最終更新日:2024年07月20日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:16,237

ボートレースのYouTube編 (「今村豊の周南ぶらぶら」がやばい。) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. 「今村豊の周南ぶらぶら」がやばい。

    レジェンド今村豊のMC番組がスタート

    どの業界にも引退したレジェンドがいる。
    プロ野球であれば王・長嶋の昭和のスターから、最近だとイチローや松井の事をレジェンドと呼ぶ人もいるかもしれない。
    サッカーだとペレやマラドーナ、バスケだとマイケル・ジョーダンあたりがレジェンドなのではないだろうか。

    では、ボートレース界においてのレジェンドと言えば一体誰だろうか?
    間違いなく今村豊」だろう。

    元競艇選手の今村豊
    ▲ 元競艇選手の今村豊


    2020年10月に引退するまでにSGを7回も優勝し、G1も数える事48回優勝している。

    成績を見るだけでも相当凄いのだが、今村が「レジェンド」とまで呼ばれるようになったのは全速ターン」と呼ばれる、当時では革新的なターンを最初にやり始めた事が大きいと思われる。

    皆が速度をかなり落としてターンマークを回るところ、今村は極力速度を落とさずにターンをしたので、他の艇よりターン後前にいることができた。
    もちろんこれは相当なターン技術があったからこそできたわけなのだが、そもそもそんな事をする選手が全くいない状況でやってのけたので、革新的だったわけである。

    この全速ターンを駆使し、デビューしてから3年もしない内にSGを優勝するのだから凄い。
    今なら考えられないようなスピード出世ぶりである。
    こうした功績から、引退した今ではボートレース界の「レジェンド」と呼ばれるようになったのだ。

    そんなレジェンド今村豊がMCの番組が始まったみたいなのだ。
    題して「今村豊の周南ぶらぶら」だ。

    今村豊の周南ぶらぶら
    ▲ 今村豊の周南ぶらぶら



    「今村豊の周南ぶらぶら」はどこで見られるのか?

    2020年の引退後も、ボートレースのYouTubeでレースを解説したり、昔の自身のレースを語ったりして、メディア露出を続けている今村だが、今村豊メインの番組これまでなかった

    常にゲストという形で出演しており、MCが他にいて話を回していた。
    それが今回、今村がMCをする番組が始まったのだというから興味深い。

    しかしそんな番組は、地上波でもなく、ボートレース公式のYouTubeチャンネル内にあるというわけでもない。
    今村豊の地元、ボートレース徳山のオフィシャルYouTubeチャンネルで配信されているのだ。

    徳山は周南市なので、タイトルが「周南ぶらぶら」というわけだ。
    まぁそりゃそうかって感じである(笑)
    いくらボートレース界のレジェンドと言えども、これまでのゲスト出演とかも見ててもしゃべりはプロではない

    もっと言えば、話をきちんと回せるのかと心配になるくらいのレベルだw
    徳山のオフィシャルチャンネルくらいで十分だろう。

    ボートレース徳山のオフィシャルYouTube 今村豊の周南ぶらぶら
    ▲ ボートレース徳山のオフィシャルYouTube


    今村豊の周南ぶらぶら



    「今村豊の周南ぶらぶら」の内容は面白いのか?

    地上波でもないし、そこまで注目もされていないかと思うが、肝心の内容の方はどんな感じだろうか?

