で、みたいな単純な発想をしているだけでは予想はそう的中しないだろう。
一番大事なのは、このレースに関してどうなのかという事である。
1マークの展開予想やモーター比較も何もせずに予想をしたのでは全く意味がない。
今回の予想に関しても、4号艇金子が4コースの実績が高いという理由だけで2・3着軸に据えており、全くリアルな予想をしていない感じがした。
「上位争いできる足」と【ポイント】に書いてあるが実際はあって中堅程度の手応えで、正味の足としては2号艇中岡、5号艇中山の方が断然良かった。
そして今節金子がずっと嘆いていたのは、動き以上にその「乗りずらさ」である。
艇が思った方向に向いてくれなかったり、サイドのかかりなどが甘く流れてしまったりと、とにかく操縦性が良くないというわけだ。
こうした懸念材料があるからこそ、実際のレースにおいても5号艇中山に3着争いで競り負けたのだと言えるだろう。
何度も言うが、コース実績はあくまで予想の一つの要素であり、それを過信し過ぎた結果、不的中になったという事だ。
総合的に判断してどうなのか、信頼できるのかどうかを冷静に判断すべきであったと思う。
ジャパンボートレーシングサロンという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/02/02(多摩川7R)
断然実力上位の5号艇池田を1着に固定した予想であった。
「一般戦における信頼度は規格外でコース不問で上位争いに絡んできます」とあるが、A1級のそれもSG・G1を主戦にしている選手であればそれは当たり前の事であり、どのコースからでもおそらく3連単圏内には入ってくる。
しかし大事な事はそんな当たり前の事ではない。
このレースにおいてどうなのかという所。
もっと言えば、このレースにおいては1着まであるのか、それとも2・3着の絡みを中心視するのか、はたまた着外になってしまうのかである。
そういう意味で、予想としては池田の1着で堅いという予想であった事をまず確認しておきたい。
そしてこの1着というのが、どういう展開からの1着なのかというのも解説がある。
「4コースに捲り屋の4号艇和田が組まれていることもポイントで、カドから攻めれば5号艇池田にとって絶好の捲り差し展開になります」と書いてあるので、予想としてはこの和田のまくりというのが、池田の1着予想の要だと分かる。
果たしてそこまで和田はまくっていくのだろうか?
確かに和田という選手はチルトを上げて(3.0)果敢にまくりにいったりする選手である。
しかし、それはあくまで6コース選択の時で、通常のチルト角度の4コースではまくり切る事はほぼない。
実際、この半年間で4コースから22走して1回しかまくって勝ってないのである。
確率としては4.5%、それが低いか高いかは言わずもがなだろう。
そういうデータがあるにも関わらずに、この予想ではまくりのイメージだけで安易に和田の攻めを前提としている。
そしてその攻めからの池田の1着を予想しているのだ。
まったくもって展開予想が間違っている。
和田の攻めが無く、自力で池田が1着になる事も可能性としてはあるだろうが、かなり低くなるとともに、買い目が全て和田絡みになってしまっているため不的中のリスクは高かった。どちらにせよまずい予想であった。
ただボートレースを知っているといった感じの展開予想は一番危険であり、その実を分析する事が非常に重要である。
そういう意味ではこの予想は形だけ見せかけているが、中身のない予想だったと言えるだろう。
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/12/08(蒲郡3R)
まず解説が間違っている、というより全くその中身を理解していない(データを理解してない)と思った。
2号艇大瀧の「逃がし率」などという、さも知っているかのような指標を出してきているが、これは雑誌「ボートボーイ」の作った一つの指標であり、それを専門的に予想するサイトに載せている事自体が凄く素人くさい。
専門誌の記者や、ボート担当の新聞記者などは「逃がし率」など絶対に展開解説に使わない言葉である。
そして大瀧の3連対率が高いと書いてあるが、それは女子戦が多く含まれての話(そのほとんどが女子戦)である。
確かに女子戦混みでは3連対率は90%近くあり、それも2・3着が多いのでこの解説は納得できるだろう。
しかし、今回は男女混合戦である。
レースのレベルが全く違うし、そもそものレースの展開が変わってくるのだ。
そうした点を考慮せずに、ただ単に表向きなデータだけ見て予想をしているのがかなり見え見えだった。
混合戦における大瀧の2コース3連対率は60%程度と、内コースの割に高くない。
解説が的を得ていないという事である。
こうした要素関係なくシンプルにこのレースを予想したとしても、1号艇関根の足は弱くインから逃げ切れるレベルではなかった。
関根を1着に固定しているのが根本的に間違いであったとだけは言えるだろう。
3号艇後藤・5号艇別府はどちらも伸び足中心に好気配だったので、そちらの攻めからの予想で良かったと思う。
結果的に大瀧は2着に絡んだわけだが、解説が間違っており、そしてその解説通りに予想したインが敗れてしまったという事で、全く弁解の余地のない予想であった。
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/09/23(多摩川7R)
ジャパンボートレースサロンの見解としては1号艇荒田のイン1着率はB1級の選手の割に高く、ここは信頼しても大丈夫というものであった。
確かに荒田のイン戦は手堅く、モーターの仕上がり的にも十分に逃げ切れる足はあっただけに、今回はジャパンボートレースサロンの予想担当者の見解に対して素直に納得ができた。
しかし、問題は次の部分にあったと思う。
「4号艇長岡選手のスタート遅めで捲り差しでの上位浮上を狙う」である。
確かにボートレースオフィシャルHPの出走表を見ると、平均スタート0.22と書いてあり遅くはあるのだが、果たして本当にここまでスタートが遅いのだろうか?
