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競艇ボートレースの旬な話 (2023年、年始の2大ニュース) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. 2023年、年始の2大ニュース

    2023年1月初旬に出た2つのニュース

    2022年の年末は白井英治のグランプリ初優勝、田口節子のクイーンズクライマックス2連覇に沸いたボートレースであるが、2023年は新年早々やや暗いニュースが飛び込んできた。それも2発連続でだ。

    その2発とは「田頭実八百長疑惑」、「中村亮太自殺ツイート」である。

    どちらもインパクトのあるタイトルで(タイトルは私が考えました)、良くない事を匂わせるものではあるのだが、実際はどうなのだろうか?全ての事情を知っているわけではないので、あくまで表に出てきた情報だけなのだが、その表面化してきたものを今回は掘り下げていきたいと思う。



    田頭実八百長疑惑

    唐突に出てきた「田頭八百長疑惑」であるが、どこからそんな話が出てきたのだろうか?

    田頭実
    ▲ 田頭実が八百長疑惑?


    事の発端2022年10月に、田頭実の元嫁がSNSである投稿をした事から始まる。

    その内容は、田頭実が不正をしておりそれが原因で離婚したという事、競走会に不正の告発をしたのだが、取り合ってもらえず、聞き取り要請もなかったという事である。

    そして2023年1月、その元嫁から事情を聞いたとされるジャーナリストが、「現代ビジネス」にて田頭実の八百長疑惑の記事を書いた事で、こうしてニュースとして公になったというわけだ。

    現代ビジネスの記事
    ▲ 現代ビジネスの記事(B選手が田頭実だと判明)


    尚、そのジャーナリストが競走会に、不正があったのかどうかの回答を求めた所、「個別の調査内容につきましては、選手の名誉に関わりますので、回答は控えさせていただきます。なお、調査の結果、そもそもご指摘の『不正疑惑』なるものは存在しないという結論です」という答えが返ってきたという。



    田頭実の不正疑惑に対し、娘が反論

    この元嫁の投稿〜現代ビジネスの記事が出たせいで、疑惑の目を向けられる事になった田頭実であるが、今度は実の娘がツイートをした

    田頭実の不正疑惑に対し、娘が反論
    ▲ 田頭実の娘が疑惑に対して反論


    SNSの情報を鵜呑みにしないで
    ▲ SNSの情報を鵜呑みにしないで


    その内容は、元嫁(娘の母親)が告発している内容が事実と異なっていること、離婚の原因が「八百長」ではないこと、そして今の自分があるのも田頭のおかげである。ということが書かれていた。

    また、娘が母親のツイートにコメント入れると、ツイート削除されてブロックされたという。
    泥沼化しているようだが、ここまで娘が表に出てツイートしてくれたおかげで田頭実の八百長疑惑がネット上では一気に収束を見せた。

    母親が娘のコメントを削除、ブロック。
    ▲ 母親が娘のコメントを削除、ブロック。


    確かに、元嫁の告発、そしてこのジャーナリストの記事よりも、娘のツイートの方が信憑性があるように受け止められる。
    娘がどこまで知っているかは微妙な所ではあるが、元嫁の八百長疑惑に対する証拠もかなり弱い。
    というか「証拠がある」とか言ってるくせに証拠が一向に出てこない

    実際の所どうなのかは分からないが、競走会がチェックして一応「シロ」という事であればそれでいいのではないかと思う。(実際、田頭実は現在も休みなく出場している)

    西川昌希元A1競艇選手が八百長で逮捕。レース検証した」でも書いた本当に八百長をやっていた西川昌希の時は、優先艇保護を無視しているとか、確実にレースがおかしかったので、それと比べるのも可哀想な気がする。

    果たしてどうなのだろうか?
    真相は分かっていないし田頭実の疑惑が事実じゃないと断定はできないけど、私の個人的な考えでは事実ではないと思っている。



    中村亮太の自殺ツイート

    そのツイートが投稿されたのは2023年1月11日の事である。

    中村亮太競艇選手の自殺ツイート
    ▲ 中村亮太の自殺ツイート


    長年にわたって選手や関係者からいじめを受けており精神的に辛かった、その結果、自殺をほのめかすようなお迎えかな・・・さようなら」という文章が添えられているという感じである。

    これが本当かどうかの真偽は分からないし、書かれてあるイニシャルの文字が誰の事を指しているのかも分からない。
    一つ確実に言えるのは、中村の精神状態が危ないという事である。

    SNSにアップするくらいなので、かまってちゃん感も少しある気はするが、こんな事を発信したボートレーサーは初めてなので衝撃的だった。


    ちなみに「中村亮太」というボートレーサーだが、SGにも何度も出たことのあるようなA1級トップレーサーだ。

    その昔、オールスターのファン投票用紙をレース場に来ていたファンに渡す時に、自分の名前を先に塗って渡してた歴がある(笑)
    それで、2年の出場停止処分受けていた

    なんか気弱いキャラだったので、中村の捉え方って可能性もあるけど、この「自殺ツイート」も事実かもしれない。

    「中村亮太」というボートレーサー
    ▲ 「中村亮太」というボートレーサー



    ツイート後、中村亮太はどうなった?

