みずたび 競艇予想サイトの口コミ・評判・評価と無料予想の徹底検証
▼ みずたびの競艇予想サイト情報
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- ■サイト名:
- みずたび
- ■補足情報:
「みずたび 」という競艇予想サイトは、ウソをついていると宣言をしているユラナス(元エウロパ)が新会社後にリリースした第一弾。「みずたび」のレビューはウソ、…みずたびの無料予想、検証時公開がされなかったのが、後日提供される曜日が変えられた。絶対稼働してなかっただろ、集客サイトの口コミもウソ臭すぎ。集客サイトは13戦13勝の的中率100%というが、競艇検証.comが無料予想の1ヶ月検証すると、的中率は26%(23戦6勝17敗)の、回収率は53%のマイナス-21万 7200円でマイナス終始となった。集客サイトの検証となぜこうも毎回違う?
- ■運営会社:
株式会社ユラナス(エウロパ←アドバンス←常昇社)
- ■運営責任者名:
吉田竜ニ
- ■電話番号:
050-6875-4934
- ■メールアドレス:
mail@star-race.net
- ■住所:
東京都渋谷区桜丘町23-17 シティコート桜丘408
- ■IPアドレス:
202.218.139.56
▼ みずたびの関連サイト情報
▼ みずたびの競艇検証レポート
ページ内目次[∧]
【はじめに】みずたびという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の口コミ情報、評判、無料情報を検証!
みずたびという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)とは
みずたびという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)は、みずたびのサイトに書かれている「ウソついてる宣言」を見れば、直ぐにどこのグループサイトか容易に判断がついた。
念の為にみずたびの「特商法に基づく表記」も確認してみると、いつもの「株式会社エウロパ」もしくは「株式会社ACT」ではなく「株式会社ユラナス」となっていた。
この運営社は、税金対策だかなんだかわからないが、数年すると定期的に社名を変更するのだが、2023年が終わったタイミングで「株式会社ユラナス」に社名変更したようである。
実は、この運営社(グループ)こそが2017年頃に競艇予想サイトブームの火付け役となったのだが、あまりに競艇予想が下手だったため、一度は完全に競艇予想サイト業界から撤退している。
一度撤退したが、ここ数年でまた競艇予想サイト業界に復帰してきて、復活後のグループサイトで言うと、
無料予想の回収率は43%、1ヶ月でマイナスー26万超えの大赤字となったアタリ舟や、
同じく無料予想の1ヶ月検証で回収率は30%の、1ヶ月でマイナスー35万超えの大赤字となったスピナビなどがある。
その後も競艇予想サイトを作り続けており、今回の「みずたび」は社名を変えたあとの第1弾。ということになる。
また、みずたびの運営社は「ウソついてる宣言」が定番となっており、ウソを平気でつく運営社である。
みずたびも会員数よりも多いレビューが入っており、明らかに自作自演だったのだが、それはみずたびにとどまらず、「集客サイト」でも会員数よりも多い口コミが入っていることが判明。
それって「集客サイト」が自作自演でみずたびに客集めしているってことになるのではないだろうか。
最近ではこれら自作自演のキャラ誘導をはじめ、ほとんどが競艇予想サイトを運営している運営社が自社運営する、プロモーションサイトだったりするわけだが、競艇検証.comはそんなことなく、徹底的にみずたびのことを検証する。
みずたびの無料予想に関しては、検証開始した2024年1月10日から抜き打ちで長期検証を開始する。
少なくとも1ヶ月、長い時は半年かけての検証なので、これ以上の情報は無いだろう(笑)みずたびという競艇予想サイトの会員登録前トップページ
みずたびの会員登録前のトップページは、このようなデザインになっている。
社名を変えての第1弾目となるサイトだからか、最近のグループサイトより幾分か気合いが入ってるようにも見える。▲ みずたびの会員登録前のページ いつもの「ウソついてます宣言」
