ボートミリタリーという競艇予想サイトの会員登録前トップページ
ボートミリタリーの会員登録前のトップページは、このようなデザインになっている。
全体的にどこか古臭さが漂い、洗練性や独自性には欠ける印象を受ける。
ビジュアル表現も平凡で、過去に確認された「ボートリッチ」や「神風」と雰囲気が似ているのは、のちに判明するが、同じグループサイトだからだ。
全体構成からは十分な運営資金が投じられている形跡も乏しく、ユーザーに安心感を与えるクオリティとは言い難い。

ボートミリタリーのグループサイトを特定できる数々の要素
ボートミリタリーは「ボートリッチ」などのグループサイトを思わせる構成を随所に備えていたため、関連サイトにおいて普段確認できる特徴的なポイントを確認してみたいと思う。
ボートミリタリーに潜む「グループサイト特有の痕跡」
ボートミリタリーは「ボートリッチ」をはじめとする既存のグループサイトを彷彿とさせる構成が随所に見られる。
そのため、関連サイトで繰り返し確認されてきた特徴的なパターンを照合する価値があるので、いくつか検証してみようと思う。
利用規約の完全一致が示す「グループ性の疑念」
最初に確認したのは、関連サイトに掲載されている利用規約との照合である。
精査の結果、ボートミリタリーの利用規約は一語一句に至るまで完全に一致しており、単なる参考や偶然の範囲を明らかに逸脱していることが分かった。
本来、利用規約はサイトの運営方針や責任範囲を定義する重要文書であり、各サイトごとに多少の文言差異が生じるのが通常である。
それにもかかわらず、ここまで整合性の取れた規約が並んでいるのは不自然極まりなく、背後に同一運営基盤、あるいは密接な関与が存在している可能性を強く示唆している。
つまり、利用規約の完全一致という事実は、表面的なデザインや名称以上に、グループ性を特定するための有力な証拠と位置づけられる。

一斉に押し寄せる「ボートミリタリー」への集客案内
ちょうど本稿を執筆している最中に、「名無しさん」から「ボートミリタリー」に関する口コミ投稿をいただいた。
まだ当サイトで「ボートミリタリー」の記事ページを公開していない段階での情報提供であったので、「情報提供」をして頂いたのだが、その内容が→コチラ。m(_ _)m<ドウモアリガトウ!
「〇徳インフルエンサーとされる笑〇艇や競艇レポま〇めが、9/2から一斉に推奨を開始しました。
無料情報の回収率が8月中旬以降は300%超えと異常値を示していましたが、9月以降は4連敗です。
早めの注意喚起です。皆さんご留意ください。」
筆者も「ボートミリタリー」のグループサイトが公開される際に、一斉に動き出すSNSアカウント群を複数フォローしているが、確認してみると、今回も例に漏れず通知が次々に届いていた。
「名無しさん」の指摘通り、同一のタイミングで一斉に推奨が展開される構図は、まさにこのグループサイトに特有の現象といえるだろう。

「ボートミリタリー」のソースコードを検証
次に確認したのは、ボートミリタリーのソースコードだ。
実際に検証を行ったところ、記載されていたのは予想通り「ボートミリタリー」というサイト名程度であり、その他に付加情報はほぼ存在しなかった。
特に検索評価に直結する「title」タグや「description」タグといった要素が完全に欠落している点は極めて特徴的である。
この構成では、検索エンジンで認知されること自体が困難であると考えられる。意図的か否かは不明だが、少なくとも現時点においてはボートミリタリーに基本的なSEO施策が施されていないのは明白であり、その結果「公式サイトが検索結果に現れない」状態は必然といえる。
たとえ正確なサイト名を入力しても、検索を通じて到達できない以上、事実上、検索経由の自然流入が遮断されていると判断せざるを得ない。
さらに今回は、ボートミリタリーのソースを、既知のグループサイトと照合した。
その結果、「修羅」など既存のサイトともコード構成が驚くほど酷似していることが判明。
つまり、デザインや戦績の見せ方だけでなく、裏側の技術的基盤までもが同一系列の特徴を色濃く示している。

