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高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 4694

高田綾

(39)  タカダ アヤ
生年月日 1985/01/19
支部 福岡
身長 151cm
出身地 福岡県
体重 46kg
登録期 110期
血液型 AB型
級別 B2級

高田綾の期別成績

2023/05/01-2023/10/31
勝率 - 能力 -
優出 - 優勝 -
1着 - 2着 -
3着 - 4着 -
5着 - 6着 -

高田綾の写真画像

高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 高田綾という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8

高田綾の「本日」出場予定

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高田綾の出場予定

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高田綾について

  1. 高田綾選手という、美人競艇選手(ボートレーサー)について

  2. 高田綾選手(たかだ あや)という、競艇選手(女子ボートレーサー)は、経歴(職歴)が面白い

    これまでも女性の競艇選手で面白い前職の人を紹介してきたが、この高田綾競艇選手は、かなりユニークだ


    高田綾競艇選手元エステティシャン(職歴1年半)で、その後、5年間の歯科助手の仕事をしていた。
    たしかに「エステティシャン」も「歯科助手」も、高田綾競艇選手が「いそう」な感じがする仕事だ。


    それらの異業種で働いた後、最終的に競艇選手(ボートレーサー)になった。
    高田綾競艇選手が、ボートレーサーとしてデビューしたのは2012年5月、この時すでに27歳だった。

    既に原稿を書いた、競艇界の最年少平川香織選手」は17歳だから、27歳で競艇選手のプロになったのは高田綾競艇選手がいかに凄いことかが分かる。

    普通に考えたら、27歳でプロになれる他の競技ってまず無いだろう。
    それだけ選手の寿命が長いのが「ボートレース」だ。
    …なので、高田綾競艇選手は見た目こそ美しい女性だが「若くない」のはわかる。よほどのベテラン選手かと思いきや、実はまだプロ転身から6年しか経っていない競艇選手なのであった。



  3. 高田綾選手という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)がなぜ競艇に?

  4. さて、高田綾競艇選手、社会人を6年半ほど経験してから、なぜ突然競艇選手(ボートレーサー)を目指そうと思ったのか?

    実はもともと「中学生の頃」くらいからずっとボートレーサーに憧れていたそうだ。
    子供の頃に兄に勧められて、ずっとなりたかったんだとか。

    だが、車の免許取る時に、視力が一定以上必要になるのと同じで、競艇では視力が両眼とも裸眼で0.8以上ないとなることができない。
    競艇ではスピードのある「スポーツ」なので、視力がさらに必要になってくるので、高田綾競艇選手は”視力”の部分で「目指したい」と思ってはいたが断念してた

    一度は諦めていた頃に、嬉しい知らせがあった。…それは「視力回復手術を受けても受験資格が与えられるようになる」という規定変更だった。

    30歳までなら試験に受けられたから、高田綾選手はそれを聞いて、すぐに行動に移した。
    本当になりたかった、競艇選手、ボートレーサーになるために。

    そして2回目の受験で合格し、やまと学校(ボートレーサー養成所)に入学し、2012年5月110期生としてデビューを果たした。
    この年の同期の女子選手は結構年齢層が高く、それでも最年長になるわけだが、同期で一番年下の西沢日花里競艇選手とは、同期だけど9歳も離れている。…でも西沢日花里競艇選手の方が、オバさんのよーだw



    結果的に選手になってみて、「いろいろな仕事をしたけれど、憧れていたボートレーサーが一番だ」と高田綾競艇選手はインタビューで答えている。
    やっぱり実際に選手になってみると奥が深いと感じているようで、前職(エステティシャン→歯科助手)からは何も役に立つ技術は無いけど、だからこそ、勝負の世界の厳しさを痛感して競艇選手になれたことを誇りに思っているようだ。

    高田綾競艇選手の性格は「常に向上心を持って努力します!!」、「やる気だけが私のとりえ」と勝負の世界、ボートレーサーという職に「根性」で成りきったかんじだ。
    本当に「やる気がある」ってとこでは誰にも負けない気迫があり、気持ちや勝負心があるから、まだまだこれから強くなっていくと思う。

    …それにしても高田綾競艇選手のデビュー当初の紹介用写真(入所の書類?)を見ると、まるで就活の写真だ(笑)
    計算だと26歳頃だと思う。

    今はファン対応においても、素敵な笑顔を見せてくれるが、当時は緊張していたようだ。選手になるとオーラが出てくるなー。



  5. 高田綾選手という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代

  6. 高田綾競艇選手は福岡市博多区にある、偏差値41-42の「私立精華女子短期大学」いう短大を卒業している。
    高校は残念ながらどこに通っていたのか分からなかった。

    精華女子短期大学卒業後栄養士秘書士免許などの資格も取得し、どこまでも「競艇選手」という職業からは遠く、かなりの周り道をしている。
    そして先ほども書いたように高田綾競艇選手は6年半社会人(エステティシャン1年半→歯科助手5年)を経験していたのだから、まさか後に「競艇選手」というスポーツ選手になるとは、本人も思いもよらなかっただろう。


    そんな高田綾競艇選手は小さい頃から多くのスポーツを経験してきたようだ。
    まず水泳(いつからいつまでやっていたのかは不明)。
    そして小学校の時にバレーボール、中学時代には陸上競技を。
    高校時代にはフェンシングをやっていたそうだ。そんな科目が学校の部活?であるのに驚いた。

    あと、マラソンもやっているみたいで、ハーフマラソン、フルマラソンともに出場歴があるようだ。
    フェンシング、マラソンなどスポーツ歴も多く、エステティシャンに、歯科助手に、話の尽きない選手だが、どうやら高田綾選手はTwitterなどのSNSはやっていないようだから、これ以上の個人的な情報は見つからない。



