競艇予想サイトの無料予想徹底検証｜信頼できる的中率・回収率一覧

アップボート(UPBOAT)という競艇予想サイトは、その特徴から「フネラボ系」の競艇予想サイトであると推測される。検証の結果、当初確認できた会員数はわずか15人であった（実際にはもっと少ないと考えられる）。しかし、インデックスすらされていないアップボート(UPBOAT)への集客サイトにはほぼ同人数の口コミが投稿されているという不自然な状況が確認された。このことから、これらの口コミが実際のユーザーによるものではなく、捏造されたものである可能性が非常に高いと考えられる。

ハピボという競艇予想サイトへの集客サイトは口コミを捏造している可能性が高い。ハピボ自身、会員数の10倍以上の口コミを掲載しており、これも明らかに捏造だと思われる。…ハピボ 競艇予想サイトは「ビギニング」という法人が運営しているとされてるが、「ユラナス」が運営している予想サイトとIPが1桁違いで、ユラナス運営の旧予想サイトと住所も同じ。ハピボの会員ページとそっくりで、無料予想の提供内容も似てる。これだけ一致すれば同じ運営と考えられるが、どうも違うようなのだ。

ボートリッチという競艇予想サイトは、複数の似非インフルエンサーから同じ日、同じ時刻に突然集客メールが届いた。これだけでグループ確定。 検証時点でボートリッチの会員数はわずか10人にも満たなかった。にもかかわらず、ボートリッチへの集客サイトでは会員数を上回る口コミが掲載されており、明らかに口コミの捏造が行われていた。また、その「集客サイト」で発表されていた戦績も非常に信憑性に欠けるもので、そもそも見つけることができないサイトをどうやって半月以上も前から検証できるんだ？

競艇サンダーバードという競艇予想サイトは、株式会社ユラナスが運営する他の予想サイトに酷似しており、利用規約に至っては一語一句同じだった。ただ、直接的な証拠は存在しない。
注目すべきは、競艇サンダーバードの会員数がわずか6人であるにもかかわらず、集客サイトにはその会員数を上回る数の口コミが投稿されている点だ。これにより、集客サイトの口コミが捏造された可能性が高いと考えられる。また、公開直後にもかかわらず高評価の口コミが多く、集客サイトが示す戦績も疑わしい。

競艇ヒーローという競艇予想サイトは「ボートシーズン24」や「競艇トライブ 」と会員ページがそっくりだ。
競艇ヒーローの無料予想の1ヶ月検証結果では的中率は４３％で回収率83%という結果となり、さほど悪くはなかった。

競艇バブルという競艇予想サイトの検証時、サイトのデザインや構成が他の競艇予想サイトと非常に似通っていたためソースコードを詳しく比較したところ、ウィンボートや星舟と酷似しており、同グループであることが判明した。さらに、1ヶ月をかけて競艇バブルの無料予想を徹底検証した結果、予想精度は低く、的中率は26%で31戦8勝23敗、回収率もわずか41%にとどまり、最終的な収支はマイナス17万超えという結果となった。

ボートテクニカルという競艇予想サイトは、レースが始まってないのに的中実績で的中にしていたことが発覚。捏造が露呈し、なかなかのマヌケな運営社である（笑）
さらに、ボートテクニカルの無料予想を再検証した結果は22戦、全滅といった超低レベルなもので、その酷さには失笑しかない。こんな状態でよく「全コース的中」などと言えるものだ。これではリピート率が高いはずもなく、予想で勝負ができなければ捏造をするしか無いということか。

一度は競艇予想サイト業界から完全撤退していたエウロパの運営による「ラクトル」だが、ラクトルには定番の「ウソついてる宣言」があるし、的中実績などまったく信用できない。そんなエウロパを「11連勝」と絶賛で推奨している検証サイトがあるのだが、この検証サイトの口コミがかなり怪しい。競艇検証.comで無料予想を検証すると、下手すぎで笑える。11連勝とか、ウソだろ？

マックスボートという競艇予想サイトは、サイトの形状ほか、さまざまな所が類似していたので競艇ハッスルや競艇バブル、ウィンボートなどのグループサイトだと判明。1ヶ月かけて検証した、無料予想の長期検証結果は回収率 65%の、マイナス-10万 5750円という収支結果となった。