ボートミリタリーという競艇予想サイトの会員数を確認
「ボートミリタリー」という競艇予想サイトは「LINEの友だち追加」で会員登録を行う形式を採用しており、この仕組みによって現在の会員数を外部から容易に把握できる状態となっている。
実際に確認したところ、2025年7月4日17時時点で会員数はすでに467人に達していた。
しかし「467人」という数字は、公開から日が浅いサイトであることを踏まえると、通常よりも急速に登録が進んでいる印象を与える。実際に「ボートミリタリー」の情報検索をしても、検証ページは公開からわずか2日以内のものばかりであり、初期段階でここまで会員数が伸びている点は不自然さも残る。
仮に数日以内で数百人規模の会員を確保できたのであれば、単なる自然流入による集客とは考えにくく、外部リソースやマーケティング施策が積極的に導入されていた可能性を想定する必要があるだろう。
近年では、LINEの登録者数やフォロワー数を“実績”として見せるため、外部サービスで会員数を増やす手法が存在することも知られている。したがって、今回の数値についても、実際の集客経路や根拠を慎重に精査する必要がある。
現時点の「ボートミリタリー」に関しては、会員数の急増がどのような要因に基づくものか明確ではなく、透明性のある情報開示が不可欠であると考える。

ボートミリタリーの情報検索をした結果
ボートミリタリーの情報検索を試みた。
2025年9月4日17時時点で「ボートミリタリー 競艇予想サイト」という複合キーワードを用いて検索すると、すでに複数の情報サイトや検証サイトがGoogleにインデックス(検索エンジンに認識)されていた。
その中で最も古い情報は2日前のもので、これは筆者が一斉通知を受け取った日と一致する。
したがって「ボートミリタリー」という競艇予想サイトは2025年9月2日に公開された可能性が高い。
しかしながら、検索結果を詳細に確認しても「ボートミリタリー」の公式サイトは表示されなかった。
前述のように「ボートミリタリー」のソースコードを精査した結果、サイト名以外に有益な情報は一切含まれていなかった。この構成では公式サイトが検索にヒットしないのも当然である。
にもかかわらず、公式サイトを検索できない状況下で「外部集客サイト」がいち早くボートミリタリーを発見し、記事化できていた点はきわめて不自然である。

ボートミリタリーという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の基本情報を検証
ボートミリタリーという競艇予想サイトの運営社情報を検証
次に、ボートミリタリーの運営社情報について見てみよう。

ボートミリタリーという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の運営会社情報だが、フッターよりボートミリタリーの特定商取引法に基づく表記(上画像参照)を見ると、ボートミリタリーという競艇予想サイトは「ボートミリタリー運営事務局」という法人が運営していることになっていた。
ボートミリタリーの運営会社を国税庁サイトで検証
ボートミリタリーという競艇予想サイトは、「ボートミリタリー運営事務局」という名称を運営元として表示しているしている。
しかし、これは法人登記上の正式名称とは明らかに異なり、一般的な企業名としての体裁を欠いている。
このような表記から推察されるのは、実際の法人名を意図的に伏せている可能性である。
法人名を明らかにしない姿勢は、利用者に対して組織の実態を不透明にし、信頼性を損なう要因となり得る。
さらに、正式な法人名が不明であれば、国税庁の法人番号公表サイトなどで基本的な情報確認を行うことすらできない。結果として、運営主体の所在や事業実態を把握する術がなく、競艇予想サイトとしての透明性や信頼性を検証する上で重大な制約が生じるといえる。
ボートミリタリーの運営所在地はシェアオフィス
ボートミリタリーの運営所在地はシェアオフィス
次に、ボートミリタリーの住所(運営所在地)について検証してみた。
ボートミリタリーの特定商取引法に基づく表記に載っていた住所(東京都港区南青山3-8-40 青山センタービル 2F)を調べてみると、月額12,100円から法人登記に利用できる「THE HUB」が提供するシェアオフィスの存在を確認できた。
ボートミリタリーの運営会社がどのようなプランで契約しているかは不明だが、少なくともこの住所を訪ねても「ボートミリタリー」の運営者が実際に常駐している可能性は低い。住所が形だけの拠点である以上、利用者が直接足を運んでも運営の実態にたどり着くことはできないだろう。