冒頭でも少し触れたように「みずたび」のこのグループサイトには「必ず」記載のある文言がある。
今回の「みずたび」のページフッターも確認すると載っていた。
みずたびという競艇予想サイトには「エンターテイメント性を向上させる為に創作した内容も含まれます。よって記載内容全般はあくまで創作と捉えてください」といったもので、これはつまり「サイト内に書かれていることはウソですよ」といった「ウソをついてる宣言」である。
「エンターテイメント性の為」などとは方便であり、「衝撃走る!」とか「スピード完売!」といったメールでの煽り、的中実績の捏造、利用者によるレビューの捏造など、そんなものに利用者はエンターテイメントを求めてなどいない。▲ みずたびの「ウソつき宣言」 みずたびという競艇予想サイトの会員数は、10人
みずたびという競艇予想サイトは、最近のモバイルサイトによくあるLINEの会員登録で会員になるパターンのサイトなので、これだと現時点でのリアル会員数を確認することができる。
2024年1月10日の0時の時点で、みずたびのリアル会員数は10人しかいなかった(翌日の15時の時点でも13人しかいないので、会員数は緩やかに増えている感じだ)。
この10人の内、みずたびへ集客しているサイトの管理人も登録をしているわけだし、みずたびの運営者もテスト登録をしているだろう。
みずたびのグループサイトの「ラクトル」を私が見つけた時にも会員が7人だったし、「「ハック」の時も会員が7人しかいなかった。
そう考えると、この「10人」はぼぼ全て予想サイトの運営者〜業界の関係者(集客媒体)なのかもしれない。▲ みずたびのリアル会員数(2024/01/10) みずたびという競艇予想サイトの情報検索した結果
競艇予想サイトみずたびの情報検索をしてみよう。
ネットで「みずたび 競艇予想サイト」という複合キーワードで「みずたび」の情報検索をしてみると、どの検証サイトも6時間前、9時間前、10時間前にgooleにインデックス(検索エンジンに認識される)されたことがわかる。
これはつまり2024年1月9日に「みずたび」という競艇予想サイトがオープンしたと見て間違いないだろう。▲ みずたびの情報検索結果(2024/01/10 0:00時点)
面白いことに、今回の「みずたび」は株式会社ユラナス(旧:エウロパ-アドバンス-常昇社)が運営していることがハッキリしており、競艇アルカナや、競艇アドバンスなどを運営していると言われる「フネラボ系」ではないため、自社運営(アルカナやアドバンスの運営社というウワサ)の「フネラボ」という集客媒体を確認すると、自社運営サイト以外にはまったく興味がないようで、翌日に確認しても「みずたび」のページは作られもしなかった。
清々しいほど「あからさま」で笑えたw集客サイトは自作自演?
「フネラボ」は自社運営の競艇予想サイト以外、検証することはあまりないのだが、「解体新書」というサイトは、どんなサイトだろうが片っ端から優良掲載するようで(?)今回の「みずたび」のこともはじめから「優良」評価となっていた。
いつものような怪しい検証内容だ。怪しすぎる戦績
前述のように「みずたび」という競艇予想サイトの情報検索をすると、「解体新書」は10時間前にgoogleにインデックス(昼間の2時ごろ)、他のサイトも6時間前、9時間前にインデックスされたものばかりだった。
つまり2024年1月9日以前には「みずたび」の情報はネット上に無く、「みずたび」というサイト名で情報検索をしてもこのようになにもページソースに情報の無いサイトをネット上で探し、見つけることは不可能だったはずだ。
それなのに「解体新書」は10日も前の2023年12月31日から「みずたび」の検証をしていたと言うのだ。
しかも、コチラでも詳しく書いているように2024年1月10日は、本来であれば提供されるはずの無料予想が提供されなかった。
これはまだ「みずたび」が稼働できていない。ということではないだろうか?
それに、後ほど紹介する「みずたび」のグループサイトの予想精度でも詳しく書いているが「みずたび」のグループサイトのこれまでの的中率は決して高くない。
・ハック :26%(23戦6勝17敗)
・ラクトル:22%(23戦5勝18敗)
・スピナビ:20%(25戦5勝20敗)
・あそボート:20%(25戦5勝20敗)
それなのに「解体新書」によると13戦13勝0敗の、的中率100%だと?ほんとかぁ?