    現在(4月26日)までに2回分の配信がなされているので、そちらを少し紹介したい。


    1回目(ゲスト:摂津正)

    まず記念すべき1回目である。
    最初のシーンからまず面白い。
    カメラ越しのカンペを見ているのがバレバレで、見て目がかなり泳いでいる。

    初めて感が半端なく、かなり緊張しているのが笑える。
    60歳を超えたレジェンドだと思うと余計にだ。


    ゲスト元ソフトバンクホークスの摂津正
    どうやら今村とはゴルフ仲間みたいである。
    親交はあるみたいなので関係性は良いとしても、摂津自体も元々タレントってわけではないので、見ていて少し不安になる組み合わせだ。
    お互いのセリフ感が半端ない。

    徳山駅からスタートしてタイトル通りぶらぶらしていくのだが、今村自信が周南のお店をあまり知らないというので、観光案内所みたいな所にいく事になる。

    今村豊の周南ぶらぶらで観光案内所
    ▲ 観光案内所に行く2人



    その後、そこの案内所のお姉さんに商店街を案内してもらうのだが、これもまた面白い。
    地上波番組なら事前に確認くらいしていると思うのだが、「今村豊の周南ぶらぶら」では店が閉まり過ぎていて、ほぼロケができる状況にないのだ。

    かろうじて開いている店も、中に入って食べたり、体験したりするわけでもなく、予算が無いのか、口頭での紹介のみ
    ぶらぶら感ゼロである。

    ある意味、本当にぶらぶらしているだけ。とも言える。

    今村豊の周南ぶらぶらで店閉まりすぎw
    ▲ 店閉まりすぎw



    少しぶらぶらした後は、たぶんあらかじめ決められた店に行って、ひたすらご飯を食べる。
    食レポみたいな事に挑戦しようとはするのだが、かなり中途半端な食レポで、「うまい」しか言わない。
    逆にこれはこれで新しいかもしれない。

    食事をしながら、今村が引退した理由とかを話したりするのは普通に見れる。
    もう街ブラほぼ関係ないし、MC感もゼロなんだけれども、今村の話は興味深いものばかりなので、ここら辺は良い。
    まぁそういう展開にするんだろうなって、予め予想できた内容だった。



    2回目(ゲスト:松中信彦)

    続いて2話目の紹介だ。

    ゲストは元ソフトバンクホークスの松中信彦
    またしても元ソフトバンクである。

    ボートレース徳山の前からスタートするのであるが、いきなりオラレ徳山(場外舟券売場)に行こうとか言い始める。
    徳山でレースが開催されている上に、徳山の前でオープニングをやっているにも関わらずに、まさかの場外

    こんな展開見た事ないので、最初から驚いた。
    動画を見てて思わず「えっ?」って言ってしまったくらいである。

    今村豊の周南ぶらぶらの第二話
    ▲ 今村豊の周南ぶらぶらの第二話



    もっと凄いのはその後だ


    「今日は寒いですねぇ」と言いながら場外舟券売場から出てきた2人。

    今村レース観たいですよね?
    松中観たいです、観たいです!
    (松中がワクワクしているのが伝わる)


    今村しかしですねぇぇ、コロナ渦で公演されていないんですよ

    松中??…あら、どう…???」と、
    驚きを隠せない松中に、間髪入れずに
    今村が「でですね、この近くに公園があるんで、」と続ける。

    松中こ、公園…ですか?…」と、絶句。
    (10秒前に「寒いですねぇ」と言っていたではないか)

    今村iPadで観ましょう!

    松中?ヘエエエ???

    驚きを隠せない松中の反応は、間違いなく本物だろう。
    これがドッキリじゃなくて、マジなのが可哀想になる。

    寒いと言ってるのに、まさかこの後、公園に行かされるとは
    ▲ 寒いと言ってるのに、まさかの公園に行かされるとは


    松中の「エエエ???」の直後、映像がカットされる。
    カット前は驚きを隠せない松中だったが、切り替わった映像では2人が公園に向かうシーンとなる。…きっと松中に値段交渉でもしたんだろう。

    「寒い寒い」と言ってるのに喫茶店でもなく公園でiPadって…
    もはやハローワーク待ちの中年2人にしか見えない。
    ワンカップを手にしてないのが残念だ。

