最終更新日:2024年06月25日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:16,140

競艇の楽しみ方〜番外編 (比較されがちな競艇と競輪) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. 比較されがちな競艇と競輪

  2. 国に認められている公営競技といえば、競馬競艇競輪オートレースあたりだろうが、この中でも競馬は別格の存在としてあると思われる。

    というのも、売り上げも他の3種とは桁違いに多く、ファンの人数も全然違うからだ。
    そしてそもそもだが、主役が馬(動物)であるというのが決定的に違うので、「公営競技」という同じくくりではあるが、「競技」としては競艇と比べる事自体が基本的にはナンセンスだと思っている。

    では残りの3種の中で一番売上が高いのはどれだろうか?
    そう、それは当然、競艇である。
    近年は売り上げも好調のようで、この3つの中では突出していると思われる。
    その好調ぶりは六本木の一等地に「ボートレース振興会ビル」を建てたのだから、自ずと伝わるだろう。


    昔から競艇競輪よく比べられがちだった。
    実際、私もここ最近までは違いがよく分からなかったし、競馬以外のものはほとんど知らないといった人が世の中の大半なのではないだろうか?

    オートレースなどは全国に5場しかなく元SMAPの森且行選手がオートレーサーに転身したので、その影響で知ってる人も多いだろう。

    実際、実力のある選手ではあるが、オートレースのオフィシャルサイトでも「選手を知ろう」というページで森且行選手だけを全面押しだ。
    それくらい他の選手のことは知る機会も無く、オートレースの存在すら知らない人が多いと思う。
    元SMAPの森且行オートレーサー
     
    競艇においては「艇」と「自転車」の段階で全然違うと思うのだが、それでも競艇と競輪を一緒のように扱っている人も多いそうだ。
    そこで今回は、この競艇と競輪の違い軽くではあるが紹介していきたい。



  3. 競艇と競輪の、競技性の違い

  4. 」と「自転車」の段階で違いは明らかなのだが、その競技の方法もまったく違う

    競技性の決定的な違いは、競艇1周目1マークまでが勝負所なのに対し、競輪ゴールまでが勝負だという事だ。

    競艇の場合、1着を走っている艇の波が残るため、その後続の艇は逆転しずらいといった特徴があるからこのようになってしまうのだが、競輪の場合はシンプルに最初にゴールしたものが勝つといったものになる。

    ただ競輪においても、最後の1周半が勝負所であり、その前の周回はライン取りなどだけで、あんまりよく分からない感じになっている。
    これは、人間が全力で走り切れる距離には限界があるというところから、最後の1周半だけの勝負になっているのではないだろうか。
    ※競輪ファンの方、知識薄で申し訳ないです!



  5. 競艇と競輪の、斡旋数の差

  6. 競艇の場合は、1節間に斡旋される人数は40人〜52人程度であるのに対し、競輪100人以上の選手が斡旋される。

    これは、競艇6艇立てという競輪よりも少ない数でレースが行われるというのと、1選手が1日に2回走る事ができるというのがその要因だ。

    競輪9車であるし、選手も1レースで相当疲労がたまるため、1日に1回しか出走できないのだ。
    それにしても、100人も超えるような人数なので、新聞記者の人は取材が大変だろなーと思う。



  7. 競艇と競輪の、上下関係

  8. 競艇と競輪の違いの大きなものとして「上下関係」というのもある。

    競艇の場合は、先にデビューした方が先輩となり、年齢が下でも期が後輩なら「さん付け」がほとんどなのである。
    その逆に、年上でも「くん付け」の場合もあり、同期に関しては、年関係なくタメ口で話している。
    そう考えると競艇業界は「お笑い芸人」の「上下関係」と似ているのかもしれないw

    その一方で競輪では、生まれ年や学年で呼び方が決まるのだ。
    着が下の選手にも「さん付け」をするし、その逆もしかりだ。
    同期に関しても、年齢が上なら「さん付け」をする、至って「普通」の上下関係。

    どちらがいいとかではなく、そういう業界の風習みたいなのが全然違うというのも「違い」として面白いので挙げてみた。



  9. 競艇選手と競輪選手の、開催中の1日の使い方

  10. 競艇選手はレースが終わってからも、モーター調整や試運転、その他の雑務があり基本的にレース場にいる間は忙しいのに対し、競輪選手は自分の出番が終わった後は、ほぼ1日がフリー時間となり、暇となる

    ここの違いもかなり大きい。

    競艇は、モーター自体がその節ごとに違うので、この調整を開催中にしなければならない。そしてその調整によって続くレースに影響が出てくるので、常に忙しいのだが、競輪は開催が始まるまでの準備や練習がとても大切で、開催期間中に練習などをしてもそこまで上積みをすることが出来ないのだ。

    この暇な時間に競輪選手は会話やコミュニケーションを積極的にとる事で、人間関係を築いている。
    競輪競艇以上に「心理戦」の部分が大きく、人間同士の絆などが大事になってくるので、そういった意味ではこの「暇な時間」というのも「大切な時間」と言える。


    このあたりが競艇と競輪の違いだ。
    まぁ、艇と自転車の違いがあまりにも大きいのでそれ以上の違いはないのだが、こまかな部分の違いは他にも沢山あると思う。
    「競艇」よりも「競輪」は心理戦の部分が多いので、初心者には難しいかもしれない(笑)


関連コラム

無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    安い。3000円からで無料予想の的中率、回収率も高い!

