万舟JAPAN(万舟ジャパン) - 無料予想と的中率・回収率を徹底検証 | 競艇予想サイト
▼ 万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想の検証結果
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- ■サイト名:
- 万舟JAPAN(万舟ジャパン)
- ■補足情報:
無料予想は後出しをする。競艇バイキングのグループサイトかと思われる。
- ■無料予想(無料情報)の検証結果:
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無料予想の検証期間後出し発覚無料予想の的中率後出し発覚無料予想の回収率後出し発覚
▼ 万舟JAPAN(万舟ジャパン)の関連サイト情報
▼ 万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト
「あたりマクリ」という競艇予想サイトは、検証開始直後に「あたりマクリ」の会員数がわずか5人しかいないことが確認されたが、驚くことに集客サイトには、既に口コミが7件も投稿されていた。会員数より口コミの数が上回るというのはありえない。…さらに集客サイトは13戦13勝の的中率100%と謳っているが、我々の検証では23戦1勝 22敗の、マイナス-44万円だった。
乖離しすぎだろw
あたりマクリという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 4%(23戦1勝 22敗) |
回収率 | 4%(-44万円) |
花舟という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 28%(29戦8勝 21敗) |
回収率 | 66%(-9万 9350円) |
皇艇という競艇予想サイトの的中実績では、台風でレースが中止された日にもかかわらず的中している記録があったり、レースが開催されていない日に的中したとされている。これにより、皇艇の的中実績は自作自演であることは間違いない。
また、皇艇には、ドメインを取得してまだ2ヶ月も経っていないのに「半年も利用した」という不自然な利用者の声
が掲載されており、これも明らかに、運営者自身による偽レビューであると考えられる。全て虚偽の情報で固められていることが発覚した。
さらに、皇艇は「フネラボ系」と称されるサイト群の代表格の一つである。皇艇と同様に「舟王」や「競艇ダイヤモンド」などのグループサイトを運営する企業が、手掛けていると噂の「フネラボ」を通じて一括りにされている。
皇艇という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 10レース |
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的中率 | 30%(10戦3勝 7敗) |
回収率 | 34% |
ボートセンスという競艇予想サイトの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいないのに、集客サイトには16個も口コミが入っていた。ありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、ソースコード見てもボートセンスを探すことは不可能だったはずなのに、集客サイトは1ヶ月以上前からボートセンスの検証をしていたと言う。
…しかし、この集客サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。ボートセンスの稼働がはじまったのは3日も経ってからで、つまり集客サイトは戦績を捏造していた。ということになる。
ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(27レース) |
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的中率 | 22%(27戦6勝 21敗) |
回収率 | 54%(-12万 5000円) |
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料予想について
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想の提供場所
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)が提供する無料予想(無料情報)は、後出しをするので、要注意を。
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想は前日提供のハズが提供されず、早朝レース(早くて見れてる人が少ない)の買い目を後出しする。…といった手法で騙すので、的中実績などは鵜呑みにしない方がいい。(詳しくは→コチラ)