競艇ザブーン(ZABOON)という競艇予想サイトの運営社は「ウソついている宣言」で有名な「ユラナス」だ。いつものように「ウソをついている」とサイト内でも(目立たないが)公言している。…競艇ザブーンの検証時に、競艇ザブーンの会員数を調べると4人しかいなかった。それなのに競艇ザブーンへの集客サイトは13個も口コミが届いていることになっていた。集客サイトによる戦績も怪しいし、会員数より多い口コミなどあるわけないだろう。集客サイトの口コミは自作自演のようだ。

競艇メゾンという競艇予想サイトは、その冴えない雰囲気がグループサイトで不本意か不明だが統一されているため、関連サイトが直ぐに分かった。この運営社はSNSなどの集客媒体を駆使して客集めをしているが、今回も滑稽なほどに誇張された的中実績を掲げ、「競艇メゾン」への客寄せに余念がない。しかし、今回はいつもに増してヒドイ。1つサイトでは競艇メゾンを利用して「4日で500万稼いだ」と主張し、もう一方では「1日で100万稼いだ」と、まるで小学生が作り話で騙そうとしているかのような的中実績を誇っている。これだけの的中実績があるのに、どこの検証サイトもまったく興味を示していない。もう笑うしかないだろう。

競艇ジェット(競艇JET)のことを｢優良｣と評価するフネラボは、検証サイトが検証していた期間だけ、無料予想の調子も良かったようだが、競艇検証.comが検証開始した途端、12戦10敗と、まるで別モノ。的中率も回収率も下がるのは一体ナゼ？…午後の予想も3分おきにリロードして見張っていると、提供予定時刻を1時間30分も遅れて出すし、これではいつ出されても分からない。

競艇セントラルの無料コンテンツではレースに対する一言見解を書いているのだが、どうも素人が頑張って「玄人風」に書いているような意味の分からない表現が多い。1ヶ月かけて検証した、競艇セントラルの無料情報(無料予想)の長期検証結果は、的中率24%の、回収率は44%となり、この真実の検証結果を見ると、検証開始時から大絶賛してる検証サイトの評価が、如何に不自然かわかるだろう。

いつもの自社運営キャラ誘導が、 一斉にボートチェスを大絶賛一斉にボートチェスを大絶賛してきたのだが、相変わらず不自然なことばかり。競艇ラボやボートパイレーツの運営社。
利用者の声では、ボートチェスが無かった時期から登録していたと言ってるし、そもそもどうやってボートチェスを見つけた？どうやって｢感謝の声｣を送った？
自作自演とバレバレなのだ。

ZONE(ゾーン)という競艇予想サイトの電話番号を検証すると、悪評サイトだった「PIT」と同じ電話番号だと判明。他にもグループサイトが見つかる。…また、「半年間の平均資産」などというものが紹介されているが、ドメイン取得日を確認すると、半年前にZONE(ゾーン)がまだ公開されていなかったことが分かった。ウソをつくな。

ヴィーナスボートという競艇予想サイトは、無料予想の1ヶ月検証で戦績は24戦中わずか1勝の23敗の、的中率４％、回収率７％、収支結果はマイナス−23万 4600円という、救いようのない競艇予想サイト「大日本艇国」や、36戦10勝 26敗の、的中率28％、回収率30％、収支結果はマイナス−25万 2000円の「ボートタウン」などのグループサイトである。
かなり昔から予想サイト業界にいる運営社で、競艇予想サイト以外にも、様々な予想サイトを運営しているが、どれも壊滅的な予想精度で、「最低最悪予想サイトランキング」では常に常連となっている。このヴィーナスボートも含め、最近はサイトのリニューアルをして再稼働しているようだが、結局運営社は同じである。

LボートのIPアドレスを検証すると「激船」という競艇予想サイトと全く同じIPだった。同じ運営なのは間違いないだろう。
また、1ヶ月間に及ぶLボートの無料予想の長期検証結果は、回収率は52%となり、収支結果はマイナス14万超えの大赤字となった。

あまりにも知名度が低い？のと、素人予想の「ボートクロス」なので、1ヶ月検証は途中で止めた。…21レース分の検証結果は、回収率33%となった。
マイナス−10万 9300円の赤字だ。…利用者の的中画像はニセモノだし、利用期間もウソだった。それとウケたのが、ボートクロスの会員登録をすると、一瞬グループサイトのボートセンターが見えたぞ（笑）

アクアマリンという競艇予想サイトがオープンすると、いつものステマの誘導集客用SNSで一斉に集客が始まったから笑える。
アクアマリンの利用規約はグループサイトのボートクロニクルとまったく同じ。アクアマリンの安っぽいサイトデザインはグループサイトとそっくりだったし、思った通りのお仲間サイトだ。