     6/21には「KING」というコースで、びわこ6R(22.3倍)→びわこ8R(10.4倍)と、2レースとも4点という少点数で転がしを成功させ、20万 8000円の払い戻し。
    リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。

  • 【優良】

    競艇道と同じIPだが随分と違う。

     6/19 「ラリアットデイ」という予想で江戸川6R(17.3倍)→江戸川7R(9.7倍)とコロガシが成功し、20万 790円の配当となった。
    闘魂ボートでも無料予想の長期検証を2回、2ヶ月もかけて行ったが、結果が良かったので注目することとなった。

  • 【優良】

    見解はないが、提供する予想の精度はいい

     6/19デイスタンダード」でびわこ11R(15.8倍)→多摩川8R(15.5倍)とコロガシ成功、19万 5300円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いのでヨシとしよう。

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     6/7には「モーニングパック」で芦屋2R(20.9倍)→芦屋4R(12.3倍)で15万 3750円の払戻し。

    業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、生々しい本物の情報が提供されるのはココだけだと思う。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 見解が凄い。競艇・競馬・競輪の予想販売をしてる3競 3K

     6/6には「H予想」で、児島10R(30.1倍)→児島12R(21.9倍)とコロガシで、26万 2800円の払戻し。
    競馬予想も、競艇予想も、競輪予想も、なんと1つのアカウント全ての無料予想の閲覧が可能となる。また、この三競競艇という競艇予想サイトも提供される予想に「必ず載ってる」見解が秀逸なので、無料情報でも参考になる。

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/06/17

ハピボという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ハピボ」という競艇予想サイト特商法に基づく表記を見ると、「株式会社ビギニング」という法人が運営していることになっているが、現在「ユラナス」という社名で運営している会社がリリースしている競艇予想サイトにソックリ

ハピボの住所もユラナスが社名変更する前の旧グループ会社の「ACT」が使用していた同じ住所を使用しているし、関連会社なのか、ただ真似をしているだけなのか分からない。とても気になる運営会社である。


そんな「ハピボ」の第一回目の抜き打ち検証だが、無料予想もユラナス運営の競艇予想サイト「あたりマクリ」などの買い目とそっくりで、1レースあたり2万円も推奨している。

今回検証する競艇予想サイト「ハピボ」の無料予想(無料情報)は、2024/06/17のびわこ2Rで提供された買い目である。

ハピボという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ハピボの無料予想(2024/06/17)

結果:2-5-1

ヤング戦という事もあり、実力差に開きがある事が多い。そういうレースは特に、A級の実績のある選手を注目しがちなのだが、実際はどうなのか。このレースではまず5号艇宮之原に目がいった。

ただ、モーター自体はまだまだな気配である。ドリームを快勝したものの正味の足はどれも弱い。インというのが勝てた要因として大きかった。コースも遠いので1着にくるのは厳しく、相手までの評価だった。


足が良いのは間違いなく2号艇上田だろう。スリット近辺の行き足が良いだけでなく、その後の伸びもある。びわこで有名な中間整備(非開催日に整備士が整備する事)好影響が間違いなく出ていた。コースも2コースと内コースであり、ここは1着信頼しかなかったように思う。

あとは1号艇上原のイン残し、近況好調な4号艇飛田までで良かった。


ハピボの予想はやはり足をきちんと分析できていない。宮之原が1着で来る可能性は高くないレースなのに、全面的に1着で信頼している。これでは的中する事はできない。


上田のモーターが出ているのは初日を見れば明らかであった。おそらくレースリプレイも見ずに予想していたんだろう


2024/06/19

舟ビジョンという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

検証当時、舟ビジョン(舟VISION)はサイトが未完成だったからか、何度試しても無料予想の閲覧ができなくなった。後日、別の手法で再検証できるようになったのだが、わずか12日間の予想精度があまりにも集客サイトの戦績と違うから笑える。


集客サイト(解体新書)によれば的中率100%の10戦10勝だったハズなんだが、的中率25%12戦3勝 9敗だぞ(笑)

収支結果も集客サイトによれば回収率539%の、43万超えのプラス収支とのことだが、競艇検証.comが12日間連続検証してみたら、回収率は24%で、 わずか12日間で収支結果はマイナスー9万 1100円となった。


競艇検証.comが舟ビジョン (舟VISION)の「調子の悪かったところだけを切り取った」と思われたくないので、今後も引き続き舟ビジョン (舟VISION)の無料予想の検証を続けるが、とりあえず今回検証するのは2024/06/19の三国9Rで提供された買い目である。

舟ビジョン (舟VISION)という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 舟ビジョン (舟VISION)の無料予想(2024/06/19)

三国9Rのレース結果:4-2-1


現在のボートレースはインコースが圧倒的に強いことはこれまでに何度も伝えている。それは間違いないのだが、全ての選手がインが得意というわけではない。 中には苦手な選手もいる。このレースはそういう部分が重要なレースであった。


1号艇柴田インが不得意な選手の一人である。とにかくインで逃げ切れていない。直近6ヶ月の1着率は約13%、それ以前も1着率はひどいものであった。


間違いなくインに苦手意識を持っている。こういう選手はモーターが良かろうが関係ない。外コースで成績を残していてもだ。 つまり、1着では買えないというわけだ(2・3着でも買いづらい)


その点を考慮すれば、まず4号艇川上が軸になるだろう。足は伸び中心に悪くはない。ただ、伸び切るまでではないのでおそらく1マークは差しに絞ってくる。

インの柴田がターンを外すのでその内を切り込むだけで良い。1・2着争い必至であった。


正味の足では地元2号艇川村も負けていない。全ての足が水準以上で、同じく柴田の内を差せば高い確率で着に絡んでくる。この2人中心で良かった。


柴田1着の予想ばかりをしている段階で、的中する気あるのかと思ってしまう。インがいくら強いと言っても、乗っている選手の方が圧倒的に重要だからだ。その辺りを考慮できない所がよく分かる買い目であった。