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想が「後出しされる」ということを踏まえ、万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想の提供場所について書くのだが、会員ページの下の「役立つコンテンツ」の中に「無料情報」がある。
そこを押すか、「販売コース一覧」から進むと次のページで提供される予想一覧が並んでいるので、提供時間にボタンを押すと次のページで無料情報(無料予想)の確認ができる。
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想(無料情報)の詳細
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想の提供時間
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)では、レース前日の夜(20:00頃)と、当日の昼(12:00頃)の2回予想が提供される。…ということになっているが、冒頭にも書いたように、それはこのサイトが一般公開された当初のことで、今では的中実績の捏造をするために、レースが終わった直後に「後出し」で無料予想を出している。
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想の内容
万舟JAPAN(万舟ジャパン)で提供される無料予想(無料情報)は、1日2つの提供となり、提供される無料予想(無料情報)の券種は「3連複ながし」の提供が多い。点数は3点〜6点ほどの提供で、1点あたりの推奨金額の提示はない。
因みに、
ある検証サイトで「ヒモ」という表現がおかしい。と書いてあったが、それは間違いで「ヒモ」と言うボートファンはけっこういる。1着の事を「頭」と言い、2着の事「ヒモ」と言う感じだ。
「ヒモ」がおかしい。と言っているのはむしろボート歴が浅い証拠で、むしろオールドなファンが使いがち。…ただし今回の万舟JAPANはとても「オールドファン」が監修してるとは思えないが(笑)
万舟JAPANの無料予想が信用できないので、再検証した。
提示に公開されない万舟JAPANの無料予想
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想は、前日の20時公開と記載があるが、時間通りに公開されない。万舟JAPANの検証当初は確かに前日の夜に公開されていたのだが、6/6あたり(発見して1週間後くらい)から、たまに無料予想の公開が、時間通りに公開されなくなってきた。
例えば6/8の無料予想だが、6/8の 8:51になっても6/6のままで、公開がされなかった。
この日は公開されないのかと思っていたら、気づいたら14時頃のレースがいつの間にか公開されていた。
6/12の無料予想も同じように6/12 10:00過ぎても公開されなかった。そしていつの間にか公開されてた買い目は、万舟だ。
万舟JAPANの無料予想は後出ししてる。
万舟JAPANの検証記事に証拠を挙げたように、万舟JAPANの無料予想が後出ししてることが判明した。「後出し」というのは、レースが終わった後に買い目を公開するので、当たって当然。…いやそもそも「当たる」も何も、レース結果をさも予想したように「買い目」として公開する偽装行為だ。
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料予想の検証結果
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトは、無料予想を後出し提供する。ということは前述の通りだが、毎回後出ししているわけではない。以下の検証は「間違いなく後出しではなかった」無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで検証してみたものになる。
万舟ジャパンという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/02/28(下関11R)
万舟ジャパンは「競艇バイキング」のグループサイトのようで、この2サイトの無料情報は何日も朝から見張り続け、無料予想を後出ししている証拠掴んでいる。
たまに後出しを混ぜてくるという手口を使うのだが、今回検証した買い目は昼間に提供されたナイター予想だったので、後出しはできなかった。
…つまりこれこそ万舟ジャパンの実力というわけだ。
結果は不的中で最低なものだった。
提供された無料情報は最終日の選抜戦。
準優勝戦で惜しくも敗れ、優出逃した面々が揃う一戦であるのだが、軸自体は堅かったように思う。
1号艇守田俊介である。
このメンバーの中では実力は抜けており、モーター的にも動きは悪くはなかった事からも逃げ信頼で良かった。
前日・前々日とイン戦で惜敗しているのもむしろ好都合であったくらいである(このレベルの選手が何度も連続してイン戦を落とす事はまずあり得ない)。