    それだけのツイートをしたくらいであるから、中村の状態が気になる所であるが、どうやら身の安全は確認されたようである。

    中村亮太の自殺ツイートのその後、安否確認できた
    ▲ 中村亮太の安否確認ができたようだ


    正式な発表というわけではないが、ボートレース下関の関係者である万舟ハンター野田さんのツイートで判明した。
    今現在、ニュースにもなっていない事を考えると、自殺をしているわけではなさそうだ。

    ただ、ボートレースオフィシャルサイト上の中村亮太のページから、全ての斡旋予定が消えていた

    中村亮太自身のページが消えているわけではないので、引退したというわけではないのだろうが、競走会が事情を本人に聞いた結果、このような処置を行ったのではないかと思われる。
    まぁ精神状態がこれでは、レースを走るのは危険だろう。

    これが、中村亮太自殺ツイートの現段階での表に出ている情報である。
    どちらのニュースも年始から決して良いものではない。


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2024/07/18

ビーボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト「ビーボート」の無料予想(無料情報)は、2024/07/18の浜名湖7Rで提供された買い目である。

ビーボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ビーボートの無料予想(2024/07/18)

浜名湖7Rのレース結果:2-5-1

1号艇にはB1級の羽野諒。初日2走は2連対と好発進を切っていた。
足は回り足がやや良く見え、出足や伸びも中堅レベルはあったように思う。しかし、イン戦で必勝かと問われると、かなり疑問であった


要因は羽野のイン戦の特徴にある。
羽野はインコース時にターンが流れることが多く、直近6ヶ月の1着率も25%とインとしてはかなり低い。これでは1着で推すことはできない。

ただ、流れるだけで先マイはしているので2・3着に残る可能性は十分ある。2連対率は約67%、3連対率に関しては約92%と信頼できるだろう。
要は「差されて負けている」ということだ。

そう考えると2号艇石塚差しが有力となる。羽野同様回り足の気配が良かったので、普通に考えれば差し切る。


また、4コースになりそうな5号艇天野も忘れてはいけない(新人の4号艇井澤が外に出るため)。4コース時は2連対率約52%、3連対率も約86%と差しの展開は逃さない。2番差しから高い確率で伸ばしてくると想定できる。


ビーボートの予想はとにかく羽野の1着が多いのが間違っている。
通常は勝てるコースの1コースだが、得意としていない選手や走り方に特徴のある選手は間違いなくいる。羽野はそういう選手だ。

今回、その辺りを考えない単調な予想だったと言える。堅くないインを必要以上に推して、その結果外したということだ。



2024/07/16

ビッグボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト「ビッグボート」の無料予想(無料情報)は、2024/07/16の江戸川2Rで提供された買い目である。

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▲ ビッグボートの無料予想(2024/07/16)

江戸川2Rのレース結果:4-5-6


江戸川で始まったG2戦。全選手がA級の選手であり、基本的には内コースが有利になるが、このレースに関しては例外であった。4号艇の佐藤のまくり一撃が有力だったからである。


まず、佐藤の引いたモーター50号機は、前節行き足から伸びにかけての足がかなり良かった。
この足で4カドになれば攻めていくのは必至であり、内枠勢としては抵抗できる足もなく、正直厳しかったように思う。普通にスタートを決めるだけでいい。


さらに、佐藤自身がまくり屋であるという点も大きい。4コースの1着のほとんどがまくりでのものであり、全コースで差しよりもまくり勝ちの方が多いのだ。佐藤がまくるのは明白だった。


相手として展開が向くのは5号艇上田6号艇山田だろう。

佐藤のまくりに乗って差し続くだけでいい。2・3着として信頼できたと思う。
いわゆるスジ舟券」というやつだ。


そんな状況に反して、予想は内枠4人の3連複BOX。本当に1マークの展開を考えているのかと疑うレベルのものであった。
モーターと選手(佐藤)を考えれば簡単なレースだった。