競艇予想サイトの無料予想徹底検証｜信頼できる的中率・回収率一覧

幸せボートレースという競艇予想サイトを調査したところ、集客サイトから複数の矛盾が見つかった。「会員数を上回る口コミの数」や、「時系列に矛盾する内容」も確認され、捏造の可能性が高い。
また、同集客サイトによる戦績は不的中レースが省かれたような不自然な内容であり、実際に同条件で検証した結果、▶︎戦績は19戦5勝14敗、▶︎的中率は84%から26%、▶︎回収率は231%から42%へと激減。収支結果は-19万 8400円となった。

「ピッタリボートA」という競艇予想サイトは、「ユラナス系」の予想サイトと多くの部分が酷似しているので、同一グループの可能性が高いと考えられる。また、いつもの口コミの捏造が疑わしい身内検証サイト？と、まったく同じ条件で「ピッタリボートA」の予想精度の検証を行うと、▶︎戦績は20戦16勝4敗から、20戦7勝 13敗へと下がり、▶︎的中率は80%から35%、▶︎回収率は242%から61%、▶︎収支は+50万超えからマイナス-14万 2900円と、60万以上の差が開いた。いつも必ず乖離する。

ボートセンスという競艇予想サイトの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいないのに、身内検証サイト？には16個も口コミが入っていた。ありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、探すことは不可能だったはずなのに、身内検証サイトは1ヶ月以上前から検証をしていたと言う。…しかし、この身内検証サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。ボートセンスの稼働がはじまったのは3日も経ってからで、つまり身内検証サイトが戦績を捏造していた。ということになる。

勝舟エクスプレスという競艇予想サイトへの集客サイトには、インデックス直後なのにすでに10件の口コミ投稿があり、時系列的に不自然な内容も含まれていた。
また、同サイトの検証結果からは不的中レースが抜け落ちていた。
まるで都合よくしたような戦績だったので、競艇検証.comでも同条件で検証すると、▶︎戦績は16戦15勝1敗から、16戦2勝１４敗、▶︎的中率は94%から13%、▶︎回収率は298%から20%へと激減した。これが現実だ。

「競艇アウトサイダーズ」という競艇予想サイトのIPアドレスを調査すると、過去に検証した「エンカウント」という競艇予想サイトと完全に一致していることが判明。また、「競艇アウトサイダーズ」の的中実績の画像を精査したところ、サイトURLの契約日より前の実績が掲載されていることが判明した。サイトが存在しない時期の実績などあり得ないので、「実績捏造」と考えていいだろう。

競艇モンスターという競艇予想サイトはプライバシーポリシーが「競艇グリーンベレー」というサイトとまったく同じなうえ、同じ「句読点のミス」をしていたのを発見。安っぽい雰囲気も似ているし、同じグループサイトとみていいだろう。
サイト内文言とか、何を根拠に言ってんだ？といった素人発言が目立つ。…無料予想の1ヶ月に及ぶ長期検証の結果は、回収率59%となり、競艇モンスターの言われた通りに買ってたらマイナス12万超えの収支結果となっていただろう。

ボートウィナーズという競艇予想サイトは、登録時点の会員数がわずか9人だった。しかし、会員ページには104件の口コミが掲載されており、さらに集客サイトにも12件の口コミが投稿されていた。どちらも実際の会員数よりも口コミ数の方が多く、情報の掲載状況について慎重な確認が必要といえる。
加えて、集客サイト内に掲載された的中実績データでは、不的中レースの記録が見当たらず、掲載内容の網羅性に課題があった。 そこで、競艇検証.comが同条件で独自に無料予想の検証を実施した結果、
▶︎戦績：16戦2勝14敗
▶︎的中率：13%
▶︎回収率：39%
▶︎収支：−9万円超という結果が確認された。

星舟という競艇予想サイトは、競艇バブルや、ウィンボートのグループサイトである。
星舟を発見した当初、情報検索しても星舟の情報は0件で、星舟のことをネット検索するのは不可能だったのに、急に現れ星舟のことを優良評価している怪しい検証サイトは、11戦11勝0敗の、回収率は165%だという。しかし、競艇検証.comの1ヶ月かけて検証した結果は、30戦12勝18敗の、回収率は60%の、マイナス-12万 350円の、超マイナス収支だ。このぜんぜん違う収支結果を説明してもらいたいね。

競艇バブルという競艇予想サイトの検証時、サイトのデザインや構成が他の競艇予想サイトと非常に似通っていたためソースコードを詳しく比較したところ、ウィンボートや星舟と酷似しており、同グループであることが判明した。さらに、1ヶ月をかけて競艇バブルの無料予想を徹底検証した結果、予想精度は低く、的中率は26%で31戦8勝23敗、回収率もわずか41%にとどまり、最終的な収支はマイナス17万超えという結果となった。

ギャラクシー(GALAXY)という競艇予想サイトの検証を進めるとオーシャンという競艇予想サイトと同じ電話番号で、そこからギャラクシーのグループサイトが判明した。…ギャラクシー(GALAXY)へ客集めしてる集客サイトは、ギャラクシーの会員数よりも多い口コミを捏造しているし、依頼主のギャラクシーも、会員数が9人しかいないのに10,000人が目標資産を突破したと、あからさまにウソをついている。また、オープン間もないのに半年間の資産推移などと大ボラを吹いている。他にもギャラクシーのウソが見つかるのだが、集客サイトは全てスルーだ。

ボートインベスターのことを自社運営？のキャラ誘導（集客用媒体）がいつものように同タイミングで一斉に騒ぎ出すので、予想サイトと結託しているのがバレバレだ。
興味深いのが、キャラ誘導が検証している時は常にプラスで200%超えとか言ってるが、競艇検証.comが検証した途端に予想精度が落ち、1ヶ月かけて検証した結果は回収率47％と、まるで別モノ。

