最終更新日:2024年04月29日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,851

競艇バイキングという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想(無料情報)だけの回収率と長期検証結果

▼ 競艇バイキングの無料予想の検証結果

▼ 競艇バイキングの関連サイト情報

▼ 競艇バイキングの無料予想レポート

  1. 競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想(ボートレース予想サイト)について

    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想の提供場所

    競艇バイキングという競艇予想サイトが提供する無料予想だが、会員ページの下に「無料情報公開中!」とあるので、そこを押すと次のページで確認ができる。

    競艇バイキングという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想(無料情報)を確認する



    競艇バイキングの無料予想の提供時間が怪しい

    競艇バイキングの無料予想の提供時間

    競艇バイキングという競艇予想サイトでは、レース前日の夜20:00頃に公開となっているが、実際にはこの時間に提供されていない

    ここで気づいたことがある。
    (この時はまだ「後出し証拠」を抑えてない)



    競艇バイキングの提供する無料予想のレース時間が早すぎるのだ。
    通常の競艇予想サイトなら、運営社の社員が出社してからなので、無料予想で提供されるレースは12:00以降のレースが多い

    しかし競艇バイキングは9:00前のレースを選んでいる。

    これが本当に前日の夜20:00頃に公開されているのなら問題ない。
    しかし、検証している現在、レース当日の夜中の2:30AMになっても今日のモーニングレースの予想は公開されていないところを見ると、前日の夜20:00頃に公開というのはウソで、守られていないのだ。
    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想が怪しい
     

    今回、この競艇バイキングを検証していて、この怪しい無料予想を見て「万舟JAPAN」という競艇予想サイトを連想した。

    万舟JAPAN競艇バイキングと同じように無料予想の提供時間になっても提供せず、朝早くのモーニングレースの提供をしていた。
    怪しく思ったので、長期間、万舟JAPANのことを毎日朝の8時頃から15分おきにリロードをして、監視を続けていると、ついに後出しをやったのだ。(詳しくはコチラ

    あまりに競艇バイキングが万舟JAPANに似ていたので、もしかしたら。と、思い競艇バイキングのページソースと、万舟JAPANのページソースを見比べると、ソース内に同じ指示が同じ文言があった。

    他にもソース内に似たところが見つかった。
    これは偶然なのだろうか?


    改めて「万舟JAPAN」を見ると、サイトの雰囲気とかバナーの形状やコースの名称のセンスなど、かなり似ている気がする。
    しかも、まさかの万舟JAPANも競艇バイキングと同じ決済代行を使用していた。

    前にも書いたが、この決算代行はメジャーではない。今回の競艇バイキングで初めて知ったのだが、こんなレアな決算代行を使っていて、サイトやソースまで似ているとなると、これは同じグループサイトとみていいのでは無いだろうか。

    もしそうならば、この「競艇バイキング」は後出し常習犯である「万舟JAPAN」のグループサイトということになるので、決して信用することはできない。ということになる。



    競艇バイキングの無料予想の内容

    競艇バイキングで提供される無料予想は、1日2レースデイと、ナイターの提供となり、提供される無料予想の券種は、「3連複」の提供だ。

    点数6点の提供となっているが、表記の仕方が間違っている
    1点あたり100円を推奨しているので、不的中だった場合もリスクはほぼ無い。



  2. 競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想は後出ししてた。

    競艇バイキングの無料予想は後出し

    競艇バイキングという競艇予想サイトの検証をしばらく続け、間違いなくレース後に「後出し」で無料予想を出していた証拠を掴んだので「無料予想」の精度を検証する意味が無くなった

    後出しで予想出しているのなら、当たるも外れるも自由自在だから。

    競艇バイキングという競艇予想サイトは詐欺サイト
     

    詳しくはコチラ↓
    競艇バイキングの後出しレポ



  3. 競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想の検証結果

    競艇バイキングの無料予想を抜き打ち検証

    競艇バイキングという競艇予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想検証
    2022/02/24(唐津1R)