ボートミリタリーのIPアドレスを検証
ボートミリタリーのIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)を確認したところ、「157.120.209.16」であった。
通常であれば、既存のグループサイト群と部分一致するケースが多いのだが、今回に限っては一致が見られなかった点は注目に値する。
考えられる可能性としては、サーバー環境を意図的に変更した、あるいはグループ性を隠すために分散運用へ切り替えた、など複数の推測が成り立つ。
いずれにせよ、過去のパターンと異なる挙動を見せている以上、今後の検証でどのような痕跡が現れるのかを継続的に確認していく必要があるだろう。

ボートミリタリーという競艇予想サイトの電話番号を検証
ボートミリタリーの「特定商取引法に基づくページ」に記載されている電話番号を調べてみた。
ボートミリタリーの番号は「050-8894-9785」だったが、グループサイトである「ボートコレクション」の番号(050-8894-4683)と、途中までが完全に一致していることが確認できた。
このように上位3〜4桁が共通し、末尾の数字だけを変えて複数のサイトに割り振られている場合、クラウド型の転送電話サービス(例:ナイセンクラウド)が利用されている可能性が高い。
つまり、実際の拠点に固定された番号ではなく、クラウド上で使い回しが行える仕組みであることから、運営の実態や拠点の一貫性を電話番号から裏付けることは難しい。逆に言えば、複数サイトで番号体系が酷似している事実自体が、同一グループ性を示す一つの傍証と考えられる。
ボートミリタリーという競艇予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、ボートミリタリーの会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競艇予想サイトがボートミリタリーのグループサイトとして考えられる。
ボートミリタリーのグループと考えられる競艇予想サイト
・ボートミリタリー(157.120.209.16)・ボートヘブン(160.251.148.240)
・ボートコレクション(160.251.148.179)
・修羅(160.251.148.123)
・ボートリッチ(160.251.148.219)
・競艇メゾン(160.251.148.208)
・ボートバー(160.251.148.116)
・競艇の王道(160.251.148.121)
・競艇ホットライン(103.253.188.112)
・アクアマリン(27.133.131.196)
・ユートピア(160.251.148.15)
・ボートインベスター(160.251.148.15)
・最競艇国(163.44.185.240)
・ボートチェス(163.44.185.173)
・競艇LABO(競艇ラボ)(118.27.125.210)
・ボートクロニクル(163.44.185.223)
・競艇神風(163.44.185.178)
・競艇チャンピオン(163.44.185.217 )
・シックスボート(163.44.185.223)
・リーダーシップ(103.49.217.192)
・競艇道場(103.251.74.128)
・競艇サラリーマン(103.251.72.16)
・競艇BULL(競艇ブル)(157.7.107.252 )
・ブイマックス(157.7.107.202 )
・競艇インパクト(157.7.107.114)
・船国無双(157.7.107.52)
・競艇ライナー(157.7.107.31)
・競艇ブルーオーシャン(157.7.107.47)
・ボートパイレーツ(103.255.22.144)※閉鎖
・クラブ銀河(157.7.107.57)※閉鎖
・競艇鬼アツ(163.43.30.194) ※閉鎖
・船の時代(157.7.107.252) ※閉鎖
・競艇RITZ(157.7.107.246) ※閉鎖
・スピード(157.7.107.57 ) ※閉鎖
・競艇グランドスラム(157.7.107.46) ※閉鎖
・フルスロットル(157.7.107.123) ※閉鎖
・ボートクエスト(133.130.76.235) ※閉鎖
ボートミリタリーのグループサイトの予想精度
以下、参考までに。
類似性だけでは、「ボートミリタリー」が特定の競艇予想サイトとグループ関係にあると断定することはできない。
しかしながら、会員ページの構成やデザインも非常に似通っている点から、仮に同一運営または関連性のある競艇予想サイトである可能性があるとすれば、その「無料予想」の予想精度について事前に把握しておく意義は十分にある。
以下では、同様の構成を持つと見られる競艇予想サイトにおける無料予想の実績を一部紹介している。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となるので、口コミや運営体制とあわせて予想の信頼性を多面的に検討する上で参考になるだろう。
修羅
戦績:17戦5勝 12敗
収支:マイナス-3万 3400円
これが現実→実際の検証結果
検証期間1ヶ月 | 的中率:29% | 回収率:61% |
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競艇の王道
戦績:30戦10勝 20敗
収支:マイナス-13万 200円
これが現実→実際の検証結果
検証期間1ヶ月 | 的中率:33% | 回収率:57% |
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ボートリッチ
戦績:30戦8勝 22敗
収支:マイナス-7万 5400円
これが現実→実際の検証結果
検証期間1ヶ月 | 的中率:27% | 回収率:50% |
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ユートピア
戦績:31戦4勝 27敗
収支:マイナス-12万 6700円
検証期間1ヶ月 | 的中率:13% | 回収率:18% |
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ボートインベスター
戦績:27戦8勝19敗
収支:マイナス-14万 3600円
検証期間1ヶ月 | 的中率:30% | 回収率:47% |
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ボートミリタリーを退会する方法を検証
ボートミリタリーを退会する方法は、ボートミリタリーの利用規約(下画像参照)を見ると載っている。

