最終更新日:2024年06月25日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:16,140

★競艇基礎知識〜トリビア (急増した10万舟の現状と、出現頻度など原因などを分析) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. 急増した10万舟の現状と、出現頻度など原因などを徹底分析

    ボートレースで10万舟を狙え?

    ボートレースでも競馬でも、やる上で重要なのはその配当だろう。

    最近ではインの強さが際立ってきており、1着率は約55%もあるのだが、その分的中した時の配当は低い

    3連単で300円台の超低配当も以前のようにレアケースではなく割と普通になってきており、そこまで低くはなくとも1000円を切るようなオッズはほとんどのレースで見られる。

    低配当があるという事は、逆に言えば超のつく高配当も起きる可能性があるという事だ。
    オッズが割れていればそんな事はないのだが、ここまでインに偏ったオッズになれば当然である。

    では超高額配当の基準は何だろうか?
    やはり10万円を超える配当、すなわち10万舟という事になるだろう。

    からつの10万舟
    ▲ からつの10万舟



    ボートレースの3連単は120通り

    ご存知かと思うが、ボートレースの3連単は120通りである。

    その全てを最低額の100円で賭けるとすれば、合計で1万2000円かかる。
    その約8倍もの配当であるのだから、その凄さが分かる(競馬で言えば400万馬券くらいだ)
    ほとんどの人が来ると思っていないからこその配当だ。


    万舟は取った事のある人はほとんどだろうが、10万舟となればかなり少ないのではないだろうか。
    一回でも取った事のある人はその話を自慢するレベルのものだと思うし、穴党だけではなく全ての人が一度は取ってみたいと思うのが10万舟なのだと思う。
    言わば、10万舟はボートレースファンのロマンなのだ(笑)

    勝手に豪語してみたが、実際10万舟というものがどれくらいの頻度で起きているのかや、以前との違いはどうなのかを分かっている人は少ないと思う。

    そこで今回はこの10万舟の現状について調べてみたい。
    もしかしたら10万舟ゲットのヒントが隠されているかもしれないので、絶対にチェックして欲しい。



    10万舟出現頻度と、その原因

    いきなりだが、もうシンプルに10万舟がどれくらいの確率で起きているのかを調べてみた。
    結果は以下の通りだ。

    2001年 0.19%(526レースに1回)
    2006年 0.29%(345レースに1回)
    2011年 0.42%(238レースに1回)
    2016年 0.50%(200レースに1回)
    2021年 0.53%(190レースに1回)
    2022年 0.60%(167レースに1回)


    直近の2022年では167レースに1回起きている。…こう書くとあまりピンと来ないかもしれないが、通常1日に10場以上開催しているので、1日に1回は10万舟が起きると考えたら分かりやすいだろう。

    これが多いか少ないかは個人差によるかもしれないが、基本的に10万舟は超高額配当であるので、はっきり言って多い。2001年と比べれば明らかだ。約3倍も増加している事を考えればその多さが分かると思う。

    インの1着率の増加とともに出現率も増えてきているのだが、ここ2・3年はイン1着率は微増であるにもかかわらず、10万舟は飛躍的に増加している

    なぜなのだろうか?

    推測するにインがより過剰に人気しているという事だろう。
    ここ最近の売上げの増加の主要因は、新規のファンの増加である。

    この新規ファンがあまり分からずにインで勝負をしているのではないだろうか。
    それがオッズに反映されて、結果10万舟の出現率が増えている。‥と、考える事ができると思うのだが実際はどうなのか?
    詳細はともかく、出現率が増えているのは10万舟を狙う上で素直に嬉しい事ではある。



    10万舟の多いレース場は?

    では、10万舟が出現しやすいレース場はどこなのだろうか?

    というかそこまでの大きな違いがあるのだろうか?
    2022年の出現率で比べたい。


    場   出現率   回数
    桐生  0.82% 19回
    戸田  0.33% 8回
    江戸川 0.38% 8回
    平和島 0.67% 15回
    多摩川 0.48% 11回
    浜名湖 0.53% 13回
    蒲郡  0.73% 16回
    常滑  0.48% 12回
    津   0.47% 11回
    三国  0.50% 12回
    びわこ 0.38% 8回
    住之江 0.86% 21回
    尼崎  0.63% 15回
    鳴門  0.68% 15回
    丸亀  0.96% 23回
    児島  0.95% 22回
    宮島  0.43% 10回
    徳山  0.66% 16回
    下関  0.69% 15回
    若松  0.56% 13回
    芦屋  0.53% 12回
    福岡  0.55% 13回
    唐津  0.81% 19回
    大村  0.27% 6回


    まず思うのは、差がけっこうあるという事だ。
    多い場は約1%あるのに、少ない所は0.3%ほどしかない。
    約3倍の開きがあるのだ。
    これは大きい。

    そしてもう一つ面白いのが、インの一番強い大村とインの一番弱い戸田が揃って出現率が低いという点だ。

    インが強すぎるが故にそもそもそんな超高配当が出ないという理由と、インが弱すぎる故に他のコースからでも勝負ができるので、人気が割れて超高配当にならないという理由であろう。
    オッズの面白い部分を表している数字である。

    出現率の高いのは丸亀児島の瀬戸内海2場だ。
    理由は全く分からないがそういう傾向があるというのはかなり重要なので、覚えておきたいデータである。



    10万舟の際の1着艇番

    10万舟が出現する際の1着の艇番はどうなのだろうか?
    まぁ大方の予想通りではあるが。


    1号艇  0.6%
    2号艇 12.9%
    3号艇 10.8%
    4号艇 12.0%
    5号艇 24.3%
    6号艇 39.3%


    当たり前だが6号艇が一番多い
    約4割もの10万舟が6号艇1着であるので、10万舟を狙う時(?)は6号艇だけでいいのかもしれない。

    あと驚いたのは1号艇1着でも10舟のレースがある事だ。
    まぁまず間違いなく1号艇が新人や格下の選手で、尚且つ実績のある選手がイン以外にいるケースで、2・3着も格下選手が絡んだ時だろう。


    では、6号艇1着時の2着はどうなのか?