  7. 高田綾選手という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)の競艇仲間

  8. 先ほども少し触れたが、高田綾競艇選手の所属する110期の同期女子「4名」と、かなり少ない年だ。
    同期には以前「競艇女子」でも書いたコスプレ好きの「喜多須杏奈競艇選手」も同期。
    高田綾選手という競艇選手(女子ボートレース)のかわいい写真画像や情報を知る前の基礎知識 
    ↑高田綾選手の同期メンバー


    支部に関わらず、同期は仲が良いみたい。ちなみに同期からは「あやぱん」って呼ばれているそうだ。

    高田綾競艇選手の出身は福岡県の出身なので、そのまま支部は福岡支部に所属しており、110期は女子率少なかったが福岡支部は競艇選手の女子率が高い
    は2018年時点では全員で29名もいる支部だから、女性の選手にしてみれば安心できる恵まれている環境だと思う。
    特に同じ支部だと高田綾競艇選手は、1期後輩にあたる竹野未華競艇選手仲が良く、よくご飯に行ったり、遊びにいく相手だそうだ。
    ふたりとも年齢(学年)は同い年なので、話や気が合うのかもしれない。


    また、1期先輩にあたる超美人芦村幸香選手とも仲が良いそうだが、以前高田綾選手がファンから芦村幸香選手と間違えて握手を求めれたことがあるという悲しいエピソードがある。…まぁ美人系ではあるが、あまり似てない。



  9. 高田綾選手という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)の師匠とヘルメット

  10. 高田綾競艇選手は27歳でデビューして仲間にも恵まれて、あとはボートレーサーとして実力を付けて頑張って欲しいとこだ。
    勝率は「4.62」でB1級にいる。まずはA級を目指して。

    高田綾競艇選手の師匠はベテランの桂林寛選手(47)という、現在A1級の実力のある選手だ。師匠が上手いから安心できる。

    目標としている選手は、今も現役A1級レーサーの日高逸子選手(56)だ。何個も優勝タイトルを持っている、とにかく凄い選手だ。”グレートマザー”という異名を持つ日高逸子選手は、同支部の誰もの憧れの的となるのだろうか。

    あと、高田綾選手がレースをしている時はヘルメットに注目してあげてくれ。
    110期”との語呂合わせで”百獣の王・ライオン”の絵が描かれている。

    このヘルメットのライオンの元イラストは、有名ロックバンド「ラルクアンシエル」の『MY HEART DRAWS A DREAM』という曲のCDジャケットのデザインだ。


    まさかの語呂合わせ。
    特にラルクが好きというわけではない。というから驚いたw


    「競艇検証.com」では今後も高田綾競艇選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
    高田綾競艇選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし高田綾競艇選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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2024/04/22

ボートタイムという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートタイムの無料予想(無料情報)は、2024/04/22の江戸川5Rで提供された買い目である。

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▲ ボートタイムの無料予想(2024/04/22)

今回の出走表を見た段階でまず言えるのは、4号艇石田6号艇野田絡みはほぼないという事だ。
両選手共にデビューして2年目の新人選手である。
まだまだレースを覚えている段階で、全く信頼はできない。

その上、難水面の江戸川である。
走った事もあまりないので、正直厳しかった。
消しでいい。

その他の4選手での争いになるのだが、3号艇酒見は少し足が弱かった。
普段は伸び中心に調整し、それがハマった時の破壊力は凄まじいものがある酒見なのだが、今節はその伸びがきていなかった。
出足や回り足も当然良くはないので、2・3着にも絡めるか微妙という事だ。

やはり、1号艇若林2号艇市川5号艇山口の3者の争いになるだろう。
気配的には市川が出足が良く、山口が伸び足が良く見えた。

4コースが新人の石田なので、1マークは山口が攻める事も考えられる(石田が突っ張る事はほぼないので)
そこに1番差しの市川、インで何とか先マイしたい若林。
こういう展開予想で十分であったと思う。

予想は10点もしているが、肝心の山口1着がない。
今回の予想は一貫性もあまりないし、来る可能性が低い目も多かった。



2024/04/24

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するボートバーという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)は、2024/04/24の三国11Rで提供された買い目である。

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートバーの無料予想(2024/04/24)

予選は折り返しの3日目。
今節はここまでリズム良く来れている1号艇丸尾
足はスリット近辺の足を中心に戦える雰囲気で、このメンバーでも足負けはなかった。

その上、近況のイン戦成績も安定している。
2日目もきっちりと逃げ切ったくらいだ。

スタート遅れも考えづらいので、1マークを先マイすれば逃げる可能性は非常に高かったように思う。
1着で信頼できる

問題はその相手なのだが、飛び抜けて実績のある選手はいないので、モーター気配が重要になってくる。
その点で、3号艇山川4号艇松本が一歩リードしていただろう。

山川は全体的に少しずつ良くバランス型の雰囲気。
松本は行き足、出足が強めであった。

6号艇関根もターン回りの足が良かったのだが、ここは6コース。
さすがに遠い(6コースでの3連対率もほぼない)

逆に、2号艇渡辺は本人のコメントにもあるように出ていない。
回ってからの出足も弱いので、2コースから差し続けられるか疑問であった。
少なくとも連軸にはできない。

ボートバーの提供した予想はその渡辺を信頼し過ぎである。
「内コース・A1」というだけで相手に選らんだのだろうが、モーターが弱ければ大敗の可能性もある。
引き波をもらうリスクも高いので、2コースなら尚更。

しっかりと機力を見極めていれば的中できるレースだったと思う。