オンラインボート - 無料予想と的中率・回収率を徹底検証 | 競艇予想サイト
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皇艇という競艇予想サイトの的中実績では、台風でレースが中止された日にもかかわらず的中している記録があったり、レースが開催されていない日に的中したとされている。これにより、皇艇の的中実績は自作自演であることは間違いない。
また、皇艇には、ドメインを取得してまだ2ヶ月も経っていないのに「半年も利用した」という不自然な利用者の声
が掲載されており、これも明らかに、運営者自身による偽レビューであると考えられる。全て虚偽の情報で固められていることが発覚した。
さらに、皇艇は「フネラボ系」と称されるサイト群の代表格の一つである。皇艇と同様に「舟王」や「競艇ダイヤモンド」などのグループサイトを運営する企業が、手掛けていると噂の「フネラボ」を通じて一括りにされている。
皇艇という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 10レース |
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的中率 | 30%(10戦3勝 7敗) |
回収率 | 34% |
ボートセンスという競艇予想サイトの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいないのに、集客サイトには16個も口コミが入っていた。ありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、ソースコード見てもボートセンスを探すことは不可能だったはずなのに、集客サイトは1ヶ月以上前からボートセンスの検証をしていたと言う。
…しかし、この集客サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。ボートセンスの稼働がはじまったのは3日も経ってからで、つまり集客サイトは戦績を捏造していた。ということになる。
ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(27レース) |
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的中率 | 22%(27戦6勝 21敗) |
回収率 | 54%(-12万 5000円) |
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトは、フネラボ系と呼ばれる競艇予想サイトで、同じくフネラボ系の花舟という競艇予想サイトとIPが部分一致している。1ヶ月かけて 競艇ダイヤモンドの無料予想の予想精度を検証すると、的中率は29%(31戦9勝 22敗)で、回収率は50%の、マイナス-15万超えのマイナス収支となった。また、競艇ダイヤモンドは元々「株式会社オールユーニーズ」という法人が運営していたが、しばらくして「株式会社DRF」に変わった。
競艇ダイヤモンドという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 29%(31戦9勝 22敗) |
回収率 | 50%(-15万 3700円) |
おびわんという競艇予想サイトも「ウソついてます」宣言でお馴染みのユラナス系。グループサイトの「ナナマ」は、回収率21%のマイナス-50万超えで最低最悪ランキングへ堂々の1位でランクイン。…おびわんも、その一連のサイトなのだが、大絶賛している6つの集客サイトは「11戦11勝の的中率100%」とか言ってる。…競艇検証.comが検証開始した途端に7連敗。1ヶ月かけて無料予想を検証すると、的中率はわずか25%(24戦6勝 18敗)となった。あれー?100%当たるんじゃなかったのか?
おびわんという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 25%(24戦6勝 18敗) |
回収率 | 64%(-8万超) |
目次[∧]
【検証①】オンラインボートという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料情報(無料予想)について徹底検証
検証①-1-オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所
オンラインボートという競艇予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページのメニューバーに「商品一覧」と書かれてるので、そこを押すと次のページでオンラインボートの提供するコース一覧を確認できる。その左上にデイレースの無料予想(無料情報)、左下にナイターの無料予想(無料情報)のリンクボタンがある。検証①-2-オンラインボートの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細
オンラインボートの無料予想の提供時間
オンラインボートという競艇予想サイトでは、レース当日の朝(12:00頃)に予想が提供される。オンラインボートの無料予想の内容
オンラインボートで提供される無料予想は、1日2レース(デイレースとナイター)の提供となり、提供される無料予想の券種は、基本的に「3連単」の提供となる。点数は6点〜8点ほどの提供が多く、1点あたり500円〜1000円を推奨している。
【検証②】オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想の検証結果
検証②-1-オンラインボートの無料予想を抜き打ち検証