ボートぴあ(ボートピア) という競艇予想サイトは検証時にどこの検証サイトもボートぴあ(ボートピア) の記事ページを公開していなかった。サイト自体にも量産したような安っぽい感じで、サイトデザインこそ地味で魅力に欠ける。しかし、「ボートぴあ」の無料予想について検証依頼を受け、実際に検証を行った結果、30戦16勝14敗、的中率53%、回収率84%という成績だった。最近の競艇予想サイトでは、公開直後から集客サイトが回収率を捏造し、予想サイトと結託（もしくは同一運営）しているケースが目立つ。それに比べると、むしろ信頼性が感じられる点では評価できる。

競艇ゴクラクという競艇予想サイトは、LINEの友だち追加で会員登録なのに、なぜか会員数の確認ができない。競艇ゴクラクの情報検索をすると、どの集客サイトも数時間前にインデックスされたものばかり。中にはインデックスもされていないのに、既に16個もの口コミが入っていた集客サイトもある。無名の競艇ゴクラクを記事ページ公開直後に16人もの投稿者が待っていたのか？全員が優良口コミなどありえない。…競艇ゴクラクの無料予想を１ヶ月検証すると、的中率27%（26戦7勝 19敗）の、回収率41%の、収支結果は無料予想だがマイナス-9万超となった。

「ルーキーズ」という競艇予想サイトは、3時間〜5時間前にインデックスされたばかりにもかかわらず、ルーキーズへの会員登録を誘導する評価サイトは、発見不可能だった20日も前から検証していたと主張。…ルーキーズの無料予想の検証で、2つの不審な点が発覚した。本来12レースが実施されている期間中、評価サイトが確認したのは的中した「2日分」のみで、不的中だった10日分は完全に除外？されていたのだ。
さらに、競艇検証.comで評価サイトによる検証日以降、間を空けることなくまったく同じ条件で検証を行ったところ、▶︎的中率が76%から12%、▶︎回収率が288%から16%へと突然急落する異常な結果が確認された。こんなことあり得るか？

「ゲットボート」という競艇予想サイトは「フネラボ系」の予想サイトである可能性が高い。検証時の会員数は16人以下だったが、インデックスされたばかりの集客サイト？には、会員数を上回る口コミが投稿されていた。これは口コミの捏造ではなかうか。さらに、その集客サイトによる戦績も極めて不自然で、よく見ると不的中だったレースが抜け落ちている。競艇検証.comでも「同じ条件」で検証すると、▶︎戦績は25戦2敗から19敗、▶︎的中率は92%から24%、▶︎回収率は248%から41%へと急落した。

「ウルトラボート」という競艇予想サイトの会員ページや、各ページのレイアウトなどが、「フネラボ系」の予想サイトと酷似している。「ウルトラボート」の身内検証サイト(？)は、同じタイミングで記事を公開し、同じ検証結果。検証時に「公式サイト」を探しても見つけられない状態で、一体どのようにして見つけたのか？そんな集客サイトの検証結果だが、都合の悪い「不的中結果」はなぜか載せていない不自然な検証を行っている。同じ条件で、無料予想の予想精度を検証すると、的中率も、回収率も大幅に下がった。

ボート66（BOAT66）という競艇予想サイトのことを推奨する集客サイトは、予想サイトの「運営会社」についての詳細はなるべく触れないようにする傾向がある。「ボート66」でも同様で、「ボート66」の口座名義を調べると「トムストックス株式会社」という社名が確認され、国税庁サイトでも確認ができたのだが、集客サイトではスルー。さらにホームページと思われる公式サイトも発見。事業内容には「飲食事業」が含まれており、実在する寿司屋の経営もあった。競艇予想サイトの運営社としてはかなり異色だ。本当にボート66の運営社だろうか。

「競艇スターライト」という競艇予想サイトを検証した結果、情報検索で確認できたのはたった1つの集客サイトのみ。このサイトは異常に高評価だったが、競艇スターライトのソースコード内に「競艇スターライト」に関する情報は一切なく、探し出すことは不可能だった。実際にサイト名や特徴で検索しても該当情報は見つからない。さらに、集客サイトには会員数よりも多い口コミがあり、捏造の可能性が高い。また集客サイトが発表した戦績と、競艇検証.comの結果と著しく乖離していた。的中率80%▶︎10%、回収率：260%▶︎21%、収支：+15万超▶︎マイナス-7万超。これは一体どういうことだろう。

競艇スマッシュは、「フネラボ系」と見られる競艇予想サイトである。
身内検証サイト？では、検索すらできなかった時期からすでに検証を開始していたとされ、会員数と同程度の口コミが並んでいるが、その信憑性には疑問が残る。
特に予想精度に関しては、競艇検証.comによる1ヶ月検証と大きく乖離しており、
▶︎戦績：25戦19勝6敗 → 30戦7勝23敗
▶︎的中率：76% → 23%
▶︎回収率：497% → 47%
▶︎収支：+99万円超 → −15万円超
このように、予想精度が極端に変わるのは不自然であり、集客目的の演出が疑われる結果である。

「MUGEN」という競艇予想サイトの検証時、会員数は5人以下だった。それにもかかわらず、MUGENには「10000人以上の利益獲得者を輩出」と記載されており、これは明らかに虚偽だ。さらに、会員数が5人未満にもかかわらず、サイトには26件のレビューが存在。これらも捏造以外に考えられない。加えて、「MUGEN」の検証により、過去に閉鎖された悪評サイト「ドリームボート」や「トリプルクラウン」と同一の電話番号が使用されていることが判明。全60レースの無料予想の予想精度検証結果は必見。