ボートミリタリーを退会する上での注意点:
- 「お問い合わせ」からボートミリタリーに退会申請を送る。
- 20日以内に処理完了。
- サイト内で利用する所持ポイントが残っている場合、それに関する権利は失われ、ポイントは失効する。
- 失効したポイントその他権利については復活しない。
- 支払済料金の返還は行われない。
- 退会申請及び退会についての手数料等の金銭は一切発生しない。
しかし、基本的にボートミリタリーでは、LINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みを採用しているため、退会を希望する場合には、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで、基本的な対応は完了する。
ただし、ここで気をつけたいのが個人情報の扱いである。LINEアカウントは、本名またはそれに近いニックネームを用いているケースもあり、登録時に「メールアドレスの共有」に関する確認が求められる場合もある。
つまり、LINE連携によって登録した場合には、LINEに登録されたメールアドレスが、ボートミリタリーの運営元に共有・保持される可能性があるということだ。
そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競艇予想サイトを利用する際には、登録に使用するLINEアカウントに氏名などの個人が特定される情報を含めないよう注意すべきだ。
また、プライバシー保護の観点からも、必要以上の個人情報を提供しないという姿勢が望ましい。
競艇予想サイトの口コミや無料予想サイトの利用に際しても、情報の取り扱いについて意識することが、安心して利用するための第一歩となる。
ボートミリタリーという競艇予想サイトのサイト・サービス内容を検証
ボートミリタリーへの会員登録の方法を検証
さていよいよボートミリタリーという競艇予想サイトへ会員登録をしてみる。
ボートミリタリーへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

ボートミリタリーへの登録は、登録前TOPページの「会員登録はこちら」と赤い文字で書かれた黒色のボタンを押すと、ボートミリタリーにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可」を押す。
LINEの友だち追加のページで「追加+」を押すと、自動返信が届くので、「ログインリンク」と書かれたテキストリンクを押し、ボートミリタリーの会員ページにログインする。
ボートミリタリーという競艇予想サイトの会員ページを検証
ボートミリタリーにログインすると、ボートミリタリーの会員ページに入ることができる。

実際に内部を確認すると、過去に検証した他のグループサイトと同様に、ユーザーに提供されるコンテンツらしき要素は一切見当たらない。
ログイン後の画面に並んでいるのは、ただ販売コースのバナー画像ばかりで、情報性や付加価値は極めて乏しい。ユーザーにとって魅力的とは言い難い構成に終始しているのが現状である。
さらに会員ページの設計は、これまで指摘してきたグループサイトと酷似しており、とりわけ先に電話番号の部分一致を確認した「ボートコレクション」にきわめて近い構造となっている。
こうした一致は単なる偶然ではなく、同一グループ運営の可能性を裏付ける要素の一つと見てよいだろう。