(追記:2024/01/14)
この検証後、1/11、1/12、1/13、1/14と連日無料予想を検証したが、4戦0勝となり4連敗の、全滅。
どうしていつも競艇検証.comが検証を開始した途端に、的中率、回収率が極端に下がり敗けはじめるのか。
13戦13勝0敗から、4戦0勝とは偶然か?(笑)▲ 検証すると急に下がる戦績 怪しすぎる口コミ
「解体新書」に投稿があったという「みずたび」の口コミだが、どういうわけだかどの口コミにも投稿者名が付いている。
これもとても不自然なことだが、
それ以上に「解体新書」に全部で12個も投稿があったというのだ(投稿者名が全て違う)。
前にも書いたように「みずたび」の会員数はまだ10人しかいない。
それなのにインデックスされたばかりの検証サイトに、違う名前で12個の口コミが投稿されてきたというのだ。会員数より多い口コミだと? ありえないだろ。 ▲ これは完全に「アウト」だろ 【検証①】みずたびという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の基本情報
検証①-1-みずたびという競艇予想サイトの運営社情報
次に、みずたびの運営社情報について見てみた。
みずたびという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の運営会社情報だが、フッターよりみずたびの特定商取引法に基づく表記(上画像参照)を見ると、みずたびという競艇予想サイトは「株式会社ユラナス」という法人が運営していることになっている。
聞いたことない法人名だ。
しかしこの「吉田竜ニ」という人物と、この「住所」は見覚えがあるぞ。▲ みずたびの運営社情報 運営サイト みずたび 運営会社 株式会社ユラナス 販売責任者 吉田竜ニ 運営所在地 東京都渋谷区桜丘町23-17 シティコート桜丘408 検証①-2-みずたびの運営会社を国税庁サイトから検索
みずたびという競艇予想サイトが「株式会社ユラナス」という運営会社によって運営していることが分かったので、株式会社ユラナスという会社を国税庁サイトから検索してみた。
国税庁サイトで「株式会社ユラナス」と検索をかけると簡単に見つかった。
「みずたび」の特商法ページに載っていた住所と一致しているので間違いない。▲ 運営社「株式会社ユラナス」の検索結果 またもや社名変更
「みずたび」を運営する「株式会社ユラナス」は、しばらく前まで「株式会社エウロパ」という法人名だったことは分かっている。
株式会社ユラナスは2023年9月13日が法人番号指定年月日(法務省から受領した登記情報を基に国税庁が法人番号を指定した日のことで、登記上の設立年月日とは異なるが、通常であれば登記して2〜3日くらいで指定される)となっており、以前の株式会社エウロパの法人番号指定年月日は2021年1月18日だったので、今回は約2年で社名変更(新設)したというわけか。
毎度のことだが、株式会社ユラナスの法人情報の中には「株式会社ユラナス」以前の会社のことは書かれていない。
だが、実際のところ理由は分からないが、何度も社名が変わっている。
現在は「株式会社ユラナス」として運営しているが、その前は「株式会社エウロパ」その前が「株式会社アドバンス」で、その前が「常昇社」だった。特商法ページの情報を変えていた
「社名変更をしている」と言えるのは、これまで検証してきた予想サイトで「特商法ページ」がある日突然社名が変わったりしてきたからだ。
突然社名が変わり「また社名が変わった」と知るのだ。(しかし国税庁サイトを見ると、いつも社名変更ではなく「新会社」として登記しているのだ)
実際に「ハック」や「ラクトル」といった、つい先日まで「株式会社エウロパ」が運営していた現役の競艇予想サイトは、全て「株式会社ユラナス」の運営にいつの間にか変わっていた。▲ 株式会社ユラナスの運営に変わっている
それと元エウロパのグループ会社だった「株式会社ACT」が細々と運営していた「ウマラク」という現役(2024/01/10時点)の予想サイトも確認してみると、これまでのパターンであれば「株式会社ユラナス」とは別の法人名になっていたのだが、今回は会社の規模を縮小したのか、株式会社ACTの運営していたサイトも株式会社ユラナスの社名に変更されていた。
2024/01/10時点でもうひとつ残っていた「ウマ生活」も「株式会社ユラナス」の運営になっていた。
(やはり「株式会社ACT」と「株式会社エウロパ」は同じグループだった)検証①-3-みずたびという競艇予想サイトの運営所在地を検証
次に、みずたびの住所(運営所在地)について見てみよう。
みずたびの特定商取引法に基づく表記(検証①参照)に載っていた住所(東京都渋谷区桜丘町23-17 シティコート桜丘408)を調べてみると、これと同じ住所を競艇予想サイトのVMAXや、すでに閉鎖している舟生、競馬予想サイトの「ザ・ターゲット」なども使用していたことが分かった。
同じ住所で同じ部屋番号ということは…やはりバーチャルオフィスだった。
株式会社ユラナスの前の「株式会社エウロパ」も、その前の「株式会社アドバンス、その前の「常昇社」、それとグループサイトも、ここの運営社は常にバーチャルオフィスを登記住所として使用している。
