最終更新日:2024年07月20日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:16,239

競艇の楽しみ方〜競艇選手編 (優出回数上位、だが優勝できないランキングw) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. 優出回数上位、だが優勝できないランキングw

    優勝するのは簡単じゃない

    ボートレーサーはレースに出走し、そこで活躍する事によってお金を稼いでいる。
    高収入を目指すのはボートレーサーになる「目標」の1つだと思うし、実際レーサーの収入は普通のサラリーマンに比べると圧倒的に多い。

    賞金を狙うということはグランプリを優勝するとか、MVPをとるとか、SGやG1級の選手であればこのあたりの高い目標にもなってくるのだろうが、一般戦を主戦場にするような並の選手たちは、とりあえずその参加している節の優勝というものを目標にしているのではないだろうか。

    基本的にはそこが一番の目標で、それを達成するためにモーター整備をしたり、スタート練習をしたりと努力をするのである。

    優勝を果たせばファンや施工者の評価は上がるだろうし、年間でそれを積み重ねればSG出場の道だって開けてくるのである。

    しかし優勝するといってもそう簡単にできるものでもない。
    50人近く出場する選手の中の1番になるわけであるから、その難しさが分かるであろう。

    そこで今回は、惜しいところまでは行くが、まだ優勝できていないレーサーに焦点を当ててみたいと思う。



    優出回数上位者は、優勝なし!?

    優勝するためには、まず予選を勝ち上がって優勝戦に進出しなければならない
    まずここが最低ラインだし、逆に言えば6号艇で優出したとしても、その時点でチャンスはあるのだ。

    優勝戦に多く進出しながらも、いまだに優勝できていない選手をランキングしてみたので発表していきたい。

    上位2〜5位の、おしい選手 (2021/4/29時点)

    順位 選手名 回数
    第2位 川田正人 88期 42回
    第2位 富永修一 88期 42回
    第4位 宮崎奨 96期 39回
    第5位 川上清人 84期 36回

    以上が上位2〜5位の順位である。

    まず第2位川田正人と、富永修一だが、42回も優勝戦に進出しているのにもかかわらずまだ優勝できていないという事自体がかなり珍しい。

    どこかでラッキーでもいいから優勝しそうなものだが、それすらないのである。
    同期であり、ここまでくるとどちらが先に優勝するか、ライバルだ。


    川田2020年10月12日の芦屋一般戦での優出が最後で、富永は2021年1月5日の児島一般戦が最後の優出だ。(2021年4月29日時点)
    ともに6号艇での優出と、正直優勝は厳しかった。


    4位宮崎奨と、5位川上清人も相当な数の優出回数である。

    川上清人2020年3月27日の芦屋一般での優出が最後と、ここ1年ほど優勝争いからも遠ざかっているのだが、宮崎奨の方は2020年は7優出とかなりチャンスはあった。
    この調子でいけば優勝も夢では決してないし、モーター抽選次第といったところであろうか。

    この2〜5位の順位を見ると、4人中3人が四国勢というのも偶然だろうが、面白い。
    四国は比較的選手のレベルが低いので、そのあたりもこの記録と関わってきているのではないかなと思う。


    そして栄えある第1位は…(笑)

    福岡支部73期生の「小羽正作」である。

    ボートレーサー小羽正作の画像
     

    その優出回数は43回と、2位の2人と僅差の回数での1位選出となった。

    小羽正作は2021年前期までは4期連続A2級と、勝率も5点後半の数字を残していた一般戦の実力者だっただけに、今回調べてみるまでまさか優勝していないとも思わなかった。
    そしてその優出回数が43回もあった事も驚いた。

    最後の優出が2020年9月16日の常滑一般戦で、このレースは6号艇での優出という事もあって全く勝負にならなかった。

    それ以降は準優には進出するものの惜敗続きで優勝戦には乗れていないが、予選をコンスタントに通過している現状を見ると、次のチャンスもそう遠くなさそうだし、ここまでくるとあとは「運」のような気もしてくるので、今度こその優勝を決めて欲しいものだ。



    5位以下でも意外な選手が

    「優勝逃しているおしい選手」上位は前章の選手達だが、5位以下で意外な選手がランクインしているので紹介したい。

    元プロバイクレーサーの「権藤俊光」である。

    元プロバイクレーサーの「権藤俊光」
     

    現在A1級であり、ここ最近はG1への斡旋もされ初めてきている大阪支部若手有望株の選手である。
    その優出回数は26回と若手の中では抜けて多い。(2021年4月29日時点)

    まだデビューして6年くらいと経験値が圧倒的に少ないのだが、まだ優勝できていないと思っていなかったので、小羽正作同様こちらも驚いた。

    ただ一つのきっかけ次第で優勝ラッシュ、なんていう展開もありそうだし、さすがに小羽選手のように43回まで記録を伸ばす事もないだろう。
    今年中に優勝しそうな予感もあるので、その動向には注目しておいた方がいいかもしれない。


無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    安い。3000円からで無料予想の的中率、回収率も高い!