ボートミリタリーのポイント還元を検証
競艇予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、ボートミリタリーの場合は初回会員登録した人に対し、100ポイントのポイント還元を行っている。
ボートミリタリーの販売している有料コースで、最安の予想は、80ポイント消費の「新兵」なので、このコースであれば初回登録時に還元された100ポイントを使い、1回だけボートミリタリーの有料コースに参加することが可能だ。
ただ、この「新兵」いうコースは1レースのみの提供なので、無料予想と同じ。そこまで大差ないかもしれない。

ボートミリタリーという競艇予想サイトを利用するメリットとデメリット
ボートミリタリーを利用する際の最大のデメリットは、実際に予想を購入して収支がマイナスになった際の後悔である。そのため、ボートミリタリーに興味がある方は、まずは無料予想を数週間試してみることをおすすめする。これにより、ボートミリタリーの予想精度を自分自身で確認することが重要だ。
「無料予想」はどの予想サイトでも顧客に課金を促すために力を入れて提供されているコンテンツである。特に、無料予想や低額予想は、その後の課金に繋げるための最も気合を入れた予想と言っても過言ではない。
もしその「無料予想」の精度が低いのであれば、利用を再考すべきだ。無料予想と異なり、有料予想は購入時点で既に費用が発生しているため、マイナス収支となれば損失が大きくなるからである。
無料予想を試し、その結果がプラスになると感じられれば、ボートミリタリーを利用するメリットが見えてくるだろう。ボートミリタリーの予想精度を確かめるためには、無料予想の検証が最も効果的であると考えられる。
ボートミリタリーという競艇予想サイトの口コミ・評判について
競艇予想サイトに関して、「競艇検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。
「競艇検証.com」では、今後も引き続きボートミリタリーの検証を継続していく予定です。実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。
ボートミリタリーという競艇予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
ボートミリタリーの料金プラン(ポイント情報)を検証
「ボートミリタリー」という競艇予想サイトが販売している料金プランについて見てみよう。
なお、各プランに付随して提示されている目標金額については、根拠や検証過程が明示されていないケースが多いため、競艇検証.comでは敢えてその詳細は記載していない。
本情報が、利用を検討されている方の参考になれば幸いである。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
ボートミリタリーの有料コース一覧
新兵 |
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提供レース:1レース(単発) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:80pt (8,000円) |
予備兵 |
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提供レース:2レース(転がし) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:120pt (12,000円) |
兵士 |
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提供レース:2レース(転がし) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:200pt (20,000円) |
軍曹 |
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提供レース:2レース(転がし) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:400pt (40,000円) |
大尉 |
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提供レース:2レース(転がし) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:700pt (70,000円) |
少将 |
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提供レース:2レース(転がし) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:1000pt (10万円) |
中将 |
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提供レース:2レース(転がし) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:2000pt (20万円) |
大将 |
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提供レース:2レース(転がし) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:3000pt (30万円) |
総司令官 |
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提供レース:4レース(転がし×2) |
券種:3連単 |
点数:5点 |
推奨投資金額:1点2,000円 |
参加費:5000pt (50万円) |
ここまた出したんだ。ということは、またD**Λされてる人がいるってことか。相変わらずヒ**い情報提供みたいだし、これだけ関連サイト出して存在価値なんてとっくに*いはずだが?
◆管理人より>こちらは投稿者の体験に基づいた原文です。
本来は原文のまま掲載したかったのですが、「強い言葉」が弾かれるため、やむを得ず一部を**にさせていただきました。ほんと、ゴメンなさい!!
〇徳インフルエンサーと言われる、笑〇艇 と 競艇レポま〇め が 9/2から一斉にお勧めし始めましたね。無料情報の回収率が、8月中旬以降300%超え で異常値が出ていますが、9月入ってから4連敗です。早め早めの注意連絡です。皆さん、お気をつけて。
◆管理人より>このサイトへの口コミでしたので、移動させて頂きましたm(_ _)m