バーチャルオフィスにみずたびの運営者が出社しているわけがないので、本当の住所は別にあるのは間違いない。▲ 使用している住所はバーチャルオフィス 検証①-4-みずたびという競艇予想サイトのIPアドレスを検証
みずたびのIPアドレスを調べてみると「202.218.139.56」なのだが、グループサイトのIPアドレスに類似している。
社名が変わっても同じサーバーを使用していることが分かる。▲ みずたびのIPアドレス 検証①-5-みずたびという競艇予想サイトの電話番号を検証
次はみずたびの特商法に基づく表記(検証①参照)に載っていたみずたびの電話番号を検証してみた。
みずたびの電話番号は「O5O-6875-4934」なのだが、この電話番号はこれまでの「株式会社エウロパ」や、グループ会社だった「株式会社ACT」が使用していたものとは違う。
株式会社エウロパの運営していた競艇予想サイトを見ると、全て今回の「みずたび」と同じ電話番号に変更されていた。
「社名変更」と「別法人」だと税金も全然違うからな。
税金対策だとは断言できないが、「新しく会社を設立した」ということにしてるので、同じ電話番号は使えないのだろう。
今後はこの電話番号を使うようだ。▲ 電話番号も変わっていた 検証①-6-みずたびという競艇予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、みずたびの会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競艇予想サイトがみずたびのグループサイトであることは間違いない。株式会社ユラナス(旧:エウロパ-アドバンス-常昇社)の競艇予想サイト
・みずたび (202.218.139.56)
・ナナマ (202.218.139.54)
・ハック (202.218.139.53)
・ラクトル (202.218.139.12)
・スピナビ (202.218.139.11)
・あそボート (202.218.139.48)
・アタリ舟 (202.218.139.45)
・アクアライブ 閉鎖
・舟帝 閉鎖
・必勝モーターボート 閉鎖
・宝船 閉鎖
・新舟組 閉鎖
・ボートハック 閉鎖
・ミリオンボート 閉鎖
・ビクトリーロード 閉鎖
・未来投資 閉鎖グループサイトの予想精度
次にみずたびのグループサイト(競艇予想サイト)の予想精度を紹介しておこう。
如何に「解体新書」によるみずたびの検証結果が信じがたいものか分かるだろう。ラクトル
戦績:23戦 5勝
1ヶ月の収支結果:マイナス-27万 8000円検証期間1ヶ月 的中率:22% 回収率:40% スピナビ
戦績:25戦 5勝
1ヶ月の収支結果:マイナス-35万 1600円検証期間1ヶ月 的中率:20% 回収率:30% アタリ舟
戦績:23戦 6勝
1ヶ月の収支結果:マイナス-26万 3000円検証期間1ヶ月 的中率:26% 回収率:43% あそボート
戦績:25戦 5勝
1ヶ月の収支結果:マイナス-24万円検証期間1ヶ月 的中率:20% 回収率:52% ハック
戦績:23戦 6勝
1ヶ月の収支結果:マイナス-7万 3600円検証期間1ヶ月 的中率:26% 回収率:84% 検証①-8-みずたびという競艇予想サイトを退会する方法
みずたびを退会する方法は、みずたびの利用規約(下画像参照)を見ると「利用者自ら退会手続きの申請をした場合」と一言だけ載っていた。▲ みずたびを退会する方法
みずたびは「LINEの友だち追加」で会員登録する予想サイトなので、みずたびを退会したくなったらLINEを「ブロック」して「削除」してしまえば良いのだが、気になるのは個人情報だ。
人によってはLINEは本名や、それに近いニックネームを使っていることが多い。
また、みずたびへの登録時にもメアドを共有して良いか?と聞かれるが、LINEで会員登録をすると、LINEと紐づけた個人のメアドがみずたびの運営社に渡っている。
退会時にその個人メアドも削除されるという保証はない。
【検証②】みずたびという競艇予想サイトのサイト・サービス内容
検証②-1-みずたびという競艇予想サイトへの会員登録の方法
さていよいよみずたびという競艇予想サイトへ会員登録をしてみる。
みずたびへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。▲ みずたびのLINE会員登録
みずたびへの登録は、登録前TOPページの「友だち登録」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わり「利用規約に同意」したか聞かれるので「LINEでログイン」を押す。みずたびにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可」を押すと、また「利用規約に同意」したか聞かれるので「LINEでログイン」を押してみずたびの会員ページにログインする。検証②-2-みずたびという競艇予想サイトの会員ページ
みずたびにログインすると、みずたびの会員ページに入ることができる。▲ みずたびの会員ページ 検証②-3-みずたびのポイント還元を検証
競艇予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、みずたびはポイント還元があるのか?検証してみた。