    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
     
    競艇バイキングという競艇予想サイトは、後出しで無料予想の買い目を出していた「万舟JAPAN」のグループサイトではないかと思われ、競艇バイキングの検証をした時も無料予想の後出し発覚している

    競艇バイキングの後出しの手口は、皆が見ていないような早朝レースでレース直後に買い目公開する。といった手法なのだが、毎回やるのではなく、たまにやるのだ。(午後レースだと後出しはできない)

    今回検証したレースは午前レースなのだが、レース前に買い目は公開されていた。
    結果は外れており、相変わらずいろいろダメ出ししたい事が多すぎるので、とりあえずレースから見ていきたい。

    モーニングの第1Rは、これまでにも何度かあったように1号艇に上位級の選手を据えるシード番組である。

    このレースにおいては吉永則雄が乗艇していたわけだが、ここはそのイン戦信頼で良かったと思う。
    序盤はイマイチの感触だったモーターだが、徐々に整備の成果が出始め、十分に戦えるだけの足色になっていた。
    前日の2走の走りを見ても明らかである。

    問題はその相手であるが、真っ先に6号艇一色は外す事ができた。
    2日目の転覆の影響を受けている感じで、全くレースになっていないし、ましてや6コースとなれば即切りでオッケーだ。

    あとの4艇で悩むのだが、開催自体は5日目という事もあり、素直にその機力を軸に予想を組み立てれば良い。
    モーターの素性が一番いいのは2号艇片岡、今節の動き的には3号艇梶山が出ていたので、この2人の2・3着中心で良かった。
    しかし現実にはこの2号艇片岡を切ってしまっており、そこが今回の主な敗因だったと思う。

    それより今回はレース自体の事より、もっと根本的なところを指摘したい
    この予想にある通り「軸1 相手3・4・5 券種3連複」であれば、点数は6点ではなく3点である(1=3=4、1=3=5、1=4=5)

    3連単だとするならば、6点という点数で良いのだが、1軸だけだと、3-1-4や3-4-1などの3連単まで広げてしまうのかと勘違いさせるため、こんな風に曖昧な感じでは絶対書かない。
    「1着固定(1) 2・3着相手3・4・5」とか、「1ー3・4・5ー3・4・5」と書くものだ。

    ちなみにだが、1号艇の1着率が90%近くあるモーニングの第1レースで、1号艇の1着固定ではなく3連複という置きにいった予想をしているのも、必要のない抑えを含んだ券種を購入することになるので、クオリティとしてはヒドイと思う。



    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想検証
    2022/01/20(多摩川12R)

    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
     
    多摩川12Rで提供のあったこの予想を初めに見た時、とても正気の沙汰とは思えないど素人予想で、何度もレースを確認してしまった。
    1号艇渡邉全く組み込まれていないのである。

    まずそもそも表記もオカシイのだが、3連複で6点も予想しているとしたら、ソコも問題で、これは3連単でいうと24点買いをしているのと同じ意味であり、手広く行き過ぎである。
    これだと当たったとしてもガミる可能性だって高くなる。
    まぁこの予想に関して言えばガミる事はなさそうだが、にしても基本的にリターンが期待できない

    そしてこの3連複というのがこの予想における最も重要なポイントで、渡邉が入っていないのは致命的だ。

    渡邉の1コースにおける3連対率は90%非常に高い
    それに加えて今節は得点率トップ通過を狙えるくらいリズムがいいのである。
    当然モーターの仕上がりも行き足からターン足中心に良く、スタートもきっちり決まっている。

    この渡邉を3着から外す予想などできるだろうか?
    3連対期待確率はどう少なく見積もっても90%以上はあるだろうし、到底できるわけがない

    軸にしていないだけならまだしも、相手にまで入れてないとは、こんな予想を提供している事自体がおかしいし、外れるのは当然だが、引退した方がいいと思えるレベルのものであった。
    最低だったと書いておきたい。



    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想検証
    2021/09/09(唐津1R)

