最終更新日:2024年04月12日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,759

競艇ボートレースの旬な話 (まさかの全艇集団フライング) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. まさかの全艇集団フライング

    競艇ボートレースのフライング

    ボートレースがその他の競技(競馬や競輪など)と大きく違うのはそのスタート方式である。
    ある決められたタイミングにスタートラインを通過するというフライングスタート方式を採用しているのだ。

    選手からしてみれば、そのスタートタイミングより少しでも早くスタートしてしまえばフライングとなり、重い罰則が科せられる

    施工者にしてみてもフライングが発生すると、その艇に関する舟券を全て返還しなければならないため、売上の大幅な減少を余儀なくされる。

    先日の競艇コラムで書いた、お笑い界に入った「曾根孝仁という元競艇選手」などいい例で、現役時代フライングばかりしてボートレース多摩川には3年間出入り禁止になっていたという。
    それだけフライングの多い選手は迷惑なのだ。



    平和島で起こった全艇フライング

    そんな競艇ボートレースのフライングにおいて、珍事が起こった。

    全艇フライング返還欠場だ。


    2月23日のボートレース平和島第1Rで、ホームの向かい風が7mも吹き、安定板も装着されて行われた一戦なのだが、強風に負けまいと各選手踏み込んだ結果、6人全ての選手がフライングとなってしまったのだ。

    2月23日のボートレース平和島第1R、全艇フライング返還欠場
    2/23ボートレース平和島1R、全艇フライング


    タイミングとしてはコンマ03・04辺りの踏み込みが多い中、同レースに出場していた中島航・小巻良至は08の非常識なフライングとなり、即日帰郷となった
    (ここで改めてボートレースの厳しい罰則を知ってみようw)


    風速7mとこれだけ風が強く、タイミングが掴みにくかったという事と、ボートレースは他の選手に合わせてスタートする事も多いという事情からこういった集団フライングが発生してしまったのではないかと思われる。

    6艇全艇のフライングという事もあり、全ての舟券が返還され不成立となった。
    その返還額は、1872万 8000円とのことだ。

    施工者からしてみれば全売上げがパーとなり、たまったもんじゃなかったろう。
    レース開始の第1Rというのも気持ち的にキツかっただろーな。



    過去にもあった「全艇フライング」

    今回の平和島で起きた全艇フライングは約2年ぶりの出来事だったそうで、調べてみると前回は2019年6月16日にあった。

    ボートレース津の10Rで、この時も5メートルの向かい風が吹いていたらしい。
    やはり風が強くなると、タイミングが難しくなるという事だろう。
    このレースに関しても6艇中2艇は非常式なフライングとなり、即日帰郷となったという。

    スタート直後の実況の「あっと〜〜」という絶叫が面白いので見てみて欲しいw


    そしてこれ以前の全艇フライングも、同じボートレース津で起きている
    それも新年早々1月1日の第2レースというのがまた凄く「明けましておめでとう」の雰囲気が残る中起きた大惨事だ。

    6艇中4艇が即日帰郷となったのだが、よっぽど正月を家族と一緒に過ごしたかったのだろうかw
    ちなみにこのレースの時の風は追い風1メートルと、ほとんど無風の中行われているので、正月ボケか、互いに周りの選手に合わせてしまったんだろう。



    競艇ボートレースの「全艇出遅れ」

    では逆に競艇ボートレースの全艇出遅れはどうだろうか?

    調べてみると直近だと、これもまたボートレース津で2011年5月30日にあったようだ。
    2011年5月30日の競艇ボートレースの「全艇出遅れ」
    2011/5/30の全艇出遅れ


    しかしこの日は水面のコンディションが最悪で、映像を見てもらえれば明らかだが、向かい風波高ともに10メートルと安定板をつけてもレースが正常にできる状態ではなかった。
    白波が立っているくらいである。

    そんな中で起きた集団出遅れなのだが、正直これで選手達に罰則を与えるのは可哀想な気もする
    むしろこんな状況下でレースを開催した方に責任があると思うのだが。

    まぁ偶然かもしれないが、ボートレース津でそういった事が多発している事には何かしらの選手心理に何かあるのだろうか?

    全艇出遅れ」は、なかなかあるものじゃない。
    意外と「全艇フライング」は発生している事が分かった訳だが、白けるし起きて欲しくない事故だけに風速も見て舟券買うといいだろう。


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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/11

みずたびという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

「みずたび」の無料予想の1ヶ月検証で予想精度も出たが、相変わらずだった。

的中率:26%(23戦6勝 17敗
回収率:53%の、マイナス-21万 7200円のマイナス終始となった。

今回検証するみずたびの無料予想(無料情報)は、2024/04/11の芦屋7Rで提供された買い目である。

みずたびという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ みずたびの無料予想(2024/04/11)

今節から芦屋は新モーターを導入している。

レースをまだ走っていない段階なので、評価はまだ確定はしていないが、前検の気配を見る限りでは、2号艇雑賀は出足と行き足が強めで、3号艇渡邉は回ってからの足が良いという感じであった。
4号艇日笠も行き足はしっかりしていたと思う。
この3選手が良かったと言えるだろう。

一方、1号艇中村は少し弱めに映った。
特にターン回りの足が不安であった。

もちろん初日という事もあって、地元のアドバンテージで逃げ切る事もあるだろうが、決して鉄板ではなかったように思う。
1着固定で予想するのは危険である。
ただ、スタートは行くと想定できるので、差されても2着には残すだろう。

3コースにおける渡邉は、まくり差しで1着を取る事が多いので、ここも外マイではなく雑賀と中村の間に艇を向ける可能性が高い。
そうなれば、3-1の目は十分狙えた。

3着には雑賀と日笠辺りだろう(どちらも各コースでの3連対率は十分)
5号艇表6号艇森はコースが遠い上に実績もないので、ここでは消しで良かった。

予想は「3-4-1」の目が正直要らなかった。
渡邉がまくり差すと、1号艇中村は2着に残る。
外攻めの展開を想定していたような予想であった。
その1点を、雑賀絡みの目に振っていれば的中できたと思う。



2024/04/08

ボートぴあという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートぴあの無料予想(無料情報)は、2024/04/08の福岡1Rで提供された買い目である。

ボートぴあという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートぴあの無料予想(2024/04/08)

開催5日目一般戦だ。
1号艇馬場後半に準優を控えるが、当然ここはシード番組であり人気を背負う状況。
間違いなくスタートは踏み込むと想定できた。

足自体はバランス型の印象で、どれを取っても水準以上のレベルにはある。
インから逃げるには十分であった。

その上、インでの直近10走は7勝2着2回と安定感もある。
1着固定の予想で良かったように思う。

問題はその相手であるが、筆頭候補である2号艇石倉のリズムが悪い。
減点をくらって予選落ちを喫した上に、スタートも安定していない。
本来であれば信頼したい所ではあるが、このレースにおいては過信禁物といった感じであった。

3号艇伊達は回り足が良い感じで3コース向きの足、4号艇熊本は出足型で差し展開をきっちり捉える足はあったように見えた。
6号艇竹之内は足自体は良いものの、6コースではほぼ絡まないので消しで良い。

ボートぴあの予想は石倉を信頼し過ぎである。
やはり、節間のリズムは重要なので(何事もそうだが)、その辺りを考慮していなかったという所だろう。

馬場が堅いので、シンプルに2〜4コースの選手を相手に予想していれば的中できていただけに、不的中は痛い。