みずたびの「マイページ」を確認すると、いつものグループサイトと同じように200ポイントの還元があった。
しかし販売中の有料コースはすべて「ポイント」の使用ができない「現金販売のコース」なので、還元された200ポイントは、どこで使えるのかわからなかった。▲ みずたびの初期保有ポイント 検証②-4-みずたびのレビューは100%捏造したもの
次に確認したのはみずたびの「利用者の声」だ。
これまでに何度も書いてきたように、2024年1月10日の私が確認した時点で、みずたびの会員数は「10人」しかいなかった。
1/10の昼過ぎでも13人しか会員がいなかったのに、みずたびのレビューを確認すると「66個」もあるではないか。
会員数の6倍以上もあるレビューってどゆうこと?100%捏造したものだろ。 ▲ みずたびのレビューは100%捏造したもの 検証②-5-みずたびという競艇予想サイトを利用するメリットとデメリット
みずたびを利用するメリット
みずたびを利用するメリットは、いまのところ特に思いつかない。
「ウソつき宣言」をして、実際にレビューはウソだらけという時点で、信用はできない。
みずたびに興味がある方は、先ずはご自身でみずたびの無料予想を数週間ほど検証してみて、みずたびの予想精度がどれほどのものか見られるといいだろう。みずたびを利用するデメリット
みずたびを利用するデメリットだが、少なくとも「解体新書」によるみずたびの予想精度は信用してはいけないだろう。
ここ最近、少しは予想ができるようになったとはいえ、一度は予想が下手で業界から撤退した運営社だし、グループサイトの予想精度を見れば集客サイトの収支を鵜呑みにできないことは分かるだろう。【検証③】みずたびという競艇予想サイトが提供する競艇予想について
検証③-1-競艇予想サイト「みずたび」が販売する競艇予想(有料情報)
次に紹介するのは、みずたびが販売する競艇予想(有料情報)についてだ。▲ みずたびの有料情報の販売場所
みずたびという競艇予想サイトが提供する競艇予想だが、みずたびの会員ページのメニューに「商品一覧」とある。
そこを押すと次のページで提供されている有料予想の確認ができる。検証③-2-みずたびの無料予想(無料情報)について
みずたびはまだ稼働していない?
みずたびの無料予想(無料情報)は、他のグループサイト同様に会員ページの「公開中の情報」を押すと、確認ができるはずだ。
しかし2024年1月10日は会員登録をして、2024年1月10日の17時まで待っても、みずたびのグループサイトで公開されない時に表示されている「公開スケジュール」が表示されてているだけ早朝〜夜まで、何度リロードしても「無料予想」が公開されることはなかった。2024/01/10時点で稼働してるのか? ▲ みずたびは稼働してない?(2024/01/10時点) みずたびの無料予想・無料情報の総まとめ
みずたびという競艇予想サイトの無料予想については、下記のページでまとめてあるので、みずたびの有料コースに手を出す前に、先ずは無料予想でみずたびの予想の精度を検証するといいだろう。無料予想の検証結果はコチラ ↓ ↓ みずたびの無料予想レポ
【検証④】みずたびという競艇予想サイトの口コミ・評判
検証④-1-みずたびという競艇予想サイトの口コミを厳選紹介
みずたびという競艇予想サイトに対し、競艇検証.comに投稿された口コミ情報の中から、みずたびの、気になる口コミを抽出してみました。
(長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
みずたびの参考口コミ1 まだ「みずたび」に関する情報の含まれた口コミは届いておりません。
【検証⑤】みずたびという競艇予想サイトのコース一覧と料金プランについて
検証⑤-1-みずたびの料金プラン(ポイント情報)について
競艇予想サイトのみずたびが販売している料金プランだが、コース名は変わりそうなので、参考までに。
予想サイトの目標金額などまったくアテにならないので、あえて記載していない。「みずたび」の有料コース一覧
業界の闇(ゴチャゴチャ内情リーク) 提供レース:2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:1レースあたり2万円 参加費:28,000円 業界の闇(ドタバタ内情リーク) 提供レース:2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:1レースあたり2万円 参加費:38,000円 運び屋の千田氏 提供レース:2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:1レースあたり15,000円 参加費:25,000円 お耳役のB氏 提供レース:2レース 券種:3連単 点数:不明 推奨投資金額:1レースあたり2万円 参加費:35,000円
何十万の高額的中じゃなくて数万円の的中する事だけを願って参加しているのにその的中すらしてくれないので的中実績は嘘の可能性が十分に高いです サイトの言ってることにも疑問しか残らなかったので私はこのサイトを辞め返金希望のメール送ります
新たな詐欺サイトが出ましたね。
もちろん常昇社が元の会社なので悪徳で間違いないですよ。
散々この会社には騙されてるので、登録する価値ないです。
皆さん騙されないでくださいね。