    競艇バイキングという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
     

    今回の唐津1Rは不的中だったが、後出しをしている「万舟JAPAN」のグループサイトならカモフラージュでわざと外した可能性がある。…まぁ、これが本当の実力なのだろうが、とりあえず検証をするのだが、その前に。
    競艇の「3連単」は6艇あるのでその通り数は120通りとなり、それに対し「3連複」は全通りでも20通りしかなく3連単以上にかなり当てやすい。

    だが先に書いておくが、競艇バイキングの無料予想は、記憶に残るほどの最低レベルのものであった。

    まず1号艇のシード番組(1号艇に格上選手が乗艇している)であるにも関わらず、その1号艇を軸にした3連複を6点も買っている段階でかなり厳しい。
    はっきり言って多すぎる
    確かにこのレースの1号艇小野は機力もしっかりしており堅かったとは思うが、にしても多い

    「1=3=4」の最終オッズ3.2倍だし「1=2=3」は5.3倍、「1=2=4」は6.6倍当たっても儲けがない
    この段階でかなりダメな予想と言える。

    そしてもっと大事な点を指摘したい
    5号艇松本を絡めている点だ。
    とにかくまだ新人でレースが全く上手くなく、デビューしてから1着を取った事が一度もない
    それどころか2連対率は0.7%3連対率で見ても3.0%と致命的に実績がない。

    超抜モーターなどを引いているのなら考えなくもないが、あって中堅程度の機力では絡む可能性はほぼ不可能だったのだ。
    その松本を絡めた予想に3点も費やしているのだから競艇のド素人なのは間違いない。

    ここまでひどい予想は久しぶりに見たし、そしてこれだけ点数多くて(3連単で考えると36点予想)外している段階で話にならない。
    最低なクオリティのものであったと断言しておきたい。

    これで後出し常習犯の「万舟JAPAN」のグループサイトだったとしたら、これがこの運営社の実力だろう。


競艇バイキングという競艇予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト

【悪評】 スピナビ

スピナビという予想サイトは、いつものウソつき常習犯のエウロパによる競艇予想サイトだ。グループサイトアタリ舟(回収率43% 1ヶ月でマイナス26万超)や、あそボート(回収率52% 1ヶ月でマイナス24万超)など。グループサイトの無料予想の1ヶ月検証結果を見ると分かるように、無料予想だけでも1ヶ月でマイナス-20万を超えている。スピナビは、更に最悪1ヶ月検証結果は回収率30%の、マイナス-35万超となった。

スピナビという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 20%(25戦5勝20敗)
回収率 30%(-35万超)
【検討中】 おびわん

おびわんという競艇予想サイトも「ウソついてます」宣言でお馴染みのユラナス系。グループサイトの「ナナマ」は、回収率21%のマイナス-50万超え最低最悪ランキングへ堂々の1位でランクイン。…おびわんも、その一連のサイトなのだが、大絶賛している6つの集客サイトは「11戦11勝の的中率100%」とか言ってる。…競艇検証.comが検証開始した途端に7連敗。1ヶ月かけて無料予想を検証すると的中率はわずか25%(24戦6勝 18敗)となった。あれー?100%当たるんじゃなかったのか?

おびわんという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 25%(24戦6勝 18敗)
回収率 64%(-8万超)
【検討中】 競艇の王道

競艇の王道がオープンして、同日わずか3時間で124人も増え190人になってた(笑)完全に、買っただろ?…また集客サイトによると、かなり不自然な時期から検証してたと言い、10戦9勝の回収率236%だったというが、競艇検証.comが1ヶ月検証した途端、
30戦10勝 20敗となり、回収率57%のマイナスー13万超えとなった。いつも競艇検証.comが検証すると下がるねーw

競艇の王道という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 33%(30戦10勝 20敗)
回収率 57%(-13万超)

無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     4/26には「モーニングパック」で鳴門3R(19.2倍)→三国6R(19.1倍)で14万 5160円の払戻し。

    業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、生々しい本物の情報が提供されるのはココだけだと思う。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 【優良】

    競艇道と同じIPだが随分と違う。

     4/24 「ラリアットナイター」という予想で住之江2R(9.3倍)→住之江4R(6.8倍)と両方ともわずか4点でコロガシが成功し、15万 4360円の配当となった。
    闘魂ボートでも無料予想の長期検証を2回、2ヶ月もかけて行ったが、結果が良かったので注目することとなった。

  • 【優良】

    安い。3000円からで無料予想の的中率、回収率も高い!