予想としてもその守田中心で行われているのだが、枠だけを見て予想してる感じがして凄く雑な予想だ。
というのもこのレース、そこまで2・3着に関しては内有利というレースではなかったからである。
まず3号艇山崎のスタートにバラつきがあり、本番にきっちり行けるかどうかが微妙であった。
そして、その外4号艇藤原は逆に4コース時にスタートが早い選手であり、ここも好スタートから攻めていく展開は十分に想定できたのだ(伸び足が弱い分、インまでまくれるかは微妙であったが)。
藤原が攻めると5号艇常住・6号艇浜崎にもチャンスが生まれてくるし、特に常住に関しては回り足軽快で、まくり差しが入る可能性もあった。
そう考えれば、この枠だけの予想が如何に適当であるかが分かるだろう。
展開予想ができるなら、こんな予想になるわけがない。
山崎自身が「スタートが行けていない」というコメントを残しているのにも関わらず、それすら知らないのだろう。
そしてもう一点万舟ジャパンの予想がどれほど悪質か。
3連単8点の予想となっているが、これは
どう考えても16点の予想である。
「1=3ー4」というのは、「1-3-4」と「3-1-4」の2点を指しており(=は表裏の意味がある)全ての予想でこうなっている事から、8点ではなく倍の16点である。
はっきりと「=」にしているので、まさかミスでこのような事にはならないだろう。
間違いなく「悪意」があってこのような見せ方をしており、グループサイトの競艇バイキングでも、記載ミスに見えるようなセコイことをやっていた。
裏まで抑えているにも関わらず、意図的に点数が少ないように見せているのは、
「万舟ジャパン」を優良評価する検証サイトがあったら、信用してはならない。
万舟ジャパンという競艇予想サイトの無料予想検証
2022/01/26(富山3R)
前日の夜に珍しく提供されていた買い目の検証だが、1号艇には地元の武重が乗艇しており、このレースはかなり人気を集めそうな一戦であった。
確かに武重に関しては、今節まだ1着こそ取れていないものの、バランス型のモーターで仕上がり自体は決して悪いものではなかった。
しっかりとスタート踏み込んでのイン逃げ有力、そういったレースだったと思う。
しかし予想の買い目を見てみると、その1号艇武重の逃げの予想が少なく、1・3・6のBOX買いのような予想をしていたのだ。
なぜそんな予想をしているのか、発想が素人すぎて正直さっぱり分からなかった。
そもそもBOX買いとは、6艇の中から3艇ないし4艇(5艇)選んで買う買い方であり、当然だがイン以外の艇の1着も含まれている。
その目を均等に買うので、インから逃げた時よりも外枠の艇が1着に来た方が当然配当的にはおいしくなるので、イン逃げを抑えつつの高配当狙いというのがこの買い方のポイント(BOX買い)なのである。
だがこれには危険な要素が含まれていて、1着に来る可能性のないものまで購入しているため、無駄な目を増やしてしまうのだ。
穴が来れば大きいが、そんな事はほぼなく、回収率なども考慮できて予想をしている人からしてみれば、手を出さないような買い方だ。
このレースに関しても6号艇中越の1着など全く要らないだろう。…6コースというのが遠すぎるし、モーターが特段出ているわけでもないのだ。
この1着が含まれている段階で、無駄な予想をしているし、素人に見えてしまうのだ。
実力と枠利での2号艇深水、4号艇小畑を多く絡めていないのも問題で、正直1号艇から予想すれば的中できるようなレースだったのに、「なぜ外した?」と聞いてみたいレベルだった。
万舟ジャパンの買い目は要らない目を買い過ぎである。
ちなみにだがこの万舟JAPAN(万舟ジャパン)の前日の予想(昼に提供されたナイター)の無駄な買い目もひどいもので、8点予想と書いてあるのに実際には倍の16点予想を出していた。
「1=2ー5」などの裏も含まれているため(1−2と2−1)ここまで多くなったのである。
点数でも嘘をついているし、そもそもこのような予想を出してくる自体が(裏を抑え過ぎでどれが軸なのか分からなくしいる)かなり卑怯だということだ。
このサイトを推奨している検証サイトがあったら、本当に注意した方がいいだろう。
万舟ジャパンという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/11/11(浜名湖1R)
今回検証した買い目は、前日に提供されていたので後出しではなく、万舟JAPAN(万舟ジャパン)の実力だ。
詳しく書い目を検証してみよう。
5号艇服部の進入動きが気になるところではあったが、1着は1号艇谷野で堅かったように思う。
インコース1着率が高いだけではなく、スリット後の行き足中心に良く、モーター比較でもこのメンバーなら十分に逃げられるだけの足はあった。
地元水面という事もあり、スタート遅れも考えづらいので、そこも信頼できる要素だった。
その谷野を軸に予想をしているのだが、ヒモの選択を誤っていたのではないだろうか?