     7/19には「KING」というコースで、江戸川7R(25.1倍)→江戸川10R(26.1倍)と、2レースとも5〜6点で転がしが成功し、19万 5750円の払い戻し。
    リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。

  • 【優良】

    競艇道と同じIPだが随分と違う。

     7/17ラリアットデイ」という予想で常滑7R(14.7倍)→常滑11R(11.4倍)と2レースともわずか4点でコロガシを成功させ、20万 8620円の配当となった。
    闘魂ボートでも無料予想の長期検証を2回、2ヶ月もかけて行ったが、結果が良かったので注目することとなった。

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     7/17にはモーニングパック(ブログ)というプランで三国5R(26.5倍)→三国7R(21.6倍)と、2レースとも5〜6点で的中させ、17万 640円の払戻し。

    業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、生々しい本物の情報が提供されるのはココだけだと思う。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 【優良】

    見解はないが、提供する予想の精度はいい

     7/11イン鉄板コロガシ」で三国11R(16.9倍)→宮島9R(13.2倍)とコロガシ成功、26万 6640円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いのでヨシとしよう。

  • 見解が凄い。競艇・競馬・競輪の無料予想が1つのアカウントで閲覧可能。

     7/3には「H予想」で、浜名湖8R(20.6倍)→浜名湖10R(32.4倍)とコロガシで、26万 5680円の払戻し。
    競馬予想も、競艇予想も、競輪予想も、なんと1つのアカウント全ての無料予想の閲覧が可能となる。また、この三競競艇という競艇予想サイトも提供される予想に「必ず載ってる」見解が秀逸なので、無料情報でも参考になる。

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/16

ビッグボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト「ビッグボート」の無料予想(無料情報)は、2024/07/16の江戸川2Rで提供された買い目である。

ビッグボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ビッグボートの無料予想(2024/07/16)

江戸川2Rのレース結果:4-5-6


江戸川で始まったG2戦。全選手がA級の選手であり、基本的には内コースが有利になるが、このレースに関しては例外であった。4号艇の佐藤のまくり一撃が有力だったからである。


まず、佐藤の引いたモーター50号機は、前節行き足から伸びにかけての足がかなり良かった。
この足で4カドになれば攻めていくのは必至であり、内枠勢としては抵抗できる足もなく、正直厳しかったように思う。普通にスタートを決めるだけでいい。


さらに、佐藤自身がまくり屋であるという点も大きい。4コースの1着のほとんどがまくりでのものであり、全コースで差しよりもまくり勝ちの方が多いのだ。佐藤がまくるのは明白だった。


相手として展開が向くのは5号艇上田6号艇山田だろう。

佐藤のまくりに乗って差し続くだけでいい。2・3着として信頼できたと思う。
いわゆるスジ舟券」というやつだ。


そんな状況に反して、予想は内枠4人の3連複BOX。本当に1マークの展開を考えているのかと疑うレベルのものであった。
モーターと選手(佐藤)を考えれば簡単なレースだった。



2024/07/18

ビーボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト「ビーボート」の無料予想(無料情報)は、2024/07/18の浜名湖7Rで提供された買い目である。

ビーボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ビーボートの無料予想(2024/07/18)

浜名湖7Rのレース結果:2-5-1

1号艇にはB1級の羽野諒。初日2走は2連対と好発進を切っていた。
足は回り足がやや良く見え、出足や伸びも中堅レベルはあったように思う。しかし、イン戦で必勝かと問われると、かなり疑問であった


要因は羽野のイン戦の特徴にある。
羽野はインコース時にターンが流れることが多く、直近6ヶ月の1着率も25%とインとしてはかなり低い。これでは1着で推すことはできない。

ただ、流れるだけで先マイはしているので2・3着に残る可能性は十分ある。2連対率は約67%、3連対率に関しては約92%と信頼できるだろう。
要は「差されて負けている」ということだ。

そう考えると2号艇石塚差しが有力となる。羽野同様回り足の気配が良かったので、普通に考えれば差し切る。


また、4コースになりそうな5号艇天野も忘れてはいけない(新人の4号艇井澤が外に出るため)。4コース時は2連対率約52%、3連対率も約86%と差しの展開は逃さない。2番差しから高い確率で伸ばしてくると想定できる。


ビーボートの予想はとにかく羽野の1着が多いのが間違っている。
通常は勝てるコースの1コースだが、得意としていない選手や走り方に特徴のある選手は間違いなくいる。羽野はそういう選手だ。

今回、その辺りを考えない単調な予想だったと言える。堅くないインを必要以上に推して、その結果外したということだ。