    6-1 25.2%
    6-2 29.0%
    6-3 27.5%
    6-4 16.8%
    6-5 19.1%


    これは少し意外な結果だった。
    6号艇が1着なら、より外枠の5号艇の方が10万舟が出やすいのかと思えばそうではないようだ。

    5号艇が攻めてのスジ舟券は穴人気するという事だろうか。
    内側の残りの方が確率的に高いので、6-1や6-2、6-3を中心に絞ってみるのも良いかもしれない。


    10万舟の現状についていろいろ調べてみたが、如何だろう?
    そう簡単に取れるものではないが、これらのデータを基に自分なりに狙ってみても面白いだろう。



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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/06/17

ハピボという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ハピボ」という競艇予想サイト特商法に基づく表記を見ると、「株式会社ビギニング」という法人が運営していることになっているが、現在「ユラナス」という社名で運営している会社がリリースしている競艇予想サイトにソックリ

ハピボの住所もユラナスが社名変更する前の旧グループ会社の「ACT」が使用していた同じ住所を使用しているし、関連会社なのか、ただ真似をしているだけなのか分からない。とても気になる運営会社である。


そんな「ハピボ」の第一回目の抜き打ち検証だが、無料予想もユラナス運営の競艇予想サイト「あたりマクリ」などの買い目とそっくりで、1レースあたり2万円も推奨している。

今回検証する競艇予想サイト「ハピボ」の無料予想(無料情報)は、2024/06/17のびわこ2Rで提供された買い目である。

ハピボという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ハピボの無料予想(2024/06/17)

結果:2-5-1

ヤング戦という事もあり、実力差に開きがある事が多い。そういうレースは特に、A級の実績のある選手を注目しがちなのだが、実際はどうなのか。このレースではまず5号艇宮之原に目がいった。

ただ、モーター自体はまだまだな気配である。ドリームを快勝したものの正味の足はどれも弱い。インというのが勝てた要因として大きかった。コースも遠いので1着にくるのは厳しく、相手までの評価だった。


足が良いのは間違いなく2号艇上田だろう。スリット近辺の行き足が良いだけでなく、その後の伸びもある。びわこで有名な中間整備(非開催日に整備士が整備する事)好影響が間違いなく出ていた。コースも2コースと内コースであり、ここは1着信頼しかなかったように思う。

あとは1号艇上原のイン残し、近況好調な4号艇飛田までで良かった。


ハピボの予想はやはり足をきちんと分析できていない。宮之原が1着で来る可能性は高くないレースなのに、全面的に1着で信頼している。これでは的中する事はできない。


上田のモーターが出ているのは初日を見れば明らかであった。おそらくレースリプレイも見ずに予想していたんだろう


2024/06/19

舟ビジョンという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

検証当時、舟ビジョン(舟VISION)はサイトが未完成だったからか、何度試しても無料予想の閲覧ができなくなった。後日、別の手法で再検証できるようになったのだが、わずか12日間の予想精度があまりにも集客サイトの戦績と違うから笑える。


集客サイト(解体新書)によれば的中率100%の10戦10勝だったハズなんだが、的中率25%12戦3勝 9敗だぞ(笑)

収支結果も集客サイトによれば回収率539%の、43万超えのプラス収支とのことだが、競艇検証.comが12日間連続検証してみたら、回収率は24%で、 わずか12日間で収支結果はマイナスー9万 1100円となった。


競艇検証.comが舟ビジョン (舟VISION)の「調子の悪かったところだけを切り取った」と思われたくないので、今後も引き続き舟ビジョン (舟VISION)の無料予想の検証を続けるが、とりあえず今回検証するのは2024/06/19の三国9Rで提供された買い目である。

舟ビジョン (舟VISION)という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 舟ビジョン (舟VISION)の無料予想(2024/06/19)

三国9Rのレース結果:4-2-1


現在のボートレースはインコースが圧倒的に強いことはこれまでに何度も伝えている。それは間違いないのだが、全ての選手がインが得意というわけではない。 中には苦手な選手もいる。このレースはそういう部分が重要なレースであった。


1号艇柴田インが不得意な選手の一人である。とにかくインで逃げ切れていない。直近6ヶ月の1着率は約13%、それ以前も1着率はひどいものであった。


間違いなくインに苦手意識を持っている。こういう選手はモーターが良かろうが関係ない。外コースで成績を残していてもだ。 つまり、1着では買えないというわけだ(2・3着でも買いづらい)


その点を考慮すれば、まず4号艇川上が軸になるだろう。足は伸び中心に悪くはない。ただ、伸び切るまでではないのでおそらく1マークは差しに絞ってくる。

インの柴田がターンを外すのでその内を切り込むだけで良い。1・2着争い必至であった。


正味の足では地元2号艇川村も負けていない。全ての足が水準以上で、同じく柴田の内を差せば高い確率で着に絡んでくる。この2人中心で良かった。


柴田1着の予想ばかりをしている段階で、的中する気あるのかと思ってしまう。インがいくら強いと言っても、乗っている選手の方が圧倒的に重要だからだ。その辺りを考慮できない所がよく分かる買い目であった。