【引退】塚脇奈美
() ツカワキ ナミ生年月日 | 0000/00/00 |
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【引退】塚脇奈美の期別成績
-勝率 | - | 能力 | - |
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3着 | - | 4着 | - |
5着 | - | 6着 | - |
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【引退】塚脇奈美の「本日」出場予定
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【引退】塚脇奈美について
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塚脇奈美選手という競艇選手(女子ボートレーサー)について
塚脇奈美選手(つかわき なみ)という、競艇女子選手(ボートレーサー)は、広島県出身で、所属支部は広島支部だ。 -
塚脇奈美選手という競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代
塚脇奈美選手は、広島市 安佐南区にある、偏差値43-56の「広島市立沼田高等学校」いう公立高校を卒業している。 -
塚脇奈美選手という競艇選手(女子ボートレーサー)が競艇を選んだ理由
塚脇奈美選手は、やまと学校(ボートレーサー養成所)に入るのに「スポーツ推薦」を使ったことで知られている。 -
塚脇奈美選手という競艇選手(女子ボートレーサー)のデビューと初勝利
塚脇奈美競艇選手は、2014年5月、地元の宮島競艇場でデビューを果たした。 -
塚脇奈美選手という競艇選手(女子ボートレーサー)の師匠
塚脇奈美選手の師匠は、同じ広島支部の先輩にあたる「海野ゆかり選手」だ。
この広島支部に所属している競艇女子選手(ボートレーサー)は、10名と意外にも多く、同支部の女子はみんな仲が良いという話もよく聞く。
塚脇奈美選手のデビューは2014年5月で、デビューしてから4年半ほどが経つが、早くも?現在、休職中となっている(2018年8月時点)
デビュー時から徐々に成績を上げていていた中、「2017年6月」を最後に競艇選手(ボートレーサー)としての籍は残っているが、復帰は”未定”となっている。
なので「競艇女子」に入れるかも迷ったし、書くの止めようかとも思った。
競艇女子選手(ボートレーサー)は出産などがあって、実力のある平山智加選手や、元祖競艇美人選手の魚谷香織選手なども現在は休職中なので、「競艇女子」にはよくある話。
公には出ていないが、出産(産休)か何かだと思われる。
…そーゆーの、競艇女子ファンとしては、誠に勝手だとは自覚しているものの「ガックリ」する。
ただ次の項目でも書くように、塚脇奈美選手の場合は一時休んだら復帰するのではないかと思うので、書くことにした。
因みに塚脇奈美選手の旦那もボートレーサーで、同じ広島支部に所属している現役の下寺秀和選手だ。
高校の設立が1980年なので比較的新しい学校だ。
塚脇奈美選手が高校時代にどんな制服を着ていたかと言うと、「沼田高校」の制服は、紺色を基調とした清楚なイメージの制服だ。
公立高校なので派手な感じは一切なく、超シンプルで紺色ベースで落ち着いた雰囲気の制服となっている。男女ネクタイで色気はぜんぜん無い。?
塚脇奈美選手は高校時代、器械体操をやっていたそうだ。
小さい頃から地元の永吉体操スクールってとこでやっていたそうで、競技歴はなんと”12年”。
平成23年(沼田高校時代)に「全国高校総合体育大会」個人出場したくらい、器械体操の腕前は本格的だ。また中学の時にも個人で全国大会に出場したことがあるそうで、150cmという小柄な体格が器械体操という競技に向いていたのかもしれない。
他にも水泳、スノーボードなどもやっていたようで、基本的に身体を動かすことが大好きだという塚脇奈美選手。
けど、塚脇奈美選手が競艇選手(ボートレーサー)になうとしたのは、器械体操で「全国高校総合体育大会」に個人出場したことで「スポーツ推薦」が使えるから競艇選手を目指したワケではなく、「競艇選手」になりたいと思ったのは、小学4年生の時だったそうだ。
もともと親が競艇好きで、親が昔、競艇選手になりたかったそうだが、その夢は叶えられなかった。
だから親が子供を競艇場に小学校の時に連れて行き、地元の宮島競艇場で、「実際に生のレースを見てその迫力に感動した」というのが大きな刺激となったようだ。
それで小学校4年の頃には、すでに競艇選手になろうと決めていたそうだ。
「卒業アルバムにもそのことを書いた」と述べており、幼少の頃から競艇選手になりたかったと言うから、今は産休?とかで休んでいるが、いずれ復帰するのではないだろうか。
競艇選手になったということは、親の夢も叶えてあげたということでもあり、競艇ファンである塚脇奈美選手の親も喜んでいるだろーからな。
塚脇奈美選手の初勝利は、2015年7月11日、平和島競艇場で6コースから”まくり差し”を決めての初勝利を飾った。
水神祭の様子の動画も平和島競艇場の公式YouTubeチャンネルに上がっている。
それ以降、1着を獲ることも何度かあり、徐々に腕を上げてきた中「これから」というところで2017年6月にいったん職を離れることとなった。勿体無い。
同支部の114期の同期には「勝又桜選手」がいる。
…ほか、村松修二選手、向井田佑紀選手がおり、塚脇奈美選手を含め計3名が同期メンバーで同じ宮島でデビューをした。
現在、村松修二選手は「G1」でも超活躍しており、既に「A1級選手」だ。競艇選手は、これくらいの時期から大きく「差」が出てくる。
114期の同期女子だと、他にも既に「競艇女子」で書いた、「水球」のレベルがオリンピックレベルの倉持莉々選手や、この同期女子の中では別格の腕を持つ中村桃佳選手がおり、男子ならSGレーサー羽野直也選手と同期にあたる。
…そんな才能溢れるメンツの多い「114期」だが、塚脇奈美選手の現在までの獲得賞金は「16,361,000円」。
他の114期同期の女子に、実力のある中村桃佳選手がおり、すでにこれだけ獲得賞金に差が出てしまっている。
体がボートを覚えきる前に「結婚、産休」に入ったか…少し他の選手女子選手に比べ、休みに入るのが早かったかもしれない。
↑2017年6月から休職しているということもあるが、早く復帰してもらいたい。
「師匠」の海野ゆかり選手といえば、広島支部に10名いる女子選手の中で実力トップの選手で、「G1・レディースチャンピオン」でも2度優勝したことがある選手だ。
2018年8月現在も、海野ゆかり選手はA1級として走っている女子トップのレーサーである。
「師匠」になってもらった「きっかけ」は、以前から海野ゆかり選手の走っている姿をみて「かっこいい!!」と思ったみた塚脇奈美選手から「お願いします」と海野ゆかり選手に声をかけたそうだ。
師匠・海野ゆかり選手は、塚脇奈美選手のことを「娘みたいな感じで可愛い」とコメントしている。
たしかに年齢が21個も離れているので、親子の年齢の違いだ(笑)
折角これから伸びてくるっていう、デビュー数年の覚醒時期に、まだ23歳で「休み」に入ってしまったのは、きっと師匠もファンも ガッカリだっただろう。
早く同期・同支部の村松修二選手に負けないよう、中村桃佳選手に差を広げ続けられないよう、復帰してもらいたいとこだ。
「競艇検証.com」では今後も塚脇奈美選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます。
塚脇奈美選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし塚脇奈美選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)
12/7には「モーニングパック」というプランで芦屋4R(21.3倍)→芦屋6R(11.8倍)と、4〜5点で的中させ、18万 7620円の払戻しとなった。
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