     4/18にはKING(200pt)というコースで、鳴門7R(22.5倍)→鳴門8R(20.7倍)と、4点と6点という少点数で転がしを成功させ、27万 9450円の払い戻し。
    リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。

  • 【優良】

    見解はないが精度はいい

     4/17 「デイスタンダード」で多摩川6R(18.9倍)→多摩川7R(12.3倍)とコロガシ成功、18万 5730円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いのでヨシとしよう。

  • 見解が凄い。競艇・競馬・競輪の予想販売をしてる3競 3K

     4/3には「村上予想」で、蒲郡6R(30.0倍)→蒲郡8R(8.2倍)とコロガシで、14万 7600円の払戻し。
    競馬予想も、競艇予想も、競輪予想も、なんと1つのアカウント全ての無料予想の閲覧が可能となる。また、この三競競艇という競艇予想サイトも提供される予想に「必ず載ってる」見解が秀逸なので、無料情報でも参考になるぞ。

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

ボートタイムという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートタイムの無料予想(無料情報)は、2024/04/22の江戸川5Rで提供された買い目である。

ボートタイムという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートタイムの無料予想(2024/04/22)

今回の出走表を見た段階でまず言えるのは、4号艇石田6号艇野田絡みはほぼないという事だ。
両選手共にデビューして2年目の新人選手である。
まだまだレースを覚えている段階で、全く信頼はできない。

その上、難水面の江戸川である。
走った事もあまりないので、正直厳しかった。
消しでいい。

その他の4選手での争いになるのだが、3号艇酒見は少し足が弱かった。
普段は伸び中心に調整し、それがハマった時の破壊力は凄まじいものがある酒見なのだが、今節はその伸びがきていなかった。
出足や回り足も当然良くはないので、2・3着にも絡めるか微妙という事だ。

やはり、1号艇若林2号艇市川5号艇山口の3者の争いになるだろう。
気配的には市川が出足が良く、山口が伸び足が良く見えた。

4コースが新人の石田なので、1マークは山口が攻める事も考えられる(石田が突っ張る事はほぼないので)
そこに1番差しの市川、インで何とか先マイしたい若林。
こういう展開予想で十分であったと思う。

予想は10点もしているが、肝心の山口1着がない。
今回の予想は一貫性もあまりないし、来る可能性が低い目も多かった。



2024/04/24

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するボートバーという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)は、2024/04/24の三国11Rで提供された買い目である。

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートバーの無料予想(2024/04/24)

予選は折り返しの3日目。
今節はここまでリズム良く来れている1号艇丸尾
足はスリット近辺の足を中心に戦える雰囲気で、このメンバーでも足負けはなかった。

その上、近況のイン戦成績も安定している。
2日目もきっちりと逃げ切ったくらいだ。

スタート遅れも考えづらいので、1マークを先マイすれば逃げる可能性は非常に高かったように思う。
1着で信頼できる

問題はその相手なのだが、飛び抜けて実績のある選手はいないので、モーター気配が重要になってくる。
その点で、3号艇山川4号艇松本が一歩リードしていただろう。

山川は全体的に少しずつ良くバランス型の雰囲気。
松本は行き足、出足が強めであった。

6号艇関根もターン回りの足が良かったのだが、ここは6コース。
さすがに遠い(6コースでの3連対率もほぼない)

逆に、2号艇渡辺は本人のコメントにもあるように出ていない。
回ってからの出足も弱いので、2コースから差し続けられるか疑問であった。
少なくとも連軸にはできない。

ボートバーの提供した予想はその渡辺を信頼し過ぎである。
「内コース・A1」というだけで相手に選らんだのだろうが、モーターが弱ければ大敗の可能性もある。
引き波をもらうリスクも高いので、2コースなら尚更。

しっかりと機力を見極めていれば的中できるレースだったと思う。