私自身そこまで遅いイメージがあまりないだけに、疑問に思ったのだ。
この疑問を基に、改めて調べてみると衝撃の事実が見えてきた。
長岡が4コースから進入した際の直近6カ月の平均スタートタイミングは0.16と、早くはないが全然遅くはないレベルだった。
対して2号艇庄司2コース時が0.17、3号艇國分の3コース時が0.19である事を考えれば、むしろ4カドから自ら攻めて行く展開も考えられたわけである(ちなみに5号艇山崎は0.15と長岡とそこまで変わらない)。
…にもかかわらずに長岡がスタート遅れるという予想で、その外の山崎に叩かれて1マークで圏外に沈むと想定して予想を組み立てているのがまずかった。
私もよく予想分析でスタートについても書くが、スタートタイミングというのはあくまで一つの指標に過ぎないので、過度に重きを置くものでもないのだが、こうやって詳しく調べれば、長岡は4コース時にスタートをきちんと行くという事が分かっただろう。
このように見解を書くのであれば、もう少し分析をしっかりしてから予想を出した方がいい。
むしろこの見解がある事によって、予想者がそこまで時間をかけた分析をしていないことが分かってしまう。
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/07/28 (多摩川3R)
このジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトには、軽くだが見解が書かれている。
1号艇胡本のイン勝率の低さ、3号艇森永の足の良さに関しての分析はそこまで外れてはいないように思えた。
しかし予想としては正直イマイチといった内容だった。
というのも、まずモーターの良さそうな3号艇森永だが、実際の3コースからの1着率は15%程度とそこまで良くはない。
スタートに関しても平均レベルのもので、モーターの良さを加味しても1マークまでにまくり切るとは到底思えなかったのだ。
一方でここまで成績自体は良くなかった2号艇本部だが、2コース時における1着率は20%近くあり、3連対率も高く、2コース戦を得意にしているのが分かる。
こういう選手は、モーター平凡でもコース利で着に絡んでくる可能性が非常に高く、決して軽視できないものだ。
特に3コース森永が中途半端なまくりを仕掛ければ、インの胡本は間違いなく抵抗しにいくはずで、その開いた懐を差し抜けるという展開は十分に考えられたのである。
実際のレース自体もこの想定通りになり、本部の1着となっているのが何よりの証明であろう。
モーターの良し悪しや、インの弱さまでの分析は良かったのだが、もう少し展開予想や選手データを駆使していればそれほど難しいレースではなかったと思う。(見解に載ってなかっただけかもしれないが)
2号艇本部の2コース実績等、どこまで把握していたか分からないが、今後もじっくり検証していくとしよう。
ジャパンボートレーシングサロンというボートレース予想サイトの無料予想の長期検証
ジャパンボートレースサロンというボートレース予想サイトの無料予想の長期検証
以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトの無料予想の検証結果となる。ジャパンボートレースサロンというボートレース予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、提供日は毎日できる限り無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(9/17は提供されていなかったと思います)
ジャパンボートレースサロンの無料予想の検証結果
ジャパンボートレースサロンという競艇予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、ジャパンボートレースサロンでは推奨金額を提示していないため、点数も少ないし競艇の場合は1点あたり1000円で計算している。1ヶ月間毎日買い続けた場合、賭金は14万 6000円かかり、結果払戻しは7万 6300円となっていただろう。
ジャパンボートレースサロンの無料予想の検証結果