オンラインボートという競艇予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想検証
以下、2022/11/23に提供されたオンラインボートの無料予想の検証結果である。2022/11/23(平和島5R)
オンラインボートの無料予想(無料情報)だが、今回検証する11/23、平和島5Rでは1号艇にはこのレース唯一のA級三浦敬太が乗艇していた。
インに一人だけ格上選手となれば、基本的には逃げが中心となってくるのだが、その上三浦の乗っている62号機は平和島のエース機であり、出足・伸び足とかなり強めであった。
逃げ信頼で良かったし、裏(2着)予想も要らなかったので、1着固定で間違いなかった。
その点に関してはこの予想も問題なかった。
しかし、2・3着の相手選びに関しては間違っていたと言わざるを得ない。
予想の軸がブレブレだったからである。
というのも、2号艇多羅尾の2着予想には、3着の相手として4号艇吉田・6号艇田中を選択しているのに、2着吉田の時には相手は多羅尾と3号艇増田(田中が切られている)、2着田中の時には多羅尾と増田であり(吉田が切られている)、その予想に一貫性がない。
同じような感じで、増田2着予想の相手も多羅尾・吉田と、なぜ6号艇田中を切っているのかも意味不明である。
5号艇石渡がまだデビュー2節目の新人という事もあり、そこまで信頼できない事を考えれば、残りの4艇の中で予想を組み立てる事ができる。
そのような予想をしやすい状況で、こうした抜けのある、一貫性のない予想をしているのが不的中の最大の要因であるし、予想としても見栄え含めて全然なっていない。1マークの展開を考えて予想しているとは思えないものだった。
モーター的に考えても、3号艇増田の行き足・回り足が良かったので、この増田を2・3着の中心に据えた予想をしていれば的中できていただろう。
オンラインボートという競馬予想サイトの無料予想検証
以下、2022/06/27に提供されたオンラインボートの無料予想の検証結果である。2022/06/27(常滑4R)
A1級の実力上位塩田北斗が3号艇で乗艇しているレース、1号艇には若手の山本が組まれていた。
最大のポイントとなるのは、この山本がきっちりとインから逃げ切れるかどうかであったのだが、正直なところかなり不安要素があったと思う。
この山本が、直近の6ヶ月でインから1走しかしていないという点が問題としてあったのだ。
まだデビューしてから2・3年レベルの若手であるので、インから走る機会は少ないとはいえ、あまりにも少なすぎる。
イン戦での感覚というのもきっちりとはないだろうし、前走のインでもまくりをくらって敗れていた。
スタートを行けるかどうかすらも怪しかったわけだ。
こういう理由から山本のインが信頼できなかったので、1号艇軸の予想は必要なかったと思う。
そして、この山本がインという事で、2コース2号艇岩崎が直にまくる可能性も想定できた(山本がインスタート不安)。
このような展開になれば、3号艇塩田が開いた展開をきっちりと差し、「2=3」という目を本線として予想できたのではないだろうか。
新人6号艇高山だけは買えなかったので、それ以外の艇を3着にすれば良かったし、他の要らない目を予想していなければ、十分的中し得たとも思う。
山本のインの信頼度の低さ、という点を考慮できていなかった予想であった。
少なくとも1号艇の予想は要らなかっただろう。
オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/04/11(芦屋8R)
4/11 オンラインボートの無料情報の検証だが、まず予想から見てみたい。
1号艇土屋から中枠両者への2点と、2号艇清水・3号艇實森・4号艇藤原の3連単BOXの予想であった。
注目したいのは、このBOX予想についてである。
この目で決まる1マークのパターンを簡単に説明すると、2号艇清水がスタートから1マークまくりに行って、實森・藤原が差し続くパターンしかないと思われる。
清水がセオリー通り差して、實森がまくり・まくり差し、藤原が2番差しのような隊形になるとどうしてもインから先に回る土屋が3着までに残ってくる可能性が高い。
なので清水が土屋を叩くというのが前提になっている予想である。
では現実的にそうなる可能性は高かったのか?
確かに1号艇土屋はF2であり、スタートを慎重にならざるを得ない。
しかし攻めるべき2号艇清水自体が平均スタートが遅く、スタートが安定しない選手であり、このレースにおいてもしっかり踏み込めるかは疑問であった。
むしろ實森の方がスタートが早いので、そちらの攻めの方が可能性はあったわけだ。
實森が攻めれば、清水は1マーク窮屈なターンを強いられてしまい、3着に残すのはかなり難しい。
なので、現実的にはこのBOX予想というのは厳しかったように思う。
そして4号艇藤原の4コース時の成績が良い(カド)というのも大きなポイントである。
1着率は40%を超え、平均スタートタイミングもコンマ13とかなり早い。
藤原自体が攻めっ気の多い選手であるというのがその理由だろうが、このレースにおいてもその攻めは間違いなく警戒しておかなければいけなかったのだ。
オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/02/09(宮島6R)
ボートレースは内のコースほど有利である。…なんてのは今更で競技の特性上当たり前の事であるのだが、常にその事だけは意識しながら予想を組み立てなくてはいけない。
どんなレースだろうが基本的には同じである。
この基本に立ち返れば、このレースは至極簡単なレースだったと思う。
まず1号艇渡邉であるが、出走メンバーの中で一番勝率も高く、過去の実績的にも上位である。
モーターも伸び中心に上位級の仕上がりで、このインコースは正直堅かったように思う。
逃げ信頼で問題ない。