1着は堅いものの相手の選択が難解で、一見どこからでも狙えるように思えるのだが、一つの基準として、当然予想する際に考慮しておかなければいけない要素を見落としていたように思う。
それは各選手のコース別3連対率である。
選手によってコースの得手不得手が必ずと言っていいほどあるので、そのデータは当たり前と言っていいほどに予想の参考にしなくてはならない。
特にこのようなヒモ選びが難解なレースほどにだ。
2〜6号艇の中でこの3連対率が一番高いのは3号艇青木であり、その数字は70%を超える。
これだけ高い成績を残している青木をなぜヒモに選んでいなかったのか。
今回の敗因はこの一点に尽きると思う。
他の艇は混戦だが、少なくとも青木だけは絶対に絡ませておかなければいけない存在であったにもかかわらず、なぜかそこだけ抜け目となっているのだ。
よく分からないヒモ選びだったと思うし、外れて当然といった予想である。
ちなみにだが、青木は初日にピストンリングを交換しており、それによってターン出口の押し感が良くなっていたという事も合わせて紹介しておきたい。
要するに、コース的にも動き的にも青木は絶対に絡ませるべきだったというわけである。
そういうところの知識が無いから後出し予想をしないと当てられないのだろう。
万舟JAPANという競艇予想サイトの無料予想検証
2021/06/14(富山8R)
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料予想は1日に2レース、デイとナイターで提供される。
6/14は富山8Rのデイレースも大村11Rのナイターも負け連敗した。
今回は富山8Rのデイレースを検証するのだが、まず出された予想を見てみたい。
3連複の軸を3号艇明石にし、相手には2号艇籾山・4号艇渡邉・5号艇島川を選択していた。
この予想の時点で1号艇川上が3着までに入れば即外れという話になるわけだが、実際このイン戦は3着にも入らない思えるほど信頼できないものだったのだろうか?
答えはどう考えても的外れで、川上が3着以内に入らない事を考える方が難しかった。
そもそもこの予想の軸にした3号艇明石の舟足自体が微妙であり、同じようにセンター枠の4号艇渡邉も足は中堅あるかという所を考えれば、攻め手不在の一戦であり、枠を生かしての川上の逃げを中心に予想をする事すらできたくらいだ。
その上、川上の直近6カ月のイン戦3連対率は80%を超えており、この川上を切る予想を出す方がおかしいとさえ言える。
どうしてこんな意味の分からない予想になったのか、展開予想・モーター分析含めて教えて欲しいし、素直になんでわざわざ外れる可能性の高いものを無料とは言えサイト上で公開したのかその真意を聞きたいものだ。
3連複というおきにいった賭式にもかかわらず、全く見当違いな予想を出すこのサイトには、はっきりとダメ出しをしておきたい。
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料情報(無料予想)の長期検証
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想(無料情報)の長期検証
以下、抜き打ちで14レース検証した、万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料情報の検証結果となる。万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料予想で後出しをした決定的な証拠を抑え、無料予想の検証などするだけ無駄かと思われたが、万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想を「怪しい」と思い、目を光らせてからというもの、これまで連日的中が続いていたのがピタリと止まり、以下のような結果が続くようになった。
レース前日の20時に公開されることなどほぼ無くなり、後出しじゃない日はレース当日の1時間前から10分前の間に公開されるようになった。
これではいつ、どのレースの無料予想が公開されるのかも分からず、何時間も10分おきにリロードするのはさすがに大変なので、14レース検証したところで終えることにした。
検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、提供日は毎日できる限り無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)
万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想(無料情報)の検証結果
万舟JAPAN(万舟ジャパン)という競艇予想サイトの無料予想の検証を14レース行ったわけだが、万舟JAPAN(万舟ジャパン)には推奨金額が無いので、仮に1点1000円で14レース毎日買い続けた場合、賭金は3万 3000円かかり、結果払戻しは1万 8300円となっていただろう。万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想(無料情報)の検証結果
何はともあれ、万舟JAPAN(万舟ジャパン)の無料予想はいつ公開されるのかも分からない、かなり使いづらいもので、それというのもたまに「後出し」をする為の小細工だったというわけだ。