    寒そうに予想結果をiPadで見る公園の2人
    ▲ 寒そうに予想結果をiPadで見る公園の2人



    徳山の前でオープニングして、徳山の本場に入らずに場外で舟券を買って、映像を公園で見るって。
    あまりの意外性に度肝を抜かれた。

    公園で2人iPadを見ているのがシュール過ぎてて凄い。
    ボートレースユーチューバーでももっと画力を考えるだろうが、そこら辺は全く無視である。
    「周南ぶらぶら」の真骨頂を見た気がする。

    その後は1回目同様、決められた店に行ってご飯食べるだけなので、時間がなければここまで見るだけでも良いと思う。
    取れ高、というかここまでの展開はかなり面白かった

    これが2回までの番組内容である。
    2回見て思ったのは、今村自身のMC力が、1回目より2回目の方が少し上がっている気がするという事である。
    だんだんと慣れてきたんだろう。

    下調べがなにもなく、メチャクチャなディレクター?もかなりのモンだと思うが、これで続けられるのだろうか?

    一応、3回目以降も続けるようだが、別の意味で「レジェンド化」していきそうな今村のこれからの成長に期待である。


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2024/07/18

ビーボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト「ビーボート」の無料予想(無料情報)は、2024/07/18の浜名湖7Rで提供された買い目である。

ビーボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ビーボートの無料予想(2024/07/18)

浜名湖7Rのレース結果:2-5-1

1号艇にはB1級の羽野諒。初日2走は2連対と好発進を切っていた。
足は回り足がやや良く見え、出足や伸びも中堅レベルはあったように思う。しかし、イン戦で必勝かと問われると、かなり疑問であった


要因は羽野のイン戦の特徴にある。
羽野はインコース時にターンが流れることが多く、直近6ヶ月の1着率も25%とインとしてはかなり低い。これでは1着で推すことはできない。

ただ、流れるだけで先マイはしているので2・3着に残る可能性は十分ある。2連対率は約67%、3連対率に関しては約92%と信頼できるだろう。
要は「差されて負けている」ということだ。

そう考えると2号艇石塚差しが有力となる。羽野同様回り足の気配が良かったので、普通に考えれば差し切る。


また、4コースになりそうな5号艇天野も忘れてはいけない(新人の4号艇井澤が外に出るため)。4コース時は2連対率約52%、3連対率も約86%と差しの展開は逃さない。2番差しから高い確率で伸ばしてくると想定できる。


ビーボートの予想はとにかく羽野の1着が多いのが間違っている。
通常は勝てるコースの1コースだが、得意としていない選手や走り方に特徴のある選手は間違いなくいる。羽野はそういう選手だ。

今回、その辺りを考えない単調な予想だったと言える。堅くないインを必要以上に推して、その結果外したということだ。



2024/07/16

ビッグボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト「ビッグボート」の無料予想(無料情報)は、2024/07/16の江戸川2Rで提供された買い目である。

ビッグボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ビッグボートの無料予想(2024/07/16)

江戸川2Rのレース結果:4-5-6


江戸川で始まったG2戦。全選手がA級の選手であり、基本的には内コースが有利になるが、このレースに関しては例外であった。4号艇の佐藤のまくり一撃が有力だったからである。


まず、佐藤の引いたモーター50号機は、前節行き足から伸びにかけての足がかなり良かった。
この足で4カドになれば攻めていくのは必至であり、内枠勢としては抵抗できる足もなく、正直厳しかったように思う。普通にスタートを決めるだけでいい。


さらに、佐藤自身がまくり屋であるという点も大きい。4コースの1着のほとんどがまくりでのものであり、全コースで差しよりもまくり勝ちの方が多いのだ。佐藤がまくるのは明白だった。


相手として展開が向くのは5号艇上田6号艇山田だろう。

佐藤のまくりに乗って差し続くだけでいい。2・3着として信頼できたと思う。
いわゆるスジ舟券」というやつだ。


そんな状況に反して、予想は内枠4人の3連複BOX。本当に1マークの展開を考えているのかと疑うレベルのものであった。
モーターと選手(佐藤)を考えれば簡単なレースだった。