次に2号艇土山であるが、初日着順乱したがモーターの動き自体はよく、全体的にバランスが取れた足であった。
しっかりと2コースから捌く足は十分にあり、1着逆転までは厳しいが、連争いには食い込んくる気配だった。
3号艇山根は正直足的にはあまり良くなく、先に握って攻めてどうかという手応え、4号艇柏野は出足中心に中堅レベルの足あり連争い必至といった感じであった。
そして5号艇白井・6号艇森林ともに足自体はそこまで良くなく、展開的な助けがないと、上位争いは厳しかった。
以上のようにシンプルに内枠から分析していけば、「1-2」と「1-4」という予想に落ち着くだろうと思う。
明確な理由がない限りは外コースの絡みはやはり厳しく、すんなり内で決まる。
特にこのレースに関しては、足良い土山が2号艇にいる段階で3着までに絡む事はほぼ堅かったので、この視点が予想になかったのが敗因だろう。
「1-2」ではなくなぜ「1-5」の予想をしていたのか。
おそらくだが、初日の着順の悪さだけをみて土山の2着を切ったのだろうが、足の分析と2コースというコース利を考えればあり得ない選択だったと思う。
3連単690円の払戻しの簡単なレースを的中できなかったのは痛かった。
オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/01/10(宮島6R)
オンラインボートの無料予想の検証だが、1号艇清水のモーターは戦前の機力評価では決して良いとは言えないものであったのだが、整備の結果、足は相当良くなっていたように見えた。
なのでイン戦のこのレースは、好スタートを決めて一気に押し切る公算が大きかったわけである。
裏目なしの1着予想で良かったと思う。
そして2・3着の候補なのだが、4号艇木場がこのメンバーの中では実力が抜けていた。
モーターも上々の仕上がりで、得意の4コース戦となれば逆らう手はなかったわけである。
初日の中間着取りの走りも悪くなかった。
予想としてはこの木場が全く組み込まれていなかった点が良くなかったと思う。
なぜ清水を除くメンバーの中で頭一つ抜けている木場を買い目に入れていなかったのか、不思議で仕方がなかったのだが、出走表を見て「なるほどな」と思った。
木場の現在の級別がB2級表記だったためだろう。
実際2022年前期はB2級として走るわけだが、これは長くの欠場が響いたため、出走回数不足で落ちてしまっていたのだ(おそらく持続化給付金不正自給の影響)。
木場は、実力的にはA2級の上位クラスの腕を持っている選手であるので、このB2級表記に惑わされてはいけない。
おそらくだが、予想は木場の実力をB2級と勘違いしていたのではないだろうか。
そうでなければ木場を切る理由が全くないのである。
このような凡ミス(知らないのならミスとは言えないが)で不的中になってしまったのはかなり痛いし、そもそもだが予想サイトとして成立していない気もする。
選手のデータは予想をする上で当たり前に認識しておかなくてはならない情報だけに、厳しいと言わざるを得ないだろうな。
オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/12/15(鳴門9R)
オンラインボートの無料予想の検証第一弾だが、まずこのメンバーの中で一番軸として信頼できるのは誰かと言えば、間違いなく2号艇一宮であった。
実力的に上位であるだけでなく、前日のレースを見てもモーター的に出足を中心に動きは良かった。
そして地元鳴門水面という事もあり、一宮は2コース時にまくることはほぼないので、ここは一宮の差し中心のフォーカスで大丈夫だったと思う。
では一宮に続くメンバーはどうだろうか。
1号艇長谷川はインコースの逃げ率が低く、1着軸としては信頼できないのだが、3着という意味で考えれば、3連対率は70%近くあり、十分に予想に組み入れる事はできた。
3号艇宮崎・4号艇横川は鳴門水面を走る機会が多く(宮崎は香川、横川は地元徳島)、もちろんここでも連候補としては外せなかった(鳴門はくせのある水面なので得手不得手が出やすい)。
ただ5号艇伊藤は鳴門を走った経験があまりない上に、モーターパワーが弱かったし、6号艇樋口はあって中堅程度の手応えの上に6コースになると思われたので、この2人に関しては正直絡む事は厳しかったように思う。
このように分析すれば、一宮1着からの2・3着に長谷川・宮崎・横川を据えるという結論にすぐ達する事ができただろう。
逃げの確率の低い長谷川1着の予想が全く要らなかったし、一宮の差し抜けからの、イン残し長谷川の2・3着をまず予想しなかったのが敗因だろう(2着はあったが)。
【検証③】オンラインボートという競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率
検証③-1-オンラインボートという競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果
以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想の検証結果となる。オンラインボートというボートレース予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、提供日は毎日無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。
検証③-2-オンラインボートの無料予想の予想精度結果発表
オンラインボートという競艇予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、もし仮にオンラインボートが提示する推奨金額で(1点あたり1000円)で1ヶ月間毎日買い続けた場合、賭金は22万 4000円もかかり、結果払戻しは12万 9500円となっていただろう。オンラインボートの無料予想の検証結果